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5/28(水)、3日目。曇り。<br /><br />la Pucelle d’Orleans<br /><br />ラ・ピュセル・ドルレアン<br /><br />オルレアンの乙女<br /><br />オルレアンの人々はジャンヌ・ダルクのことをこう呼んでいまも愛惜と感謝の気持ちを忘れません。<br />そうです。1429年5月、100年戦争のさなか今まさにイングランド軍の手に落ちんとするオルレアンを救ったのがジャンヌ・ダルクでした。奇跡が起こったのです。<br /><br />当時オルレアン以北のフランスの大部分はイングランド軍、それと手を結ぶブルゴーニュ公国軍の支配下にあり、父王シャルル6世により廃嫡されながらロワール川流域の地に籠り王位継承権の正当性を主張する王太子シャルル(後のシャルル7世)側にとってオルレアンは最後の砦でした。<br /><br />オルレアンが陥落すれば王太子側は一挙に壊滅し、フランスはイングランド王のものになります(トロワ条約、私の旅行記トロワ編をご覧ください)。<br />ロレーヌ地方の片田舎ドン・レミの少女ジャンヌが「王太子を助けイングランド軍を駆逐し、シャルルをランスに連れて行きフランス王として戴冠させよ」、との神の声を聴いたのはこういう情勢の時でした。<br />1429年1月、ジャンヌはシノン城にいる王太子に謁見しその信任を得、ブロワ城で軍勢を整えオルレアン解放へと進軍したのです。<br /><br />もしジャンヌ・ダルクの出現が無くオルレアンがイングランドの手に落ちていたらフランスの歴史は全く変わっていたでしょう。もしかしてフランスという国は無くなっていたかもしれません。<br />今もオルレアン市民、さらにフランス国民にジャンヌ・ダルクが称えられているゆえんです。毎年5月8日、オルレアン解放の日にオルレアンでは盛大にジャンヌ祭りが開かれます。<br /><br />長くなりますがもう一つ。<br />シェークスピアの戯曲「ウインザーの陽気な女房たち」、ヴェルディの歌劇「ファルスタッフ」に登場する女たらしで大酒のみのファルスタッフ、これが実在の人物でオルレアンの戦いに関係しているのです。イングランド軍の増援隊の指揮官としてオルレアンに向かっていたファルスタッフ、が時すでに遅く敗退する本隊と一緒に退却するとき王太子軍にこっぴどくやられ命からがら逃げおおせているのです。<br /><br />写真はマルトロワ広場のジャンヌ・ダルク像。

’14フランス。パリを拠点にジャンヌ・ダルクを訪ねて3。オルレアン、今もジャンヌ・ダルクを愛する町。

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2014/05/28 - 2014/05/28

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ベーム

ベームさん

5/28(水)、3日目。曇り。

la Pucelle d’Orleans

ラ・ピュセル・ドルレアン

オルレアンの乙女

オルレアンの人々はジャンヌ・ダルクのことをこう呼んでいまも愛惜と感謝の気持ちを忘れません。
そうです。1429年5月、100年戦争のさなか今まさにイングランド軍の手に落ちんとするオルレアンを救ったのがジャンヌ・ダルクでした。奇跡が起こったのです。

当時オルレアン以北のフランスの大部分はイングランド軍、それと手を結ぶブルゴーニュ公国軍の支配下にあり、父王シャルル6世により廃嫡されながらロワール川流域の地に籠り王位継承権の正当性を主張する王太子シャルル(後のシャルル7世)側にとってオルレアンは最後の砦でした。

オルレアンが陥落すれば王太子側は一挙に壊滅し、フランスはイングランド王のものになります(トロワ条約、私の旅行記トロワ編をご覧ください)。
ロレーヌ地方の片田舎ドン・レミの少女ジャンヌが「王太子を助けイングランド軍を駆逐し、シャルルをランスに連れて行きフランス王として戴冠させよ」、との神の声を聴いたのはこういう情勢の時でした。
1429年1月、ジャンヌはシノン城にいる王太子に謁見しその信任を得、ブロワ城で軍勢を整えオルレアン解放へと進軍したのです。

