2014/06/14 - 2014/06/15
4636位(同エリア13641件中)
ごんじさん
梅雨の合間をぬって山梨県の2つの名山「金峰山」と「瑞牆山」を歩いてきました。
どちらも百名山です。
1日目は金峰山。
登山口となる大弛峠まで、これまではタクシーを使うしかなかったのが
今年からバスが走るようになりました。
JR塩山駅から中型バスと乗合タクシーを使って、1時間半で1800円。
タクシー代12000円と比べると安い!
それにマイカーで行くとなると、駐車場の問題もあります。
現に、スペースがなくかなり下で路駐している車がたくさんありました。
これはバスを利用すべきだね〜。
今のところ、前日までの予約制です。
そして2日目に瑞牆山です。
- 旅行の満足度
- 4.5
-
登山口に着いたのは10:00。
すでに2365m、ここから金峰山の山頂までは2時間半。
近いですね〜。
そのせいか、ここから登ることを「ズル金」なんて揶揄する人もいるみたいだけど・・
気にしなーい。 -
しばらくはこんな樹林帯。
-
木々の間から、ちらっと富士山が見えます。
だいぶ雪が減ってきたなぁ。 -
30分で朝日峠。
ベンチがあるちょっとした広場だけど、展望はなし。
衣服調整だけします。 -
まだ少し雪が残っています。
でもアイゼンなくても歩行にはまったく支障ありません。 -
大ナギと呼ばれる絶景ポイントで小休止。
真正面に富士山が・・・見えるはずだったのに雲がーー。
今日はもう顔を出してくれませんでした(´Д`) -
今日はツアーもたくさん入っているみたいです。
20人ぐらいの行列がいくつか・・・ -
ミネズオウ。
-
キバナシャクナゲ。
山頂直下あたりにたくさん咲いていました。 -
金峰山に到着!
登山口から2時間で着いちゃいました〜。
さすがズル金、楽ちんですなぁ。 -
有名な五丈石のお出迎えです。
友達は「5分あれば登れるでしょ」などと大口をたたいていたけど
現物を見て前言撤回。
上のほうは足がかりがなさそうで、そんな簡単には登れなさそう。 -
ここでお昼ご飯にします。
どこで食べよう〜とウロウロしていた我々に「こっちがいいよ」と
場所を譲ってくれたおじさま、どうもありがとう!
ここも、本当なら真正面に富士山が見えるはず〜。
心の目で見ながら、お昼ご飯を食べました。 -
五丈石を横から見る。
左下の岩の上で寝ている人がいます。 -
お昼を食べ終わって出発しようと、五丈石の表側に出ると・・すごい人!!
大混雑しております〜ΣΣ(・ω・;) -
五丈石を振り返りつつ・・下山します。
ピストンではなく、瑞牆山荘方面へ。 -
ここも行列・・
高校の山岳部の合宿っぽいのが、猛スピードで後ろからプレッシャーかけてくるので、
先に行ってもらいました。
彼らは礼儀正しくていいんだけど、最後尾にいた顧問の先生と思われる人が
・・ハイテンションでおしゃべりしてて、道を譲ってくれている他の人にも一切挨拶もなし。はぁ。
このあたりの岩はちょっと歩きにくいです。
気を付けないと足首がグキッとなりそう。集中集中! -
だいぶ下ってきました。
五丈石があんな遠くに。
この道は逆から、つまり瑞牆山荘から縦走してくる方がいいかも。
少なくとも、大弛峠から金峰山ピストンだけじゃつまらないんじゃないかな〜。 -
このあたりが、千代の吹上と呼ばれるところだと思う。
左側が絶壁絶壁になっています。
千代の吹上の名の由来となった強い風は、この日はまったく吹いていませんでした。
おかげで全然怖さを感じず、楽しく歩けました〜♪ -
ミツバオウレン。
全体的に、花はあんまり咲いていなかったかな。 -
大日岩。
すごくでっかい、豆腐みたいな滑らかっぽい、なんだか見ていて気持ちがいい大岩。
ここも登れるのかしら? -
イワカガミ。
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このあたりからシャクナゲが登場。
-
青い空とシャクナゲ。なんだか沖縄みたい。
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大日岩と青い空とシャクナゲ。
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シャクナゲもたくさん咲いているけど、大きな岩岩もたくさん。
ちょっと歩きづらい。 -
こんなロープもあります。
-
大日小屋。
-
ここまで来ればバス停まであと1時間くらいだね〜、余裕だね〜、と、ザックを下して休憩。
雲一つない青空に満足してパシャパシャ写真撮ったりしていました。
が・・念のためと思って地図を見てみると・・あと1時間半かかるやん!
