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現在はオーストリア・チロルとイタリア・ドロミテと分けて呼ばれていますが、元々はチロルとしてひとつだった地方をゆったりと回るツアー。すこしだけ、アルプスを散歩する時間も。<br /> ミュンヘンからインスブルック2泊、ボルツァーノ2泊で、ベネチアから帰国というルートで、北から南へアルプスを縦断する。移動距離が少なく、連泊もあり、アルプスの田舎をゆっくり堪能できる良いツアー。ただ、山の天気は不安定で、スカッと快晴とは行かなかったが、真っ白で何も見えないのは1か所だけで、あとは雲はあるものの、見通しは良かったので、全体としては満足な旅だった。<br />(クラブツーリズム ドイツアルプス・チロル・ドロミテ 3か国さわやかパノラマルート9日間)

チロル地方でゆったりツアー(上)

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2014/07/26 - 2014/08/03

293位(同エリア554件中)

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じゃく

じゃくさん

現在はオーストリア・チロルとイタリア・ドロミテと分けて呼ばれていますが、元々はチロルとしてひとつだった地方をゆったりと回るツアー。すこしだけ、アルプスを散歩する時間も。
 ミュンヘンからインスブルック2泊、ボルツァーノ2泊で、ベネチアから帰国というルートで、北から南へアルプスを縦断する。移動距離が少なく、連泊もあり、アルプスの田舎をゆっくり堪能できる良いツアー。ただ、山の天気は不安定で、スカッと快晴とは行かなかったが、真っ白で何も見えないのは1か所だけで、あとは雲はあるものの、見通しは良かったので、全体としては満足な旅だった。
(クラブツーリズム ドイツアルプス・チロル・ドロミテ 3か国さわやかパノラマルート9日間)

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
3.5
グルメ
4.5
ショッピング
4.5
交通
4.5
同行者
社員・団体旅行
一人あたり費用
30万円 - 50万円
交通手段
観光バス
航空会社
カタール航空
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
利用旅行会社
クラブツーリズム

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  • 今回は、カタール航空で成田→ドーハ→ミュンヘンで欧州入り。ドーハ・ハマド新空港が開港したばかり。一部はまだ工事中。新しくてきれいだが、とにかく広い。ゲートが離れていると、乗り継ぎにかなり時間がかかる。また、冷房が良く効いているので、ベンチでの居眠りには要注意。<br />写真は、空港のシンボル、巨大なテディベア。

    今回は、カタール航空で成田→ドーハ→ミュンヘンで欧州入り。ドーハ・ハマド新空港が開港したばかり。一部はまだ工事中。新しくてきれいだが、とにかく広い。ゲートが離れていると、乗り継ぎにかなり時間がかかる。また、冷房が良く効いているので、ベンチでの居眠りには要注意。
    写真は、空港のシンボル、巨大なテディベア。

  • ツアーのスタートはミュンヘン。3度目のミュンヘン。おまけみたいな観光ですが、2時間足らずの散策時間があり、新市庁舎の仕掛け時計の上に上り、街並みを見渡すことができた。

    ツアーのスタートはミュンヘン。3度目のミュンヘン。おまけみたいな観光ですが、2時間足らずの散策時間があり、新市庁舎の仕掛け時計の上に上り、街並みを見渡すことができた。

  • ミュンヘンからオーバーアマガウへ(約90Km/1時間半程度)<br />いよいよアルプスへドイツ側からアプローチ開始。<br />オーバーアマガウは、家々の壁にフレスコ画が描かれているのが特徴。また、村をあげてのキリスト受難劇が10年に1度開催されることでも有名。

    ミュンヘンからオーバーアマガウへ(約90Km/1時間半程度)
    いよいよアルプスへドイツ側からアプローチ開始。
    オーバーアマガウは、家々の壁にフレスコ画が描かれているのが特徴。また、村をあげてのキリスト受難劇が10年に1度開催されることでも有名。

  • 壁一面に描かれたフレスコ画。これはキリスト受難劇を描いたものらしい。

    壁一面に描かれたフレスコ画。これはキリスト受難劇を描いたものらしい。

  • グリム童話を描いたもの、窓などの装飾画を描いたもの、等々がある。写真は、赤ずきんの一部。

    グリム童話を描いたもの、窓などの装飾画を描いたもの、等々がある。写真は、赤ずきんの一部。

  • オーバーアマガウからガルミッシュ・パルテンキルヒェンへ(約20Km/約30分)。ガルミッシュ・パルテンキルヒェンでの宿泊は、SONNENBICHL。ホテルの周りは何もないが、ホテルはリゾートホテルで、部屋はとても広くて快適。各部屋にベランダがあり、周りの山々をゆったり眺めることができる。<br />

