2014/06/25 - 2014/07/06
16位(同エリア202件中)
旅太郎のお母さんさん
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- 旅行記440冊
- クチコミ0件
- Q&A回答1件
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早めの夏休みでポルトガル♪
後半は現地ツアーでファティマ、バターリャ、ナザレを訪れつつオビドスへ。続いて特急でエボラへ。日帰りでエストレモスにも足を伸ばして盛りだくさんです。憧れのオビドスとエボラのポサーダにも泊まって大満足(^^)
旅太郎41回目の海外旅行です☆
1日目:羽田→
2日目:→パリ→フィレンツェ→温泉
3日目:温泉→ピサ
4日目:ピサ→リスボン。お父さん合流
5日目:
6日目:
7日目:リスボン→オビドス
8日目:オビドス→リスボン→エボラ
9日目:
10日目:エボラ→リスボン
11日目:リスボン→
12日目:→羽田
- 同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- エールフランス ライアンエアー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
7日目:2014年7月1日
現地ツアーでファティマ、バターリャ、ナザレ、オビドスへ。
本来はリスボン発着のツアーですが、今日はオビドスのポサーダに泊まるので、旅太郎一家はオビドスで解散させてもらいます。
このエリアは自力でバスや電車を使って巡るには不便なので、ツアーで効率よく周れてナイス♪
大人1人59ユーロ、旅太郎は半額です。
http://www.insidelisbon.com/
まずリスボンから123km北上し、ファティマの大聖堂へ。 -
ファティマと言えば、3人の子供の前に聖母が現れた「ファティマの奇跡」。
お母さんはクリスチャンではないので、正直「そんなことってあるの?!」と思ってしまいますが・・ -
超有名な巡礼地&観光地なので、ロウソクを捧げる人がいっぱいです。
大聖堂の中には3人の子供=ルシア、フランシスコ、ヤシンタのお墓があります。 -
聖堂の正面には泉があり、飲むことができます。
「のど乾いた!」と、母子はガブガブ飲みましたが、何事も慎重なお父さんは見るだけ。 -
大聖堂の周りはお土産屋がびっしり。
-
人の体の一部をかたどった不気味なロウソクがたくさん。
病気や怪我など、治したい部位のロウソクを捧げて、お祈りするんですって。
旅太郎は「おっぱい!」とか言って喜んでますが( ̄д ̄lll) -
こちらツアーの車。
Max8名と少人数をウリにしているので、大型バスではありません。
今日の参加者は、アメリカ人夫婦、ブラジル人おばさん、ブルネイ人お姉さん、旅太郎一家の合計7名。
予約前にオビドス下車のリクエストを入れた際は快く引き受けてくれたし、アットホームでとても良いです(*^^*) -
お次は20分ほど車で走り、バターリャへ。
世界遺産のバターリャ修道院を見学します。デカい! -
自由時間はわずか20分なので、回廊のある奥の有料エリアへは入らず、祭壇のある広いホールを見学。
何せ大きいので、これだけでも十分見ごたえあったけど、ファティマで寄ったお土産屋をナシにして、バターリャでの時間を増やして欲しかった!というのがこのツアー唯一の不満。 -
続いてバターリャから車で30分、海が見えたーと思ったらナザレに到着。
ここで昼食時間を含めて約1時間半のフリータイム。 -
道にはプライベートルームの客引きオバサン、ビーチには子供用の遊具。
旅太郎、遊びたそうにしていますが、そんな時間はないのだよ。ゴメンねー。 -
13:30、お昼ご飯。
ビーチに面したメイン通り沿いのお店はパスし、小道に入って小さめのお店へ。
表のショーケースを眺めていたら一見怖そうな店主が現れ、旅太郎に魚を持たせてくれました(^^)
料理を待つ間、パンに塗って食べたツナとイワシのペーストが美味しかった!
特にツナ(ATUN)のは魚肉ソーセージみたいな馴染みのある味で、旅太郎にもヒット。
後日リスボンのスーパーで似たようなものを買い求め、お土産にしました♪ -
ナザレに来たからには海鮮を!
