2014/05/24 - 2014/05/25
6704位(同エリア13926件中)
Q海さん
自転車の旅と言っても、こちらはなんちゃってサイクリスト。
若くはないし、鍛えているわけでもない。
クロスバイクを購入して早3年経過しているが、正直普段はあまり乗っていない。
冬は寒いし夏は暑いし、春は花粉が辛いし・・などと言っていると自転車に乗る期間は非常に限られてしまうのだ。
花粉も一段落するこの時期、夫がサイクリングイベントに行きたいと言いだした。
場所がしなまみ海道なら断る理由もみつからず、内心いやいやだが参加決定。
サイクリングは消費カロリーが大きいので、いつもは抑え目にしている炭水化物やスイーツが食べ放題という楽しみもあるのだから。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
「銀輪パラダイス」とは瀬戸内しまなみ海道の自転車道を尾道側からサイクリングする大会。
距離にして70キロ程度の生口島70コースと100キロ以上の大三島100コースがあるが、
「クロスバイクだからな〜」「次の日仕事でしょう?」などと難癖をつけ、生口島70コースの方にエントリー。
大会前日に尾道に入り一泊、当日は向島からスタート。
これは尾道の商店街に貼ってあったポスター。 -
大会前日5月24日。
自転車を車に乗せて、尾道までドライブ。
(といっても、自宅からはかなりの遠距離で5時間程度かかる。)
宿泊するホテルに車を止めて、プレイベント会場へ徒歩で向う。
会場は 県営上屋2号「ONOMICHI U2」
サイクリスト用に倉庫を再利用した複合施設だ。
レストラン、自転車メーカー「ジャイアント」のストア、ホテルなどが入っているが、
サイクリスト専用というわけではなく、家族連れやカップル、女性グループなど色々な人が集まっていた。ONOMICHI U2 名所・史跡
-
駐輪場がとにかく大きいので自転車でアクセスしやすい。
もちろんスポーツ車用にサドルを引っ掛けて駐輪できるようになっている。
こういうハンガーをもっと色々なところにおいていただけると、私ももっとクロスバイクで移動するようになるんだけど。
(あっ!私のチャリにはスタンド付けてた・・) -
中に入ると、
右手にジャイアントストア、奥にレストラン。
手前左側で明日の大会受付をした。 -
受付といっても承諾書を提出してゼッケンをもらうだけ。
中国新聞に参加者の名前が掲載されたということで、新聞を一部いただく。
自分の名前が新聞に載ったと思うと、小市民としてはちょっとうれしい気持ちになる。 -
受付の後、建物の中を探索してみる。
奥に長い建物で、レストランを抜けるとベーカリー、不思議なオブジェ、そしてホテルがある。 -
このホテル、自転車を室内に持ち込めるらしい。
大事なマイチャリと一緒に過ごしたい人にぴったり。
私の安物のチャリでも一応愛着はあるし、自宅でも室内に入れているので、できれば外に置きっぱなしにしたくない
しかし宿泊料が私をターゲットにしていないことを告げていた。 -
時間はもう13時を回っている。何か食べようよ。
レストランはオペレーションが悪いのか、席が空いているのに待たされる。
年をとるとおとなしく待っておられず、
ベーカリーでパンを購入して外で食べることにした。 -
いい天気なのに、海辺に置かれたテーブルが空いてる。
観光地なのにあまり混雑していないのはありがたい。 -
ベーカリーでゲットしたワインを、潮風に吹かれながらひとくち。
昼ワインおいしい!
