2014/08/14 - 2014/08/14
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jilllucaさん
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昨日の南紀白浜アドベンチャーワール(旅行記→http://4travel.jp/travelogue/10916744 )でスタートした2014お盆のレッサーパンダ紀行は2日目、今日は鯖江市西山動物園と富山市ファミリーパークをハシゴします。
北陸のレッサーパンダの聖地の西山動物園。
関西から割と近いのですが最近はなかなか足を運ぶ機会がなく、振り返ってみるとお正月明けの1月5日のチャーミン君(現・旭川市旭山動物園)の”お福分け(旅行記→http://4travel.jp/travelogue/10847399 )”以来実に7ヶ月ぶりの訪問となりました。
メイン放飼場での昨年生まれの3匹の1歳児のワラワラ展示が楽しいのはもちろんのこと、非公開施設側で暮らすベテランパンダの元気な姿も遠目ながら見れてとても充実した訪問となりました。
そして、富山市ファミリーパークへ、そう言えばここ富山市ファミリーパークにはここ4年ほど連続して夏に訪問していますね。
6月にレッサーファミリーの大黒柱だったトミーじいちゃんが大往生で天国に旅立ち、現在は息子のラミー君と嫁のハナちゃんの2匹が暮らしています。
今年はハナちゃんの妊娠、出産、子育てが期待されていましたが、少なくとも子育てはしていない様子でした。
これまでのレッサーパンダ旅行記はこちらからどうぞ→http://4travel.jp/travelogue/10652280
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昨日は南紀白浜アドベンチャーワールドでライラっ子のあまりの可愛らしさに腰砕けになり(旅行記→http://4travel.jp/travelogue/10916744 )つつも、なんとか特急「くろしお」と「サンダーバード」を乗り継ぎお宿を取った敦賀へ移動。
今朝は敦賀駅8時40分発の特急「しらさぎ51号」で鯖江駅に向けて出発です。
写真は「しらさぎ51号」の11分前を走る「サンダーバード1号」です、てっきり「サンダーバード1号」も鯖江駅に停まると思い駅に来たのですが・・・「サンダーバード1号」は鯖江駅は通過だったのですね・・・。 -
「しらさぎ51号」は敦賀駅から25分ほどで鯖江駅に到着です。
鯖江はメガネフレームの街でありレッサーパンダの街でもあります、駅ではレッサーのパネルがお出迎えしてくれます。 -
いつもの行きでは、取るものも取りあえずタクシーを使い動物園のある西山公園へ急行するのですが、今日は雨上がりでどことなく涼しく西山公園まで歩くことにしました。
鯖江駅から西山公園までは徒歩で20分ほど、途中の福井鉄道西鯖江駅の近くには福寿堂さんというお菓子屋さんがあり”ミンファのたからもの”と言う可愛らしい洋菓子が販売されています。 -
このお菓子は鯖江のアイドルだったお転婆レッサー娘ミンファちゃん(現、神戸市王子動物園)をパッケージに利用したふんわりブッセで、イチゴ味とチョコレート味の2種類があり1個160円となっています。
通販でも買えますので興味のある方は是非お買い求めくださいね、通販サイトはこちらでどうぞ→http://www.sonomanma.co.jp/info.php?id=I0013202&type=item -
福寿堂さんから春にオープンした道の駅を抜けて西山公園の中にある西山動物園へ到着です。
西山動物園は哺乳類4種類、鳥類8種類で合計47個体のみを飼育する小さな小さな動物園、入園料は無料です。 -
西山動物園では現在9匹のレッサーパンダが暮らしているのですが、展示スペースに限りがあるためにパンダは公開施設と非公開施設に分かれて暮らしており、季節や話題などにより展示個体を代えています。
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夏場の今は公開施設の方を昨年および一昨年生まれの若パンダに頑張ってもらい、大人パンダは非公開施設でのんびり暮らしてもらう方針のようです。
今日のメイン放飼場は昨年7月7日生まれのミルキーちゃん、7月18日生まれのライト君とひかりちゃんの兄妹の3匹が担当、半屋内の展示室は一昨年の7月8日生まれのソウソウ君が担当でした。 -
メイン放飼場の1歳児3匹組です。
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1匹で生まれて中堅ママにしっかり育ててもらい大きく成長したミルキーちゃんと、双子で生まれて初産のママに育てられ少し成長が遅れなかなか展示場デビューが出来なかったライト君とひかりちゃん兄妹・・・ですが、今ではパッと見では見分けがつかないくらいです。
まあ、よく見ると明らかにミルキーちゃんが大きいのが分かりますけどね(笑) -
ミルキーちゃん。
2013年7月7日生まれ、お母さんはミンファちゃん(現、神戸市王子動物園)、お父さんはチャタ君です。
ミンファちゃんにとっては2011年のミンミンちゃん(現、徳島市とくしま動物園)以来の待望の女の子となります、美形で知られるミンファママとママに負けない美男子のチャタパパの娘だけあってとても美しい子です。