ということで、シーフードカタプラーナを注文。メニューになかったけれど、リクエストしたら作ってくれました。
カタプラーナはポルトガル独特のフタ&取って付き鍋で、具材を入れて蒸し煮にするもの。ガイドさん曰く、味がギュッと凝縮されて美味しいのよ、とのこと。
果たして登場した鍋は、エビ、カニ、貝がたっぷり入ってゴージャス!
野菜はパプリカとタマネギ。上に散らしたパクチーがいいアクセントです。
これがマズイわけありません!お母さん、ワインをお代わりして食べつくしました♪
しかも、合計34ユーロとリーズナブル。ナザレ万歳\(^o^)/ -
食後、父子は海へ。
曇り空だし水も冷たく、とても泳げる感じではないけれど、貝拾いを満喫する旅太郎。 -
お母さんは街を散策。
ランチしたペスカドーレス地区(漁師さんの居住地区)をウロウロします。
ケーブルカーに乗って崖の上のシティオ地区まで行く時間はなかったけれど、この路地がとっても素敵でした! -
カラフルで細い路地に洗濯物・・
思い描いていた通りの庶民的なエリアです(^^) -
アートなお宅も。
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ナザレの伝統的な服装、7枚重ねのスカート姿のおばあちゃんもちょくちょく見かけます。
-
15:00、ナザレを離れ海沿いを30分ほど走り、景色の良い所で写真タイム。
旅太郎の立ちションタイムとも言います(^^;
いつも思うのですが、女の子の子連れはトイレ探しが大変そうだな・・ -
16:00、オビドスに到着。
オビドス名物、ジンジャと呼ばれるさくらんぼリキュールを小さいカップ型のチョコレートに入れていただきます。
ジンジャ、予想通り甘い!
飲み終わるととどめにチョコも食べるので辛党のお母さんにはちょっと、、ですが、甘党でお酒の弱いお父さんは「おいしー♪」と喜んでいます( ̄▽ ̄)
旅太郎もチョコカップももらって満足気。速攻食べちゃったけど。 -
ジンジャ後、ツアーの皆さんとお別れして今宵の宿、ポサーダへ。
言わずと知れた、オビドス城をホテル&レストランに改装したポサーダで、うら若き10年以上前、初めてポルトガルのガイドブックを読んだ時から泊まってみたいと憧れていた宿です(^^) -
チェックインを済ませ、お城=本館へ。
門をくぐると、こじんまりした中庭が。 -
中庭を抜け、階段を上って建物内へ。
2階の左側、素敵な窓枠の所はレストラン。私達のお部屋は2階の一番右でした。 -
小さなお城なのでそんなに広くはありませんが、雰囲気は満点です!
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各部屋には名前がついています。
旅太郎一家のお部屋は「エンリケ」。航海王子の名前だー。 -
客室は広くないものの、バスタブもあるし何の不満もありません。
ちなみに予約はポサーダオフィシャルサイトから、2月に済ませました。
サイトからだと大人2人+子供1人では予約できなかったので(部屋が狭いのでエキストラベッドが置けない、という理由らしい)、「子供は小さいので大人とベッドで寝るから3人1部屋でお願いできませんか?」と直接メールして、OKいただきました。
本館の一番安い部屋で1泊朝食付き198ユーロ。
http://www.pousadas.pt
本館の他に新館もあるけれど、そちらはお城とは別の建物のため人気はイマイチらしく、直前でも空室多数。絶対本館をお勧めします! -
塔をメゾネットタイプの客室にしたスペシャルスイートも2部屋あります。
下がリビング、上が寝室になっているそうで、泊まった方の口コミによるともの凄く狭いらしいです(^^;
こちらも興味あったのですが、確か倍ほどしていたので予算オーバーで没。宝くじが当たったら泊まりに来ます! -
廊下に謎のドアがあったので開けてみると、展望テラスでした☆
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一休みしたら、オビドスの街を取り囲む城壁巡りに出発(^o^)/
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柵がないのでスリルあります。
心配性のお父さん、旅太郎がちょっとでも壁から離れようもんなら「危ない!」とうるさいうるさい( ̄д ̄lll) -
城壁からのナイスビュー☆
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一番高い所まで登頂!
