2014/06/29 - 2014/06/30
234位(同エリア1889件中)
Kimy1030さん
- Kimy1030さんTOP
- 旅行記11冊
- クチコミ5件
- Q&A回答0件
- 13,305アクセス
- フォロワー5人
半年間計画し、ついにやってきた北欧周遊(・∀・) 鉄道で周っていきます。
ストックホルムでは、陶器で有名なグフタスフベリ、魔女の宅急便のモデルの街・ガムラスタン、世界遺産のドロットニングホルム宮殿などを周りました。
1日目:ベルゲン観光
2~3日目:フィヨルド観光(ノルウェー イン ア ナットシェルツアー)
4日目:オスロ観光
5~6日目:ストックホルムへ移動、ストックホルム観光 ←今ココ
7~8日目:コペンハーゲンへ移動、コペンハーゲンと市外観光
9~12日目:ベルリンへ移動、ベルリン観光
以下はキーワード:
ベルゲン:ブリッゲン-世界遺産、フロイエン山、市内観光
フィヨルド:Norway in a nutshell tour, ソグネフィヨルド&ネーロフィヨルド-世界遺産、フロム(一泊)、フロム鉄道
オスロ(ノルウェー首都):市庁舎、ノーベル平和記念館、ベテランパレード、カールヨハン通り(目抜き通り)、宮殿、ゲイパレード、オスロ大聖堂、グリーネルロッカ地区
ストックホルム:スカンセン島、ローゼンダールガーデン、旧市街ガムラスタン、クングスガタン通り(目抜き通り)、SALUHALL(マーケット)、デザイントリエ、ドロットニングホルム宮殿-世界遺産、COS(H&Mのハイエンドブランド)
コペンハーゲン:ロスキレ大聖堂-世界遺産、リトルマーメイド、ニューハウン、ローゼンボー城、フリデリスクボー城、クロンボー城-世界遺産、アメリエンボー宮殿-衛兵交代式、ストロイエ-歩行者天国、チボリ公園、その他市内観光
ベルリン:ベルリンナイトエキスプレス-夜行寝台列車、テレビ塔、ベルリン大聖堂、ベルリンの壁、博物館島-世界遺産、ペルガモン博物館、ジャンダルメンマルクト、プランデンブルク門とワールドカップのPUBLIC VIEW,あんぺルマンショップ、Fassbender&Rausch(チョコレートショップ)、ポツダム広場、蚤の市、サンスーシー宮殿-世界遺産
その他おいしかったもの:ノルウェーで飲んだコーヒー、グリーネルロッカ地区の生ハムとカマンベールチーズのサンドイッチ、スウェーデンのFISH SOUP(ニシンと海老の出汁がきいたトマトベースのスープ)、デンマークのスイーツ全般、ベルリンのからあげ(!?)ラーメン、ソーセージ、HELLというラガービール。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
朝のオスロ中央駅周辺。7時くらいかな?
-
電光掲示板は出発時間順です。ストックホルム行きありました(*゚∀゚)18番ホームだね。
-
1時間前に到着したので(飛行機にのる感覚できました)カフェで朝食を。この辺はアメリカと変わらないお味(๑´ڡ`๑)
-
おトイレは10クローネ、、、だけど入り口壊れててお金払わずみんな入っていってたよ(;・∀・)
-
朝も巡回ご苦労さまです(`・ω・´)ゞ インフォメーションデスクよりこっちのほうがいいね。
-
電車来ました!!飛行機と違ってチェックインもないし楽だ。
-
最近は飛行機にもプラグはつきはじめてるよね。こちらは古い電車だけどちゃんとプラグありました(。・_・。)
-
5時間の道のりなので、景色を見ながら、旅日記をつけます('∀`)
-
景色は結構アメリカと似ているかも。ノルウェーは森が深かったけどね。
隣に座ったのは21歳のスペイン人。建築学専攻で、バックパックでヨーロッパを短期で周遊してるとのこと。
席につく前になんか戸惑っていたので、どうしたの?と聞いたら、電車のチケットがノルウェー語で読めなくてどれが座席番号かわからないって(笑 みんな同じなのね!