    オーバーアマガウからガルミッシュ・パルテンキルヒェンへ(約20Km/約30分)。ガルミッシュ・パルテンキルヒェンでの宿泊は、SONNENBICHL。ホテルの周りは何もないが、ホテルはリゾートホテルで、部屋はとても広くて快適。各部屋にベランダがあり、周りの山々をゆったり眺めることができる。

  • 3日目は、まずバイエルン・ツークシュピッツェ山頂へ。<br />麓から登山列車、ロープウェイを乗り継いでゆく。写真は、登山列車の麓駅舎。ここでチケットを買う。<br />

    3日目は、まずバイエルン・ツークシュピッツェ山頂へ。
    麓から登山列車、ロープウェイを乗り継いでゆく。写真は、登山列車の麓駅舎。ここでチケットを買う。

  • これが登山列車。終着ツークシュピッツプラット駅へ直通と、グライナウ駅乗り換えの場合があるが、周りの人と合わせていれば大丈夫。また、途中のアイプゼー駅で多くの観光客が降りるので、ここで空くので、出発時に込んでいても座れるようになる。<br />アイプゼー駅を過ぎると、トンネルになり、どんどん標高を上げている感じになる。

    これが登山列車。終着ツークシュピッツプラット駅へ直通と、グライナウ駅乗り換えの場合があるが、周りの人と合わせていれば大丈夫。また、途中のアイプゼー駅で多くの観光客が降りるので、ここで空くので、出発時に込んでいても座れるようになる。
    アイプゼー駅を過ぎると、トンネルになり、どんどん標高を上げている感じになる。

  • プラット駅から出ると、雄大な山々が広がる。一気に2500m余の標高。駅を出ると結構寒いので、上着が必須。

    プラット駅から出ると、雄大な山々が広がる。一気に2500m余の標高。駅を出ると結構寒いので、上着が必須。

  • 駅そばに教会がポツンと。

    駅そばに教会がポツンと。

  • 間近に氷河を見ることもできる。もっとも、「氷河」といっても、写真にしてしまうと、ただの残雪にしか見えないのだが・・・

    間近に氷河を見ることもできる。もっとも、「氷河」といっても、写真にしてしまうと、ただの残雪にしか見えないのだが・・・

  • これからのるロープウェイのワイヤが右から上に向けて延びている。先に山頂駅があるのだが、雲からうっすらと見える。

    これからのるロープウェイのワイヤが右から上に向けて延びている。先に山頂駅があるのだが、雲からうっすらと見える。

  • 山頂駅に着くと、雲も流れ、山頂が見える。黄金の十字架があるところが頂上。山頂駅から頂上へは梯子がかかった結構タフな登山道を登らなければならない。子供も登っているところではあるが、上り下りが大変で登山客で渋滞している。<br />

    山頂駅に着くと、雲も流れ、山頂が見える。黄金の十字架があるところが頂上。山頂駅から頂上へは梯子がかかった結構タフな登山道を登らなければならない。子供も登っているところではあるが、上り下りが大変で登山客で渋滞している。

  • 山頂駅にあるレストランで昼食。カツレツとジャガイモ。おいしい!<br />デザートはクレープを使ったアップルパイ。

    山頂駅にあるレストランで昼食。カツレツとジャガイモ。おいしい!
    デザートはクレープを使ったアップルパイ。

  • 山頂駅は展望台となっている。私たちはドイツ側から登っていったので、バイエルン州の展望台に着き、昼食もドイツで食べた。

    山頂駅は展望台となっている。私たちはドイツ側から登っていったので、バイエルン州の展望台に着き、昼食もドイツで食べた。

  • 山頂付近はオーストリアとの国境となっており、ドイツ側展望台を歩いてゆくと、オーストリア・チロル州への渡り廊下が現れる。今は、同じEU内なので、そのまま歩いてオーストリアに行けるが、昔はここにパスポートコントロールがあった。<br />

    山頂付近はオーストリアとの国境となっており、ドイツ側展望台を歩いてゆくと、オーストリア・チロル州への渡り廊下が現れる。今は、同じEU内なので、そのまま歩いてオーストリアに行けるが、昔はここにパスポートコントロールがあった。

  • オーストリア側からドイツ側展望台とツークシュピッツェ山頂をみると、こんな感じ。

    オーストリア側からドイツ側展望台とツークシュピッツェ山頂をみると、こんな感じ。

  • 展望台から、これからゆくアイプゼーを見る。ちょっと雲がかかっているが、きれいな湖の姿をみることができる。

    展望台から、これからゆくアイプゼーを見る。ちょっと雲がかかっているが、きれいな湖の姿をみることができる。

  • アイプゼーは、湖畔で泳ぐ人がいて、ゆったりとしたリゾートという感じ。湖の水は、冷たくはないが、泳ぐにはやや低め。湖畔では泳いでいる人、水着姿で日光浴をしている人がたくさん。展望台からは1000m以上下がっているので、頂上とは別世界。