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オビドス城のちょうど対面です。
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オビドスバンザーイ\(^o^)/
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城壁を下り、街を散策します。
オビドスを縦断するメインストリート、ディレイタ通りにはズラリとお土産屋さんが並んでいます。 -
コルク製品や陶器が多い。
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すっごい可愛い街並みです(*^^*)
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19:00、夕食。ディレイタ通りから1本入ったお店へ。
肉食男子の注文はミックスグリル(10ユーロ)。お母さんはランチのカタプラーナでまだお腹いっぱいなのでビールだけ。
炭火で焼いてあるので香ばしくて美味しかったー♪ -
食後もオビドスをウロウロ。
小さな街なので、ディレイタ通りを端から端まで歩いてもすぐです。
お花がいっぱい。 -
20:30のディレイタ通り。
昼間あんなにいた観光客が見事に消えました! -
8日目:2014年7月2日
ホテルで朝食。素敵なレストランです♪ -
雰囲気、景色、味、いずれも満足(^^)
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食後はホテル内を散策。
ホテルも城壁の続きのようなものなので、あちこち登って景色を堪能。 -
午前中はぶらぶらとオビドスをお散歩。
お父さん的には、のんびりと小さなオビドスの街を散策したのがこの旅行で一番良かったそうです。
貧乏性で、はるばるポルトガルまで来たからにはあちこち見て回りたいお母さんにはない発想( ̄▽ ̄;) -
サンタマリア教会。
歩き方によると、10歳のアフォンソ5世が、8歳のいとこと結婚式を挙げたそうな。年齢にビックリ(゚д゚lll) -
壁は一面アズレージョ。
「トイレみたい」とお父さんには不評。 -
街のあちこちで、1杯1ユーロでジンジャを売っています。
1つ買って旅太郎に指で舐めさせると「甘〜い♪」と大喜び。 -
今日も城壁へ。オビドスは基本、
・ディレイタ通りと周辺の路地を散策
・城壁に上る
・ホテルかレストランでまったり
しかないような気が。。 -
ポサーダをチェックアウトし、バスでカルダスライーニャ経由リスボンへ。経由ついでにカルダスライーニャも軽く散策。
町の中心にある広場で毎日開催される朝市、通称「フルーツマーケット」には新鮮な果物やローカルの工房で焼いた陶器が並び、なかなかの名所らしいので期待が高まります♪
12:00オビドス→12:15カルダスライーニャ。1.8ユーロ。 -
広場工事中( ̄ロ ̄lll)
市場など跡形もなし。ショック! -
仕方ないのでさっさとリスボンへ。
13:00カルダスライーニャ→14:00リスボン。8.7ユーロ。 -
夕方の特急でエボラへ移動する前に、まだ時間があるのでセッテリオス駅前のリスボン動物園へ。良かったね、旅太郎。
入園料は大人18.5ユーロ、旅太郎13ユーロ。一家で50ユーロも!
上野動物園は大人600円、旅太郎無料ですけど(-_-;) -
ちょうどイルカショーの時間だったので、「イルカよりゾウとかライオンがいい」という旅太郎を制し、イルカステージへ。
ノリノリのポルトガルポップが流れ、会場のチビッコ全員手拍子で盛り上がったところではじまりはじまり〜 -
日本のイルカショーとは少々趣が異なり、イルカやアシカだけが芸をするのではなく、お姉さんも一緒にプールに入ってイルカと一緒に芸を見せてくれます。
イルカに押されて泳いだり、イルカに乗ってサーフィンしたり、イルカとお友達状態です。すごい! -
結局旅太郎も終始クギ付けで大喜び♪
「大きくなったら僕もやりたい!」と鼻息を荒くしていました(^^)
ぜひポルトガル語をマスターして就職してください。 -
イルカショー後は普通に園内を見学。
ゾウ、キリン、ライオン、トラ、クマ等々、メジャーどころは一通りいます。
ゾウは日本で見る灰色で耳の小さいアジアゾウと違い、茶色くて耳の大きなアフリカゾウでした。近いですもんねー -
ここで独特なのはこの乗物。
広い園内の移動手段兼遊覧リフト。タダで乗れるので父子で乗ることに。
この間、お母さんは一足先に動物園を後にし、一昨日まで泊まっていたコリンシアホテルに預けたスーツケースを引き取りに走ります(オビドスツアーの車は小さいので、スーツケースを乗せられなかった)。
カルダスライーニャからのバスも、動物園も、コリンシアホテルも、エボラ行き特急も、全てセッテリオス駅周辺なので便利! -
スーツケース2つ引きずるお母さんの苦労などつゆ知らず、父子はリフト遊覧をエンジョイ(-_-;)
えらいリラックスしたライオンが面白かったそうです。 -
首尾良くセッテリオス駅で合流し、エボラ行き特急に乗車。
17:04セッテリオス駅→18:25エヴォラ。
チケットは日本でポルトガル国鉄のHPから予約しました。
割引チケットがあり、1等が10ユーロ、2等が7.5ユーロと、バスより安い!
