2013/02/08 - 2013/02/13
842位(同エリア1943件中)
illyさん
シンガポールでの旧正月の連休を利用してラオス ルアンプラバンとビエンチャンを4泊5日で旅してきました。今回も夫婦+10ヶ月の息子との子連れ旅です。
ラオスを選んだ理由は旧正月なのであまり中国の方に人気がなさそうなところ、という適当な理由でしたがルアンプラバンののんびりした時間の流れの中ゆっくり町歩きを楽しむことができました。(中国の方は一杯いらっしゃってましたが。。)
ルアンプラバンは街並みもきれいで治安なども問題ないので小さい子連れでも十分に楽しむことができる穴場だと思います。
今回も大きなトラブルに見舞われることがなく、相変わらず親の我がままに付き合ってくれる息子と子連れを迎えてくれたラオスの皆さんに感謝です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 2.5
- 同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 交通手段
- 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今回はラオスの国営航空ラオエアを使いました。Webからちゃんとチケットも予約でき何も問題はありませんでした。まずはシンガポールからビエンチャンへ向かいます。
息子も短距離フライトなら慣れたもの。よく出来た子で親は助かります。 -
ビエンチャンでの前半1泊はSeng Tawan Riverside Hotel。空港からもほど近く、送迎もありなので夜着のスケジュールにはピッタリでした。部屋は値段なりで寝るだけなら問題ないレベルですが、屋上のテラスでの朝食は魅力的です。
息子は朝食中、写真の従業員のおネエさんに捕まっていました(笑)。 -
屋上のテラスからはこんな景色が楽しめます。川の対岸はタイ、隣国が目と鼻の先です。
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ルアンパバーンまでのフライトまで時間があったのでビエンチャンの街を少し散策。川沿いに歩くと大きい広場があります。夜市が出るところですね、多分。
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広い広場でバンザイ!
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時間が来たので空港に向かいます。国内線ターミナルは国際線ターミナルのすぐ横の小さい建物。ほんとこじんまりしてます。
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バスターミナルのような発着表。1日のフライトはこれだけみたい。
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チェックインもバスターミナルのような感じ。ラオス、期待を裏切らずいい味出してくれます。
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機材は忘れましたがプロペラではなくジェット機。プルメリアのマークがかわいい機体です。
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機内も小綺麗です。ルアンパバーンに向けいよいよ出発です。
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無事ルアンパバーンに到着。空港もいい味出してます。
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ルアンパバーンでのホテルはVilla Laodeum Nam Khan View。Agodaで手配しました。空港からは空港タクシーを利用。このホテル当時はまだ新しく、系列に似た名前のホテルがあるとのことで、辿り着くのが大変でした。
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新しいだけあって部屋はきれいそのもの。水回りも問題なし。小さいながらテラス付きでカーン川を眺めることができます。
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ホテルで軽く休憩した後早速散策開始。まずはワットシェントーンへ足を運びます。
ルアンパバーンの町は歩道は限られていますが交通量はとても少なく、また中心街はしっかり舗装されているのでベビーカーでの散歩も全く問題ありません。 -
写真は霊柩車庫。荘厳な霊柩車の横に綺麗なお顔の仏様が並んでいます。
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本堂の壁は綺麗な装飾で彩られています。
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一通りワットシェントーンを見て回った後、町歩き再開。のんびりした町並みです。
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お寺では時を知らせる太鼓を若いお坊さんたちが鳴らしていました。結構リズミカルにビートを刻んでました。
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現役のクラッシックカーでしょうか。旧フランス植民地らしい町並みを演出しています。
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自転車で町を回る人も沢山いました。小さい町ですが、端から端まで歩くと結構な距離なのでレンタサイクルで散策するのもいいかもしれません。
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町中では犬も猫もよく見かけます。この子は毎日同じ場所で座っていました。お店の看板犬のようです。
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そろそろ夕ごはんの時間。ちょうどツーリストインフォメーション横の通りにある屋台街の近くにいたので覗いてみると何やらいい雰囲気。
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これが噂の100円盛り放題の屋台街、並ぶおかずに大きな差はありませんがフレンドリーなおばちゃんの店を選んで早速トライ。確かに盛り放題。
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これで100円は確かに安い。おかずは野菜が多く、味もかなりいけます。バックパッカーには夢のような場所かと。子連れ旅行者にはちょっとハードル高いかもしれませんが。。路地自体も狭いので子連れ旅行者の方は混雑前の早めの時間に訪れるのがよいかと思います。
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食事を終えてメインの通りに戻るとナイトマーケットが始まっていました。モン族の刺繍で出来た雑貨を中心に所狭しと並べられています。アジアン雑貨好きには堪らないマーケットです。
本当に足の踏み場が無くなるほど商品が並べられているのでベビーカーはちょっと大変です。 -
翌朝は早起きしてルアンパバーン名物の托鉢を見に行きます。まずは観光客が少ない場所で托鉢に向かうお坊さんたちにご挨拶。
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旅行者の人も托鉢用のご飯やお菓子などを買い托鉢に参加しています。
よく言われるように観光用行事な雰囲気は否定できませんが、場所を選べば生活の一部としての托鉢を見ることもできるようです。 -
托鉢で施されたものは一部子供達にもお裾分けが回るようです。
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托鉢の列も過ぎ去ったので朝市を目指し朝の散歩を開始。メコン川は靄がかかり幻想的な風景です。
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朝市は地元の市場という感じで生活感に溢れて賑わっています。
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メコンの恵みの魚が並び、
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新鮮なお肉も捌かれ並んでいます。
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その横ではお惣菜屋さんも並んでいます。
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見たことのないものも並んでいました。右のものはおそらく川海苔??