『ワールドカップ、スペイン残念だったねー(´・ω・`)』
「あれはもっとがんばれたよー(・・;) スペインの国民も失望してた」
そう、現在ワールドカップ真っ盛り(ストックホルム滞在中はベスト16の試合中)。あまりサッカーは見ないけどワールドカップは少しみていたので、そんな話題で盛り上がりました。 -
鉄道ってまったりしてるし外の景色見れるし(・∀・)イイ!! 飛行機の無機質な空間とは違った楽しみだし移動中も旅行感があります。というより出張で飛行機ばっかりで飽きたってのもあるけどね(´・ω・`)
-
そんなわけでストックホルム駅到着です!午後1時半。
-
中央駅近くの、HOTEL ADLONにチェックイン。ライガーフィヨルドというホステルと迷ったのだけど、値段30ドルくらいしか変わらないし、中央駅近くでアクセスも良いのでこちらにしました(。・_・。)歩いて2分くらいかな。
-
ホテルの部屋の第一印象「狭!!!( ゚д゚)」だけど綺麗だし、考えてみれば寝にしか戻ってこないんだった(笑) 結論から言うと、ベッドも寝心地悪くないし、無駄がない感じで快適だったよ。
-
まずはランチ!お腹減ったーでも早く観光行きたい!ということで中央駅のどこかで簡単に済ませることに(。・_・。)
写真はホテルの螺旋階段。こういうの、好きです(・∀・*) -
なにこれえええ!!と仰天。
「エビのケーキサンドウィッチよ(。・・。)」と美人の店員さん。
ケーキのサンドウィッチ………なにそれ( ゚д゚)これはトライするしかないやろ!!
と頼んでみた。お腹空いてたしいけるやろ、と思ったけど、これ(笑)全部食べきれませんでした。味も今ひとつだったかな(´・ω・`) -
そんなわけで一応お腹も満たされたし、まずはツーリストセンターで地図と交通権を買いに!!中央駅近くにあるとガイドブックにはあるけど、、、あれ?ない?………どこおおおお!(´;ω;`)
と壁に張り紙。どうやら移動したようでした(ノ∀`)。 -
地図をカメラにおさめて、SERGEL TORGという場所を通り過ぎて、ちょっと迷って、しかもさっきのサンドイッチで胃が重くて………何やら変な公園に出てしまい、うおおおここどこだよおおおお(`;ω;´) まさかの迷子(ノω・、)
-
とりあえずアイス(なんでやねん! スウェーデンソフトってあったけど、なんてことない、ただのソフトクリーム。だけど美味しかった(。・_・。)
-
もう一度地図を見直して、やっと発見!モールの中にあったよ。よかった(*‘ω‘ *)
-
2日かいないけど、24時間券、72時間券しかないので、72時間券を225クローネで買ったんだけど、考えてみれば24時間券二枚を200クローネで買ったほうがよかった!まぁいいや(*´∀`*)さぁ、こいつでストックホルムのトラム、バス、電車に至るまで制覇してやろうぞ(#゚Д゚)
その他にも、街の地図、交通網の地図をもらって出発です。今日はスカンセン島と、ガムラスタン(旧市街)を周ろうと思います。 -
事前に調べた情報だと、スカンセン島はフェリーで行くという情報が多かったけど、このシーゲルトーグ(正式にはセーゲルトリエかな?)からトラムで一本でいけたので、トラムで行くことに。運良く駅に停車していたのでダッシュ!ε=ε=ε=┌(;*´Д`)ノ
ノルウェーと違ってスウェーデンは駅員さんが車内で乗車券をスキャンしてまわってました。 -
トラム車内から。ここもノルウェーとは違い、スウェーデンは公共の交通用道路が別にあります。ここを、トラム、またはバスが通過。土地を広く使ってるね(・∀・)。
-
スカンセン島の一番奥の駅で降りようと思ったのだけど、途中下車して歩いていきました。気持ち良さそうだったので(・ิω・ิ)
-
公園だね。大都会にこの自然。(・∀・)イイ!!
