2014/07/25 - 2014/07/25
44位(同エリア348件中)
かっちんさん
今年5月末にタウシュベツ橋を訪れその姿に感動し、次回はアーチ橋が湖面に映る時期に来ようと決めました。
そして今夏、再訪してみると何と湖底に草が生えたタウシュベツ橋に遭遇できました。
これは冬の積雪量が少なかったことが影響し、糠平湖の水位が上がらないためです。
1996年にも同じように湖底が草地になったことがあり、18年ぶりの奇跡が今、起きています。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
タウシュベツ橋へ通じる林道
NPO法人ひがし大雪自然ガイドセンターの旧国鉄士幌線アーチ橋見学ツアーに参加します。
タウシュベツ橋へ通じる林道は営林署が管理しており、ゲートの鍵をガイドさんが開けて入ります。 -
旧士幌線の線路跡
両側には白樺の木立が続いており、この先にタウシュベツ川を渡るアーチ橋があります。
車で移動中に、道ばたに割と新しいヒグマの糞がありました。コワコワ! -
車を降りて湖底へ向かいます
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湖底には切り株が残っています
昭和30年に糠平ダム建設に伴い、水没前に木を切り倒した跡が残っています。
5月末見学時には泥の湖底だったのですが、今は草に覆われています。 -
遠くに糠平湖
ダムがある下流の方角には水が溜まっています。 -
草が生えています
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タウシュベツ橋が見えてきました
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イチオシ
近づいてみます
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これは5月末に写した写真です
湖底には草がなく、泥だけです。
通常は6月以降に雪解け水により水位が上がるので、草が生えることがありません。
前の写真と比較してみてください。 -
イチオシ
4色の層になったタウシュベツ橋
上から青、濃い緑、ベージュ、黄緑の層ができているみたいです。 -
草地の切り株とタウシュベツ橋
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草原に架かっているようなタウシュベツ橋
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真横から
アーチが11個あります。 -
振り返ると、湿原にいるみたいです
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アーチから奥を覗いてみます
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下から見上げてみます
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橋の中くらいの高さから眺めます
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橋の上
今は通行禁止です。
鉄筋が上部にだけ使われています。
橋脚部分は丸いアーチになっているので、鉄筋がなくても強度が保てるのです。 -
糠平湖をバックに
昨年の今頃は橋脚の半分位まで水がありました。 -
橋の反対側から見ます
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崩れかかっているところは、修復せずに自然の成り行きに任せています。
夏はダム湖として水没し、冬は雪で氷結し、過酷な環境下を繰り返しています。 -
水量が少ない小川が流れています
雪解け水が極端に少ないことがわかります。 -
アーチの間に富士山のような山
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近づいてみると、結構崩れています
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見学ツアーメンバーとガイドさん(一番右)
黄色い長靴を履いたアヒル軍団のようです -
草原に架かるタウシュベツ橋
ローマ時代の水路に見えます。 -
川の流れもあります
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タウシュベツ橋の全景です
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イチオシ
三角の山々とアーチ橋の丸みが対照的で、いいですね
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川の水量が増えて欲しいですね
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アラーの神が祈っています!
「恵みの水よ、あふれんばかりの水をタウシュベツにたたえよ〜」
おかげで翌日から大雨になり、旅行に支障が出てきました。
やらなければ良かった〜(笑) -
イチオシ
緑の絨毯とタウシュベツ橋
今年しか見られない貴重な景色です。 -
線路跡を戻ります
クマさんが出ませんように。
この後、士幌線の幌加駅跡に車で移動し見学します。 -
幌加駅に通じる線路
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アヒル号が走ってではなく、歩いてます
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幌加駅のたたずまい
5月末と比べるとフキが大きくなり囲まれています。 -
イチオシ
線路の先はどこへ行くのやら?
秘境駅かも・・・ -
クサフジ
駅の近くに咲いています。 -
クマの横断注意(看板)
最近、母グマが深夜に道路を横断しているところをトラックにはねられました。
ご冥福をお祈りします。
子グマはすでに親離れし、一緒にいなかったので無事です。 -
ペンション「森のふくろう」
今日泊まるところは、おもてなしで有名な宿です。
1泊し、よく気が付くなと感心しました。 -
ふくろう いました!
宿のロビーにふくろう親子が待っていました。人形ですけれど。 -
温泉巡り
ぬかびら源泉郷にある旅館の温泉に入れるチケットをもらい、下駄を履いてお風呂をいただきました。
かっちん家族は露天風呂がある糠平館観光ホテルへ行き、ゆっくりと温まりました。
ペンションには小さなお風呂があります。 -
夕食
山ブドウ酒、オショロコマのマリネ、山うどのキンピラと酢みそ合え、行者ニンニクのおひたし、鹿肉のカルパス、えりも岬のつぶ貝、チゲ鍋、山菜おこわの釜めしなど、山の幸と海の幸で満足しました。 -
デザートのアイスクリーム
十勝ドリームヒルのアイスクリームで、ミルク味のコクがある美味さです。 -
バス停
翌朝、7:36発の十勝バスで帯広へ向かいました。
昭和62年(1987)までは国鉄士幌線が帯広まで走っていたのですが。
タウシュベツ橋は幻のアーチ橋と呼ばれています。
今年のタウシュベツ橋は、草地の湖底に輝く奇跡のアーチ橋です。
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