もしジャンヌ・ダルクの出現が無くオルレアンがイングランドの手に落ちていたらフランスの歴史は全く変わっていたでしょう。もしかしてフランスという国は無くなっていたかもしれません。
今もオルレアン市民、さらにフランス国民にジャンヌ・ダルクが称えられているゆえんです。毎年5月8日、オルレアン解放の日にオルレアンでは盛大にジャンヌ祭りが開かれます。

長くなりますがもう一つ。
シェークスピアの戯曲「ウインザーの陽気な女房たち」、ヴェルディの歌劇「ファルスタッフ」に登場する女たらしで大酒のみのファルスタッフ、これが実在の人物でオルレアンの戦いに関係しているのです。イングランド軍の増援隊の指揮官としてオルレアンに向かっていたファルスタッフ、が時すでに遅く敗退する本隊と一緒に退却するとき王太子軍にこっぴどくやられ命からがら逃げおおせているのです。

写真はマルトロワ広場のジャンヌ・ダルク像。

同行者
友人
一人あたり費用
30万円 - 50万円
交通手段
鉄道 高速・路線バス タクシー
航空会社
ANA
旅行の手配内容
個別手配
  • オルレアン:パリの南西130キロ。ロワール川が屈折する交通の要所。<br />古来ガリア人が住んでいたが紀元前52年ローマ軍カエサルにより征服された。サントル地域圏の首府、人口12万人。<br />オルレアン公という名前がフランス近代史によく出てくるがフランス爵位の一つでオルレアンとは関係ない。

    オルレアン:パリの南西130キロ。ロワール川が屈折する交通の要所。
    古来ガリア人が住んでいたが紀元前52年ローマ軍カエサルにより征服された。サントル地域圏の首府、人口12万人。
    オルレアン公という名前がフランス近代史によく出てくるがフランス爵位の一つでオルレアンとは関係ない。

  • パリ・オーステルリッツ駅7:53発のアンテルシテでオルレアンに向かいました。トゥールーズ行です。<br />オーステルリッツ駅は北駅より地下鉄5号線一本で行けます。<br />大きな荷物はホテルに置いていきます。<br /><br />左、15の上にVoie/ヴワとあるのはホームの番線のことです。15番線。

    パリ・オーステルリッツ駅7:53発のアンテルシテでオルレアンに向かいました。トゥールーズ行です。
    オーステルリッツ駅は北駅より地下鉄5号線一本で行けます。
    大きな荷物はホテルに置いていきます。

    左、15の上にVoie/ヴワとあるのはホームの番線のことです。15番線。

  • アンテルシテ3611。

    アンテルシテ3611。

  • 綺麗な四人がけのコンパートメント。折り畳み式のテーブルが付いています。

    綺麗な四人がけのコンパートメント。折り畳み式のテーブルが付いています。

  • レ・ゾーブレ・オルレアン駅。<br />この列車はオルレアン駅には行かないのでここで降ります。普通はトラムでオルレアン市内まで行くのですがタクシーを使いました。二人ですと料金を気にしないで気楽にタクシーを使えます。

    レ・ゾーブレ・オルレアン駅。
    この列車はオルレアン駅には行かないのでここで降ります。普通はトラムでオルレアン市内まで行くのですがタクシーを使いました。二人ですと料金を気にしないで気楽にタクシーを使えます。

  • タクシーでオルレアン駅から一番遠いサン・テニアン教会まで。12ユーロ。<br />ここから市内を見ながらオルレアン駅まで歩いて戻るつもりです。

    タクシーでオルレアン駅から一番遠いサン・テニアン教会まで。12ユーロ。
    ここから市内を見ながらオルレアン駅まで歩いて戻るつもりです。

  • サン・テニアン教会。

    サン・テニアン教会。

  • サン・テニアン教会。

    サン・テニアン教会。

  • ロワレ県県庁。オルレアンはサントル地域圏の首府でありロワレ県の首都です。<br /><br />教会を出ると道が何本もあり分かりません。ちょうど付近の家から出てきた中老の方に大聖堂までの道を訊くとわざわざ数百メートルも歩いて大聖堂の見えるところまで案内してくれました。その方はもとの道を引き返していきます。<br />フランス人にもこんなに親切な人も居るのだなと認識を新たにしました。人柄は国民性ではなく個人個人の属性ですね。<br />