-
スウェーデンの子どもたち。ワー!!って言いながら猛ダッシュしてきました(*‘ω‘ *)
-
目的地は、ローゼンダール庭園。ちょっと女の子っぽいけど、名所らしいので。ROSENDALという標識がそれです。
-
自家栽培というだけあり、園内は畑や花園。
-
そこで育てたジャムなんかも販売。お土産にいいかもね(*´∀`*)ただ、結構高い。まぁそうだよね。
-
お、小物だ(。・_・。)
-
レストラン(もちろん園内で育てたもの)で食べ物を注文したらこういうところで食べてもいいかも。今回は見て回るだけでした。
-
-
-
さくっと見たら水際を歩いて次なる目的地、ヴァーサ号の博物館へ(*´ω`*)
-
写真だとよく見えないけど、これ実は白鳥(゚Д゚)!!初めて見たけど、結構でかい!
-
ヴァーサ号まで結構歩くね(・。・;
写真は先程のトラムと車道。トラムは真ん中の道。 -
やっとついたー(≧∇≦)(建物よく分からないね 笑)
処女航海で沈んでしまったという海賊船!本物を生で見るのは初めてなので大興奮!レゴで作ったような船なのかな((o(´∀`)o))ワクワク
入場料は100クローネくらいだったかな?(・∀・) -
ヴァーサ号キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
というか、当たり前だけど、でかい!!!迫力ある((((;゚Д゚)))) -
しかもかなり丁寧な彫刻!かっこいいし、これ作るの相当時間かかったんじゃないかってくらい綺麗な作り。
-
写真は船内の模型。4階にもなってるんだね。なんか蟻の巣の断面図みたい(ノ∀`)。
-
料理も船内だったんだねー。秘密基地みたいで楽しそうだけど、暑そう(・_・;)火事とか大丈夫だったのかなと思ったけど、ここだけレンガづくりっぽい。
-
しばしヴァーサ号の写真をお楽しみください(*´ω`*)
-
-
-
たっぷり堪能したところで、今日のメインディッシュ!オールドタウン、ガムラスタンへ!スルッセンという場所まで今度はフェリーで行きます。もちろん交通券も使えます。
-
いく途中で出会ったのは、なんと白鳥のご一家!8羽の大所帯です(゚Д゚)
改めて見ると、上品だね。 -
水の都と称されるだけあり、船もたくさん。
-
フェリー乗り場到着!
-
船内。女の子が抱えてる長細いもの、これ2キロのチョコレート。何かの景品かな?すました顔してるけど、絶対心の中はウキウキだろ、と勝手に妄想( ゚∀゚ )
-
スルッセン到着!10分なかったんじゃないかな。とりあえず水際でパシャリ(`・ω・´)
-
さていよいよ待望のガムラスタン!フィヨルドに続いてストックホルム自分的メインイベントです(`・ω・´)キキが飛んでくるか!?トンボがチャリで飛んでくるか!?ジジが魚くわえて出るか!?ジジ魚食べてないか(ノ∀`)
-
噂通りの石畳。しかも綺麗。掃除されてるのかな。
-
こちらがガムラスタンのメイン通りになります。ばすたーらがったん……(;◔ิд◔ิ)読み方わかんない・・・(´・ω・`)
-
到着していきなりきました!一番細い通り道!!てか本当に細い( ゚Д゚)
-
もちろん登ります(゚∀゚)
登るに連れて狭くなる!
上の方はすれ違えるのかとすら思う。上からもパシャリ(*´ω`*) -
右が先ほどの通り名。
-
メイン通りを歩いていきます。マジでジブリだーー!!大興奮(;゚∀゚)=3
-
しかもおしゃれなお店も多い!観光客用じゃなく地元という感じもいい(*゚ω゚)
-
トンネル(゚∀゚)トンボでてきそう!
