2014/06/05 - 2014/06/11
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eimeiさん
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今までフィリピンについて、ほとんど興味がなかったが、本を読んだり、映画を見たり、ロングステー先として、興味が出てきた。更に、LCCのセブパシフィック航空が中部国際空港へ就航したので、安くエアーチケットが手に入るようになったのも後押しになった。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 自転車 徒歩
- 航空会社
- セブパシフィック エアアジア
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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フィリピンは、ビザなし滞在が21日しかできないのと、家庭の都合で2週間の旅にした。最初の1週間がマニラ北の高原地帯で、後半の1週間がセブ島の予定。ロングステー候補として、バギオ市とセブ市を見てきたい。セブ島との往復は、エアーアジアを使う。エアーチケット代金のトータルが3万円弱。時間が自由になる者の特典だね!(青……飛行機 赤……バス)
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【本の紹介】『日本を捨てた男たち』(水谷竹秀 著)
フィリピンパブにはまり、フィリピンまで女性を追っかけて行き、金を使い果たした男たちを紹介した本。自業自得と言えば、それまでだが……。本にでてくるマニラのバクララン教会などを訪れてみたい。 -
【映画の紹介】『メトロマニラ』(ショーン・エリス監督 イギリス・フィリピン合作)
地方から大都会へやって来た農民たちが辿る運命を、迫力ある緊張感を生み出すドキュメンタリーチックなカット割りを用いて描いた社会派ドラマ。フィリピンでオールロケに挑んだ意欲作。
「世界で最も危険な街」と副題がついているが、ギャング映画のようで、却って誤解を生みやすい。内容は真面目で、最底辺の人々の暮らしをよく映し出しているし、そこから這い上がるためにもがいている人々を緊張感のある映像にしている。ただ、ラストは余りにも作られた感じがするが……。
主人公が農業で暮らしていたマニラ北の棚田で有名なバナウェも訪れてみたい。 -
6月5日の夜9時過ぎ、予定どおりセントレアを出発。セブパシフィック航空は、会社が新しいので、エアーアジア同様、機材は新しく、サービスはない。セントレアから5時間弱もかかり、無事、マニラ国際空港の第3ターミナルへ到着。到着ロビーのある1階で少額両替(レートが悪い)し、4階へ上がった。4階にはコンビニ、飲食店があるので、軽食をとり、4階の縁の柱の影のところでごろ寝。同じような境遇の人が何人もいた。
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6月6日朝、バギオへの直行バスが運行され始めたというネット上の情報があったので、探してみたが見つからなかった。仕方なく、マニラ市内行きのバスに乗り、パサイのバクララン教会近くで降りた。
木がこんもりとしている所がバクララン教会。塀の外は、屋台、人力車、ジプニーがひしめき合っており、混沌としている。 -
せっかくなので、バクララン教会へ行ってみた。誰でも敷地内へ入れ、地元の人々が教会へ朝のお祈りをするために向かっていた。なかなか大きい教会だ。ここの教会で『日本を捨てた男たち
』の一人が、地元の人に助けられながら、生活している状況が書かれている。 -
教会内は、地元の人々が朝のお祈りをしてみえる。それらしき日本人を見かけることはなかった。
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教会から歩いて、ビクトリーライナーのバスターミナルへ暑い中、向かった。
教会近くに留めてあるジプニー。10人ほど乗れ、フィリピンのミニバス。 -
教会近くにいた野良猫。
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途中、銀行の前に、『メトロマニラ』で出てくる現金輸送車が留めてあったのでパチリ。日本の現金輸送車と違い、装甲車並で、運転手・助手は拳銃を所持している。
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途中のマニラのパサイ市の街並み。歩道橋の上より。
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教会から30分ほど歩き、ビクトリーライナーのバスターミナルに到着。マニラのバスターミナルは会社ごとにあるので不便。午前9時発のバギオ行きのバスに乗ることができた。
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マニラは晴れていたが、バスが山を登り始めたら雨。バギオのバスステーションに着いても、雨が止まないので、傘をさしながら、歩いてホステルまで行った。アゴダで2泊1300円ほどで予約したUpstairs Bed & Bath。空いていた。
