2014/06/25 - 2014/06/25
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jilllucaさん
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前日までの九州出張が明け、今日は有給休暇を頂き九州の動物園巡りです。
「さて、どこに行こうか?」・・・久しく行っていない宮崎市フェニックス自然動物園?はたまた、風美ちゃんの様子が気になる鹿児島の平川動物公園?などといろいろ考えましたが、昨日6月24日に目出度く23歳の誕生日を迎えた日本最長寿レッサーパンダである楠じいちゃんに会いに北九州市の到津の森公園に行くことを柱に行程を組むことにしました。
時は6月25日・・・実はこの前後はレッサーパンダの誕生日が集中している日で福岡県内の3園の動物園だけでも、昨6月24日が到津の森の楠じいちゃん、福岡市動物園のマリモちゃん、大牟田市動物園のそらちゃんの誕生日、今日25日が到津の森の野風ちゃんの誕生日なのです。
そう考えると、楠じいちゃんにだけ「おめでとう」を言うのも他の子に申し訳なく・・・そこで無理を承知の福岡3園1日回りを計画したのです。
楠じいちゃんにはどうしても会いたいので、彼が展示室に出てくる時刻によっては大幅なスケジュール変更も十分あり得ますが・・・はてさて、どうなります事やら・・・。
これまでのレッサーパンダ旅行記はこちらからどうぞ→http://4travel.jp/travelogue/10652280
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昨晩は博多泊、今朝は8時前の新幹線で小倉駅に移動、小倉駅前のバスターミナル8時30分のバスで到津の森公園にやってきました。
到津の森公園の入園料は大人800円です。 -
オープンは9時、一番乗りで入園して何はともあれレッサーパンダ舎に向かいますが、途中で”ガシュッ、ガシュッ”と言う聞きなれない音に魅かれてリクガメ放飼場を覗いてみると、ケヅメリクガメ3匹衆が朝食のキャベツを豪快に食べていました。
見事な食べっぷりに暫し足を止めてしまいました。 -
途中でアムールトラ舎(残念ながらミライちゃんはまだ出ていませんでした)やアライグマ舎に軽く挨拶しながらレッサーパンダ舎へ到着です。
到津の森のレッサーパンダ舎は屋内展示室と屋外放飼場が2つずつあり、それぞれ屋内と屋外が金網回廊でつながっています・・・線対称でなんか心くすぐられるパンダ舎です。
ちなみに写真奥が若者組の展示場、手前がおじいちゃん組の展示場となっています。 -
現在、到津の森公園には5匹のレッサーパンダが暮らしていますが、野風ちゃんと風花ちゃんの2匹は体調管理のため現在非展示となっています。
まずは若者組からご紹介。
2007年6月21日旭川市旭山動物園生まれの凌凌(リンリン)君、
2009年6月25日!!本日誕生の野風ちゃんは岡山の池田動物園生まれ、
そして、この春に周南市徳山動物園から2006年6月2日生まれの風花ちゃんがやってきました。
徳山で3度の出産を経験し5匹の子供を育てた風花ちゃんの到津移動には驚きましたが、3年目を迎える凌凌君と野風ちゃんのペアがとても仲はいいものの子宝には恵まれていない状況も踏まえての移動なんでしょうね。
個人的には凌凌君と野風ちゃんのペアは見ていてとても楽しいので出来れば今後は凌凌君&野風ちゃん、凌凌君&風花ちゃんのWペアでのペアリングをお願いしたいところです。 -
で、その野風ちゃんですが、先ほども書きましたが現在は体調管理のために非展示となっています。
キーパーさんにお聞きしたところ「元気ですよ」とのこと・・・この時期に元気なのに非展示・・・昨年に引き続き、今年の恋のシーズンも凌凌君との交尾が確認されている野風ちゃんだけにこの非展示が嬉しい報せの前兆ならいいなと思います。 -
そして、今日は野風ちゃんの誕生日!!
非展示なのでお客さんと一緒にお祝いはできませんが、到津の森のHPによるとバックヤードでお祝いを行ったそうです→http://www.itozu-zoo.jp/blogs/animal/2014/06/5737.php
これを見る限り野風ちゃんスリムですね、やっぱりただの体調管理の非展示なのかなぁ・・・でも、すでに産んでいる可能性もありますよね!! -
1匹で悠々自適展示の凌凌君。
北国生まれのためかびっちりと毛の密度が濃い(見た目だけで言っていますが)凌凌君ですが換毛中で尻尾はぽしゃぽしゃになっていました。 -
そして、到津の森が日本に、いや世界に誇るおじいちゃんズ!!