-
街の至るところにこんな感じの通りが。雰囲気あるしやっぱり綺麗。ゴミ落ちてない('∀`)新市街より綺麗じゃないの。
-
なんだか可愛い小物屋も。
-
ここでメイン通り終了。ここを抜けると先ほどのSERGEL TORGという広場に続いています。
-
もちろん来た道とは別の道を歩きます。まだまだ散策します!(^ρ^)
-
ガイドブックにのってる広場!ノーベル博物館に面して赤、オレンジの建物が並びます。
-
もう言葉が出ない・゚・(つД`)・゚・ 本のまんまだよー
-
しばらくベンチでこの景色を鑑賞してると、スウェーデンと思われる女性3人組!革ジャン、ジーンズ、コンバースと、いかにもスウェーデン!って感じ(〃・ิ‿・ิ) そういえばこの国の女性は黒の革ジャンを着てる人が多かった。アジア人で黒の革ジャンってあまり見ないし、なんかロックとかそういう系の人に多いけど、こっちは一般人が普通に来てて、そして肌が白いからやけに似合っちゃってた。
-
この辺ですでに6時。昼に重いサンドイッチ食べても結構歩いただけにまたまた空腹。しかも喉も乾いた………(水を補給できる場所がなかったのでペットボトルが空)。さらに、北欧の料理が意外に美味しいとノルウェーで思い知らされたので、ちょっとガイドブックをチェック。毎日適当に買って済ませようと思ってたけど、カフェに入ってみることに決定(゚∀゚)
-
今度は地下鉄に乗るぜ!すでに乗り物三種類目(^ρ^) というよりオスロに続いてストックホルムもバス、トラム、フェリー、地下鉄が充実してて、文字通りどこでもいけちゃいます。HOP INN HOP ONの観光用のバスもあるけど、公共のパスのほうが断然柔軟性が違うのでやっぱり公共の交通機関を使うのが効率よく回れると思うよ(゚∀゚)
-
最寄り駅の、オデンプラン駅到着(`・ω・´)おでんプランって面白い名前。
-
ガイドブックに掲載されていた、カフェTRANANという場所に到着。1929年創業以来出し続けているニシンの揚げ物があるとあったので。魔女の宅急便といったらニシンのパイだし、ここにしました(*´ω`*)というかニシンってストックホルムでよく見かけたし、こういうところもモデルにしてるのかな。
-
めっちゃ気さくなサーバーの兄ちゃん、しかももちろん英語ぺらぺーら、に案内されました。だけど、メニューがスウェーデン語で読めない(ノ∀`)アチャー やっぱり勉強してくればよかったと思い知らされました(^_^;)
『ニシンの揚げ物とマッシュポテトのエントリーがあるってきいたのだけど( ・ั﹏・ั)』
「おー調べてきたね!うちのメインだよ!」
『あと喉乾いたし何かビールを、、地ビールありますか?(´・ω・`)』
「ラガービールだけどいい?まずかったら別のに取り替えるから遠慮なくいってね(`・ω・´)」
ずいぶん感じいいなぁ(・∀・) -
というわけで、まずはビール!ラガーと言われたけど普通のビールみたいに濃かった。そして、、喉乾いてて歩き回っただけあって、うまい!!(゚д゚)ウマー
-
店内はこんな感じ。
-
メインきた!ニシンのパイじゃなくニシンの揚げ物!!とマッシュポテト!結論から言うと、マッシュポテトは普通(笑 でもニシン(゚д゚)ウマー!!!奥のレモンが、レモン半分の大きさで、それをたーっぷり絞って、塩気のあるニシンとレモンの酸っぱさが最高で、さらにビールによく合う!笑 典型的なパブ料理だね。スウェーデンもご飯がうまいとφ(*'д'* )メモメモ
-
(๑´ڡ`๑)ペロリと頂いちゃいました。美味しかったよー!!お値段は221クローネ。33ドルくらい。ちょっと割高いかな(だがこの時から食に関する金銭感覚が崩壊しはじめているのでした。詳細はまた明日。
-