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朝市を巡りホテルへと戻ります。途中ワットセーンの前でカオソーイ屋さんを発見。ネットで昼前に売切れて店仕舞いをする人気店との情報を見ていたのでホテルの朝食があるにも関わらず迷うことなく注文。あっさりとした感じのスープにピリ辛の肉味噌がピッタリでハマる味です。昨日の屋台飯といい、ラオス飯はかなりいい感じです。
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ホテルの朝食は川沿いのオープンテラスで。ゆったりとした川の流れを見ながら朝から至福の時間を過ごせます。
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朝食はフランスパンのサンドイッチとフルーツ。ラオスはこのパンが美味しかった。私はツナサンドの旨さにハマってしまい毎朝飽きることなくツナサンドをオーダーし続けました。
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朝食後はちょっと一休みした後また散策を開始。この日はまずカーン川の対岸にあるバーンサンコン村に行ってみることに。
サッカリン通りの突き当たり、メコン川とカーン川の合流地点である半島部分の先っちょに対岸へ渡れるバンブーブリッジへの降り口があります。
竹だけで出来ているのでかなりミシミシします。もちろんベビーカーでは渡れないので折り畳んで息子とベビーカーを夫婦二人で担いで渡ります。 -
対岸はオフロード。頑張れベビーカー。
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テクテクダート道を歩いて行くと建物が見えてきました。どうやらバーンサンコン村に入ったようです。
(ちなみにバンブーブリッジを渡った後は道なき道が暫く続きます。斜面を登ると未舗装の車道に出るのでその道を左手に進むと村に辿り着きます) -
進むにつれて布屋さんが次々に出てきます。布好きには堪らない感じですが、お値段がなかなか高い。ちょっといいものはUSD100越えのものが多く、布マニアでない我々夫婦はちょっと記念に購入という気にはなれませんでした。
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結局布は買わず折り返して帰ることに。炎天下の中歩いて来たので喉がカラカラ。よろづ屋さんみたいな商店でジュースを買って休憩。
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バンブーブリッジを再び渡りルアンパバーンの町に帰還。お腹が減ったのでランチへ直行。ワットシェントーンのクンスワー通り沿いの入口の目の前にある完全ローカルの店でカオピャックを。なかなかいけますがカオソーイの方が好みかな。
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炎天下の中を歩き続けたのでお昼の後はホテルで休憩。
夕暮れが近づいて来たので夕陽を眺めるべくプーシーの丘に向かいます。息子はおんぶ紐で背中に。 -
長い長い階段を登りようやく頂上に。そこで見えたものは美しい夕陽よりも無数の観光客の頭でした。。シーズンにもよると思いますが、混雑し過ぎで足の踏み場もない感じ。落ち着いて夕陽を眺めるならメコンの川沿いの方がいいかもしれません。
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階段の往復と頂上の人混みで脱水状態。。下に降りてきてすぐにフレッシュジュース屋さんに。ルアンパバーンではこのフルーツジュース屋さんがあちこちにあり滞在中は飲みまくっていました。自分の好みのフルーツが入ったカップを選ぶとその場でジュースにしてくれます。
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汗もかいたので行ってみたかった薬草サウナの店へ。ルアンパバーンの町中にあるレモングラスサウナ。ローカルな作りのサウナの中は真っ暗で蒸気がもうもうと立ち込めてガーッと汗がかけます。外で風に当たりながら飲むハーバルティーが旨かった。息子を見るべく嫁さんと交代でサウナに入ってましたが、息子はお店のスタッフに代わる代わる抱っこされて結局面倒を見てもらってしまいました。ありがたいことです。
ここのサウナは散策で疲れた身体にオススメです。 -
夜のルアンパバーンは立ち並ぶお店が柔らかにライトアップされとてもいい雰囲気です。
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夕飯はラオス料理をしっかり味わうべくPark Houay Mixayへ。(写真は翌日散歩の途中でとったものです)
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まずはビアラオで乾杯。このビアラオ、東南アジアのビールにありがちな軽い感じではなくコクを感じさせる味。シンガポールのタイガーなどよりよっぽど好みの味でした。サウナの後だけにビールが最高!