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チェックインしたら、小降りになったので、ショッピングモールMSバギオへ夕食兼買い物に出かけた。金曜日の夕方なので混んでいた。
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MSバギオの展望台から見たバギオの中心街。中央の池がバーンハム公園のボート池。明日、雨が降っていなければ、行く予定。
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バギオは標高1500mあるので、買ってきたポテトチップスもパンパン、マニラに比べたら気温が低く、天国。ただ、平地が少ないので、坂ばかりで、歩くのが大変。また、平地が少ないので飛行場が作れない。
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6月7日、朝から天気が良かったので、バギオの街の散策へ出かけた。
ホステルを出て階段を登ると、立ちションを注意する警官の人形があり、ギクッとした。 -
もっと上の階段にもいろいろな人形がある。
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MSバギオを過ぎ、メインストリートのセッション通り。
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そこから下って、バーンハム公園のボート池へ行ってみたら、今日は土曜日なので、すごい人出。
そこで、アベックなどをウオッチ(隠し撮り)してみた。 -
まずは、バギオのアベック①。
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バギオのアベック②。
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バギオの美人。中国系?
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昼食中のバギオの家族連れ。子供の数は、平均すると2人程度で、日本とほとんど変わらない。
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ガソリンはリッター130円ほどし、年収からすると相当高い。アメリカの植民地だったため、車は、左ハンドル、右側通行。
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タバコは、日本の代表的なMEVIUSで、210円ほどする。喫煙率は、日本と同程度ではないか。
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昼食を済ませ、ホステルへ帰ってきたら、突然雨が降り出し、土砂降りに。今月からフィリピンは雨期に入ったので、このような天気が続く。憂鬱!
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ホステルの猫。顔の傷が痛いたいしい。
明日は、天気が良ければ、サガダへバスで移動予定。 -
6月8日、ホステルから20分ほど歩いたダングワバスターミナルから、朝8時半のサガタ行きのバスに飛び乗った。エアコンなしのバスなので、600円ほど。直線距離にして100Km強なので、楽勝だろう。
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山間部のグネグネ道を上ったり、下ったりし、最高海抜2300mのときは、半袖では寒い。
車窓からは、段々畑がよく見えた。大した産業がないので、農業で生活していくのは大変だろうな。 -
途中の休憩場所のガソリンスタンドで給油していたバイカーたち。ホンダ、カワサキ、スズキ、KTMのビックバイク数台でツーリング中とのこと。今日は、日曜日。
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サガタの中心部の停留所に着いたのが、午後2時前。結局5時間半もかかった。アップダウンのあるワインディングロードばかりの上、一応舗装されているが、狭く、路面が悪いので、平均時速は30〜40キロほど。サガタの標高は、バギオ同じ1500mほどで、涼しい。
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サガダの宿は、予約してなかったので、「地球の歩き方」に乗っているセントジョセフレストハウスへチェックインした。1泊600円ほどで、一応個室(トイレ・バス共用)。清潔にはしてあり、マズマズ。
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チェックイン後、夕食兼買い物に出かけた。バスケットコートで若者がバスケットをしていた。なかなか上手い。フィリピンでは、サッカー場よりバスケットコートの方がよく見かける。アメリカの植民地だった影響かな?それとも、フィリピンには、バスケットボールのプロリーグがあるためかな?
