2014/01/25 - 2014/01/26
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traveldogさん
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ナスカの地上絵はテレビでよく取り上げられるので、すっかり有名になった。この地上絵を一度は見たいの思いからツアーに参加した。
前日の宿泊地は、リマとナスカの中間に位置するパラカス。ホテルは、リバタドール・パラカス・ラグジャリー・コレクション、海辺にあるリゾートホテル。着いたらすでに日没後で、暗闇の中ホテルのスタッフが懐中電灯で宿泊棟に案内してくれた。朝起きたらリゾート気分満載の景色に感激、海辺にはペリカン、カモメの大群がひしめいている。昨日もっと早く着いていれば、夕方の雰囲気が味わえたのにと思わず苦言を。
ナスカの地上絵は、ピスコから飛び立つ飛行機で空から見た。予約時間の関係で先ずはツアーバスに乗ってパラカス国立公園にいく。ここは断崖絶壁が見所だ。乾燥地帯の中にある。ペルーは海岸地方は乾燥していて、黄色い大地が続いている。
飛行場から10数名が乗れる小型飛行機で離陸し、ナスカに向かう。高度を上げて雲の上に出た。遠くにアンデスの山々が見える。やがて高度を下げて雲の中を潜っていく。乾燥した大地が続いている。川の流域が開けたオアシスがあった。また、乾燥した大地が続く。いよいよナスカの地上絵だ。多数の線が砂の上に引かれている。地上絵が中々みつからない。事前に地上絵は作られてから時間がたっているので、薄くなって見にくい、今に消えてしまうだろう、写真を撮るより、肉眼で見るようにした方がいいと忠告を受けていた。
飛行機は地上絵を見せるために旋回する。見えたらオーと手を挙げてサインをする。静かにしているとパイロットは見えなかったのかと思いまた旋回するそうだ。ぐるぐる回るうちに乗客は酔ってしまう。見えても見えなくてもオーと叫ぶ。実際やっと見えたのは宇宙人、さる、ハチドリぐらいだった。とくかく絵は薄い。今にも消えそうだ。この写真は何とか撮れた宇宙人で、岩の上に彫られているので、他のものよりわかりやすい。
飛行機はとにかく揺れる。帰りに雲海から出るときに高度を急激に下げたため、まいってしまった。朝食はあまり食べない方がいいよという友人の忠告がよくわかった。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 観光バス 飛行機
-
リマの街からパラカスに。
ペルーでは乾燥地で住めそうもない土地にただで家を建てられると現地で聞いた。乾燥した土地に住宅が下から上へと建てられていく。いろいろな建物を見ていると、先ずはじめにレンガを積み上げて壁がつくられ、しばらくして屋根が覆われ、仕上げに壁がカラフルに化粧されていく。窓はガラスがなくそのままだ。 -
有料道路に入った。
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不毛な土地の上に住宅が建っている。こうして先ず人が住みだしてからインフラが整備されるらしい。
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乾燥地の中にあってこうした緑地が非常に価値あるものというのがわかる。
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ガソリンスタンドに座っている人たちは、車がやってくると立ち上がる。
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こうしてバスの乗客に食べ物や飲料を売っている。今のバスは空調が効いていて窓が開かない。商売あがったりで気の毒だ。
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渋滞に巻き込まれた。抜け目なく物売りの人が現れた。
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ここは途中の土産物店。店名はWAYKI ARTE PERUANOという。店員は日本語が出来る。
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店前のリャマと民族衣装を着た男女が出迎えてくれる。
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やわらかいアルパカの毛でできた人気の人形。
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アンデスの笛ケーナが山積みにして売られている。ここでちいさなサンポーニャ(ZAMPONA)を買った。ケーナよりも音を出すのが難しい。
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これはインカコーラ(INCA KOLA)。さっぱりとした味わいの黄色のコーラ。現地のガイドによるとペルーではインカコーラがあるので、コカコーラは売れないとの話。今はコカコーラと業務提携が結ばれている。
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再びパラカスに向けて走る。
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タイのトゥクトゥクのような三輪車が走っていた。