昨日が23歳の誕生日!!日本一のご長寿パンダの楠君は1991年6月24日広島市安佐動物公園生まれ、
そして、同同(トントン)おじいちゃんは1994年5月生まれ、
平均寿命が15歳ほどと言われるレッサーパンダ界にあって23歳と20歳のスーパーおじいちゃんコンビ・・・何が凄いってバックヤードでご隠居暮らしではなく両名とも現役バリバリで展示されているのが凄すぎます!!
ちなみに、同同おじいちゃんの成年月日が5月なのはやはり中国生まれで詳細が分からないからなのでしょうか?
到津の森には大牟田市動物園から来たようですが・・・。 -
一方、こちらおじいちゃんズの展示室。
まずは同同じいちゃんが出勤してきましたよ。 -
23歳の楠スーパーじいちゃんの影に隠れて目立ちませんが、20歳で朝一番からちゃんと自分で展示室に出てくる同同じいちゃんも素晴らしいのです。
今現在、他園で20歳オーバーでの常時展示はちょっと思い浮かびません・・・誰かいましたっけ? -
まだ主役は出てきていませんが、キーパーさんが一生懸命誕生日の飾り付けをされていました。
実は楠じいちゃんの誕生日だった昨日は休園日・・・記念すべき23歳をお客さんとお祝いすることができませんでした。 -
実は今日、僕がここ到津の森に来た大きな理由も楠じいちゃんの23歳をお祝いしたかったからなのです。
キーパーさんによると「さすがに最近はよく寝ていて、朝も寝坊さんになりました」とのことで、楠じいちゃんが出てくるまで気長に待つ覚悟です。
今日はこの後、出来れば大牟田市動物園と福岡市動物園をハシゴしたいとは思っていますが、楠じいちゃんの出てくる時刻によっては計画を練り直す必要があります。 -
ちなみにおじいちゃんズの展示室も金網回廊で屋外放飼場と繋がっていますが、高齢で目もほとんど見えないおじいちゃんズなのでここ数年は屋外放飼場は使われていませんでしたが、今日はどこからか小型のリクガメ(ホウシャガメ?)が運ばれ臨時の放飼場になっていました。
わらわらと結構な匹数のリクガメが運ばれ放飼場を歩き回る姿はそれはそれで面白かったです。 -
楠じいちゃんはまだ出てこないし、凌凌君は毛づくろいを始めるし、なので今のうちに他の子達に会いに行くことにしました。
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まずはアムールトラのミライちゃん、2011年4月4日広島市安佐動物公園生まれ、現在、南紀白浜アドベンチャーワールドのアサコちゃん、ノゾミちゃん、秋田市大森山動物園のヒロシ君と4つ子兄妹です。
キーパーさんが来るのを待っていたのかな?
金網越しに立ち上がって遠くを見ていました。 -
セイロンゾウのサリーちゃんとランちゃん。
30年来の仲良しの2頭でしたが、お互いの体力の変化により長年の上下関係が逆転で2年ほど前に急に不仲な状態となってしまい同居展示ができなくなってしまいました。
今は以前ほど不仲ではないと聞いていますが、いまだ同居展示には至っていないよう。
朝のこの時間は訓練と獣舎の掃除を兼ねて一緒に放飼場に出てきています。 -
キング君とライちゃんのペアです。
初産の息子のチャチャ丸君が3月に福岡市動物園に引っ越し、8か月の短かった子育てを終えたライちゃん、第2子を授かるべくキング君と同居を開始していました。
この後、もし福岡ZOOに行けたら成長したチャチャ丸君に会ってきたいと思います。 -
昨年10月24日に第2子の誕生したキリン舎。
4カ月ぶりに生後8か月となるいとちゃんに会いたかったのですが、いとちゃんとマリア母さんの展示は昼からで、朝はトーマ父さんが出ていました。 -
懐かしい?皆さんにお会いしてレッサーパンダ舎に戻ると、ちょうど凌凌君が朝食をもらいつつ体重測定をしていました。
リンゴで誘導されると自分から台秤に乗りますよ・・・リンゴ命ですもんね!!
秤が向こう向きだったので体重は分からず。 -
お皿からリンゴを一切れずつ取り出して食べていました。
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そして、おじいちゃんズの展示室に日本最高齢パンダ!!昨日23歳になったばかりの楠じいちゃんが出てきました!!
