2013/05/03 - 2013/05/05
21位(同エリア156件中)
ロンさん
イギリス1人旅 ウィンザー城・ストーンヘンジ編。
エミレーツ航空利用。
中東乗り継ぎでしたが、仕事帰りの深夜発・現地到着が午前中で、到着日から1日を有効活用でき、時間のないサラリーマンには本当に重宝です。
今回の訪英目的は、ロンドンだけでなく、ウィンザー城とロングウォーク、ストーンヘンジでした。
インターネットであらかじめ予約し、ウィンザー城・ストーンヘンジ・バースを1日でまわる現地発着日帰りバスツアーに個人参加しました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
ウィンザー城。
エリザベス女王が週末に滞在。
建物内部は絢爛豪華そのもの。
但し、建物内部の写真撮影は不可でした。 -
イチオシ
ストーンヘンジ。
平原に突如現れる巨石群。
紀元前3000年頃のものらしい。
これだけ多くの巨石をどうやって運んできたんでしょうね。 -
朝食。
イギリスと言えば、B&B(ベッド&ブレックファースト)。
ということで、今回はヴィクトリア駅から徒歩10分ほどのB&B「Windermere」に宿泊。
朝食はイングリッシュ・ブレックファーストで、ゆでたまご・ベーコン・ソーセージ・マッシュルーム・ハッシュドポテト・トマト・ビーンズ・トースト等で、ボリュームたっぷりでした。 -
ウィンザー城。
出口の門。 -
ウィンザー城。
重厚な門構えです。 -
ウィンザー城。
ラウンド・タワー。
女王旗が掲げられており、この日はエリザベス女王が滞在している模様。
女王の不在時には、国旗(ユニオン・ジャック)が立っているらしい。 -
ウィンザー城。
衛兵の交替式。 -
イチオシ
ロング・ウォーク。
ウィンザー城から南へ延々と続く道。
今回参加したバスツアーでは、ウィンザー城内で一旦解散し、自由行動アリ。
集合場所は城外のバス駐車場だったので、ウィンザー城内の見学を足早に終えた後、城を出てロング・ウォークを見に行きました。 -
ロング・ウォーク。
今回、ウィンザー城よりもむしろ、こちらの方が見たかった風景でした。
広々として、解放感があって、気持ちのイイ場所です。 -
ウィンザー城。
ロング・ウォーク側より撮影。 -
ロング・ウォーク。
どこまでも、どこまでも続く道です。 -
ロング・ウォーク。
アスコット競馬が開催される時は、エリザベス女王がこの道を馬車で競馬場へ向かうそうです。 -
ストーンヘンジ。
誰が? -
ストーンヘンジ。
一体? -
ストーンヘンジ。
何のために?
興味はつきません。 -
バース。
ローマ浴場跡博物館。 -
バース。
ローマ浴場跡博物館。 -
バース。
ローマ浴場跡博物館。 -
バース。
大聖堂。 -
バース。
大聖堂。 -
バース。
大聖堂内部。 -
バース。
大聖堂内部のステンドグラス。 -
バース。
大聖堂内部のステンドグラス。 -
ロンドンに戻りました。
ヴィクトリア・パレス・シアター。
ミュージカル「ビリー・エリオット」を鑑賞。
映画は、日本でも「リトル・ダンサー」の名で公開され、ヒットしていました。
今回、あらかじめインターネットで座席を予約。
少年のバレエダンスが素晴らしく、英語がわからなくても、十分楽しめます。 -
国会議事堂とビッグ・ベン。
夜景。
イギリス旅行最後の夜です。 -
イチオシ
国会議事堂とビッグ・ベン。
夜景。
テムズ河にライトアップの光がゆらゆらと動いて、とてもキレイでした。 -
国会議事堂とビッグ・ベン。
夜景。
ゴールデン・ウィークもアッと言う間・・・。
最後の夜だと思うと、急に切なくなります。 -
国会議事堂とビッグ・ベン。
夜景。
またいつか、訪れたいと思わせてくれる国でした。
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