2014/04/27 - 2014/04/28
4位(同エリア45件中)
ジョ-ジ・ジョン・ポ-ルさん
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このGWに、数年前から行きたかったレソトまで、人生初めての一人旅してきました。
数多くの思い出を忘れない今の内に、その旅行記を、何回かに分けて書いて行きたいと思います。
とりあえず、まずは初日~2日目まで・・・。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 航空会社
- カタール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
このGWに、数年前から行きたかった国、レソト王国に行って来ました。こんなマイナーな国、当然ツアーなど無く、全てがオーダーメイドの完全1人旅。勿論、生まれて初めてです!!
とりあえず、南ア第3の都市「ダーバン」の空港にドライバーが
待ってるそうなんで、そこまでは自力で行くことに・・・。
出発当日は、PM17:00前の定時ギリギリまで休日出勤。
その後、スーツケースを取りに家まで猛ダッシュし、バスに飛び乗り→新幹線→関空特急を
乗り継ぎ、PM21:00前に関空に到着。
既に腹ペコだけど、機内食の事を考えて・・・ココは我慢です。 -
PM21:00過ぎの関空。
さすがGW、こんな時間でも結構たくさんの人が居ました。
みんな、ドコまで行くんだろう・・・。 -
とりあえず、まずはチェックイン。
今回、南アのヨハネまで中東に本拠地を置くカタール航空を利用しました。
この会社「空の5星航空会社」と評判高いらしく、預かり荷物の重量制限が、何と30kgまでと太っ腹・・・。ウチは16kgだったので、余裕でクリア♪
でも、運ぶのは航空会社が変わるヨハネまで・・・ダーバンまで運んで貰うように交渉したのですが、ダメでした。 -
家に帰って風呂も入らずにバスに乗ったので、関空内に有るネカフェでシャワーを浴びました。
これから、初めの宿泊地ダーバンまで約30時間ほど、お風呂無しの機内生活・・・仕事の汗を、たっぷりと流しました。 -
もちろんボディソープにリンスインシャンプー付きです。
会員制のラウンジじゃなくても入れるので、助かりました。 -
ドライバーさんの土産に「抹茶バーム」を買いました。
この美味しさ、南アでも通用するかなぁ・・・。 -
南アの通貨「R(ランド)」に両替
レソトはロティと言う通貨ですが、普通に南アのランドも使えるから、現地で両替をする手間が省けて助かりました。 -
予定より少し早く飛行機が出るみたいなので、早目に出国します。
手荷物検査と金属探知機ゲートをくぐり、出国審査を受け、ついに日本脱出です。 -
もう夜も遅いせいか・・・免税店の殆どが閉店してました。
せめてGW中だけでも、気合を入れて営業時間を延長し、やる気をアピ−ルして欲しいです。 -
「これが国際空港?」と思うほど、ほんとに静かでした。
-
まだまだ先は長いので、買い物欲を堪えて、13番乗り場を目指します。
関空名物(?)シャトル乗り場まで、結構な距離を歩きます。 -
無事に13番乗り場到着♪
パッと見て気付いたんですが、カタカナで「ドーハ」と書かれると、なんか殺風景ですね。 -
免税店は閑散としてましたが、13番乗り場には、こんなにたくさんの人が・・・。
ビビリなウチは、この人達を見て初めて安心しました。
だって、それまで誰も居なかったんですよ・・・そう言うのって、やっぱり不安ですよね?