白内障で目はほとんど見えないそうですがどうでしょうこの毛並みは!!
素晴らしいです!! -
そして今日一番びっくりした・・・と言うか感動したのは・・・。
キーパーさんが台秤を持ちこみ、目が見えないので声と音で誘導すると・・・、 -
楠じいちゃんは「よいしょ」っと自力で台秤に登ったのです!!
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23歳!!・・・人間で言うとい軽く100歳オーバーだと思います。
楠じいちゃんが現役で展示室に出てきてくれているのは本当に嬉しいのですが心のどこかでは「そろそろバックヤードで悠々自適の暮らしをしてほしいな」とも思っていたのです、しかし、今日のこの光景を見て考えが改まりました。
年齢云々ではなく、楠じいちゃんは展示に出れる気力と体力があるので当たり前に展示室に出てきているだけなんですね!! -
「わし何Kgかの?」by楠じいちゃん
なんと約6.4kg!!
レッサーパンダとして素晴らしくベストな体重をキープしているんですね!!
これまたさすがです!! -
体重測定の後は同同じいちゃんと一緒に朝ごはんです。
食欲は健康のバロメーターですよね、2匹のおじいちゃんはなかなかの食べっぷりでした!! -
食後は超ご高齢プロレスで観客をハラハラさせてくれます。
共に目がほとんど見えていないはずなのですが、片やレッサーパンチを繰り出すと、片やひらりとパンチをかわしたりします。
見ていてハラハラしちゃいますが、この2匹のご長寿の訳は案外この辺りにあったりするような気もします。 -
そんなスローモーかつ激しいおじいちゃんズのじゃれ合いを横目に現在気ままなお一人暮らしの凌凌君は金網回廊でのんびり毛繕いです。
おやっ、キーパーさんが来ましたよ・・・、 -
キーパーさんはカメ達に朝食の葉っぱを持って来られたのですが・・・、
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凌凌君は「僕のは?」と期待の眼差しでその様子を眺めていました・・・凌凌君はさっき食べたばっかりでしょ!?
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今日はとっても元気な到津おじいちゃんズ、楠じいちゃんと同同じいちゃんに会えて本当に良かったです。
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悲しいかな楠じいちゃんと同同じいちゃんがレッサーパンダである限り、あと5年も、10年も生きれないのは仕方のないこと・・・、でも、1年でも1月でも1日でも長生きして欲しいのです。
来年の誕生日も是非お祝いしたいです!!
楠じいちゃん、同同じいちゃん、長生きしてね!! -
到津おじいちゃんズに会えたので予定通り次の園・・・大牟田市動物園に向かいます。
大牟田市動物園では月に一度くらいのペースで日曜13時15分からレッサーパンダガイドがあるのですが、今日は平日なのでもちろんありません。
しかし、パンダの生活リズムやキーパーさんの仕事のリズムを勘案するとガイドがない日も13時15分前後にキーパーさんがリンゴをあげる可能性が高そうです。
そんな訳で、大急ぎで小倉駅に戻り、新幹線「のぞみ」と「つばめ」を乗継ぎ久留米駅へ、久留米駅からは鹿児島線の快速で大牟田駅着12時46分、タクシーで動物園に向い、園の一番奥のレッサーパンダ舎着13時10分と計画していたのですが・・・久留米駅からの快速が20分遅れで万事休すです・・・。 -
大牟田市動物園に着いたのは13時20分でした。
大牟田市動物園の入園料は大人370円とリーゾナブル・・・この価格であれだけ楽しめる・・・動物園ってすごいと思う。 -
本当は6月28日のそらちゃん&レン君のお誕生日記念ガイドに来たかったのですが、27日が東京出張で、29日から羽田発で海外出張だったので来れなくなり・・・代わりに今日、3園弾丸訪問をしている次第です。
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大牟田市動物園に来るのはだいたいいつでもこの時刻辺りになるからなのか・・・僕が来る時はいつもゴマフプールの水の入れ替えが行われています。
水が入るのを待っているおーちゃんとむーちゃん。 -
4月に来た時にはホンドギツネのタクヤ君の訃報を悲しんだのですが、新たなホンドギツネが埼玉の動物園から来園していました。
4月9日に来園したわらびちゃん・・・タクヤ君が亡くなったのが4月10日なので、わらびちゃんはひょっとしたらタクヤ君のお嫁さん候補としてやってきた子なのかもしれませんね。 -
2歳のリラちゃんと1歳のあさひ君のライオンペア・・・共に来園当初の仔ライオンの頃を知っているのでとても気になるペアなのです。
それにしてもなんちゅう寝相ですか・・・あさひ君(苦笑) -
観客に向かってなにやらアピール中のリラちゃん。
園の方針もあってあまり若いつがいのいない大牟田ZOOにあって注目度No.1のペアですよね!!