というワケで、豪華に1等♪ -
1等は2席─1席、2等は2席─2席。
子連れの東洋人など我々だけで、他の方はビジネス風のオジサンお一人様、というのが多かったです。
空いているので予約した席以外も占領し、快適にエボラまで移動できました(^^) -
18:30、エボラ着。
駅は街の中心から離れているので、駅前で客待ちをしているタクシーに乗り、ホテルへ。
先日のリスボン空港からのタクシーのように、ボッタクられたら断固戦うぞ!と戦闘モードのお母さんでしたが、メーター通りでした。ホッ。
駅から5分、5ユーロ程でホテルに到着。エボラの宿もポサーダ♪
立地抜群でエボラの中心、ロイオス教会隣&ディアナ神殿正面にあります。 -
15世紀に建てられた修道院を改装した人気ポサーダです(≧∀≦)
2月にExpediaから予約し、1泊朝食付き約17000円。
のんびり2泊しまーす。 -
クラシックな内装が素敵♪
オビドスに比べるとどこも広々しています。 -
部屋はシンプルなものの、エキストラベッドを置く余裕もあり、設備も整っています。
窓からの眺めもいい! -
お腹空いたので、夕飯求めて街へ繰り出します。
オビドスより街の規模が全然大きく、お店もいっぱい。 -
地球の歩き方に「地元客で混んでる」とあった「アチュパーナ」へ。
店主にお勧めを聞くと「ポーク、アレンテージャ(エボラのあるアレンテージョ地方のこと)」とのこと。で、登場したのがコチラ。豚肉とアサリの炒め物。こんなコラボは初めてです!
ジャガイモ、パプリカ、コリアンダーも入っていて、レモンを搾って食べると美味しい\(^o^)/ ワインにあうー♪
これでアサリ抜きだと「ポルトガル風」、アサリが入ると「アレンテージョ風」になるんだそうです。
他にエビのグリルも頼んで、全部で30ユーロ。大満足の夕食でした! -
20:30、満腹〜♪と外へ出ると並んでいます(;゚д゚)
人気店だったんですね。 -
夕暮れ時のエボラをブラブラ歩いてホテルへ戻ります。
街の中心、ジラルド広場。インフォメーションもあるし、駅同様少し離れた所にある長距離バスターミナルへの市バスもここに止まります。 -
ポサーダまで戻って来ました。
レストラン→ジラルド広場→ポサーダまで、歩いて10分くらい。
大量の夕食を消化するにはちと歩き足りないので、もう少し近場を散策。 -
ディアナ神殿前の広場で旅太郎を放牧させつつ、夕日を鑑賞。
ここには日本人彫刻家の「波立つ海の中に光る満月」があって、芸術は分からないけれど日本人の活躍っぷりに感心してフムフムと見学。
今日はオビドス→カルダスライーニャ→リスボン動物園→エボラと、特に充実した一日でした! -
9日目:2014年7月3日
ポサーダのレストランで朝食。
キッシュと、アソーレス産チーズというのが美味しかった(^^) -
11:00、やっと観光に出発。
まずはカテドラルへ。エボラで最も標高が高い地点にあるそうな。 -
屋上に出れます\(^o^)/
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いい眺め!