7月7日の七夕生まれなので天の川からミルキーと名付けられました。 -
成長が早く昨秋には公開されたミルキーちゃんと比べて成長が遅くなかなか公開まで時間が掛かったのがライト君とひかりちゃんの兄妹です。
2013年7月18日生まれ、お母さんはキラリちゃん、お父さんはヤンヤン君、このペアにとって初めての子供となります。
お父さんによく似た顔立ちの兄妹で見分けがなかなか難しいのですが、目の上の毛色が濃いのがライト君、薄いのがひかりちゃんだそうです。
なのでこの子はライト君??・・・違ったらごめんなさいね。 -
目の上の毛色が薄く白っぽいので・・・こちらがひかりちゃんだと思います。
初産のキラリちゃんのおっぱいの出がわるかったのか成長が遅れて一時はミルキーちゃんと倍くらいの体重差がついたそうですが、1歳を超えた今では先ほども書きましたがパッと見では体格差が分からないくらいに成長してきました・・・まだ体重差はありそうですけどね・・・。 -
半屋内の展示室の担当はソウソウ君。
2013年7月8日生まれ、ミルキーちゃんの1歳お兄ちゃんになります。
2011年にファファ君(現、川崎市夢見ヶ先動物公園)、ミンミンちゃん、2012年にチャーミン君(現、旭川市旭山動物園)、そして、昨年はミルキーちゃんを見事に育て上げたミンファちゃんですが、ソウソウ君の育児に関しては愛しすぎてしまった故か尻尾を毛繕いしすぎてしまいケガさせてしまい、ソウソウ君は育児途中から人工哺育となりました。 -
人工哺育で育ったということもあり出来れば昨年生まれの3匹と同居させてあげたい気もするのですが、今のところはソウソウ君は単独展示となっています。
人間にも慣れているのか、カメラにも可愛くポーズを取ってくれました。 -
メイン放飼場では、
向かってくるミルキーちゃんを笑顔で迎えるライト君、 -
一緒に水飲み場を気にするミルキーちゃんとひかりちゃんの姿が見られました。
仲のいい双子のライト君とひかりちゃんの間になかなか入り込めなかったミルキーちゃんですが持ち前のバイタリティを発揮して今ではとても仲良しのようです。 -
なんとか1歳児トリオの3ショットを撮りたいのですが・・・
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う〜ん、てんでバラバラ(笑)・・・難しいものですね。
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3ショットは諦めて1匹1匹の個体写真に専念することにしました。
まずはミルキーちゃんから。 -
アップで。
ほんとお母さん似で別嬪さんですね、ミルキーちゃんは。
昨年はミンファちゃん、メイファちゃん(残念ながらすでにお星様)の美形双子姉妹に共に女の子が授かったですよね・・・ミルキーちゃん、優花(ユーファ)ちゃん、梨花(リーファ)みんなお母さん譲りの器量良しになれる要素満点ですね!! -
ライト君。
ライト君とひかりちゃんの兄妹はお父さん似(というかおじいちゃん似なのかな?)ですよね〜。
シュンシュンじいちゃんにそっくりなヤンヤン父さんを初めて見た時もあまりの似ささ加減に思わず微笑んでしまいましたが、ライト君&ひかりちゃんを見た時もは思わずほっぺたが緩みました。 -
兄妹もよく似ています・・・じつは今も旅行記書きながら迷っています(苦笑)
ライト君とひかりちゃんの判別は目の上の辺りの茶色が濃いのがライト君、白っぽいのがひかりちゃんだそうです。 -
今日は1歳児3匹、2歳児1匹の超若手主体の展示ですが、もちろん西山動物園には彼らの親御さん、おじいちゃん、おばあちゃんも暮らしています。
年齢順にご紹介します。
2000年6月27日生まれのララちゃん、ライト君とひかりちゃんの父方のおばあちゃんです。
2001年6月28日生まれのシュンシュン君、こちらはライト君とひかりちゃんの父方のおじいちゃん、似てるでしょ〜!!シュンシュン君はその繁殖実績を評価され一時的に多摩動物公園に貸し出されたこともある優秀なパパさんです。
2002年6月25日生まれのチャタ君、ミルキーちゃんのお父さんです、現在、神戸市王子動物園にいるミンファちゃんとの間に5匹の子供のいるこちらも優秀なお父さんです。
そして、ぐっと若くなって・・・、
2010年6月24日生まれのヤンヤン君、ライト君とひかりちゃんのお父さんです。
2011年6月27日生まれのキラリちゃん、もちろんライト君とひかりちゃんのママです、昨年のバレンタインデーに姫路セントラルパークから西山動物園に移動してその夏にママになりました。
この5匹は展示スペースの関係もあり非公開の施設でのんびりくらしており、季節や話題性なども考慮して時々展示組と非展示組が入れ替えられます。 -
で、こちらがその非公開施設・・・非公開といっても金網越しに様子を見ることができます。
非公開施設は母屋を挟んで放飼場が2方向にあり、こちらはレッサーパンダのメイン放飼場側、ちょうどリスザル舎の横から見える放飼場。 -
キラリちゃんが精力的に歩き回っていました。
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昨年の夏は初めての子育てに奮闘したキラリちゃん、今年は子育てはなかったのですかね?
