２０１４　ラスベガス

2014/04/22 - 2014/05/02

今回はレンタカーでセドナへの１泊旅行を絡ませました。


・４／２２（火）　関空→サンフランシスコ
　　　　　　　　　乗り継ぎ時間に市内観光
　　　　　　　　　→ラスベガス→フラミンゴホテル
・４／２３（水）　フラミンゴをキャンセル→
　　　　　　　　　ストラトスフィアタワーホテルに
・４／２４（木）　セドナへ　スカイランチロッジで１泊
　　　　　　　　　途中ルート６６に寄り道
・４／２５（金）　セドナからベガスに戻る
・４／２６（土）　ベガス友達とマウントチャールストンへ
・４／２７（日）　室内射撃
・４／２８（月）　マイケルジャクソンＯＮＥ
・４／２９（火）　ハイローラー、噴水ショー
・４／３０（水）　トップオブザワールドでディナー
・５／１　（木）　ラスベガス→サンフランシスコ→関空（５／２着）

エリア ラスベガス (ネバダ州) (アメリカ)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.5
• ホテル: 4.0
• グルメ: 3.5
• ショッピング: 3.0

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 一人あたり費用: 20万円 - 25万円
• 交通手段: レンタカー
• 航空会社: ユナイテッド航空
• 旅行の手配内容: 個別手配
• 利用旅行会社: ホテルズドットコム

関空よりユナイテッドで旅立ちです。
関空(16:45発)→サンフランシスコ(10:40着、20:00発)→ラスベガス（21:33着）。
今回はサンフランシスコの乗り継ぎ便を夜の便にして、サンフランシスコのプチ観光を絡ませました。

バートを使って、サンフランシスコ市内へ。
フィシャーマンズワーフまで足を伸ばしました。
サンフランシスコの写真は、後日旅行記にアップ予定です。

サンフランシスコの写真をアップしました。
http://4travel.jp/travelogue/10913301

サンフランシスコ観光を終え、ラスベガスに向かいます。
ベガス到着直前の夜景です。
荷物は先にベガスに到着してました。

当初フラミンゴホテルを予約していたのですが、チェックイン時のあまりの対応の悪さに、１泊だけして残りをキャンセル。
ストラトスフィアータワーホテルに変更しました。
ストリップの中心からは離れてますが、レンタカーを利用していたため、さほど不便は感じませんでした。

タワーからの夜景。
宿泊者はキーカードでタワー登り放題です。

３日目、セドナへ向けて１泊２日の小旅行に出発です。
ベガスからフーパーダムを経由し９３号線を南東へ。
砂漠地帯をひたすら走ります。

途中の駐車スペースでちょっと休憩。

キングマンからはルート６６をセリグマンへ向かいます。
途中のハックベリーに、ぽつんとおみやげ物やさんがありました。
単車軍団も休憩中。

セリグマンのレストランでお昼です。

ハンバーガーは２人でシェアしてちょうど良い量でした。

セドナ到着は夕方になりました。
お宿はスカイランチロッジ。
リムビューを予約していたので、眺めは最高でした。

１泊２日のセドナ小旅行を終えてベガスに戻り、翌日はこちらの友人にマウントチャールストンに連れて行ってもらいました。

数年前に山火事があったそうで、途中の山並みには、その時燃えた木が残っていました。

山頂近くの展望台では、雪が残っています。
ベガスに来て雪を見れるとは、ちょっと驚きでした。

ロッジでは、暖かいホットチョコレートで暖を取りました。

ベガスに戻り、バーベキューレストランへ。
アメリカンな雰囲気。

スペアリブは最高です。

翌日、友人の持つお馬さんに会いに出かけました。

ベガス市内に厩舎があります。

暑いけど元気にしてました。

室内射撃に連れて行ってもらいました。
ホテルのすぐ近くにある屋内射撃場です。

カウンターには拳銃がずらりと並んでます。

友人の銃を借りました。

その後、地元スーパーでお買い物。

スーパーマーケット巡りは、日本にない雰囲気を味わえて、面白いです。

夕食はベガス郊外のメキシコ料理店へ。

レストランの駐車場からベガス市内を望むと、遠くにホテル街が見えました。

マイケルジャクソンのショーを見に行きました。
シルクのショーは、Ｏ、ＫＡ、ミスティア、ＬＯＶＥを観て、今回が５つ目です。
あっという間の１時間半でした。

今年出来たハイローラー。

チケットを買ってここから入ります。

まだ明るい時間帯だったため、ガラガラでした。

貸し切り状態で、ゆっくり出来たので良しとしましょう。

夕刻の噴水ショー。
すごい人です。

私の中ではこの景色が一番ベガスらしくて好きです。

ベガス最後のディナーは、タワーのレストランで。

フィレステーキは、とっても柔らかく、美味しかったです。

食事が終わる頃にはすっかり暗くなり、夜景がとっても綺麗でした。