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お天気が良いので、はるか彼方まで見渡せます(≧∀≦)
ここで昨日オビドスで見かけた日本人男性にお会いし、ご挨拶。世の中狭い! -
景色などこれっぽっちも興味なく、忍者のようにあちこち飛び回って遊ぶ旅太郎 (゚∀゚)
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屋上から、素敵な回廊に降りてみます。
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リスボンのジェロニモ修道院の回廊と比べると、暗いせいか重厚な感じです。
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ぐるっと一周してみます。
すると、秘密の小部屋的なドアがあり、開けてみると上への螺旋階段。
旅太郎に「秘密の階段発見!」とけしかけ、上ってみることに。 -
さっきの屋上と回廊の中間の階に出ました。
ここからはカテドラル自身もよく眺めることができます。 -
カテドラルからジラルド広場に伸びるメインストリート、10月5日通りにはお土産屋さんが軒を連ねます。
通りの中央は石畳ではなくコンクリートになっていて、(本来の目的はよく分かりませんが)ベビーカー用通路と化していました。 -
エボラで並ぶのもやっぱりコルクと陶器。
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10月5日通り沿いのカジュアルなお店でランチ。
メニューがないので、誰かが言ってた「プラットドディア(Prato do Dia=日替わり定食)」をマネして、あとはケース内のミラノ風カツレツを指差し注文。
カウンターでそのまま食べてる人もいるけれど、私達は奥のテーブルへ。
日替わりは鶏ムネ肉のトマト煮で普通でしたが、カツサンドが美味しい!ビールにぴったり♪ -
食事の途中、お母さんはひとりバスターミナルへ。
エボラから約50km離れたエストレモスへ日帰りプチトリップです。
父子はゆっくりランチして、午後はポサーダのプールで遊びます(^^)
エストレモスはリスボンよりスペインの方が近い町。
バスから見えた標識には、近郊の町々の名前に混ざってスペインの案内まで出ています。
13:45エボラ→14:25/16:15エストレモス→16:55エボラ。
往復28.8ユーロ。思ったより高い! -
30分強でエストレモス着。現地の発音だと「エシュトレモシュ」。
ここもオビドス同様、丘の上のお城を改装したポサーダが人気の町とのことですが、あまり観光客もいないしお店も少ない。
観光地というより、普通の町に来た感じです。
何はともあれ、坂を上ってポサーダを目指します。 -
白壁の家々と青空が南欧な感じです♪
でも相変わらず人影少なし。 -
どうして誰もいない?!
迷子になっても尋ねる人がいないけれど、あちこちに「Castello(城)」と標識があるので、方向音痴のお母さんでも大丈夫。 -
城壁の入口まで到着。
この門をくぐると、13世紀以来ほとんど変わっていない「上の町」。 -
やっぱり誰もいません。
もしかして暑いから外に出てないのかな?
ちなみにお母さん、この散策でめっちゃ日焼けしました(T-T) -
坂を上り切ると、お城=ポサーダ。
改装したてなのか、壁とか妙にキレイでいまいち中世オーラ出てないけれど、内装はザッツ中世ヨーロッパ!で豪華さではトップクラスの人気ポサーダだそうです。
その割にはあまり高くないので(オビドスが高すぎる!)、お母さんも当初はエボラ1泊+エストレモス1泊と考えていました。
結局、荷物の移動が手間でエボラ2泊にしたけれど、エボラに比べてエストレモスの街自体がかなり地味なので、こちらは日帰りで正解だった気がします(^^; -
ポサーダ前の広場からの眺め。
畑とコルク林が広がり、のどか〜。 -
サンタイザベル王妃礼拝堂を見学。
歩き方には「ポサーダ正面のアートギャラリーの人に頼んで鍵を開けてもらう」とありましたが、違いました。正しくは、ポサーダ向かって右側のサンタマリア教会のおばあちゃんに頼んで開けてもらいます。
おばあちゃんはとても感じいいのですが、ポルトガル語オンリーの超マイペースな方で、お母さんがお願いしてから20分後に行動スタート。しかも肝心の鍵を忘れて取りに戻ったりと筋金入りのマイペース( ̄▽ ̄;)
でもクリスチャンでもない東洋人観光客1人のために、無料で付き添って案内してくれるんですからありがたいことです!
