1999/06/20 - 1999/06/24
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Toshikatsu Asaiさん
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自己初の海外旅行で内モンゴルツアーに参加した時の日記です。
【第一日目 台風からの始まり】
ドガ、ガタ、ガタ、ガタ、ガタッ。なんの音だろう。
あっ窓が揺れている。僕♂はかったるい体を持ち上げ窓に手をかけた。The rain is cats and dogs.(土砂降りの雨)だ。
テレビをつけると、天気の情報が流れていた。電車が結構止まっていて、休校になった学校も多くでているらしい。しかし、心配が沸かない、なぜ心配しないのかがとても不思議だと思いながら家を出発した。
埼玉県川越市の新河岸駅に着き、東武東上線に乗りながら考えた。今回が初めての海外旅行である。さらに飛行機に乗るのも初めてだ。なぜわくわくしないのだろう。心は平穏。いや、すこしわくわくしているかな。でもそれは台風のわくわくである。台風は何故かいつも心のどこかに何か起こるのじゃないかというわくわく感を運んでくるのだ。
大宮駅の成田エクスプレス改札前に到着。友人の熊谷さん♂はまだ着ていない。今回、派遣会社の友人の熊谷さんと2人で内モンゴルツアーに参加する。僕は23歳で熊谷さんはたぶん30歳くらいだと思う。どちらも男である。熊谷さんの発案で派遣会社の友人達と通った山梨県の紅葉台木曽馬牧場で馬に乗った記憶が頭の中を通過しようとしたときに熊谷さんが現れた。熊谷さんもシャツとジーパンの動きやすそうな格好だ。
成田エクスプレスでどうのこうのして成田空港駅に着いた。成田空港に入ると、様々な国の人が大勢いる。「なぜだろう、とってもうれしくなってくる。」わくわくがもりもりとわいてくる。日本の空港なのにこんなにも色々な国の人がいるなんて・・・。感動。
飛行機は40分遅れて出発となった。(台風のせいかと思ったが、熊谷さん情報によるとこの航空会社では遅れるのは当たり前のことらしい。)でも、安いのでOKです。
うっ、がっかりである。飛行機の窓が小さい!外がとても見えにくい。アニメでよく見る横を向くと空、そして下の風景が難なく見える大きな窓を想像していたのに〜。でも、見えにくいなりにがんばって外の景色を見ると、暗い中にひかりの宝石がちりばめられている。赤青黄色の小さな輝きがとても綺麗だ。「へ〜上から見ると町はこんなに綺麗なのか。」空から眺めていると普段の生活がとても小さなものに思えた。
しばらくするとさらに感動する物が迫ってきた。雷雲である。3秒置きくらいに雲の中に光りが迸る。光が辺りの雲、空、飛行機を照らす。なぜか怖くない、神秘的な美しさに酔いしれてしまう。雷雲が過ぎ、余韻に浸っていると北京に到着した。
あっという間である。北京で1泊し、翌日内モンゴルへと向かう。飛行機から一歩外へ踏み出すととても驚いた!!今までに感じたことがない、とっても蒸し暑く、少し臭いのある空気が流れていた。「空気ってこんなにも変わるものなんだ。」
バスに乗り五州大酒店(ホテル)に着いたのは夜遅く23時30分。熊谷さんと共に10階の1091号室に入ると、まず好奇心が先立ち、急ぎ気味に窓を開けた。高くて怖い。余り風景に日本との違いは感じなかった。ただ、中国の首都なのに寂れ感があるなと感じた。結構寂れ感って好きです。
その後トイレに入り外にでると、なぜかトイレのドアの鍵が中側で閉まってしまい、トイレと風呂が使えなくなってしまった。言葉はわからないが、ホテル従業員を何とかして呼んで開けてもらい風呂に入ると、アメリカ式のあの寝た格好で風呂に入り、泡泡にするやつだった。なんかいい感じ。おお、もう午前3時だ。明日はいよいよ内モンゴル!寝よっ! (-_ゞゴシゴシ
【第二日目 おお!プロペラ機】
朝食のバイキングでおいしいソーセージを食べた後、出発まで余裕があるので友達の熊谷さんと外へ散歩に出かけた。
ちょっと熱いので道端でアイスを買うことに。変わったアイスが売っているかな?と思ったがそれらしきものはなかった。値段は1本 1.8元〜8元(27円〜120円)、僕は1.8元のを買い、熊谷さんは4元のを買った。
街を歩いて気づいたことは3つ、「ナイキがとても流行っていること」、「おばさんが携帯電話で話している姿が目立ったがその携帯電話がとっても馬鹿でかくて重そうなこと」、「路上に住んでいる人の泣きまね(人が通ったときだけ泣く)が迫力があって怖いこと」だった。