それにしても、みんな、何時から待ってたんだろう。 -
これから乗るカタール航空♪
まずはドーハまで、宜しくお願いします。 -
出発して、しばらくすると照明が、こんな色に成りました。
なんでも、人工的な夜を作ることで、時差ボケ解消の効果があるみたいです。 -
結構、綺麗な色でしたよ。
とても機内とは思えない雰囲気・・・最近の飛行機て凄いんですね♪ -
中東の航空会社だけあって、モニターにはメッカの方向を指すメニューが有ります。
-
中国大陸に入る前に、やっと夕食です。メインは鶏肉のフリカッセ・・・とても美味しかったです。
デザートのバナナケーキも、日本人向けに甘さ控えめタイプ。
ファミレスみたいなメニュ−表が配られるので、もし言葉が通じなくても簡単に選べれます。
エコノミーなのに、しっかりした機内食と感じたのは、単にお腹ペコペコだっただけかも・・・。
ただ、時刻はもうAM1:00前後・・・この時間から、この料理は胃袋にきます。 -
やっと半分くらい、インド付近を飛行中・・・寝てる人、映画見てる人、ゲームしてる人。色んな事をしながら、みんな12時間のフライトを過ごしています。
それにしてもみんな、ドコに向かうんだろう。
因みに、ウチの隣に座ってた女の子は、初めての海外旅行でロンドンへ1人旅。2つ斜め前に座ってた女の子2人組みは「スペインるるぶ」を楽しそうに読んでました。
女の子のバイタリティには、ホント関心させられます。 -
到着2時間前に、朝食が配られました。メインは、タラの切り身蒸し。少し薄味でしたが、肉厚で食べ応えアリ・・・うましです。ただ、豆ゴハンとクロワッサンとロールパン・・・この組み合わせは、どうなんだろう。
-
隣の子の、朝食。マーガリンの入り方がオシャレだったので、撮らせて貰いました。
-
紙コップまで、カタール航空のロゴが入ってます。
何でもオリジナルな所は、さすが石油王国カタ−ル・・・お金ジャブジャブです。 -
かなりブレましたが、ドーハ上空です。
「海に囲まれてるんだ」と思ったら、よく見ると奥側の黒い部分は、全部砂漠でした。こんな景色初めて・・・思わず息を飲み込みました。
間もなく着陸・・・皆さん、お疲れ様です。 -
ドーハ到着&人生初中東です。飛行機から出た瞬間、モワッと蒸し暑い空気が流れてきました。これから、このバスに乗ってターミナルまで移動します。移動時間約10分・・・結構遠いけど、どの辺りに着陸したんだろう。
-
もうココから先、日本語は登場しません。これから何日間は、ウチの中学生レベルの英語と電子辞書だけが頼り。
下から2番目AM7:10ヨハネ行き・・・21番乗り場を目指します。 -
空港内の免税店。左下に見える高級車は、懸賞の賞品らしいです。どうやって、応募するんだろう・・・てか、当たっても持って帰れないし。
ところでドーハの空港ターミナルは、かなり小さいです。路線が増えていくカタール航空に対し、空港が追いついてない感じ・・・色んな人種で、ごったかえしてます。 -
早朝なのに、どこも人でイッパイです。座る所が有りません。
さすがハブ空港・・・深夜とは言えGWなのに、店を閉めている関空とは大違いです。
今、すぐ隣に新空港を建設中だって・・・完成したら、ドバイの空港とタメを張ることが出来るらしいですよ。 -
21番乗り場に到着。このトランスファ−は余裕でした♪
まだ時間も有るから、もう少し空港内をウロウロします。 -
これで、下の英語と同じ読み方をするんですね。
アラビア文字て、ホントに凄いです。確か右から書いてたような・・・書き難そう。 -
カタ−ル航空のマ−クて格好イイと思いません?
アラビア・オリックスと言って、ユニコ−ンのモデルになってるそうですよ♪
飛行機は、1時間遅れで南ア最大都市ヨハネスブルグに向かって出発。 -
サウジ上空辺りで、機内食が配られました。オムレツは卵の風味に、少し砂糖の隠し味を付けてるのか、とても美味しかったですよ♪
でも、ちょっとヨ−グルト2つは余分だったかも・・・。 -
機内を暗くして、みんな「くつろぎタイム中」です。
隣の外人さん(名前をメモれませんでした)あまり寝付けないのか、少し落ち着き無い様子。ウチも、あまり寝れなかったので・・・片言の英語で、ウチから話し掛けたら、喜んで色々と話してくれました。