    ロワレ県県庁。オルレアンはサントル地域圏の首府でありロワレ県の首都です。

    教会を出ると道が何本もあり分かりません。ちょうど付近の家から出てきた中老の方に大聖堂までの道を訊くとわざわざ数百メートルも歩いて大聖堂の見えるところまで案内してくれました。その方はもとの道を引き返していきます。
    フランス人にもこんなに親切な人も居るのだなと認識を新たにしました。人柄は国民性ではなく個人個人の属性ですね。

  • ブルゴーニュ通り。<br />案内されながらも道々写真を撮ります。

    ブルゴーニュ通り。
    案内されながらも道々写真を撮ります。

  • パリジー通りを右に曲がるとサント・クロワ大聖堂が見えました。<br />ここまで案内してくれました。

    パリジー通りを右に曲がるとサント・クロワ大聖堂が見えました。
    ここまで案内してくれました。

  • オルレアンの大聖堂、サント・クロワ大聖堂。

    オルレアンの大聖堂、サント・クロワ大聖堂。

  • 13世紀の創建。<br />16世紀のユグノー戦争時破壊されたが17~19世紀にかけ再建された。

    13世紀の創建。
    16世紀のユグノー戦争時破壊されたが17~19世紀にかけ再建された。

  • 奥行140、幅65メートルもある大きな聖堂です。

    奥行140、幅65メートルもある大きな聖堂です。

  • 以下サント・クロワ大聖堂。

    以下サント・クロワ大聖堂。

  • 貴族の紋章らしい旗が掲げられています。

    貴族の紋章らしい旗が掲げられています。

  • ドゥーチェ ドルレアン/オルレアン公爵家。

    ドゥーチェ ドルレアン/オルレアン公爵家。

  • ピエールとジャンヌ・ダルク。<br />ピエールとはジャンヌの兄弟の名前か?

    ピエールとジャンヌ・ダルク。
    ピエールとはジャンヌの兄弟の名前か?

  • ジャンヌ・ダルク像。<br />ジャンヌはオルレアン解放後この大聖堂で神に感謝の祈りを捧げたという。

    ジャンヌ・ダルク像。
    ジャンヌはオルレアン解放後この大聖堂で神に感謝の祈りを捧げたという。

  • 美しい像ですが写りが悪いので絵葉書を借ります。

    美しい像ですが写りが悪いので絵葉書を借ります。

  • 10枚のステンドグラスはジャンヌ・ダルクの生涯を描いています。19世紀末。<br />火刑台のジャンヌ。

    10枚のステンドグラスはジャンヌ・ダルクの生涯を描いています。19世紀末。
    火刑台のジャンヌ。

  • 大聖堂らしく、幾つもの祭壇があります。

    大聖堂らしく、幾つもの祭壇があります。

  • 側廊。

    側廊。

  • 大聖堂の前をトラムが走っています。

    大聖堂の前をトラムが走っています。

  • グロロ邸。<br />大聖堂の斜め前。16世紀にオルレアンの判官ジャック・グロロの館として建てられました。以前は市庁舎でした。<br /><br />この館で1560年フランソワ2世(アンリ2世とカトリーヌ・ド・メディシスの子、妃がスコットランド女王メアリー・スチュアート)が16歳で急逝した。若い妻メアリーはスコットランドに帰り後にエリザベス女王暗殺の嫌疑で処刑されることになる。可哀そうな夫婦でした。<br />

