2014/05/24 - 2014/05/24
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ぱっしょんKさん
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デトロイトに来てちょうど1ヶ月。5月最終月曜日である5/26日はメモリアルデー(戦没将兵追悼記念日)で祭日。土曜日から3連休になりました。
連休ということはアメリカでも世界遺産巡りを行わなければ!!
アメリカの世界遺産は現在22カ所。その中で候補に挙げたのがニューヨーク、自由の女神像とフィラデルフィアの独立記念館。一緒に回る事もできそうですが、どちらの町もしっかり見るには一日では少なすぎる。
というわけで、どっちかにする事に。
デトロイトからの飛行機を見ると、午前中はフィラデルフィア便しかない!
必然的に今回はフィラデルフィアに決定!
しかも、安いファーストクラスチケットがある!エコノミー運賃+10000円で往復豪華にファーストクラスで行く事になりました。
さて、今回の旅行の計画は
★5/24 : DL1851 デトロイト8:40→フィラデルフィア 10:17
フィラデルフィア美術館
☆5/25 : 独立記念館
リバティーベルセンター
エルフレス小径
☆5/26 : バーンズコレクション
ロダン美術館
というもの。
予定通りいったのでしょうか。
まぁ毎回計画通りいった事はありませんが。
5/24
朝、車でデトロイト空港へ向かい、駐車場に止めたら、飛行機でフィラデルフィアへ。飛行機はデルタ航空 DL1851便。
フィラデルフィアに到着したら、有名なゴッホのひまわりが展示されているフィラデルフィア美術館に向かいます。
くちこみなんかを読ませてもらったらどうも3時間でもたりないとの意見が多く見られたので、半日の予定で見学します。
第一日目スタートです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 レンタカー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- デルタ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
眠い!
朝5時起床。6時に出発。
愛車VWジェッタ君を目覚めさせて出発です。
土曜日の朝ですから道は空いています。30分足らずでデトロイト空港に到着です。 -
デトロイト空港のターミナルは2つありますが、今日はデルタ航空なのでマクナマラターミナルからの出発。使う駐車場もマクナマラパーキング。
この駐車場は1日21ドル。 -
駐車場から空港までは動く歩道とエレベーターが完備されています。
-
安全検査も通って空港内部に入りました。
デトロイト空港名物エクスプレストラムが頭上にお出迎え。 -
インターネットチェックインしたので、搭乗ゲート番号が記入されてない上、空港でも確認してないわ!
あわててモニターでチェックすると、DL1851はA8ゲート -
A8ゲートはサウスステーションの端も端。
ってことは、エクスプレストラムに乗って行く事になるんだ! -
っと思ってたら、トラム来ちゃった。
3分待つ事に。
マクナマラターミナルの安全ゲートを抜けたところには噴水があります。 -
エクスプレストラムのターミナルステーション。
-
エクスプレストラムの中は数人が座れるアルミの椅子が有るだけの簡単な物。
ちなみにサウス→ターミナル→ノース駅間は1分半。 -
サウスステーションに到着!
エスカレーターで下ります。 -
A8ゲートに到着。窓の外には
-
もう飛行機来てる!よしよし時間通り飛ぶね。
この日のDL1851はエアバスA319で運行。 -
離陸前のウエルカムドリンクはオレンジジュースをお願いしました。
これはファーストクラスの特権ですね。 -
DL1851は時間通り8時40分に離陸しました。
1時間半の飛行時間です。中国なら食事が出るんだけどね。
まずいとか文句言ってたけど、中国の飛行機ってサービスいいのかも知れません。日本でも国内線は食べ物出ませんもんね。
デルタ航空はCAさんがバスケットを持ってきて何種類かのお菓子を持ってきて、選ばせてくれました。
僕はワイルドベリーのカップケーキと2枚入りクッキをもらいました。
飲み物はコーヒー。 -
窓の外を見ると白い雲海が広がっています。
-
更に進み雲が晴れるととペンシルベニアの農村部が広がります。
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下に町の風景が見えてくると、
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フィラデルフィア到着です。
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ファーストクラスには小さなペットボトルがサービスされていました。これは手をつけずに持って下りました。
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ちょっと驚いたのが、アメリカの空港はどうやら国内線の到着ロビーは無いようで、ボーディングブリッジを上るとそのまま搭乗ロビーに通され、途中出口専用扉から外にでるスタイルでした。
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出口を出ると渡り廊下に出ます。
反射的に動く歩道に乗っちゃったんですが、真ん中あたりでガラス窓の外に線路が見えてあれ?と思ったら、
あ!!階段がある。
一回通り過ぎちゃいました。あわてて戻ります。 -
電車が止まってる!!