門の前で礼拝堂に入れず難儀していたフランス人夫婦も加わって、おばあちゃん+観光客3人の御一行様となりました。 -
こちら内部。
小さい礼拝堂なんですが、可愛い!
祭壇の奥にお祈りの部屋があり、窓から外が見渡せます。
おばあちゃんの説明をフランス人が英語に直してくれたところによると、この窓はスペインの方角にあり、スペインから嫁いだイザベル王妃がこの窓から祖国に思いを馳せていたんだそうです。なるほど。
ポルトガル語も英語もしゃべれるフランス人さん、ありがとうございます! -
天井はびっしりピンクの絵、壁はアズレージョ。
王妃の礼拝堂だけあって、女子力高いです。
おばあちゃん、案内してくれてありがとうございました(^^) -
引き続きエストレモスを散策。
街の中心ロシオ広場には「市場が立って賑わってる」とのことだったけど、この陶器屋さん1つだけ。ホント人もお店も少ないんだよな・・
そして再びバスでエボラへ。
あと1日余裕があれば、エストレモスから1時間ほど、スペイン国境近くの町エルバス(世界遺産)にも行きたかった! -
エボラのバスターミナルからジラルド広場まで、初めてエボラの市バスに乗ってみます。
1回1ユーロ。
このバス、バスターミナル→エボラ内あちこち→ジラルド広場→バスターミナルという循環路線で、ジラルド広場からバスターミナルに行くには便利ですが、逆ルートはないのでバスターミナルからジラルド広場は20分くらいかかり、徒歩と変わりませんでした( ̄▽ ̄;)
観光地じゃないエボラをあちこち回れたので良しとしよう。 -
ポサーダへ戻ると、お父さん発熱でグッタリしています!
プールの水は嫌がらせのように冷たくて入れず、近場をウロウロしたけど調子悪く、部屋で旅太郎とテレビを見て休んでるとこでした( ̄ロ ̄lll)
そこでお父さんは部屋に残し、日頃からハードな旅程で鍛えてピンピンしている母子はエボラ大学へ。
もう夏休みなので学生はおらず、観光客がチラホラ。
素敵な中庭と回廊を公園代わりにしてしばらく遊びましたが、噴水には鳥の死骸が数匹あってちょっと引きました(;゚д゚) -
19:30、お父さんを叩き起こして夕食へ。
昨日行って気に入った「アチュパーナ」をリピ。もちろん店主は覚えていてくれて、とっても好意的♪
数種類ある前菜を自由に選ばせてくれました(^^)
前菜にタコサラダ、風邪のお父さんにニンニクスープ、メインはウサギ!
これにワイン、ジュース、プリンも頼んで合計30ユーロ足らず。大満足! -
10日目:2014年7月4日
朝食後、人骨堂で有名なサンフランシスコ教会へ。
旅太郎には「ガイコツ教会でホネホネロック見るよ!」と説明( ̄▽ ̄;)
立派な祭壇もあるけれど、皆さんそんなとこはスルーして人骨堂へ直行。
分かりますその気持ち、ポルトガルの名所には教会が多くて、普通の教会には食傷気味なんですよね。
そして辿り着いた人骨堂、思ってたより骨多くて圧巻! -
人骨の数は5000人分。修道士が黙想する場として造られたそうで。
ただドサッと積まれているだけかと思いきや、壁、柱、天井にキレイに埋め込まれていてデコラティブ☆
旅太郎もおびただしい数のガイコツに怖がることもなく楽しんでたし、ちょっと変わったモノを観たい方にはお勧めです! -
続いて、サンフランシスコ教会前にある市場へ。屋台ではなく屋根のある建物に入っています。野菜、果物、チーズ、肉などなど。
チーズ屋さんが強烈なチーズ臭を放っていて、鼻がもげそうになったのが旅太郎一家の思い出です。 -
今度はポサーダすぐ隣、ロイオス教会。
いつでも来れるから、と後回しにしていたら結局一番最後になってしまいました(^^;
有名な壁を覆うアズレージョが見事!