    アイプゼーは、湖畔で泳ぐ人がいて、ゆったりとしたリゾートという感じ。湖の水は、冷たくはないが、泳ぐにはやや低め。湖畔では泳いでいる人、水着姿で日光浴をしている人がたくさん。展望台からは1000m以上下がっているので、頂上とは別世界。

  • アイブゼー湖からインスブルックへ(約70Km/1時間半)。<br />インスブルックの宿泊は、ALPINPARKに2泊。中央駅近くのビジネスホテルという感じで、部屋は狭い。悪くはないが、まあ普通。レセプションの態度フレンドリーではあるが、いまいち。

    アイブゼー湖からインスブルックへ(約70Km/1時間半)。
    インスブルックの宿泊は、ALPINPARKに2泊。中央駅近くのビジネスホテルという感じで、部屋は狭い。悪くはないが、まあ普通。レセプションの態度フレンドリーではあるが、いまいち。

  • この日は、街中のTHERESIEN BRAUで夕食。地ビールを店で作っているので、ビールがおいしい店で、気軽な居酒屋風。<br /> 夕食は、ポタージュから。なかなおいしい。

    この日は、街中のTHERESIEN BRAUで夕食。地ビールを店で作っているので、ビールがおいしい店で、気軽な居酒屋風。
     夕食は、ポタージュから。なかなおいしい。

  • メインは白身魚のソテー。これも、クセもなく、おいしい。

    メインは白身魚のソテー。これも、クセもなく、おいしい。

  • 翌日は、インスブルックの終日フリータイム。ツアー会社主催のオプショナルツアーの設定はあったが、メンバーは旅慣れた人ばかりのようで、オプション不成立。インスブルックは1日ウロウロするにはちょうどいいサイズ。<br /> 観光にインスブルック・カードが便利。これがあれば、街中の路面電車、バス、主要な博物館などが無料。24時間、48時間、72時間の券種があり、ホテルのレセプションで購入できる。<br /> 街歩きは、まずは、旧市街・黄金の小屋根から。この前が広場になっていて、観光の起点となる。小屋根の裏側が博物館になっている。(インスブルックカードで無料)

    翌日は、インスブルックの終日フリータイム。ツアー会社主催のオプショナルツアーの設定はあったが、メンバーは旅慣れた人ばかりのようで、オプション不成立。インスブルックは1日ウロウロするにはちょうどいいサイズ。
     観光にインスブルック・カードが便利。これがあれば、街中の路面電車、バス、主要な博物館などが無料。24時間、48時間、72時間の券種があり、ホテルのレセプションで購入できる。
     街歩きは、まずは、旧市街・黄金の小屋根から。この前が広場になっていて、観光の起点となる。小屋根の裏側が博物館になっている。(インスブルックカードで無料)

  • ハーフェレカー展望台を目指して、ケーブルカーへ。展望台までの1往復がインスブルックカードでOK。切符を買う必要もなく、カードをゲートにかざせば乗車可。ケーブルカーは、王宮の先の地下駅から乗車する。横から見ると普通の電車だが、枠の中に車両が吊られた構造になっている。写真は前から見たところだが、両側の鋼鉄の枠が中央の車両を吊っている。

    ハーフェレカー展望台を目指して、ケーブルカーへ。展望台までの1往復がインスブルックカードでOK。切符を買う必要もなく、カードをゲートにかざせば乗車可。ケーブルカーは、王宮の先の地下駅から乗車する。横から見ると普通の電車だが、枠の中に車両が吊られた構造になっている。写真は前から見たところだが、両側の鋼鉄の枠が中央の車両を吊っている。

  • 駅では傾斜がないが、走り出すとかなりの急坂を登ってゆく。すると、枠は斜面に沿って斜めになるが、間に吊られている車両は水平が保たれる。隣りの車両と階段状となる。むろん、各車両下側で揺れないように制御されている。このケーブルカーに乗るだけでも、一乗の価値あり。<br />途中に、動物園があるので、そこまではお子様がたくさん。<br />

    駅では傾斜がないが、走り出すとかなりの急坂を登ってゆく。すると、枠は斜面に沿って斜めになるが、間に吊られている車両は水平が保たれる。隣りの車両と階段状となる。むろん、各車両下側で揺れないように制御されている。このケーブルカーに乗るだけでも、一乗の価値あり。
    途中に、動物園があるので、そこまではお子様がたくさん。