チェックアウトし空港に行き、自分たちが乗る飛行機の場所まで移動した。どんな飛行機なのかと思いながら歩いていると大きなジェット機に囲まれて、ちょこんとプロペラ機があった。どうやらこれに乗るようだがほんとに飛ぶのだろうか・・・。
上昇するときの感じ、空を飛んでいるときの絶景、気持ち良さ、スリル、どれもこれもジェット機とは比べようもないくらいに良かった。(これを読んでくれているあなたも乗れる機会があったらぜひぜひ乗ってみてください!)しかし飛行中で1番印象に残ったのは隣の一般中国人の方の足に、弁当の汁を少しこぼしてしまったことだった。I'm sorry.は多分通じてなかっただろう。やっぱりドジだねぇ。
内モンゴルのシリンホトに到着!湿気のないカラッとした空気で気持ちいい!!北京とは大違いだ。その後、バスでフフホトの大草原へ移動した。見渡す限り地平線まで草原が続いている。ここを馬で駆けたら気持ちいいだろうな。。。宿泊場所(パオが集まった遊牧民が暮らしている場所)に着くとさっそくパオ作りから教わった。パオとは棒と縄で骨組みを作り、その周りを布で包んだようなものだ。それが家となる。冬になると極寒なこの土地で耐えられるのだから、たいしたものだ。
少しすると遊牧民の方がモンゴル相撲を見せてくれた。優勝者の商品はいつもタバコ。遊牧民はタバコと酒が大好きで日本からのお土産として持っていくとすればまずこのどちらかで決まりである。元柔道部の熊谷さんは勝負を挑んだがすぐに投げ飛ばされてしまった。元バドミントン部の僕は笑って見てました。
夕方になると皆で食事の用意をし、遊牧民による歓迎の儀式を執り行って頂いた。
《儀式の内容》
1.アルコール度45度の桃酒(パオシュ)をお椀に注がれる。(おちょこ4杯分くらい)
2.「天に感謝、地に感謝、皆に感謝、己に感謝」と言いながら、お酒に指を付けそれぞれの方向に少しだけ飛ばす。
3.一気に飲む!
喉元がこんなに熱くなるのは初めてだ。ツアー客みんなで一緒の行動となるのだが、お酒が飲めない化粧品会社の中野さん♀はかなり辛そうだった。その後、馬頭琴の演奏などを聴きながら夜は更けていった・・・。
夜になると、もの凄い雨と雷がやってきた。始めはみんな外にでて、地平線の方で起こる幻想的な稲光の美しさに酔いしれていたが(すでに酔ってるけど。)やがて雨と雷は真上にやってきた。雨と風と雷の中、暖かいが少し雨漏りしているパオの中で眠りについた。
【第三日目 風になる】
清々しい朝を迎えた。朝食は揚げパン、チーズ、お粥。チーズは今まで僕が食べたことのあるものとはほど遠く、パサパサしていて味が余りなかった。ワインにはまったく合わなそうだ。
絶品のお粥を食べた後、山羊(ヤギ)の解体を見学した。網で囲まれた解体専用の場所に山羊を1匹連れて行き、一人が前足を押さえ、もう一人が山羊の上に座りナイフで引き裂いた。1番驚いたのはあんなに暴れていた山羊が解体場所に入れられた瞬間に全く暴れなくなったことだ。もう逃げられないことを悟り、観念したのだろうか。
現場を目の当たりにすると人間が多くの命を犠牲にして生きていることを深く再認識させられる。普段の食事も命を犠牲にしたものだし、それ以外でも普段の生活に必要とあらば人間以外の命は簡単に奪ってしまっている…。
場面は変わり、ホーストレッキングとなった。僕の相棒は黒のたてがみの鹿毛の馬♂だった。中国騎馬隊のモンゴル馬でとても言うことをきく、よく調教された馬だ。山梨の紅葉台にある木曽馬牧場で何度か乗ったことのある木曽馬をもう少しスマートにした感じだ。15人と15頭で少し離れた遊牧民のゲルまで速歩を取り入れながら向かった。
<ここらでちょっと馬の歩み>
少ないけれど簡単に馬の歩みについてふれてみます。基本的には次の4種類で下に行くほどスピードが速くなります。
並歩(なみあし) : 歩いている状態。赤ちゃんのハイハイと同じ。4泊のリズム(左後、左前、右後、右前の順など)
速歩(はやあし) : チャカチャカと走り、振動が大きい。2泊のリズム(対角線の脚をペア または 同じ側の脚をペア)
駆歩(かけあし) : 上下動が大きいが、速歩に比べて振動は少ないと思う。乗馬だとここくらいまでかな?3泊のリズム(左後、(左前と右後)、右前の順など)
襲歩(しゅうほ) : 馬が最も速く走れる走り方。上下動がほとんどなく乗っている方は楽。(馬は大変そう!)全ての足が宙に浮いている瞬間があります。競馬はこの走り方。4泊のリズム(左後、右後、左前、右前 や 右後、左後、左前、右前 など)
間違っている可能性大(>_<)なのでちゃんと知りたい方は粟島浦村ホースパーク田中さん♂にお問い合わせください!
