2001/07/07 - 2001/07/10
1231位(同エリア2193件中)
しげじんさん
500円玉貯金を貯め,初の沖縄へ。
向かうは,那覇を通り越して西表島。
旅の目的は3つ。
(1)のんびりしながら悠久の時を感じる場所を訪れる
(2) 西表島の道路を端から端まで制覇する
(3)イリオモテヤマネコに会う
3は,努力だけでは成し遂げられない厳しい挑戦であるが,毎日のようにニアミス?
固有の生態系を育んできた「東洋のガラパゴス」は,風景と時の流れが日本離れした島だった。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
500円玉貯金で旅行資金10万円が貯まった。
これを元手に沖縄へ。
向かうは,西表島! -
■1日目■
今はなき『日本エアシステム JAS553便』で,まず羽田空港から沖縄空港へ。
レインボーカラーが懐かしいなぁ -
羽田発,10:45。
-
13:15,那覇空港到着。
2時間半のフライト。
花飾りでお出迎え。 -
そのまま『日本トランスオーシャン JTA615便』で石垣空港へ。
フライト時間は,55分。 -
ドンドン西へ。
石垣島が見えてきた。 -
石垣島に到着。
-
石垣空港を後にし,空路はこれでおしまい。
-
ここからは海路。
西表島 船浦港へフェリーで40分。
結局,羽田(10:45)⇒西表島(18:00)まで,7時間15分を要した。 -
本日からお世話になる『民宿パインアップル館』の方が港に迎えに来て下った。
宿についた後,まだ明るいので,周囲を散策。
1kmほど離れた『星砂の浜』へ足を運んだが,ちょっと砂浜を見ただけ。 -
■2日目■
お世話になっている『パインアップル館』。
食堂がパイナップル状。 -
バスに乗って,上原地区へ。
レンタカー屋さんで,10,000円/2日で『スターレット』を借りる。
目的は,西表島の全道路の制覇。
と言っても,西表島の道路は,県道215線(約53km)の一本のみ。
すると,大原港近くの郵便局でイリオモテヤマネコ発見!
もちろん像。 -
県道215号線の終点「南風見」到着。
近くの『南風見田の浜』へは,林の茂みを抜けていく。 -
視界が開け,人里離れた美しく静かなビーチ。
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夏なのに,誰もいない贅沢なまでにプライベートビーチ。
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ビーチは綺麗だが,残念ながら看板は朽ち果てた状態。
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『仲間川ジャングル遊覧』にやってきた。
看板は,味のある手書き。 -
マングローブの林に囲まれた川をゆっくりと遡る。
オヒルギの群生。 -
約30分間 川を遡上し,上流の船着場に到着。
-
上陸して少し歩くと,樹齢400年と言われる日本最大の「サキシマスオウの木」が現れる。
存在感スゴイ。 -
まだ若いサキシマスオウ。
観光地になるためには,あと数百年。 -
約15分ほど観光して,戻り便。
これがクルーズ船。 -
亜熱帯雨林の植生の合間をぬって,ゆっくりと川を下る。
-
仲間川にかかる橋の上でイリオモテヤマネコ発見!
こちらも像。 -
古見のサキシマスオウの木群落に立ち寄る。
根元はペラペラだが,かなり丈夫。 -
昼食は,国道の中央くらいにある『レストランたかな』。
街から離れた海沿に1件ひっそりと営業。
私は「古代米カレー」,妻は古代米の入った「西表祭膳」を注文。
味は,まあまあ。 -
昼食後,少し道を戻って『西表野生生物保護センター』へ。
イリオモテヤマネコ発見!