夕食・買い物とも個人店しかなく、バギオの方が安い上、選択の幅が広い。 -
買い物の途中で出会ったサガダの猫。
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もう1匹黒猫もいたが、黒猫はどうしても愛らしい写真が撮れない。猫の写真を撮っていたら、またもや雨に降られ、宿へ逃げ帰った。
明日は、朝、サガダを散策し、その後、バナウェへジプニーで移動予定。 -
6月9日、朝、サガダの村を散策。サガダの教会は、なかなかデザインが良く、目立つ。
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教会を斜め横から撮ってみた。ステンドグラスと屋根がマッチしている。
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ススキあったので、小さな棚田と一緒に撮ってみた。サガダは夜になると寒いぐらい。
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サガダは洞窟内のお墓や洞窟探検で有名になってきたので、欧米人がたくさん訪れるようになった。
宿泊施設を何軒も建設していた。 -
散策後、チェックアウトし、ボントックへ向かうために、ジプニー乗り場へ行ったら、車内は満員。100円ほど払って、天井に荷物と一緒に乗ることに。
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山間部の道を走るので、カーブのとき大変。腕とお尻が痛い。
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天井から撮った棚田。動いているときは、直線でも写真を撮るのは難しい。
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ボントックに到着し、棚田で有名なバナウェへ向かうジプニーに乗り込んだが、満員になるまで1時間以上待ち惚け。ボントックの街並み。
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暇なので、地元の人が乗っているオフロードを見に行った。ホンダXR200。私もこの山岳地帯をバイクで走りたいな〜!
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まだ暇なので、車内からボントックの女性を盗撮。
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やっと午後1時頃、ボントックを出発した。途中の峠にたてられているマリア像。
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マリア像の横からの風景。山が連なり、幻想的な風景。
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やっとジプニーが、バナウェに到着。2時間半ほどかかった。代金は、350円ほど。
雨がパラパラしてきたので、「地球の歩き方」に乗っているステアウェイロッジへチェックインした。欧米人がたくさん滞在している。1泊800円ほどで、一応個室(トイレ・バス共用)。施設の割に値段が高い。棚田が世界遺産なので仕方ないか。 -
宿のベランダからみた棚田。明日の午前中に棚田の写真を撮りに行く予定。
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6月10日朝、世界遺産の棚田を見に一番高いビューポイントまで、サイドカーバイクタクシーで行った。片道230円ほど。着いた早々、雨が降り始めた。
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ビューポイントは何カ所もあり、それぞれに土産物屋もあるが、雨期で観光客が少なく、開店休業状態。また、ビューポイントには、民族衣装を着た人と記念撮影(有料)ができるが、その人もあまり見かけなかった。
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一番高いビューポイントから見た風景。谷の奥の方がバナウェの町(村)。
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少し、アップしてみた。棚田らしく見えるかな?天気が良ければな〜あ。
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傘をさしながら、歩いてビューポイントを巡り。棚田の近くから撮ってみた。途中のビューポイントで、旅行中の私と同年の日本人男性と2人の息子さんに出会ったので、日本語で立ち話をした。奥さんはフィリピンの方で、フィリピンで住んでみえる。
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谷の両側が棚田になっているが、天気が悪いので、美しさ半減。
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道路から、花を添えて棚田を撮ってみた。
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棚田が綺麗に撮れたが、荷物運搬用のケーブルが邪魔。しかし、美しい。昔の日本の山村の風景にも似ている。
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泊まっている宿の上の道路から、バナウェの町(村)を撮ってみた。下りばかりなので、ゆっくり歩いても2時間ほどで宿へ戻ってこれた。
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バナウェの猫。
猫より犬の方が断然多い。たまに猫に出会ったら写真を撮っている。
今晩、夜行バスでマニラへ行く予定。 -
バナウェからマニラへの夜行バスは、空いていると思ったら、ほぼ満席。
片道1000円ほど。 -
6月11日早朝、よく眠れないまま、雨の降るマニラに着いたが、「ここはどこ?」。バス会社ごとに到着場所が異なるので、タブレットで現在位置を調べ、輪タクで駅まで行った。早朝にもかかわらず電車が混んでいた。途中で乗換、マカティの駅に到着。早朝から、マニラの道は、渋滞。歩道が非常に狭いので、旅行カバンを転がしながら歩くのは、骨が折れる。更に、ものすごい台数のバスが、次から次へと通り過ぎるので、排気ガスで喉まで痛くなる。
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無事、アゴダで予約したホステル(Our Awesome Hostel 2泊1600円ほど)に着いたが、7・8・9・10階を借りて、ホステルにしているので、小さな垂れ幕しかない。周りは住宅地で近くにコンビニしかない。午後2時以降しかチェックインできないので、荷物を預け、マニラ観光(スペイン植民地時代の要塞都市)へ電車で出かけた。
(チェックイン後)このホステルは、ドミトリーだが、施設は清潔で良いので、ほぼ満員状態。 -
10階のロビーから撮った写真。ホステルがマカティにあるので、周りに建設中の高層ビルが何棟もある。相当数、外国人の投資対象のマンション。治安が良く、値ごろ感があるので、日本人も投資目的で相当買っているらしい。自分が住むわけでもないのに、本当に大丈夫?