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パラカス付近で見た住宅だが、建築中のようだが、正面は装飾が済んでする。このように住みながら少しずつ時間をかけて建てていくという話だ。
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パラカスの日没だ。太陽が太平洋に沈んでいく。ここは南米西海岸のペルーだ。
この分だとホテルに着く頃は真っ暗だ。 -
翌朝、目覚めると清々しい緑に感激。こんなきれいなリゾートホテルに泊まったのか。
昨日ももっと早く着きたかった。 -
ホテルの構内にある海岸に出てみた。カモメやペリカンが岸辺にいる。
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こんなにたくさんのペリカンたちが・・・
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朝食後、出発。ナスカの地上絵を見に行く。その前にスケジュールの都合でパラカス国立公園にむかう。
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ここはパラカス国立公園のシンボル的絶景地だった
しかしカテドラル(大聖堂)とよばれたアーチ形の岩が2007年の地震で崩れてしまった。残念というほかにない。 -
この看板の写真が崩れる前のもの。かつては大聖堂のアーチのようだった。
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岩が裂けている。
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岩に走る亀裂が不気味だ。
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パラカス国立公園からナスカ地上絵への飛行場があるピスコに向かった。
日本では珍しいボンネットバスが走る。 -
ピスコの飛行場がみえた。
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飛行場の前にトゥクトゥクが止まっていた。
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飛行場では体重測定で女性陣がざわついている。手荷物を含めての重量確認だ。しかし日本人は皆軽いので問題ない。12人がひとつの飛行機に乗った。
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離陸
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どんどん高度を上げていく。
雲海の向こうにアンデスの山脈がみえる。 -
再び雲を潜って地上に。沙漠を流れる川の周囲には緑地が広がっている。そこは大切な田畑に開墾されている。
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ピスコから1時間ほどでナスカの地上絵の上空に来た。沙漠の上に複数の線が描かれているが、どうみても絵らしくない。
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われわれを乗せた飛行機の影が映っている。
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やっと地上絵らしきものが見えた。宇宙人といわれているものだ。
飛行機は旋回しながら、「ミギ ヒト」と片言の日本語を並べて教えてくれる。見つかったら歓声を上げること。じゃないと見えていないと思われ、何度も飛行機を回転させる。宇宙飛行士に不向きな私にとってこれは結構つらい。 -
これは「さる」 薄くてよくわからない。実際にも見つけるのに苦労した。じっと目を凝らして集中していないといけない。
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これは「オウム」 薄いが、確かにオウムだ。邪魔な線が多い。テレビで放映してるのとずいぶん違う。プロは窓の外に専用カメラを設置して撮るとの話だ。
何度も旋回するので、そろそろ三叉神経がマヒしてきた。もう何でもいいからオーと歓声を上げた。オーもう引き返してくれ。 -
地上絵を見ているときは、探すのに夢中で飛行機酔いを我慢できた。しかし帰路、最後に高度を急に下げて雲を出たときはイケなかった。用意してきたエチケット袋をそっと出す。地上絵遊覧も苦労する。
飛行場を出るとトゥクトゥクにまたであった。 -
ナスカの地上絵の一覧。
実際に見て確認できたのは少なかった。 -
でも食欲は衰えず。EL Piloto という店に入った。
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シーフードのピラフ。横についているのはトマトではない。唐辛子だ。
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セビチェという魚、オレンジ色のサツマイモ、トウモロコシに玉ねぎスライスのプレートが出てきた。
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クスケーナ(CUSQUENA)というペルーのビール
ここならではのデザインがおもしろい。 -
瓶にインカ時代のクスコの石垣がデザインされている。
いよいよ明日はクスコに行く。
(最後までご覧いただきありがとうございました)
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