自分、お酒あまり強くないので、ビールいっぱいですっかいいい感じで酔っ払っちゃって、ホテル戻ってそのままぐっすり寝てしまいました。半年の仕事の毒がもうすっかり抜けちゃってます(*´ω`*)
写真は、レストランのチェック。こういうところもおしゃれ。中にレシートが入っているよ。 -
さ、朝!9時間爆睡でこんなに目覚めの良い朝はいつぶりだろう( ・ั﹏・ั)
-
うおおおおヨーグルトが4種類もあるヽ(=´▽`=)ノ
-
こんな感じで取りました。卵もしっかり卵入れに入れるよ(゚∀゚)
北欧は、卵も、ハードボイルドとソフトボイルド(半熟)がありました。ヨーロッパ人がアメリカ来たらハードしかないから驚くのかな。 -
そうそう、シリアルに入れるトッピングでかぼちゃの種なんてのも。食べられるんだ(・。・)
-
そんな感じで準備を済ませ、二日目午前中は、陶器で有名なグフタスフベリへ向かいます。スルッセン駅(ガムラスタンの南)からバスで行けると昨日ツーリストの人に聞いたので、スルッセン駅まで電車で来ました。ここから、474番線で一本です。
-
バスがきました(゚∀゚)
-
月曜の朝だからかわからないけど、人が全然いない(。・・。)
-
天井にもSTOPボタン。降りる際には押してくださいね( ´∀`)
-
最寄り駅のFARSTAVIKEN駅に到着。
-
30分位だったかな!到着!湖に面していて結構きれい(゚∀゚)
-
こちらが地図。
-
陶器のお店があちこちにあり、窓からもこんな感じで見れます。
-
こちらが、グフタスフベリ、リサ ローソン工房直結のお店です!登記あんま興味ないんだけどミーハーだから来てみました(ノ∀`)デザイン大国だしね。
-
で、興味のない僕でも、「か、買いたい。。。。」となるものばかり!!
-
スーツケースに空きがないから必然的に買えないけど、これ、陶器好きな人がきたらデンジャラスゾーンじゃないか(゚Д゚;)
-
日本語の値段表もありました。
-
陶器以外にも、ブラシとか。ランチョンマットとか。
-
とにかく買えるなら買いたいものばかり(笑
-
アウトレットショップもあります。
-
こっちのほうが値段安いよ(・∀・)
-
そんなわけでなんだかんだで2時間もいました(ノ∀`)今度ストックホルムに来るときはお土産用のスペースを空けてこようと思いました。
-
そんなわけで一旦ホテルに戻り、ホテル横のクングフスタンという目抜き通りを歩いて、ある場所に向かいます。この通り沿いに、小物店やファッションのお店があったりするので(ファッション街はまた別の地区にもあるけどそこは夕方にいきます)、電車ではなく歩いていくことにしました( ´∀`)
-
そういえば、スウェーデンは寿司屋が多い!スタバより寿司屋のほうが多い( ・ิω・ิ)
-
行く先々ではこんなお店がいっぱい(・∀・)
-
デザイントリエ。こちらも有名らしいです。SERGEL TORGにもありました。写真は後ほど。
-
うおおおおなんかこの橋見たことあるぞ!!(゚Д゚)
-
ここ、キキがバスにぶつかりそうになった場所じゃないの!?キキどこー?(・∀・) ほんと、まんまだね。
-
さて、目的地に到着!OSTERMALMSHELLEN地区にあるマーケットです!あわよくばここでランチを(・∀・)
-
マーケットキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! やっぱりわくわくする(笑
-
どれもうまそう(*゚ρ゚) しばしうまそうな写真をご覧ください(゚∀゚)
-
-
-
-
-
-
こんなうまそうなものを前にしてたちされるわけ無い!周りのお客さんを見ると、おいしそうなスープを飲んでいたり、やっぱりサーモンを食べていたり!!食べたい!食べたい! と思ってお店の看板見てみたら、英語のメニューある(゚∀゚)キタコレ!!