    グロロ邸。
    大聖堂の斜め前。16世紀にオルレアンの判官ジャック・グロロの館として建てられました。以前は市庁舎でした。

    この館で1560年フランソワ2世(アンリ2世とカトリーヌ・ド・メディシスの子、妃がスコットランド女王メアリー・スチュアート)が16歳で急逝した。若い妻メアリーはスコットランドに帰り後にエリザベス女王暗殺の嫌疑で処刑されることになる。可哀そうな夫婦でした。

  • ルネッサンス様式の傑作です。

    ルネッサンス様式の傑作です。

  • 前庭。

    前庭。

  • 旧グロロ邸。

    旧グロロ邸。

  • 前庭に建つジャンヌ・ダルク像。

    前庭に建つジャンヌ・ダルク像。

  • 入り口でお金を払おうとしたら無料でした。<br />こんな立派な館を無料で解放するなんて嬉しいですね。オルレアン市の心意気でしょうか。

    入り口でお金を払おうとしたら無料でした。
    こんな立派な館を無料で解放するなんて嬉しいですね。オルレアン市の心意気でしょうか。

  • オルレアン市民の結婚式などに使われるようです。

    オルレアン市民の結婚式などに使われるようです。

  • シャルル7世戴冠式のジャンヌ・ダルク。アングル作?

    シャルル7世戴冠式のジャンヌ・ダルク。アングル作?