写真には撮れませんでしたが非公開施設の屋内舎にチラッとヤンヤン君の姿も見ることができました。 -
そして、逆方向の放飼場は園に入っての事務所の横、ちょうどトイレの脇から見ることができます。
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誰か2匹寝てますね・・・誰だろう??
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右の子が降りてきました・・・シュンシュン君です!!
一時的な貸し出しと言う事もあり多摩でのシュンシュン君人気はなかなかのものだったと聞きます・・・秋になって涼しくなったら今度は展示側の放飼場であいたいです。 -
シュンシュンと同居していたこの子はもちろん奥さんのララちゃんです。
お目目がぱっちり色白美人のララちゃん、子供の多くはシュンシュン君似になっちゃってますがア南紀白浜アドベンチャーワールドにお婿入りしたシンシン君はララちゃんのいいところを存分に引き継いでます。
ララちゃんにも是非放飼場で再会したいです。
チャタ君はこの2匹のお隣のスペースにいて歩き回る姿は見えたのですが、アクリル板が邪魔をして写真を撮ることはできませんでした。
みんな元気でなによりです。 -
展示側の放飼場に戻ってみると。
ブッシュの上に乗って遊びひかりちゃんと、そんなひかりちゃんを下から見上げるミルキーちゃん。
アクティブなミルキーちゃんはライト君、ひかりちゃんと遊びたくて仕方ないよです。 -
ひかりちゃんは自分の個体紹介が気になるようです。
ひかりちゃんが目を離した隙にブッシュの下に回り込むみるきーちゃん・・・。
ひかりちゃんが地面に降りた瞬間にミルキーちゃんが飛び付き一悶着となりました。 -
そんな2匹を見ているライト君です。
生まれてからずっと一緒にいるのでどうしてもライト君とひかりちゃんの双子ペアの息が合ってしまい、ミルキーちゃんが取り残されちゃうこともままあるのですが、ミルキーちゃんがお母さんから受け継いだ持ち前のバイタリティーを発揮して遊びに誘うのがとても微笑ましく感じました。
他園での子供の同居の様子と比べてもこの3匹は上手くやっていけてるとかんじました。 -
11時からレッサーパンダのおやつタイムなのですが今回はパスして(と言うか忘れてたぁ・・・)西山公園横に今年春にオープンした道の駅西山公園を楽しみました。
地元のお土産や取れたて野菜などに混じりもちろんレッサーグッズもありましたが、特に職人さんの作ったレサパンスマホケースはなかなかのものでした。
写真は道の駅の駐車場に停まっていた鯖江市のコミュニティバスのつつじバスです。 -
鯖江駅11時50分発の特急「しらさぎ5号」で富山駅へ移動、富山駅からは3番バス乗り場から出る富山地鉄バス16系統に乗り込み富山市ファミリーパークへ向かいます・・・1時間に1本くらいの運転です。
この16系統バスは富山大学附属病院が最遠となる循環バスで午前と午後で循環する方向が変わるのでちょっと複雑・・・午前の便は附属病院の前にファミパを通りますが、午後の便は附属病院の後にファミパを通ります。
何にせ乗ってるとファミパに着くのは間違いありません。 -
今日は午後の便なので富山大付属病院を経由してファミリーパークに到着です。
富山市ファミリーパークの入園料は大人500円です。 -
今日はできれば1時間後のバスに乗りたいので園内を早回りで回りたいと思います。
まずはアミメキリン舎。
後ろの小さい子が昨年8月20日生まれのナツゴロウ君、手前がコナツお母さんだと思います・・・ちなみにお父さんの名前はキリゴロウ君です。 -
プールで気持ちよさそうに泳ぎ回っているのはカピバラのいくえちゃん。
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夏のお嬢さん〜♪です。
若い子には分からんか・・・調べてっ!! -
ニホンツキノワグマのリンちゃん・・・なにやら群馬からやってきたアイドルだそうです。
放飼場の一番前に身を乗り出してお客さんとなにやらコミュニケーションをはかっていました・・・さすがアイドル!! -
富山ファミパは呉羽の自然の里山を活かした日本でも稀有な環境の動物園、なので飼育動物ではない野生の動物も暫し現れ、それらの観察も盛んに行われています。