-
こちら、FISH SOUP.この旅最高の味だったか!?というか日本で出しても通用するでしょこれ!(*゚ρ゚) 白身魚(多分ニシン)とエビのだしがたっぷりきいたトマトベースのスープ。もちろん魚とエビ入ってて、コクがあって超(゚д゚)ウマー!! 丼みたいな大きさの器に入って140クローネくらいだったけど、2杯いける。
やばい忘れられない味。家に帰ったら作ろう。 -
そして、サーモンのマリネ!というかサーモンでかい!しかも4枚くらいある!!こんなに一杯食べたことない(笑 レモンをたっぷりかけていただきました(゚д゚)ゲキウマ!!!!こちらも140クローネくらいでした。大きな切り身の刺し身を食べてる感じだったよ、、、また食べたい、、、。
-
こちらがそのカフェだよ(*゚ω゚)
-
たっぷり堪能して午後の部へいきます。あぁ、また食べたい。。。もう一日いたら絶対また来たよ。今度自分で作ってみようっと(・∀・)
-
さて、午後は、世界遺産、ドロッとニング宮殿へ行ってみます!地下鉄でBOMMAPLANというところで降りて、そこからバスで行きます。バス停に、VIA DROTTNINGと表示があるので、迷うことはないでしょう。
-
駅前にお店が。この時期いちごが旬で、いちごの甘い香りが漂ってきます(๑´ڡ`๑)
-
バスにのって、ドロットニング宮殿到着!いきなり綺麗な湖キタ━(゚∀゚)━!
-
ここにも白鳥。綺麗だなぁ。。。
-
宮殿の外観。残念ながら内部は撮影禁止なので写真はありませんが、個人的にはゲストルームに使われてた寝室が印象に残ってます。というか、キンキラキンなんだよね(笑 グスタフ三世に権利がわたってからは彼の寝室になってたらしいけど、こんな場所で寝られるなんてラッキーだよねー( ´∀`)
-
こちらはバロック様式の庭園。とても綺麗に整備されていたよ(o・ω・o)
-
庭園横の池。こちらの白鳥は手入れ中でした。
-
カモもいます。
-
ひよこもいます。本当にのどか。
-
ノルウェーに続いてスウェーデンもよくアイスを食べてる人を見かけました。なので自分もアイスを買いました(意味不明
日本人団体ツアー客もいたよ。ちょっとガイドさんのはなしを盗み聞きにしました。 -
そんなわけで世界遺産を後にし、てこの時点ですでに4時くらい。時がたつのは早い。。。ノーベル賞の市庁舎にも行ってみたかったけど、今回は断念です。
-
さて、ストックホルムと言ったらファッション!というわけでファッション街目指して歩きます。
-
ちょ!笑 ミッキーがおる!というかサンダルだし(笑 ウォルト・ディズニーに怒られるぞ(゚Д゚)ゴルァ!!
-
SERGEL TORGの地下階かな?
-
デザイントリエ!
-
可愛い小物がわんさかあるよ(・∀・)
-
こちらネジの形をした鉛筆削り。
-
くじらのホッチキス。ありそうでなかった発想。
-
つづいてGALLARIA。ショッピングモールだね。
-
モールの中に、携帯電話を充電するボックスみたいなものが。もちろん無料。
-
外に出てみると、並ぶ並ぶ、アパレルブランド。
-
COS! アメリカに続いて日本でもブレイクしたH&Mのハイエンドブランドですね!(・∀・)
-
ZARAはアパレル以外にもあるんだ(・_・)
-
ショッピング街周辺はレストランもあります。せっかくなので夕方もレストランに入ります。
-
頂いたのは、ローストビーフとドライトマトのパスタ。これはアメリカにもあるね(笑
-
でも、味はアメリカよりおいしい!!ペロリと頂きました(๑´ڡ`๑)
ワールドカップもやってたので、ワールドカップも見ながら。
実はこの後ホテルで休んだ後、もう一度、ガムラスタンへ! やっぱり二度足を運びたくなっちゃった(・∀・)写真は昨日とったので、今晩は歩くだけでしたよ(*-ω-)
癒される街っていいよね。 -
このまま歩いてホテルまで戻る途中、バーでワールドカップ観戦(ドイツVSアルジェリア)をしていたので、ビール一杯頼んで地元の人と観戦!(゚∀゚)
-
そんなわけで短かったけど楽しいストックホルム旅行は幕を閉じます。もう一日いたかったな。名残惜しいけど、明日の早朝は、またまた国際特急で、次なる目的地、コペンハーゲンへ!!!いよいよ旅も後半戦です。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- hidemaruさん 2014/07/10 06:54:46
- またまたお邪魔します
- おはようございます。
またお邪魔させていただきました。
画像一枚一枚のコメントに読み入ってます。
旅の流れがよ〜くわかります。
それにしてもヴァーサ号の造り細かい造作で凄いですね!