彼は、これからケ−プタウンに居る息子に会いに行くそうで、終着のケ−プタウンの空港で息子が待ってくれてるのを、凄く楽しそうに話してくれました。
ウチが日本人だと話すと、息子をビックリさせたいから、日本語を教えて・・・と頼まれたり、「レソトに行くんです」と話すと、「あそこは、凄く綺麗だよ♪とにかく全部が山だからね」と話してくれたり・・・とても気さくな方でした。
最後に、ドライフル−ツとナッツをくれ、覚えたての日本語で「ありがとう」と言ってくれた時は、かなりジ〜ンときました。
ウチの方こそ、ありがとう。ちゃんと息子さんに会えましたか? -
到着2時間前、軽食が配られました。ピザト−ストにコ−ヒ−は、よく合います。チ−ズとケチャップのバランスが絶妙で、機内食とは思えませんでした。
ただ、この便は1時間遅れで出発・・・つまり元々、トランスファ−の時間を約2時間で計画してたのが1時間に縮まることに。
空港とは言え、あの「リアル北斗の拳」で有名なヨハネスブルグ・・・約1時間で、入国→荷物受け取り→国内線チェックイン→手荷物検査→乗り場へ移動をしないとイケないハメになりました。でないと、連絡ツ−ルも持ってないウチは路頭に迷うことに。
マジでヤバかったです。 -
ビジネスの方が降りられるまで、ウチらエコノミ−は通路や座席で待機。勿論、ウチは通路で待機してました。
Eチケットを客室乗務員に見せ「乗れる?」と聞いたら「航空会社が違うから、何とも言えない」とのこと。・・・・・もうダメかも。
その時、その会話を聞いてたウチの前に居た外人さん、更に前の人に何やら話して・・・笑顔で「前に行って!」と列を譲ってくれたんです。更にその人は、次の前の人に・・・更に次ぎの人に・・・みんな嫌そうな顔1つせず、気付いたらウチは前から3番目まで前進させて貰えました。よくドラマに有りがちな話ですが、これ本当の話なんです。
何度も頭を下げ前進するウチ「ありがとう。ごめんなさい」・・・もう日本語で礼を言うのが精一杯。頭ごなしに外国=治安が悪いから気を付けろ!!・・・と思ってた自分が、ホント情けなくなりました。
入国は難なくクリア♪
審査管「ホリデイ?」
ウチ 「ノ−。サイトシ−ン」
審査管「・・・・・」
これで審査が通るんですから、日本のパスポ−トの信用性はピカイチです。
写真の場所でス−ツケ−スを受取り、国内線乗り場までダッシュします。 -
入国のドアが開いたら、早速トラブルが・・・。
いきなり黒人さんが話し掛けてきます。
「ス−ツケ−ス、プリ−ズ」
「(ポ−タ−か?予想通りだな)ノ−、サンキュ−」
「Eチケット」
「(偽者も居るし、てか、しつこいなぁ)ノ−、サンキュ−!!」
何度、断ってもこの黒人付きまとってきます。だから、ダ−バンまでス−ツケ−スを運んで
欲しかったのにぃ。
30m位小走りした所で、渋々チケットを見せると・・・
「あと30分しか無いぞ!付いて来い!!」
と言われ、ス−ツケ−スごと持って行かれ、夢中で彼を追いかけました。
とりあえず彼は本物のポ−タ−でした♪カウンタ−に直接掛け合ってくれ、
何とかチェックイン完了。手荷物検査の所まで案内した所で・・・
「フィフティ・ドル!!」
「ん、フィフティ−ン?」
「ノ−!フィフティ・USドル、プリ−ズ」
「ちぇっ!50ドルかぁ。値切る時間も無いし、居なかったらアウトだったし・・・。ま、いっか」
非常用に持ってきてた50ドルを渡すと、彼は大喜び♪
ちょっと、ボられたかなぁ・・・。
写真の搭乗口に付いた時は出発10分前を切ってました。
でも、ウチ間に合ったんだ・・・やっとダ−バンに向かえるんだ。 -
ヨハネ〜ダ−バンは、約1時間のフライトです。
国内線だけあって、少し飛行機が小さくなりました。 -
この旅、初めての窓際。やっぱり窓際は見ごたえが有りますね。
碁盤の目の様な道路、変わった形の畑などなど・・・普段見ない
空からの風景は何回みても面白いもんですね。 -
ダーバンの空港に無事到着♪到着ロビーに、ウチの名前のボードを持ったドライバー、セルベンが待ってました。
少し安心したのか・・・セルベンの元に着いた途端、疲れがドッと出たのが分かりました。こんなの初めて!!