僕は襲歩までは出さないので、駆歩が好き。草原を駆け抜ける風になったかのような感覚にとらわれて、気持ち良い。この360度、見渡す限りの大草原で駆足をしたらどんなに楽しく、気持ち良いことだろう…と思っていると遊牧民のゲルに到着した。
「センベーノ(モンゴル語でこんにちは)」と挨拶をした後、生活感のあるパオの中に訪問した。チャイというちょっと粉っぽいお茶とチーズを頂いた。チャイって美味しい。(この時初めてチャイを知る。日本にもあまり出回ってなかったはず。)パオの中には今まで撮ってもらった写真がとても大事そうに飾ってあった。この草原の真ん中で写真はかなり貴重なものなのだろう。そこではモンゴル語を勉強している石田医師夫妻が中心となって話をした。チーズが朝のよりも美味しい(^○^)。
外にでて熊谷さんがこの旅行のために用意したポラロイドカメラで遊牧民の人達を撮ろうとすると、「ちょっと待ってくれ」と言われた。(っていってもモンゴル語だから自分にはわからないのだけど)どうやらお婆さんが着替えたいらしい、お婆さんと子供がさっきよりも綺麗な服になって集合した。写真を撮り、それをあげた。きっとこの先ずっとパオの中に大切に飾ってくれるだろう。良い贈り物となったはずだ。しばらくすると・・・熊谷さんはポラロイドカメラだと自分に写真が残らないことに気づいたようだった…。
丘まで馬で歩いていくことになった。あの丘で食事にするようだ。駆けたい人は丘まで駆けて良いこととなった。脚(きゃく)を入れた。(馬の横腹を足で蹴ること)『速い!!!』馬の反応がとても良いし、スピードがもの凄い!疾風になる!!!これがとても気持ち良い!(ジェットコースターなどとはまた違う快感である。)食事をとった後、寝ころんでみた。回りには草原と遠くにいる羊しか見えない。絶景の自然にとけ込んだ………。
そろそろ引き上げ。途中、速歩の時に駆歩がでてしまい落馬したNHKの窪さん♂に「落馬した方が恐怖心がなくなってその後上手くなるって言うよ。」と声をかけると、「ふわっとした感じがして気持ち良かった。」と言っていた。。。大丈夫そうだ,(^_-)-☆
夕食の時間となった。夕食はみんなで用意したカレーと、朝の山羊がメインだ。山羊を食べられない人も結構いたが、TV関係の仕事をしている小野さん♀と僕はばくばく食べていた。
夕食後はキャンプファイヤー。遊牧民の踊り、馬頭琴、歌を堪能。僕らで上を向いて歩こうを歌ったり、みんなでハンカチ落としなどをした。遊牧民の歌は携帯の録音機能でとっておいた。(今でもこの歌を聴くと、この場面が鮮やかに蘇る)
その後解散となったが、まだ飲み足りない添乗員の相馬さん♂、窪さん、中野さんと同じ会社の島田さん♀、中野さん(飲まないが)と僕は昔の戦車(木でできていて大きな荷車のような感じ)の上で飲む事となった。今日は曇っていてほとんど星が見えないので残念だが、ちょうど半球全部空というのはすごい!星が見えたらプラネタリウムそのままだろう。
ローさん♂とチョーさん♂が来た。ローさんはシリンホトの町のホテルで働いていて、今だけ草原に帰ってきている日本語を勉強している人。チョーさんはこのツアーの現地スタッフだ。
ローさんに僕が日本から持ってきたアルコール度25度の泡盛を注ぐと、飲んで一言「水みたいで薄い。」普段70度のお酒を飲んでいるので、お酒とは思えないそうだ。しかしその10分後、ローさんはかなり酔っぱらっていて、同じことを何度も何度もしゃべりだした。