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マニラの高架橋の鉄道(地下鉄はない)が3本あるが、つなぎが全く考えられていないので、相当、歩かなければならない。その移動途中の陸橋の上から列車と街を撮ってみた。通勤時間を過ぎても混んでいた。
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電車から降り、少し歩き始めたら、雨。降ったり、止んだりだが、やんなっちゃう!
仕方ないので、傘をさしながらの観光へ向かう途中に、追突事故。 -
どんどん歩いて、要塞都市の城壁が見えてきた。
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城壁内に入り、少し歩くと世界遺産に登録されているサン・オウガスチン教会が見えてくる。
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教会内もなかなかのもの。現在も使われている。
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更に、どんどん歩くと、マニラ大聖堂が目に飛び込んでくる。
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教会前が公園になっているので、少し離れて撮ってみた。
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更に、どんどん歩くと、サンチャゴ要塞に突き当たる。ここは入場料(200円弱)が必要。
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太平洋戦争で、日本軍がこの要塞に立てこもったので、スペイン植民地時代の物はほとんど残っていないが、大砲の残骸(?)程度は置いてある。他は、花などを植え、庭園のような感じになっている。
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マンデラ(左)とマッカーサー(右)の記念撮影用のブロンズがあった。当然、私も肩を抱いて記念撮影。
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サンチャゴ要塞から振り向いてみると、マニラ大聖堂が美しく見えた。この後、再び雨。
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サンチャゴ要塞の一番奥の入り口。彫刻が美しいが、天気が悪いので、綺麗に撮れない。
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そこをくぐると、リサール記念館がある。リサールは、スペインからの独立を勝ち取ったフィリピンの英雄。その後、殺され、フィリピンはアメリカの植民地になってしまう。館内撮影禁止。
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小雨の中、少し遠回りをして、リサール公園に寄ってみた。ここにも大きなリサール像がある。
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リサール公園は、相当広く、土日・祝日には、市民の憩いの場となっているらしいが、この雨では人影はほとんどない。また、この公園にも、『日本を捨てた男たち』によると、ホームレス生活を余儀なくされている困窮日本人がいるという。
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リサール公園には、日本庭園(入場有料)もあったが、入らず。
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中国庭園(入場有料)もあったが、入らず。こちらの方が立派。
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面白かったのは、鳩のアパート。
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帰りも午後5時前にもかかわらず、電車は超満員。クアラルンプールでスリにあったばかりなので、カバンに貴重品を入れ、前に抱え、入り口へ突進!
ホステルの近くの飼い猫。猫の中でも特に猫背なので、「お前、猫背だぞ!」と言ってしまった。
明日は、マニラ随一のオシャレなスポット、マカティのショッピング街へ行く予定。
じじいのフィリピン一人旅(2)へ続く。
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