  • この絵もジャンヌ・ダルクです。

    この絵もジャンヌ・ダルクです。

  • 拡大。<br />こういうジャンヌの絵は初めてです。剣は持っているものの女性らしいです。クラーナハの絵みたいですね。

    拡大。
    こういうジャンヌの絵は初めてです。剣は持っているものの女性らしいです。クラーナハの絵みたいですね。

  • グロロ邸の真向かいにある市庁舎。

    グロロ邸の真向かいにある市庁舎。

  • 市庁舎。大聖堂の塔が覗いています。

    市庁舎。大聖堂の塔が覗いています。

  • ジャンヌ・ダルク通りから大聖堂を振り返ります。

    ジャンヌ・ダルク通りから大聖堂を振り返ります。

  • ジャンヌ・ダルク通り。<br />大聖堂からド・ゴール広場まで一直線。

    ジャンヌ・ダルク通り。
    大聖堂からド・ゴール広場まで一直線。

  • ジャンヌ・ダルク通りの豪華なアパルトマン。

    ジャンヌ・ダルク通りの豪華なアパルトマン。

  • ジャンヌ・ダルク通りが突き当たった所がシャルル・ド・ゴール広場。

    ジャンヌ・ダルク通りが突き当たった所がシャルル・ド・ゴール広場。

  • 広場に面してジャンヌの家があります。

    広場に面してジャンヌの家があります。

  • ブーシェという人の家だったそうです。

    ブーシェという人の家だったそうです。

  • 「1965年再建されたこの館に、1429年4月29日から5月9日までジャンヌ・ダルクはオルレアン公の財務官だったヤコブ・ブーシェの客人となった」。

    「1965年再建されたこの館に、1429年4月29日から5月9日までジャンヌ・ダルクはオルレアン公の財務官だったヤコブ・ブーシェの客人となった」。

  • 1階では大きなスクリーンにジャンヌ・ダルクの生涯が投影されています。

    1階では大きなスクリーンにジャンヌ・ダルクの生涯が投影されています。

  • 子供の頃?<br />ジャンヌはロレーヌ地方の片田舎ドン・レミで生まれています。旅の後半で訪れる予定です。

    子供の頃?
    ジャンヌはロレーヌ地方の片田舎ドン・レミで生まれています。旅の後半で訪れる予定です。

  • シノン城での王太子シャルルへの謁見。

    シノン城での王太子シャルルへの謁見。

  • オルレアン攻防。

    オルレアン攻防。

  • ジャンヌの火刑。

    ジャンヌの火刑。

  • これ以外に見る物はありません。

    これ以外に見る物はありません。

  • シュヴァル・ルージュ通りをロワール川の方に下ります。

    シュヴァル・ルージュ通りをロワール川の方に下ります。

  • ロワール川とジョルジュ・サンク橋。

    ロワール川とジョルジュ・サンク橋。

  • フランス一の大河。

    フランス一の大河。

  • ロワール川はオルレアン辺りで流れを南東から南西へと変え、流れ流れて最後はナントの先で大西洋に注ぎます。

    ロワール川はオルレアン辺りで流れを南東から南西へと変え、流れ流れて最後はナントの先で大西洋に注ぎます。

  • マルトロワ広場に向かう途中、ノートルダム・デ・ミラクル教会。

    マルトロワ広場に向かう途中、ノートルダム・デ・ミラクル教会。

  • 「1429年5月、ジャンヌはオルレアン解放のためここに祈りに来た」。

    「1429年5月、ジャンヌはオルレアン解放のためここに祈りに来た」。

  • ノートルダム・デ・ミラクル教会。

    ノートルダム・デ・ミラクル教会。

  • ジャンヌ像。

    ジャンヌ像。

  • ポールザン塔。

    ポールザン塔。

  • 1412 2012年。<br />ジャンヌ・ダルク生誕600年。<br />

    1412 2012年。
    ジャンヌ・ダルク生誕600年。

  • ジャンヌ・ダルクの止宿したブーシェ家の一部。

    ジャンヌ・ダルクの止宿したブーシェ家の一部。

  • ド・ゴール広場から大聖堂方面。

    ド・ゴール広場から大聖堂方面。

  • マルトロワ広場にやってきました。<br />シャルル・ド・ゴール広場から少し北。

    マルトロワ広場にやってきました。
    シャルル・ド・ゴール広場から少し北。

  • オルレアンの中心です。

    オルレアンの中心です。

  • 広場中央には勇ましいジャンヌ・ダルクの騎馬像が建っています。

    広場中央には勇ましいジャンヌ・ダルクの騎馬像が建っています。

  • 美しい凛としたまぎれもない女性です。

    美しい凛としたまぎれもない女性です。

  • マルトロワ広場。

    マルトロワ広場。

  • 常設なのか移動式なのか。

    常設なのか移動式なのか。

  • 広場の周りには大銀行の店舗が轡を並べていました。<br />クレディ・リヨネ。

    広場の周りには大銀行の店舗が轡を並べていました。
    クレディ・リヨネ。

  • フランス銀行。

    フランス銀行。

  • HSBC。<br />

    HSBC。

  • レピュブリック通りを駅に向かいます。

    レピュブリック通りを駅に向かいます。

  • トラム、レピュブリック停留所。

    トラム、レピュブリック停留所。

  • レピュブリック通りの華麗な建物。

    レピュブリック通りの華麗な建物。

  • オルレアン駅に繋がるショッピングセンター:ダルク広場。<br />昼は近くのマックで済ませました。

    オルレアン駅に繋がるショッピングセンター:ダルク広場。
    昼は近くのマックで済ませました。

  • 屋内。

    屋内。

  • 駅に直結しています。

    駅に直結しています。

  • 駅構内。

    駅構内。

  • 多くの列車は手前のレ・ゾーブレ・オルレアン駅に停車し、オルレアン駅とはシャトル、トラムで結んでいる。

    多くの列車は手前のレ・ゾーブレ・オルレアン駅に停車し、オルレアン駅とはシャトル、トラムで結んでいる。

  • モダーンな駅舎。

    モダーンな駅舎。

  • 構内の片隅に見つけた古い水道。<br /><br />今日の宿泊地ブロワに向かいます。まさにジャンヌ・ダルクの町でした。

    構内の片隅に見つけた古い水道。

    今日の宿泊地ブロワに向かいます。まさにジャンヌ・ダルクの町でした。

  • さまざまなジャンヌ・ダルク。<br />歴史・考古学博物館パンフレットより。

    さまざまなジャンヌ・ダルク。
    歴史・考古学博物館パンフレットより。

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