この地下にもガイコツが少しあり、上から覗くことができて旅太郎は喜んでいました。 -
11:00、ポサーダに戻ってプールへ再チャレンジ。
エンジョイしているファミリーがいたので、もしかして今日は温水?!と期待するも、やっぱり冷水( ̄д ̄lll)
どんな皮膚をしているんですかあなた達・・
プールに入れなかったのは誤算でしたが、便利な立地に雰囲気抜群の館内、美味しい朝食で大満足のポサーダ滞在でした♪ -
午後、リスボンへ。
13:00エボラ→14:30リスボン
バスはノンストップの直行便、トイレも付いていて子連れ的に安心です♪
ずーっと緑の大地を走った後、4月25日橋を渡って目の前にテージョ川&リスボンのパノラマがバーンとドラマチックに広がる瞬間は乗客一同窓に釘付け。 -
最後の1泊はロシオ駅隣の「Avenida Palace」。
館内はクラシックでゴージャス、1泊朝食付き3万円弱。旅の最後に奮発です☆
フロントのおじさんは親切で、ポルトガルの手遊びを旅太郎に教えてくれました♪
旅太郎は吹き抜けのらせん階段がお気に入り(^^)
http://www.hotelavenidapalace.pt/en/hotel-overview.html -
部屋からは右を向くとロシオ広場、左を向くとレスタウドーレス広場が広がります。
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さっそくリスボン観光。
前半3泊のリスボン滞在でやり残したことをやっつけていきます!
まず、いつも行列のサンタジュスタのエレベーター。
この時は待ち時間約15分。ディズニーランドで鍛えてる我々にはハナクソみたいなもんです( ̄∀ ̄*) -
エレベーターで上がると、この景色!
有料でもう少し上の展望台もありますが、これで十分キレイ☆ -
エレベーターのすぐ近くのカルモ教会へ。
1755年のリスボン大地震で崩れ、そのまま修復されず廃墟というか遺跡みたくなっています。柱をつなぐアーチがカッコいい!
奥は建築博物館として整備されているけれど、建築的遺物などに興味のない旅太郎はここの主のように寛いでいるラブリーな猫ちゃんをいじってカルモ教会を満喫(^o^) -
カルモ教会から10分ほど歩いて、ビッカのケーブルカーへ。
細くて急な坂道+ケーブルカー+向こうにテージョ川=リスボン人気写真スポットなので、観光客が集まってバシバシ写真を撮っています。
ケーブルカーは15分毎の運行で乗車人数も限られてるので、実際に乗る人はほとんどいません。
が、旅太郎が乗る気満々だったので上→下→上と往復乗車(^^♪
旅太郎曰く「もう終わり?」というくらいあっという間ではありますが、落書きや洗濯物を眺めながら急坂を走って、ちょっとしたアトラクション感覚で楽しめました! -
続いて28番と12番のトラムでリスボンの街を走り抜けます。
さすが7つの丘の街、アップダウンが激しく急カーブ多数で、ゆっくりだけどジェットコースターのようです。特にアルファマ地区は手を伸ばせば壁に触れるほど細い路地で、トラム乗車のハイライト☆
車窓が面白く、窓からの風が気持ち良く、座ってればいいだけでラクチンで、間違いなくリスボンで一番お勧めの体験です! -
20:00、繁華街バイシャ地区で夕食。
ホコテンで大賑わいのアウグスタ通りの1本西、人通りほぼゼロのサパテイロス通りの超庶民的なお店「Restaurante Castico」へ。先日ランチ時に前を通ったら、ローカルっぽいオジサンでワサワサと賑わっていたので目をつけておいたお店です( ̄∀ ̄*)
お店のオヤジにお勧めを尋ね、ポルトガル風ポーク、イカのグリル、自家製プリン、さくらんぼをいただきました。どれも美味♪
ワインハーフボトル、パンで30ユーロ。満足! -
食後、父子はホテルへ戻り、気持ちよく酔っぱらったお母さんはお買物&ブラブラ。
ちょうどワールドカップのブラジルvsコロンビア戦(ネイマールが骨折した試合)の時間で、街中ワールドカップ一色(≧▽≦)
レストランやカフェでの放送はもちろん、コメルシオ広場には巨大なスクリーンがあって、シュート打つ毎に「オー!」と歓声が上がって大賑わい。
そういやさっきのレストランのオヤジもお釣りそっちのけでテレビに釘付けだったなあ。 -
日中は竹下通りのようだったアウグスタ通りも、みんなサッカー中継に夢中で珍しく静かな通りとなっています。
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ホテル前のロシオ広場。ライトアップがきれい☆
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11日目:2014年7月5日。ついに観光最終日!