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頼んだ料理はラープ、ルアンパバーンソーセージ、オラーム、川海苔と地元料理オンパレード。オラームはハーブの癖がやや強かったですが、どれも旨し。ラオス料理は場所柄タイ東北部とベトナム料理のいいとこ取りという味付けが多いです。
ちなみにソーセージはここのものより初日の屋台のソーセージが最高でした。あぁ、あのソーセージもう一度食べたい。。 -
翌朝も良い天気に。まず博物館へ向かいます。館内は撮影禁止、ベビーカーも乗り入れ禁止。抱っこ紐に入れ替え館内見学。裏の車庫にあったクラッシュカーが面白かったかな。
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博物館見学の後はトゥクトゥクを捕まえクアンシーの滝へ。息子を抱えてトラックの荷台に乗り込みます。抱っこ紐装着でしっかり揺れに備えます。
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15t制限の小さい橋を越え、
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すれ違う子供たちと手を振りながら、
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走ること約1時間、クアンシーの滝に到着です。
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入口から奥の滝まではちょっとしたハイキング。
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途中、保護されたクマがいるプチ動物園が。
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こんな感じの川が見えてきました。石灰棚になっており水はミルキーブルー。しかも泳げちゃきます。
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一番奥にある滝まで到達。涼やかな風景とマイナスイオン効果でリフレッシュ!
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もちろん水着に着替えて泳いできました。水が冷たく火照った身体のクールダウンに最高でした。
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ローカル料理大好きな我々がこの夜訪れたのはカーン側沿い、半島の一番先にあるピンペッというアヒル料理のレストラン。観光客らしい人はほとんどいません。
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レストランというよりは屋台が流行って大きくなったという感じのお店。とりあえずアヒル料理を注文。
写真はアヒル肉の煮込み。なかなかイケる。 -
写真は アヒルの血と内臓とモヤシを使った料理。血はゼリー状に固められております。見た目はかなりのグロテスクぶり。ただ味は見た目よりはるかに癖がなくアッサリした感じ。モツ系が好きな人ならいけるかも。私は全然オッケー。ただし、嫁さんは一口食べて遠慮しておくわ、の一言でした。
一番美味しかったのは写真にはありませんがグリルしたアヒルでした。コクのある鳥肉という感じでビアラオと相性バッチリでした。 -
ルアンパバーン最後の朝、この日もツナサンドを頂きます。息子はこの旅の間に歯が生えて来て夜はちょっとクズってましたが、朝はご機嫌そのもの。
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嫁さんは日頃の子育ての疲れを癒すべく朝食後スパへ。その間息子とベビーカーで町を散歩します。メコンの渡し場へ行ってみました。
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あらゆるものが渡し舟で対岸と行き来していました。水牛を載せたトラックがさらに渡し舟に載せられ到着。
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半島をくるりと周り先端の眺めのいいレストランで休憩です。
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ビアラオが乾いた喉に沁み渡ります。。
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ママが見当たらないため息子は少し不満そうな顔。
ここで一杯のビールを楽しんだ後嫁さんと合流すると残念ながらもうルアンパバーンを離れる時間。
ホテルに戻り荷物をまとめトゥクトゥクで空港に向かいます。 -
ビエンチャンに帰ってきました。ルアンパバーンと比べるとどうしても味気なさを感じてしまいます。
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ホテルはナンプ広場にほど近いNew Rose Boutique Hotel。
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ビエンチャンでの夕飯はシンダートという焼肉鍋を食べるべくポイシアンという有名店へ。肉を食べながら鍋も食える、タイのムーカタと同じですがこのシンダートも旨い。この店のタレが特に後引く味でした。
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翌朝はフライトの時間までビエンチャン市内観光。まずはパトゥーサイヘ。
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写真は降りるところですが、屋上まで結構階段を登ります。最後は狭い螺旋階段を登り切り屋上へ。
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高い建物がないので見晴らしのいい景色が楽しめます。
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その後はタラートサオへ。ここは衣服中心の市場のよう。
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かわいい姉弟がバックを使ったかくれんぼで遊んでくれました。
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最後のランチは市場の中のフードコートで。ちょっと名前はわからないけど麺。カオソーイと違うけど、これも旨い。
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チキンライスのようなご飯。これもタレが旨くて最高でした。ラオス飯は個人的には最後までハズレなく最高でした。
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昼食後はホテルに戻り空港へ。空港で余ったKipでおみやげを少し買い帰国の途に。
短い旅でしたがのんびりゆったりリフレッシュ出来た旅でした。
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