紙の容器で安定が悪く風で倒れてしまいそうなので、その後はほぼ一気飲みだ。
写真はカレーパンだが、ホワイトチョコチップの入ったハード系のパンが焼きたてでおいしかった。
さて食後のデザートは何にしようか。ちょっと遠いけど「からさわ」まで行こうか。
歩いたら15分くらいかかるかもしれないけど、今日は車に乗っていただけでほとんど動いてないから。 -
「からさわ」ではタイミング良く喫茶コーナーの席が空いていた。
外で食べるつもりで行ったが、もちろん座らせてもらう。からさわ グルメ・レストラン
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タマゴアイスとアイスモナカを注文。
このお店、なんといっても安い。タマゴアイスは230円、アイスモナカは150円
タマゴアイスはしっかりとしたたまごの風味、モナカは皮がパリパリ。 -
ウエイトレスが女子高生で制服姿なのが不思議だけど、なんだか素朴でかわいい。
窓の外を見ながらアイスを味わう午後のひとときの幸せなこと。 -
帰りは商店街をぶらぶら歩く。
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ガイドブックなどにも掲載されている有名なお土産店。もともと銭湯だった建物を改装したそうだ。
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中の壁は鏡張り。銭湯らしいしつらえだ。
それよりも「いか天」がそそる。
ホテルの部屋飲みのアテにしようと一つ購入。 -
昔からの商店街だけど、ところどころおしゃれなお店が増えている。
昨年訪れた時より、活気が感じられる。
「すからべ」ってあまり店名にしないと思うけど、そのセンスおもしろい。 -
ONOMICHI U2まで戻ってきた。
スノーボード銀メダリスト竹内智香選手のトークイベントがあると聞いていたが、ちょっと遅かったようでお姿をチラ見しただけ。
出展しているブースを冷やかしていたら小径車もいいな、と思いはじめる。 -
明日に備えて、今日は早めに就寝したいので、晩ごはんも早めに食べようということになった。
まだ食べてからそれほど時間が経っていないが、ホテルに近くて早い時間からやっているお好み焼き店に入る。
まずは生ビール。
ぼんぼじ串、広島焼き、尾道焼きなどを注文。
ぼんぼじは今まで食べた中で一番でかい。そしてうまい。 -
尾道焼きは砂肝、レンコン、かまぼこが入っているのが特徴。
ソースはもちろんおたふくソースだ。 -
生ビールを飲み終えると、店主からどぶろくを勧められる。
世羅で作られているレアなどぶろくとのこと。
「フルーティでおいしいね」などと言っているうちに無くなってしまった。
どぶろくの作り手は3つの分水嶺のあるところで農家レストランもされていると聞き、行ってみたくなる。 -
となりのテーブルでは生ビールメガジョッキ(1000cc!)をひとりで飲んでいる美魔女がいらっしゃる。
私たちと同じく、どぶろくを勧められていたので、その流れでお話をしてみると、明日、銀輪パラダイスに参加されるとのこと。
しかも100キロコースをレンタサイクルで臨むとは。
あっぱれな美魔女に乾杯!(完敗!) -
翌25日
向島運動公園まで車で移動し、自転車を下ろしてスタート地点へ。
参加者は約2000人ということだが、昨夜の美魔女とも再会でき健闘を誓いあう。 -
生口島コースのスタートは10時。
スタート後は写真を撮る暇もなく、ただひたすらペダルを回す。 -
向島と因島をつなぐ因島大橋。
2階建て構造で、車道の下に自歩道、バイク用の通路がある。
スタッフが「バイク来ますよ」と教えてくれるので、個人的にサイクリングするより走りやすい。因島大橋 名所・史跡
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因島では万田発酵がエイドステーション。
飲み物や麺類をいただく。
女性用のトイレがすごくきれいで新しくて助かる。
ひと心地ついたら生口島を目指す。万田酵素 名所・史跡
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生口橋をわたればそこは生口島。
生口橋 名所・史跡
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生口島を半周したところにある、「サンセットビーチ」で弁当と飲み物が配られる。
タコ飯は生口島の名物だ。
「タコ飯より鯛めしが食べたかった」などと言いながらも、おいしくいただく。
サンセットビーチは夏に向けて工事中だった。瀬戸田サンセットビーチ ビーチ
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これまで順調に走ってきたが、因島まで戻ったところで夫の後輪がパンク。
取り替えたチューブに携帯用のポンプで空気を入れるのに時間がかかる。
大会スタッフがバイクや自転車で通り過ぎる。
「大丈夫ですか?」とか「治りますか?」とか声をかけてくれるが、空気入れはお持ちでないようだ。 -
万田発酵まで帰ってきた。
ここで空気入れを借りて、修理した後輪に空気を満タンに入れ直して一安心。
ゆるキャラ「ダイちゃん」と記念写真も撮ってもらった。
向島に渡ればゴールまでもう少しだ。 -
しかし、一安心したのも束の間。
もうすぐゴールってところで今度は夫の前輪がパンク。
なんと釣り針がグサリと刺さっていた。
コースの最後は坂を登らなければならない。
彼はパンクした自転車を押して歩く。
私はえっちらおっちらペダルを踏むが、押して歩ける大義名分のある人がうらやましい。
しかし、大会スタッフには坂がしんどくて歩いていると思われたらしく、
「もうすぐゴールですよ、がんばって乗って!」と言われてしまった・・
「パンクしてるんです!」となぜか私が弁明する。
ゴール地点ではカメラマンがスタンバイしているので、ここで押して歩いていてはかっこ悪い。パンクした自転車に再度またがってゆっくりしたスピードでゴールイン!
あれ、にこやかに手を振りながらゴールしてるよ・・ -
完走証、参加賞をもらい尾道まで戻った。
銭湯で汗を流して尾道ラーメンを食べて帰ろう。
「壱番館」の味玉ラーメン。
あっさりスープの平たいちぢれ麺。
疲れた体に染み渡る。壱番館 グルメ・レストラン
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生口島のジェラート店「ドルチェ」に立ち寄らなかったことを思い出し、尾道駅近くの支店に寄る。
「瀬戸田デコみかん」と、「尾道の桃」を車中で食べたら、自宅を目指してドライブ開始。
疲れたけどおもしろかったし、たくさん食べた。
10月の「サイクリングしまなみ」も出るぞ!
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