特に人気なのが野生のムササビの一家の観察、園内各所に設置された巣箱を野生のムササビが利用しており観察会などが開かれます。
僕はだいたい毎年夏のシーズンに来るのですが、季節がいけないのか巣箱にムササビがいることに遭遇したことがありません。 -
園内の里山を15分ほど歩くきレッサーパンダ舎に到着です。
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ファミパのレッサーパンダ家系図です。
トミー君とララちゃん(共にすでにお星さま)の代からいまでは息子のラミー君とお嫁さんのハナちゃんの代に代替わりしています。 -
今年6月に天国に旅立ったトミー君、富山市ファミパのエースパンダに君臨したお父さんパンダです、僕としては生前にお会いできなかったのが残念でなりません。
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そして、トミー君の奥さんのララちゃん、ララちゃんは2005年に天国に旅立ちました。
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トミー君とララちゃんの一粒種のラミー君です。
一時はさいたま市の大崎公園に貸し出されていましたが地元に凱旋してきました。
奥さんのハナちゃんとの仲がとてもいいので彼には是非パパになって欲しいと思っています。 -
ラミー君の奥さんのハナちゃん、いわゆる多摩顔でとても可愛らしいパンダです。
僕は知らなかったのですが一昨年に生育はなりませんでしたが出産を経験していたそうです。
今年も出産を期待されていますが・・・さて、どうでしょう? -
ファミパの屋外放飼場・・・野趣溢れる環境の中を歩いているのは・・・、
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本日の屋外担当のラミー君です。
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涼しい里山の環境で陰も豊富な放飼場ですが夏という事もあり放飼場とバックヤードを開放して行き来はラミー君の意志に任されていました。
ラミー君は屋外放飼場、バックヤードも含めた範囲を巡回する感じで元気に歩き回っていました。 -
広くて下草も多い放飼場なので撮影は難しいのですが、たまたま通りかかったキーパーさんが「ラミー、おいで〜」と呼ぶとラミー君がお立ち台?まで来てくれました。
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西日に照らされるラミー君、過去の来園も含めて今まで撮ったラミー君の写真の内で一番いい写真が撮れたと思います。
ファミパのエースパンダだった父親の雰囲気を色濃く引き継ぐラミー君です。 -
放飼場にはハナちゃんの一昨年の妊娠、出産とその時の顔周りの毛の色についての掲示がありました・・・HPにも同様の内容が掲載されていましたね。
今年も顔の周りの毛が白くなり妊娠が期待されたのですが・・・先ほどラミー君を呼んでくださったキーパーさんにお聞きしたところ「なかったです」との事・・・但し、なにやら言いにくそうな雰囲気でいらしたので、ひょっとしたら生まれたけど育ったなかったのかなとも思うのです。 -
実際、ハナちゃんは屋内展示室で展示されていたので少なくとも育児はしていませんので・・・生まれたけど何らかの理由で人工哺育で育っているなんて事なら嬉しいのですが・・・。
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暗い屋内展示室を元気に歩き回るハナちゃんなので、撮影感度をISO6400まで上げてもブレブレ(涙)
唯一まともに撮れたかな?っと言うのはこの少し遠目の写真のみでした。
多摩顔で可愛らしいハナちゃん・・・僕は彼女に会うたびに到津の野風ちゃんを思い出します・・・来年は10歳とそこそこのお歳にはなりますが、お母さん姿を是非見てみたいですね。
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