リラちゃんとあさひ君の子供を見てみたい!! -
ライオン舎のお隣はベンガルトラ舎。
ノーマル虎色のトラジロウ君は爆睡中でしたが、ホワイトタイガーのホワイティさんは相変わらずの美しい姿を見せてくれました。 -
昨年9月4日にはなこさんが天国に旅立って以来空いているゾウ舎。
どうやら新しいプランが始動したようで、新聞報道によると長崎バイオパークからカビパラがやって来て、この元ゾウ舎の新しい住民になるようです。
できれば大牟田市の皆さんに愛されたはなこさんの獣舎もそのまま残しつつカビパラとの触れ合いが楽しめる施設にして頂ければ嬉しいですね。 -
さて、園の一番奥のレッサーパンダ舎に到着です。
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2月17日に将太君が天国に旅立ってしまい、現在、大牟田市動物園にはそらちゃんとレン君の2匹のレッサーパンダが暮らしています。
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今日は比較的涼しい日でしたので2匹は屋外に居てくれました。
手前がレン君、奥がそらちゃんです。 -
そらちゃんは2002年6月24日群馬サファリパーク生まれ、昨日12歳になったばかりですね。
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そして、レン君は2008年6月21日生まれの6歳です。
6月28日のそらちゃん&レン君のお誕生ガイドの告知(→https://www.facebook.com/photo.php?fbid=319401704891945&set=a.204493559716094.1073741826.204482296383887&type=1)で知ってビックリしたのですが、そらちゃんの所属はなんと長崎バイオパーク!!そして、レン君の所属はこれまたなんと鯖江市西山動物園!!との事・・・動物園の動物の帰属はとても複雑ですね。 -
相変わらずピッカピカの毛並みのレン君。
今年もそらちゃんと交尾が確認されましたが残念ながら子宝には結びつかなかったようです・・・そらちゃんももう12歳、そろそろ繁殖の期待から解放してあげる頃かもしれませんね。
キーパーさんによるとそらちゃんはあまり他人(他熊猫)を意識しない性格のパンダだそうですので、もう1匹女の子を迎えてそらちゃん&レン君&新女の子で暮らすのもいいかもしれませんね。 -
レッサーパンダ舎の裏にオープンした展望デッキです。
小高い丘なのでいい景色ではありますが、眺望のハイライトは炭鉱が2つと有明海がギリギリ・・・と言った感じ。 -
あらっ、そらちゃんが木から降りてきましたよ。
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そらちゃんが降りてくるとレン君も続きます。
子宝には恵まれていないものの仲のいい歳の差カップルではあります。 -
そらちゃんは最近お気に入りだと言う涼しい屋内展示室のアスレチックの上でお昼寝・・・外がちょっと暑く感じるようになったんでしょうね。
この様にパンダ自身の判断で屋内と屋外を行き来出来る構造の施設は夏場も安心して見てられますね。 -
気持よさそうな寝顔ですね。
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そらちゃんに続いて一旦は屋内展示室に入ったレン君は屋内を2周ほどぐるぐるした後に再度お外に出てきました。
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先ほども書きましたが大牟田ZOOのレッサーパンダ舎は園の一番奥にあります。
よってキーパーさんは必ずパンダ舎の正面からやってこられます、なのでパンダが「キーパーさん来ないかな?」とか「あっ、あの人キーパーさんかな?」と思ってる時は真正面に顔を向けてくれるのです。 -
この時のレン君もこの姿勢で30秒以上静止してくれて、周りは一時撮影会状態に!!
それにしても相変わらずの美しさのレン君なのです!!
