ペナン♪ジョージタウン案内

2014/02/15 - 2014/02/19

10回以上も訪れたペナン、今回は世界遺産の街を女子目線で歩く。
親善大使モニターでした。

詳しい記事はmyブログを読んでください。

http://yaplog.jp/cho_o/archive/785

http://yaplog.jp/cho_o/archive/790

http://yaplog.jp/cho_o/archive/786

エリア ペナン島(マレーシア)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 5.0
• グルメ: 5.0
• ショッピング: 4.0

• 同行者: 友人
• 一人あたり費用: 1万円未満
• 交通手段: 観光バス 自転車
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行なし）
• 利用旅行会社: エス・ティー・ワールド

クアラルンプール　エアアジア専用LCCT乗換にて。
インドの朝ごはん：チャパティとテタレ（甘いミルクティ）

2014馬年・旧正月明けのディスプレイ。
マレーシアは華人文化もインドもマレーもごちゃまぜ。そこが面白い！

ペナン到着。トライショーに乗って街めぐり。

でかーい。カンフーgirl

布製の猫ちゃんがお散歩、その隣は。。

三毛猫のおかあさん（？）

針金アートは2007年ジョージタウンが
ユネスコ世界遺産に指定されてから
毎年増えている、という。

説明文をよく読むと”通りのいわれ”など興味深い。

ユーモラス。

廃墟みたいな壁も。

こちらは壁にペイント。

ブルース・リーも。

毒のあるメッセージもあったり。

中華寺院隣でお線香を買う。
長さは約30?！

華人のお寺は赤と金で飾られている。

華人もさまざまで潮州人系のお寺や

客家系のお寺もあったりする。

ヒンズー寺院は極彩色で派手ハデしい。

Little Indiaで自由行動なら、この樹の下で待ち合わせがいい。
まよったらココ。

日曜礼拝後の家族、子供の数が多い。

テタレ淹れてくれたオッチャンも黄金色の晴れ着？

裏通りの雑貨店。ブルーが鮮やか。

お札のディスプレイもアートしてる。

カピタンクリンモスク。

夜ごはんは地元友人と一緒に.

LINE CLEAR:もちろんハラル
老舗のナシカンダール店。

三皿で64Rm　高ーい！
エビが高いからと言い訳されるが・・ボラれたかも。
ハラル対応だから、ドリンクはノンアル。BEERは置いていない。

イケメン君にムルタバ（インドお好み焼き風）を作ってもらう。５RM

Roti Canai　ロティチャナイ
実演つき3.5Rm：100円、安っ!!

Roti Tessiu　ロティティシュ１
ティッシュみたいに生地を薄くのばし、

Roti Tessiu　ロティティシュ2
カリカリに焼く

甘いシロップをかけて食べるオヤツ

ムルタバtakeoutにして、ホテルでアンカービールと食べた。
冷めてもうまかった^^

プラナカン博物館。
ペナンのニョニャ文化を学ぶ。

ピーコックグリーンが美しい。

豪奢な建物、中庭から望む。

フェリー港近くのニョニャレストラン

Robakロバッ：右下　豚肉の湯葉巻き上げ
揚げ魚：左下
ニョニャカレー：右上　ココナッツと香辛料が効いている

インド系の家。パープル!!

ペナン通りの「オデオン」、古いインドの映画館。

インド系のレストランも多かった。
基本はナシカンダール：おかずを自分でとって後で会計する方式

ホテルの朝食。ナシレマ風に。

市場近くのお粥屋さん。
確か去年きたよね。。と歩いていると

親戚とばったり。やっぱPenangは狭い。

「漢記」menu

「まぁまぁトーストでも一緒に食べよう」と誘われ
（月曜朝なのに仕事サボっていいの？？）

「この店のロバッRobakうまんだよね〜」。

朝トーストもあるが、本来は「お粥専門店」
夜に来たときは100人ぐらいがお粥食べていた。
めっちゃおいしいのだが、朝飯食べたばかりであきらめる。残念;;

超有名な春巻きおじさんの店。
クレープみたいに皮をうすーく伸ばす。
この右手がGod Hand!!

昼にはもう売り切れる。薄焼き皮で甘いピーナッツ粉をまいたお菓子。
朝早い時間に買うべし。10個入り10Rm（約300円）

自転車であちこち走りお腹がすいてテキトーに入った店。
スープクイティアオと海南チキンライス。11RM(約350円）うまかった。

帰り道に出くわした香港式焼き菓子の店

店内でも食べられる。

左下：Popia 春巻おじさんのお菓子
右下：パイ生地のタルト：名香泰

バス停　時々フリーバスも走ってる

Penang White Curry Noodle を店で食べた。
まさか、この味が《インスタントラーメン世界一》に選ばるとは知らなかった。