でもよく見ると行き先がAIR PORTって書いてあります。 -
ホームに下りる階段は目立つゲートになっていて、電光掲示板に先発と次発の発車時刻の案内があります。
ちなみに次の市街行きの電車は11分後になっています。 -
ホームに下りたら先ほど上から見た電車がちょうど発車していきました。
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出発まで10分ありますから、周りの景色を見てみます。
飛行場の建物。ここはDターミナル。 -
僕が利用するのはエアポートターミナルC&D駅。
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さっき見送った電車が戻ってきました。
まだこの列車新しくて奇麗でした。 -
列車に乗ったら、車掌さんが切符を売りにきます。市街地30th ストリート駅までの切符は8ドル。
-
30thストリート駅に到着しました。
階段を下りてアムトレックのメインコンコースに行きます。
ニューヨークやワシントンDCに行く人がたくさん列車を待っていました。 -
メインコンコースには第二次世界大戦でなくなった1307人のペンシルバニア鉄道の従業員を祀ってつくったウォーカーハンコック作の「復活の天使」と題名された銅像が立っていました。
この横を通って駅の外に出ます。 -
30thストリート駅の真ん前から延びるジョンFケネディーブールバードを通ってすぐにある橋を渡ります。橋を渡ったら30thストリート駅を振り返ってみました。結構立派な駅舎でした。
日本の国会議事堂みたいな建物だなぁ。 -
橋を渡った所に階段があり、川沿いのSchuylkill River Trail - Philadelphia to Valley Forgeって道に入ります。
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Schuylkill River Trail - Philadelphia to Valley Forgeはその名の通りにSchuylkill River沿いに続いて行きます。ちなみに反対側は線路が走っています。
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車が入れない道で、ジョギングをする人やサイクリングを楽しむ人がたくさんいらっしゃいました。
あとセグウェイのツアーのルートみたいで、何組かのセグウェイ軍団と会いました。 -
道ばたに紫の花が。ラベンダーかな?
花は相変わらずくわしくないわ〜! -
ペインズパークという公園に出ました。ここをショートカットして24thストリートに出ます。
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イーキンズオーバルに到着しました。
手前にワシントンモニュメント。奥にこれから行くフィラデルフィア美術館が見えます。
イーキンズオーバルから道を渡ると人だかりが。 -
その先にありました。
ロッキーの銅像。
フィラデルフィアを代表する人気撮影ポイント。 -
フィラデルフィア美術館前の階段。
シルベスタ・スターロンがここを駆け上がったのだとか。
実はロッキー見たことないのよね〜。なんかテレビカメラみたいに立派なカメラを持ち込んで駆け上がる姿を動画に取ってる人がいましたが、見ても全然なんとも思わなかったのよね〜。 -
階段を上がりました。
到着!フィラデルフィア美術館です。 -
フィラデルフィア美術館の入口。
Koreaの文字が。特別展示室で李氏朝鮮王国展が開催されています。 -
入口からは噴水越しにフィラデルフィアセントラル地区のビル群が見えました。
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まずは特別展示室に向かいます。中は李氏朝鮮時代の文化を紹介する展示がされていました。
アメリカ人の方は結構興味津々で見てましたが、同じ東アジアから来たぱっしょんKには特に珍しくは感じなかったですがね〜。
ちなみにこの特別展示室の中だけは写真撮影禁止です。 -
続いてメイドインアメリカの展示を見ました。
アメリカで制作された美術品がたくさん展示されています。
写真撮影禁止だと思ってたので、これ写真は一枚隠れて撮ったこの写真のみです。(隠れる必要なかったのはこの後、みんながバシャバシャ撮影していることで分かります。) -
1階の残りのスペースは近代ヨーロッパの美術。
写真はエドガー・ドガーのバレークラス -
そしてこの丸い部屋が貴重な絵がたくさん展示されている部屋。
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ゴッホ 『ひまわり』
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セザンヌ『大水浴』
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モネ『睡蓮 日本の架け橋』
モネの睡蓮は何枚か見ているのですが、こんなタッチのもあるんだなぁ!ちょっとビックリ。 -
ポール・ゴーギャン『Sacred Mountain』
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セザンヌの人物画3点。
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モダン、現代アートの展示ルームに入って行きます。