ホテルの朝食、めちゃ豪華(≧▽≦)♪
朝食レストランも高い天井にシャンデリアが輝くゴージャスな空間で、甚平姿の旅太郎がかなり浮いてしまった(汗) -
お土産のポートワインを買いに、ワインショップ「ナポレオン」へ。
品揃えが豊富な上、店主が親切でポートワインやオビドスで飲んだジンジャを色々試飲させてくれます♪
ポートワインは普通のと10年モノを飲んだけど、やっぱり比べちゃうと10年モノの方がまろやかで断然美味しい〜。
他に高くて手が出なかったけど、20年、30年、40年モノまで。お金持ちになったら買いに戻って来ます! -
夕方のフライトまで、リスボン観光ラストスパート。
フィゲイラ広場からバスでサンジョルジェ城へ。
入場料が7.5ユーロもするのにこの人出。儲かってますね! -
お城からの眺め。ナイスビュー♪
無料のグラサ展望台、セニョーラドモンテ展望台からの眺めと変わらないけれど、それは考えないことにします(゚∀゚) -
中央の灰色の建物は昨日訪れたカルモ教会。
屋根がなくて青空を仰いでいたので広々した印象だったけど、こんな密集した場所にあったのか。 -
城壁をぐるっと一周。
いい運動です。ビール飲みたい! -
城壁からのパノラマが疲れを癒してくれます。
右側、空の下の大きい建物がグラサ教会と展望台。 -
お城観光を終え、ブラブラと下ってポルタスドソル広場へ。
お天気にも恵まれて本当に良かった(^^) -
トラムが気に入った旅太郎のリクエストに応え、今日も28番トラムでリスボン巡りに出発(^o^)/
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窓から頭を出し、トラムをエンジョイする旅太郎( ̄▽ ̄;)
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15:00、トラム終点Martin Moniz近く「Restaurante Z. Dos Cornos」で遅いランチ。
このポルトガル旅行で食べた中で一番庶民的なお店で(歩き方にも載ってます)、お店のお兄さん、「メニューあれね!」と壁の黒板を指差します。
ポルトガル語ばっかで全然分かんないよー(;゚д゚)
そこで、他のテーブルを物色して同じものをと指差し注文。 -
やがて巨大なバックリブが登場\(^o^)/
大量の豆煮込みご飯まで付いてて8ユーロ!
美味しくてビールにもピッタリ。皆さん頼んでるだけあります!
お魚も脂乗ってて美味しいけど、日本で食べる塩焼きと変わらないし、巨大なバックリブより高いので要らなかったー
大満足でお会計を依頼すると店主、テーブルクロス代わりの紙に直接お勘定を記入。払い終わるとお皿片づけて紙もポイ。合理的。
このお店、お母さんのリスボンイチオシです。またリスボン来たら絶対リピります! -
デザートはフィゲイラ広場に面した有名カフェ「スイッサ」でジェラート。
ダブル1.9ユーロ、ウイスキー味とか珍しいのがいろいろあります。 -
続いて歩行者天国のアウグスタ通りをそぞろ歩きしつつ、コメルシオ広場へ。
-
広場南端からテージョ川の河岸へ。潮だまり風になっていて、石をひっくり返すと生物がいたりします。
せっせと石をひっくり返し、小ガニ捕獲に興じる旅太郎。 -
旅太郎にトラムTシャツを買って空港へ。
18:40リスボン→22:10/23:25パリ→18:20羽田。
夜便で寝てる間に帰国。今回も楽しい子連れ旅行ができました!
ここまで読んでくださった方、どうもありがとうございました(^^)
ポルトガルにはもともと期待していたのですが、それを大いに上回る魅力的な国でした!物価が安めで食事が美味しいのもかなりツボです。再訪して次はマディラ島や北部にも行ってみたいです♪
次の旅行はポルトガルから2週間後、海の日連休にモンゴルです!
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