いつまでも見入ってしまいそうな感じ。
また、散策・目的地までの歩いてる距離も長いのでは?と思われますが歩数計をつけていたら○万歩になってるのではないでしょうかね?
とにかく旅をすると必然的に歩かさるので健康にはいいと思います。
自分は普段全く歩かず・運動せずで家の中状態。
ヨーロッパ各国の言語はもちろん英語も分からないので、ヨーロッパを尋ねたあかつきにはレストラン・乗り物など困ってしまう場面がアメリカよりも多そう・・・ガッチリ下調べして行かないとね
次の旅行記も楽しみにしていますヽ(^。^)ノ
- Kimy1030さん からの返信 2014/07/10 09:22:57
- RE: またまたお邪魔します
- hidemaruさん
こんにちは!コメント、ありがとうございます(・∀・*) 読んでくれてる人がいると、嬉しいです(*-ω-)
ヴァーサ号は圧巻でしたね!船は単なる乗り物かと思ってましたが、こちらの船は芸術も含まれてました。
この旅は相当歩いてます!僕も普段はデスクワークなので、ここで思いっきり歩こうと計画してました。ランニング用のスニーカーを履いて周りましたよ。おかげで足もそこまで痛くなりませんでした。そして、後半の旅ではかなりのんで食べましたが、帰国したら体重が2キロ減っていました(笑)
ヨーロッパは基本、英語は通じます(ドイツはあまり通じませんでしたが)。レストランのメニューは注意ですね!僕も英語のメニューがあるかと思って入ったら現地語のみだったりしたので、入る前に必ず英語のメニューがあるか、そうでなければその店の名物料理を調べていきました。でも大抵は英語のメニューがあると思います。
乗り物は、やはり路線図と地図を30分ほどにらめっこしますね(笑)でも、地図と路線図をもらったら、とりあえずカフェでコーヒーとパンを頼んで、じっくり街の地図と路線図を見る、なんてとこが私的には一人旅の一つの醍醐味だと思ってます。
ただ、日本の交通網が一番複雑だと思うので、それを知っていればヨーロッパの交通網を理解するのにはそんなに時間かからないと思います(`・ω・´)
それと、交通網の下調べはもちろん、行き方は出来れば現地のINFOセンターで最終確認するのがいいかもしれません。僕はストックホルム・ドロットニング宮殿はフェリーで行こうとしていましたが、INFOセンターで確認したところ、地下鉄の方が早いし確実と言われました。事前に他の人のブログを読んでる限りでは地下鉄という方法はなかったので、やっぱりプロの意見を聞くに越した事はないと思いました。紙に地名を書いて、What's the best way to get hereというだけでも十分だと思います(*-ω-)
長くなりましたが、明日から職場復帰なので、デンマーク、ドイツのブログは週末書きます。お時間があったら、是非読んでくださいね(・∀・*)
> おはようございます。
>
> またお邪魔させていただきました。
>
> 画像一枚一枚のコメントに読み入ってます。
> 旅の流れがよ〜くわかります。
> それにしてもヴァーサ号の造り細かい造作で凄いですね!
> いつまでも見入ってしまいそうな感じ。
>
> また、散策・目的地までの歩いてる距離も長いのでは?と思われますが歩数計をつけていたら○万歩になってるのではないでしょうかね?
> とにかく旅をすると必然的に歩かさるので健康にはいいと思います。
> 自分は普段全く歩かず・運動せずで家の中状態。
>
> ヨーロッパ各国の言語はもちろん英語も分からないので、ヨーロッパを尋ねたあかつきにはレストラン・乗り物など困ってしまう場面がアメリカよりも多そう・・・ガッチリ下調べして行かないとね
>
> 次の旅行記も楽しみにしていますヽ(^。^)ノ
>
>
>
>
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ストックホルム(スウェーデン) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
ストックホルム(スウェーデン) の人気ホテル
スウェーデンで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
スウェーデン最安
400円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
2
143