今度は,剥製。
だんだん本物に近づいてきた。 -
午後のメインイベントは,由布島観光。
-
西表島と由布島は,わずか約400m。
遠浅で大きな水溜りのよう。
名物の水牛車が,移動手段(歩くこともできるけど)。 -
仕事を待つ牛達が,池で気持ちよさそうに休憩中。
-
島まで連れて行ってくれるのは「由一郎」。
頑張って! -
15分ほどかけてのんびりと。
とてつもなく遅いが,牛達はマイペース。
焦らず・急がず,潮風を感じながら牛車に揺られていると,とても穏やかな気分。 -
初代牛車の大五郎。
由布島の大きな観光資源を作り上げた功績で,その角が遺品として飾られている。 -
由布島は,島全体が亜熱帯植物園。
南国ムードのガジュマル。 -
園内には,バリケンと呼ばれる鳥が,ウロウロしていた。
何とも自由な感じ。 -
どこも,雰囲気は亜熱帯。
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入園券についているチケットで,フルーツジュースを一杯いただく。
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1時間ほど島内を散策。
帰りの牛車は「由太」。 -
帰り道も,ひたすらのんびりと。
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遠浅の海から西表島を望む。
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こちらは,西表島から,遠く小浜島を望む。
この年は,NHKドラマ「ちゅらさん」で一躍脚光を浴びた島。 -
今日は『星砂の浜』までたどり着いた。
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夜だけど,海に入ってみた。
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浜からの帰り道,ついに…。
イリオモテヤマネコ発見!
と思ったが,ち・が・う。 -
■3日目■
今日は,浦内川ジャングルクルーズ。
目指すは,上流の『マリユドゥの滝』と『カンビレーの滝』。 -
約30分のクルージングで,上流船着場到着。
ここからは,ジャングルトレッキング。 -
歩くこと30分。
『マリユドゥの滝』が見えてきた。
目的地1つクリア。 -
さらに奥へ進むこと20分。
カンビレーの滝。 -
ゴール地点なので,川辺で一服。
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妻は,ナイアガラのような瀑布近くに,足を踏み入れてみた。
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私は,ガッツリ足を入れてみた。
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神々が創り出す,複雑な流れ。
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帰路。
船着場が見えてきた。 -
船着場から見る浦内川の上流方面。
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ボートは,こんな感じ。
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昨日,仲間川で見た光景と瓜二つ。
マングローブの森。 -
河口へ戻ってきた。
お昼なので,近くのレストラン『コートシャレープラザ』へ。
突然の豪雨。 -
ベタだが,沖縄っぽく「ゴーヤチャンプル定食」を注文。
1,000円なり。 -
1時間ほどで雨が上がった。
店の前には,浦内川の雄大な光景が広がる。 -
西表島道路制覇も終盤。
この島限定のレアモノ道路標識「イリオモテヤマネコとびだし注意」。
しかし,看板以上に本物のネコの方がレア。
是非,飛び出してきて欲しいが・・・。 -
西表トンネルを超えた。
あと数百mで,西表島の道路の端っこ。 -
県道215号線の起点「白浜」。
西表島の道,完全制覇! -
目的を達成したので,宿のある上原地区へ引き返す。
道中にあった子午線モニュメント。
東経123度45分6.789秒のロケーションらしく,数値の並びを記念して建っている。 -
『月ヶ浜』に寄ってみた。
誰も居ない。 -
3日連続で『星砂の浜』にやって来た。
透き通って,青い魚が泳いでいる。 -
岩場を探索。
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手で青い魚をすくった。
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イリオモテヤマネコだ!
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ズームイン。
ん? -
耳尖ってるし,また普通のネコじゃん。
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この浜は,綺麗で人も少なく快適な海水浴。
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遠浅なので沖まで歩いてみる。
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超絶透明度。
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お魚いっぱい。
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お魚青い。
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お魚赤い。
何でもカラフル。 -
足がしっかり浸かっても,足元までクッキリ。
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手を広げると,制覇した感じがする。
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2日間,西表島を走破したレンタカーに給油し返却。
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19:30。
宿の窓から西表島で最後の夕日を拝む。 -
■4日目■
3泊お世話になった『パインアップル館』を去る日が来た。
帰りにパイナップルをお土産にいただいた上,港まで送って下さった。 -
結局,剥製以外はイリオモテヤマネコに会えずじまいで,さようなら西表島。
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石垣島到着後,飛行機の時間まで2時間半くらいあるので,海中観光船に乗ってみた。
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小さい魚がいっぱい。
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約1時間の遊覧。
乗船した『ピノキオ号』。 -
八重山諸島とのお別れも近づく。
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13:30。
『日本トランスオーシャン JTA612便』で那覇空港へ。 -
石垣島周辺のリーフ。
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多良間島が,とても綺麗。
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那覇空港⇒羽田空港を経て無事東京の自宅に帰宅。
東京の喧騒とはかけ離れた,静けさと時の流れを体感した旅となった。
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