「日本人の精神を持てば、中国人が1番、中国が1番になることが解っている。日本人、韓国人、中国人が好きだ。日本人の切腹の精神がよい。これからは日本と中国だ。」と言っていた。僕はカルチャーショックを覚えた。ひしひしと自国中国を思う気持ちが伝わってきたからだ。昔は日本人も個人個人が自国に誇りを持っていたと思うが、今は国に誇りを持って生活している人は少数派だと思う。このままだと本当に中国が一番になるのではないか。僕は、個人個人が自分の住む国や、自分が所属する会社、学校など、自分が所属する全体を誇りに思えるようにしていくことが必要なのではないかと感じた。
そして、一時間くらい話した後、各自のパオに戻った。
もう一度広い空を見上げた後、僕は眠りについた。
【第四日目 活気のある町】
一生で最後になるかもしれない草原での朝を迎えた。「レオ」と名付けた昨日の馬に乗って少し歩いた後、経験者と初心者にグループ分けすることになった。ここで軽くツアー参加者全員の紹介を・・・。
<経験者側グループ>
相馬さん♂ : 添乗員さん
石田医師夫妻♂♀ : 外モンゴルで乗ったことあり、勉強家
泉さん♀ : 何度か乗馬クラブで乗っていてかなり上手い
木船さん♀ : 2日間の乗馬体験コースでしか乗っていない
熊谷さん♂ : 声が大きな友人
僕♂ : 今日で乗馬歴5日目、かなりお気に入り
<初心者側グループ>
粟谷姉妹♀♀ : 石田旦那と同じ仕事関係(看護婦さん?)
小野さん♀ : 好奇心、行動力がスサマジイ人
川さん♀ : 馬に天と名付けた
窪さん♂ : 昨日落馬して喜んだ
桑原さん♂ : Tシャツの袖を引きちぎってタンクトップに
島田さん♀ : 化粧品会社務め。お酒大好き
中野さん♀ : 化粧品会社務め。お酒大嫌い
帽子が何度か飛ばされる強風の中で出発した。心地よい風に変わると駆歩を出すことになった。ふわっとした感覚にとらわれる中「あっ!」石田奥さんが落馬してしまった。石田旦那さんも助けようとして一緒に落馬。けがは全くなかったが少し休憩することになった。
休憩が終わり少し並歩で行くと、西部劇に出てきそうな風景が広がった。適度な丘と、干上がった川の跡。カウボーイを想像しながら丘の斜面で馬を走らせていると近くを白馬が通りすぎた。遊牧民の人だと思うが『格好いい!』あのぐらい自由に乗りこなせるようになったらとっても気分爽快だろうな。。。もう少し乗った後で、レオとの別れとなった。短い間だったけど別れは寂しい、(;-;)首から肩にかけてポンポンと叩いた後、兵隊さんに返した。
草原を見ていると帰りたくなくなってくるが、時間は帰りの時間に…。別れの儀式を受けた後、バスに乗ってシリンホトへ向かった。『草原は熱く、心地よく、清々しかった。』とっても楽しかったけどそれはスタッフのおかげ、普段の生活はかなり厳しいのだろう。でもまた何時か戻ってきたい!
赤茶色のレンガの家が周りに見えてきた。内モンゴルシリンホトの町だ。町の中は人通り、自転車通りが多く、全体的に活気を感じる。僕たちはデパートやその近くでお土産を買うことになった。始めにデパートの中を回った。僕が選んだお土産はベルト、馬頭琴のミニチュア、ジャスミン茶だった。そう言えばセーラームーンとかドラゴンボールなど日本のアニメのまがい品がたくさんあった。似ているけどかなり違う。こんなとこにまであるんだね。
まだ時間があるので外の自由市場へ、、、活気のある市場なのだが売っている物は服ばかり、欲しい物がなかなか無い。何かを求めさまよっていると。チーズを見つけた。あのパサパサしていて味が余りないやつだ。欲しくなって値段を聞いてみたが何と言っているかどうしても解らない(?_?)