もしキーパーさんに会えればそらちゃん&レン君の近況などお伺いしようかと思っていましたが、この日は会えなかったので予定通り大牟田駅から西鉄特急に乗り、本日の最終訪問園である福岡市動物園に向かうことにしました。 -
西鉄特急を薬院駅で降りてバスに乗り換え福岡市動物園に到着したのは16時05分頃でした。
福岡市動物園の入園料は大人400円。 -
閉園まで1時間を切っていますので何はともあれレッサーパンダ舎に向かいますが、その前に・・・昭和28年の開園当初から運行していた豆汽車が園内のリニューアル工事に伴い5月31日をもって一旦運行を休止していました。
乗ったことはないのですが素朴で趣のある豆汽車でしたね、”一旦”との事なので将来の再開を期待しています。 -
こちらが福岡市動物園のレッサーパンダ舎です。
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福岡市動物園で暮らしているのは、2007年6月14日埼玉県こども動物自然公園生まれのテッカ君と2008年6月24日多摩動物公園生まれのマリモちゃんの2匹です。
マリモちゃんも昨日が誕生日でしたね、6月25日前後は日本のレッサーパンダの誕生日が一番多い日取りのようです。 -
今日は比較的涼しいですが屋外放飼場では定期的にミスト噴射が行われていました。
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屋外放飼場にいるのは背中しか見えないですがテッカ君です。
福岡市動物園はここの所、(毛色が)白、茶、黒の3種のパンダが飼育されておりそのコントラストが楽しい園でありました、今年1月に日本一の美白パンダの幸(サチ)おばあちゃんが天国に旅立ち、現在は茶=テッカ君、黒=マリモちゃんの2色展示?になっています。 -
屋内展示室には・・・マリモちゃんがいました・・・う〜ん、残念!?
と言うのもこの時期までくると妊娠の可能性のある女の子パンダは出産準備に入り展示を控えることが多く、この時期に展示されているという事は今年もマリモちゃんの出産がない可能性が高いと判断できるからなのです。
多摩のファンの方を中心に絶大な人気を誇るマリモちゃん、テッカ君との相性もわるくないように思うのですが子宝にはなかなか結びつきませんね。 -
屋外放飼場に目を戻すと、テッカ君に動きが。
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短い時間でしたがキーパーさんが来られていたので「何っ?何か美味しい物くれるの?」と期待の眼差しをキーパーさんに向けるテッカ君をばっちり撮ることができました。
テッカ君の写真も撮れたし、マリモちゃんが展示されていることも確認したし、なんとなく一仕事終えた感じでこのままゆっくりレッサー舎前で過ごそうかとも思ったのですが、近くにいたお客さんがキーパーさんに「ライオンはどこですか?」と質問されたのをきっかけに今朝到津の森で会ったライオンのキング君とライちゃんの息子のチャチャ丸君に会いに行かなくてはならないことを思い出しました。 -
レッサー舎からライオン舎へはアジア熱帯の渓谷ゾーンを通り抜けるのが近道ですが、このゾーンは見所が多すぎて逆に遅速になったかも(苦笑)
楽しく追いかけっこをしているコツメ一家。 -
そして、コツメ舎の上ではビント一家がバックヤードに通じる扉の前でウロウロ・・・バックヤードに戻ると美味しい夕食が待っているんでしょうね。
それにしても仔ビントはずいぶん大きくなりましたね!!
たまに旅行記にも書いたりしますが、動物園の次世代のスター候補はコツメカワウソとビントロングだと思うんですよね。
そう言った観点で見ると、アジア熱帯の渓谷ゾーンのオープンとタイミングを合わせるようにコツメカワウソ&ビントロングの赤ちゃんが誕生したことは福岡市動物園にとってとても素晴らしいことだったと思うのです。 -
同じ姿勢でおやつの入った消防ホース?を楽しむマレーグマのサニー君とマチちゃん。
このペアも見ていて飽きないのです。 -
そんなこんなでアジア熱帯の渓谷ゾーンに足を取られてライオン舎に到着した時にはチャチャ丸君は既に屋内に収容された後でした。
写真では上手く撮れませんでしたが、チャチャ丸君は仔ライオンから若ライオンへ着々と成長しているようでした。 -
閉園時刻まで残り5分、レッサー舎に戻るとマリモちゃんがお食事中でした。
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マリモちゃんが出産準備で展示休止ではないのは残念でしたが、最後の最後でマリモ・スマイルを写真に納めることが出来て良かったです。
無理は承知で突っ走った到津の森公園、大牟田市動物園、福岡市動物園の福岡3園1日回り・・・なんとか完了しました。
今日はどうしても3園の近況を知りたかったので無茶をしてしまいましたが、次回の訪問の機会には是非じっくり各園を回りたいですね。
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