  • ケーブルカー、ロープーウエーと乗り継いで、ゼーグルーベ展望台へ。少々天気が悪かったが、インスブルックの街並みが良く見えた。

    ケーブルカー、ロープーウエーと乗り継いで、ゼーグルーベ展望台へ。少々天気が悪かったが、インスブルックの街並みが良く見えた。

  • さらにロープーウェーにのり、ハーフェレカー展望台へ。ここまで上がると、急激に寒くなる。展望台駅から頂上の十字架を望む。頂上までは15分くらい。ただ、少しは空気が薄いのか、急坂を登るためか、息が切れる。また、足元には糞がたくさん落ちているので、要注意。

    さらにロープーウェーにのり、ハーフェレカー展望台へ。ここまで上がると、急激に寒くなる。展望台駅から頂上の十字架を望む。頂上までは15分くらい。ただ、少しは空気が薄いのか、急坂を登るためか、息が切れる。また、足元には糞がたくさん落ちているので、要注意。

  • 頂上に立つと、絶景。

    頂上に立つと、絶景。

  • 旧市街に戻り、市の塔から街中をみる。

    旧市街に戻り、市の塔から街中をみる。

  • インスブルックカードで無料で入れるところ、王宮、王宮教会などを攻めて、1日観光は終了。旧市街を中心にした観光スポットは歩いて回れる距離に散在している。

    インスブルックカードで無料で入れるところ、王宮、王宮教会などを攻めて、1日観光は終了。旧市街を中心にした観光スポットは歩いて回れる距離に散在している。

  • 夕食は街中のWeisses Rosslで。チロルの郷土料理がリーゾナブルな値段で食べられる。メインストリートからは1本裏に入って、ホテルの中にある。日本語メニューがあり、日本人客も多いらしい。料理の量についても、こちらの胃袋をよくご存知で、多くオーダーしようとすると、「それは多すぎるよ」とアドバイスしてくれる。

    夕食は街中のWeisses Rosslで。チロルの郷土料理がリーゾナブルな値段で食べられる。メインストリートからは1本裏に入って、ホテルの中にある。日本語メニューがあり、日本人客も多いらしい。料理の量についても、こちらの胃袋をよくご存知で、多くオーダーしようとすると、「それは多すぎるよ」とアドバイスしてくれる。

  • 郷土料理のジャガイモと豚肉の炒めたものに目玉焼きが乗る。これだけではかなり油っこいが、付け合わせのサラダというかコールスロー(ちょっと酸っぱい)を食べると、割と食べきれる。その他にも、チロル料理があり、リーゾナブルにおなか一杯になる。<br /> お薦めだが、8時くらいには満員になるので、早めの時間に行くか、予約した方がよさそう。

    郷土料理のジャガイモと豚肉の炒めたものに目玉焼きが乗る。これだけではかなり油っこいが、付け合わせのサラダというかコールスロー(ちょっと酸っぱい)を食べると、割と食べきれる。その他にも、チロル料理があり、リーゾナブルにおなか一杯になる。
     お薦めだが、8時くらいには満員になるので、早めの時間に行くか、予約した方がよさそう。

  • 5日目は、インスブルックを発ってアルプス山中の小さな村、オーバーグルグルへ(約100Km/2時間)。<br /> 村中の山麓駅から2本のゴンドラリフトを乗り継いで頂上駅へ。スキーリゾートだが、夏も展望台からアルプスの山々を見渡すことができる(はず)。この日は、あいにくの雨&霧で、山頂駅を出ると真っ白で強風という状況。まあ、山の天気なので仕方ない。山頂駅そばのレストランで、ホットミルクがおいしい。写真は、レストランの内装。山小屋風の店内が心地よい。温室のようなテラス席があるのだが、外は真っ白で、残念。

    5日目は、インスブルックを発ってアルプス山中の小さな村、オーバーグルグルへ(約100Km/2時間)。
     村中の山麓駅から2本のゴンドラリフトを乗り継いで頂上駅へ。スキーリゾートだが、夏も展望台からアルプスの山々を見渡すことができる(はず)。この日は、あいにくの雨&霧で、山頂駅を出ると真っ白で強風という状況。まあ、山の天気なので仕方ない。山頂駅そばのレストランで、ホットミルクがおいしい。写真は、レストランの内装。山小屋風の店内が心地よい。温室のようなテラス席があるのだが、外は真っ白で、残念。

  • この日の昼食は、オーバーグルグル村中のレストランで。<br />ポタージュスープから。

    この日の昼食は、オーバーグルグル村中のレストランで。
    ポタージュスープから。

  • メインは白身魚のソテー。芸術的な盛り付け。田舎とバカにしてはいけない。<br /><br />オーストリアはここで終わり、昼食後にイタリア・ドロミテへ。

    メインは白身魚のソテー。芸術的な盛り付け。田舎とバカにしてはいけない。

    オーストリアはここで終わり、昼食後にイタリア・ドロミテへ。

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