紙とペンが何処かに売っていないか探していると、「ビリヤードをやってみないか?」と誘われた。(いや、多分そう言っていたと思う)他の場所でもビリヤード台を多数見かけたが全て屋外、ここでは外でやるゲームなのだろうか?誘われた台では赤玉が8個あり、8ボールだけ黒の物だった。9ボールに近いルールなのだろうか?賭けビリヤードのようだった。結局紙とペンは見つからずチーズは断念。
集合場所に戻ると、泉さん、小野さんがデパートで7元(105円)のものを4.5元(67.5円)までまけさせたと言っていた。公営デパートなので普通まけることはしないそうなのだが、すごいことをする。観光地でもないのに。日本ではデパートで「まけてくれ!」なんて言わないだろうに。
あっ!そうだ。市場で1つ驚いたことがあった。熊谷さんがお店の人♀をポラロイドカメラで撮ろうとすると始め逃げたのだが、実際に撮ってできた写真をお店の人に見せると、周りからたくさんの人が集まってきて人だかりができてしまった。かなり珍しいみたい。写真はお店の人にあげることにした。やっぱり写真が残らないね。(^-^)
バスに乗りホテルへ。「白馬」というホテルで、昨日一緒に飲んだローさんが働いているところだ。さっそく部屋を見回してみると、バスルームが汚く、狭く、天井には大きな穴が空いていた。引き出しにはローソクとハエたたきが、、、ん〜まぁ寝れればいいか。
夕食を済ませた後、ホテルで馬を買った。綺麗な毛で手触りがとても良い。馬といっても置物だけどね。300元(4500円)と高い買い物だけどやっぱり自分のお土産が1番いい物でないと。。。かなり満足。( ^ー^)
夕食でたくさんお酒を飲んでほろ酔い気分のところ、熊谷さんはダウン。残ったメンバーでいよいよ夜のシリンホトへ!o(^o^)o
添乗員さんの知っているカラオケバーに行くことになった。3階建てくらいの建物に着き階段を上った。電気がついていなくとても暗い、3階に付くとやっと明るくなった。省エネかな。と思いながら中へはいると、そこはディスコだった。カラオケバーとはディスコのことのようだ。みんなかなり飲んでいたのでお酒はたのまずお茶だけを頼んだ後、ダンスに参加。
へ(^-^)/
それにしても、初のディスコが内モンゴルになるとは。「北国の春、さくら」日本の曲も流れていたけど、これに合わせて踊るからすごい。私たち日本人は踊れませんです。
ホテルに帰り、現在6月24日午前2時2分、テレビを付け中国語を聞きながら日記付け。今日は1日で1週間分くらい楽しんだ感じだ。やっぱり普段体験できないことを体験するのっていいよね。さて寝よっ。(_ _)Zzz
【第五日目 ちょっとにっこり】
パン、お粥、ゆで卵などを食べて内モンゴル最後の朝食が終わった。飛行場へ着きそこでお土産に「草原白酒」を買った。あの歓迎・別れの儀式で使用していたアルコール度45度の桃酒(パオシュ)だ。
プロペラ機で北京へ!プロペラ機を楽しんで北京へ到着した。うぁ〜やっぱり蒸し暑い。(+_+)さっきまでのカラッとした空気が愛おしくなる。
今、北京から飛行機で日本へ向かっている。
初体験や感動がとても多い旅だった。とても6日間には思えない。これからの人生がここから変わっていくような予感がする。(後日追記:実際には激変)
小さな頃から外人というと、考え方や行動など全く違って自分には理解できない人なのだろうというイメージを持っていたが、そのイメージは全く違うということがわかった。北京の人や遊牧民と接して一番感じたことは、自分と何も変わらないということ。ただその土地にあった文化があるだけで人はなにも変わらない。
色々な国に行こう。たくさん得るものがあるはず!小さな窓から空を眺めながらちょっとにっこりしていた・・・。
〜 The End 〜
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 2.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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