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モダンアートの代表はやっぱりピカソですかね。
ピカソの絵3点。 -
ピカソの『スリーミュージシャン』
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サルバドール・ダリ『茹でた隠元豆のある柔らかい構造(内乱の予感)』
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フィラデルフィア生まれの画家 マン・レイの『晴天』
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ジェスパー・ジョーンズ『何に従って』
僕結構現在アート好きやわ!
と思った矢先 -
なんじゃこりゃ!!!
これはさすがに理解できん!
Cy トゥオンブリー『Fifty Days at llian』 -
コンスタンティン・ブランクーシ作
後ろ左:プリンセスX
後ろ右:妄想
前 :魚 -
かなり怪訝な顔で僕は見ていたのでしょう。
そんな僕に近づいて、警備の女性が説明してくれました。
このプリンセスXは女性のバストをイメージして作ってるのよ!
え?女性の胸ですか?と言って首を傾げたら、それが面白かったみたいで彼女は大きな声で笑ってました。
ぼくは言いかけてやめたんですが、こう思ってました。
むしろ男性の・・・(今回も自主規制) -
チャック・クロース作『ポール』
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セザンヌ『View of the Bay of Marseille with the Village of Saint-Henri』
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モネ『Departure of the Folkestone 』
1階を見終わりました。 -
正面入口の所に戻りました。2階に上がる階段です。
階段を上ったところに大きな李氏朝鮮時代の絵画が飾ってありました。
そうやら特別展の絵が毎回展示されるようです。 -
2階に上がってきました。
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1100年から1500年、中世のヨーロピアンアートを見て行きます。
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中世ヨーロッパの美術はキリスト教美術です。
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ステンドグラス。アビー教会にあったもの。
ってアビー教会ってどこやねん? -
The Crucifixion, with the Morning Virgin and Saint John the Evangelist
キリスト磔の朝 処女と聖ヨハネ -
アジアの美術の展示に入って行きます。
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ペルシャ絨毯とペルシャタイル
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インドのラーマ神像
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ダンシングガネーシャ。
これはインドでも見てきたけどね。 -
中国の陶器。色が鮮やかですからアメリカ人の目を引くようです。
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中国の陶器は中国の家屋を再現した部屋に展示されていました。
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中国でも見ましたが、唐時代の陶人形。
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中国の清代の部屋の再現。
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中国の仏教寺院の紹介。
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朝鮮半島の文化も紹介されています。
でも中国と日本の展示の間に有るから、違いが分かりづらいんじゃないかなぁ? -
日本も紹介されていました。日本家屋展示のメインは茶室。
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獅子の金屏風。
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中世の武器の展示ホール
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なるほど。こうして展示していると、鎧も芸術品に見えてきますね。
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騎士と馬の鎧
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かっこいい〜!!