やばい!30分まかないとバスに間に合わない! -
そこから人生初のトレランです。
富士見平小屋まで駆け下りました。
おかげでバスには間に合ったけど、足の親指の爪が死んだ〜〜〜。ヒザも死んだ〜〜。 -
富士見平小屋のテント群。
混んでますね。
さっきの高校山岳部も泊まるようだから、さらに混むことでしょう〜。
でも2つの山を登るならここに泊まるのが一番いいもんね。 -
瑞牆山荘前からバスに乗って、韮崎駅に行く途中の「増富ラジウム温泉」で下車。
今日は温泉宿に泊まる贅沢コースです。
温泉街の一番端、瑞牆山に近いところにある「津金楼」に泊まります。 -
湯治プランの夕食。
お膳に乗っているのが野菜中心のヘルシープランで、湯治プランはこれに
メイン料理が一皿つきます。
今日は天ぷら盛り合わせでした。
すべて冷えていたけど、味は美味しかったです。 -
ここは100%天然ラジウム温泉。
武田信玄が発見したとされる、いわゆる信玄の隠し湯。
源泉は30℃くらいなので冷たーい。
源泉と、加温されたお湯に交互に入ると効果があるらしいけど
私は源泉には入れなかったっす。冷たすぎる〜。 -
ここから2日目。
これは朝食。
毎月1日と15日は花豆おこわの日、だそうで、今日はたまたまその日。
花豆はこのあたりの特産なんだとか。
大きな豆が入ったご飯です。美味しい。 -
さぁ、今日も登りますよ。
金峰山のお隣にある瑞牆山です。
温泉から、また瑞牆山荘に舞い戻り、富士見平小屋までは昨日来た道を戻ります。 -
瑞牆山の山頂がチラリ。
あそこまで登るのか〜、遠いな〜。
コースタイムでは3時間の予定。 -
でっかい岩が登場。
岩の下にはつっかえ棒がたくさん(・∀・) -
こんな感じのところを歩きます。
きれいな階段も設置されています。 -
また、つっかえ棒。
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こんな岩の隙間を潜り抜けると・・
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瑞牆のシンボル、大ヤスリ岩が見えてきました!
ここまで来たら山頂はもうすぐ。 -
山頂に到着しました!
岩岩の道をよじ登り、富士見平小屋から2時間。
あっという間です。 -
ここも混んでますー。
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昨日登った金峰山の五丈石がはっきり見える〜。
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甲斐駒ケ岳、仙丈ケ岳、御嶽山あたりもばっちり見える〜。
-
さっき下から見上げていた大ヤスリ岩を今は上から見下ろしていますよ。
-
頂上のシャクナゲはちょうど見頃かな〜。
山頂の岩の上は混んでいるので、ちょっと森に入ったところでお昼にします。 -
おや、大ヤスリ岩の横にクライマーが休憩しているぞ。
すごいなぁ。こんなところ登るなんて・・考えただけでゾゾゾ。 -
さぁ下山です。
瑞牆山荘へのピストンではなく、不動滝方面へ周回コースを行きます。 -
お約束(?)の写真も撮ってみました。
-
こちらの道は歩く人もあまり多くないせいか、ちょっと荒れ気味。
岩も滑るし、こんなロープもあります。
でも今頃ピストンコースは大渋滞してるだろう、と思うとこっちの方がある意味
歩きやすいかな。 -
なんだっけ、これ・・
-
「夫婦岩」。
なるほど、2つの岩が寄り添っているから・・ -
沢を渡ったりもします。
水量はちょっと多めだったけど、靴を脱ぐほどではなかったです。 -
新緑がまぶしい〜☆
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山頂から1時間10分、標準CT通りに「不動滝」に到着。
なかなかの絶景ですぞ! -
不動岩の前にもベンチがいくつかあるので、小休止。
グリーンの光が降り注いでいます。
体中が緑色に染まるみたい〜♪ -
こんな感じの橋をいくつか渡ります。
結構新しいのが多いから、架け替えたのかねぇ。
ありがとうございます。 -
どこを歩くんだ?と思ったら、あんな先にまた橋が。
-
あちこちの岩でクライミングの練習をしていました。
大きさもいろいろあるから、初心者から上級者までレベルに合わせて練習できそう。 -
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小川山林道の途中からショートカットルート(みずがき林道)に入り、
みずがき自然公園を目指して歩きます。
と思ったけど案内板もなく迷子に・・
近くでクライミングの練習をしていた若者に先導してもらいました(;´∀`) -
自然公園から見た瑞牆山。
ここからだと大ヤスリも山頂も見えないんだよねー。 -
ちょっと離れたところから再度、瑞牆山。
大ヤスリが見えました! -
塩川ダム方面に走っている途中、ポピーと瑞牆山。
なんだか雲行きが怪しくなってきたぞ・・
帰りは特急あずさでピューッと帰りました。
縦走ではなく、2日連続で2つの山を登るというタイプの山行は初めてだったので、
足がちょっと疲れました。
でも天気もよく、眺望もよく、楽しい2日間でした〜。
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