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やり
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サーベル
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ヨーロピアンアート1500年〜1850年(バロック期)のブースに行きます。
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教会の再現がありました。
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中にはこんな祭壇に飾るもの。
これなんて言うんだ?? -
ルーベンスの『つながれたプロメテウス』
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イギリスのレッドロッジの一室の再現されたもの。
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アジアの陶器とは違う色のヨーロッパの陶器。
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これ、なんやったけかな〜??
なんかあって写真撮ったはずなんだけど。
ごめんなさい分かりません。がとにかく胸像が有る部屋。 -
アメリカンアートのブースが少し有ります。
アメリカンアートといえばやっぱりファニチュアー!アメリカン家具です。 -
Joseph Dufour et Cie作『太平洋の原住民』
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当時のイングランドの客間の再現。
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天井。
キリスト教の生活への影響が見て取れます。
これでフィラデルフィア美術館完全制覇!!時間にして4時間20分。やっぱり半日居ましたね。
30thストリート駅まで戻ります。 -
戻って来ました!30th ストリート駅。でも今回はアムトレックや近郊列車に乗るのではないので、この駅は利用しません。
駅前を写真左側に曲がり、 -
マーケットストリートを西に歩きます。
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一つ目の信号の角に地下鉄の入口があります。
地下鉄に乗って今日のホテルに向かいます。 -
フィラデルフィアのセプタの経営する地下鉄とバスはもちろん現金でも乗れますが、纏め買いするとお得なトークンというコインで乗ることもできます。
トークンを販売する自動販売機。
ちなみに現金だと1乗り$2.25 -
これがトークン。
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トークンの価格は
2枚$3.6(1枚あたり$1.8)
3枚$5.4(1枚あたり$1.8)
5枚$9 (1枚あたり$1.8)
あれ!!
今初めて気づいた!たくさん買っても得ってわけじゃない!トークンは一枚あたり$1.8で乗ることができるようです。
僕は5枚購入。結構得したんだと勝手に思い込んでたわ!! -
30th ストリート駅です。
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このセプタブルーラインはこの電車が走っています。
写真がぼけてしまいました。コンパクトカメラじゃあこれが限界だから、翌日には一眼レフで撮りなおします。 -
降りた駅は歴史街にある駅2nd ストリート駅。
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ホテルに向かって2nd ストリートを北に向かって歩きます。
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フィラデルフィアのオールドストリートらしい雰囲気を進みます。
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ペンシルバニア州とニュージャージー州の間を流れるデラウェア川沿いのサウスコロンブスブルーバードまで出るとすぐ、今日のホテルホリデーインエクスプレス フィラデルフィアペンズランディングに着きます。
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アメリカを代表するドライブインタイプのホテルホリデーインホテルです。
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広さは十二分。キングサイズベッドです。
宿泊は一泊$163
アメリカの一人旅は普通のホテルに泊まると高くついちゃうなぁ。
20数年ぶりにドミトリーの使用も考えるか、日本から仲のよい女友達にお願いして彼氏に格上げしてもらったうえで、彼女を呼んで2人旅に形態を変えるか。う〜ん(若干妄想中)。。 -
トイレと洗面台。
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そして、バスタブ、シャワー。
バスタブは長くて浅い。寝風呂タイプ。
荷物も置いたので、食事に出かけます。 -
この日はチーズステーキを食べてビールを飲む。って決めていたので、2nd ストリートの駅まで戻ってきました。
お店はここに決定!カンポス。 -
最初にカウンターでお金を払ってから席で料理が来るのを待つ、ファーストフード形式でした。
西部劇の映画に出てきそうな雰囲気の店内でした。 -
ハイネケンビールをラッパ飲みでいきます。
-
右 フィラデルフィア名物チーズステーキ
左 シーザーサラダ。
最近自炊してたから忘れてた、恐怖のアメリカンサイズ。でもここのは味がわりとさっぱりだったのと、チーズステーキにポテトが付いてなかったので、あっさり完食することができました。
ビール2本しか飲まなかったのがちょっと残念ですが、満腹状態でホテルに帰り、この日は就寝。
翌日はいよいよ世界遺産 独立記念館に向かいます。
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