早速セルベンが、ホテルに案内・・・空港から車で約30分のホテルは、いきなり今回の旅でイチバン豪華なホテル「サザン・サン・エランゲニ」です。 -
テレビのチャンネルは何チャンネルも有り、ウチの大好きなアフリカ音楽の番組をチョイス♪リズミカルな音楽が、終わっても終わってもまた始まります。
何てチャンネルだったんだろう・・・メモるのを忘れました。 -
ホテルの部屋から撮影してみました。
あれだけ疲れてたから、ベットで泥の様に寝ちゃうかなぁ・・・と思ったんですが、不思議と目が冴えちゃいました。
よし!ゴハン食べに行こう♪ -
ホテルの裏は、マンションがイッパイ。静かだけど怖い雰囲気は無く、よく有る普通の住宅街の雰囲気です。
ゴハン前の運動に・・・と思って、その辺りも少し歩きました。ただ、万が一に備えカメラは隠してるので、写真は撮れませんでした。 -
ダーバンは、インド料理が有名で何件かチェックしてたんですが、上手く探せませんでした。カレーは勿論、タンドリーチキンも美味しい店が何件か有っただけに、残念です。
ま、あまりウロウロするのも怖いので・・・第2候補の日本料理屋「DARUMA」に入りました。
アフリカの日本料理、どんなのだろう・・・。 -
大きなカウンタータイプの鉄板が3〜4箇所有って、そこで黒人さんが色々な料理をお客さんの振舞ってました。
奥のカウンターの店員さん、ハチマキに「根性」と書いてて、正に外国の日本料理屋。こう言うのを待ってました^^
ウチの座ったカウンター、肉入り野菜炒めを調理中・・・塩ドバーッ、醤油ジャーッ、胡椒ザザザッ。
うーん。とても美味しそうな匂い♪ -
結局「お寿司」をオーダーしました。
だって、あまりに味付けがアバウト過ぎて・・・それが外国と言われれば、そうなんですが。動脈硬化一直線な予感がしたので、パスしました。
で、寿司の方ですが、普通に美味しかったです♪外国の日本料理て、あまり期待せず
本場とのギャップが楽しみたかっただけに、ちょっと残念・・・ちぇっ!!
ギャップと言えばワサビかなぁ・・・山じゃん。 -
エランゲニは、本当に大きくウチのカメラではファインダーに収まりきれませんでした。翌朝、散歩がてらに撮り直しをしてみよー。
部屋に戻ると、ウチはミネラルウォーターを買って無い事に気づき、フロントで場所を聞くと、ココから7〜800m行った所にSPAが有ると教えてくれました。この時間から外に買い物かぁ・・・。
用心のため、最小限の現金だけ持って出掛けました。 -
帰りがけ、酔っ払いに話し掛けられたり、遥か遠くから大声で呼び止められたり、オバサンから変な誘いを受けたり・・・勿論、普通にスルーしましたけど・・・やっぱ、怖かったぁ。
ただ冷静に考えると、酔っ払いなんて日本にも居るし、彼らはそこに住んで、そこで生活してるんだから、それが普通なだけ・・・日本でも、たまに外国人旅行者を見ると「うわーっ!」と思う時が有るし。
まだツアー気分で居る自分、浮かれてる自分、アフリカを美化し過ぎてる自分・・・イイ加減、そろそろ冷静にならなきゃ。
てか、その前に・・・シャワー浴びて早く寝よ寝よ〜っと
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この旅行記へのコメント (6)
-
- にゃんこちゃんさんさん 2014/11/05 22:58:24
- 勇気あるー
- GJPさん(お名前長いので略して良いですか爆)
初の一人旅で本当に色々ありましたね!
てか行く場所がすごい!
列を譲ってくれた人の話とか隣のおじちゃんの話とか最高!
50ドルも最高(笑)
沢山の人に優しくされてるのはいつもGJPさんが他の人に親切なのが返ってきてるんだと思います♪
-
- れいろんさん 2014/08/21 22:59:53
- JNB空港のポーター、恐るべし!
- ジョ-ジ・ジョン・ポ-ルさん、こんばんは!
れいろんです。私の方も、やっとレソトの旅行記UPし終えました。
ゆっくり、ジョ-ジ・ジョン・ポ-ルさんの旅行記を読ませてくださいね。
今まであまり旅行記がアップされないレソト。
旅行記があってもサニパスのみだったり、マセルのみだったりで、私も旅行前は不安でした。
ジョ-ジ・ジョン・ポ-ルさん&私で、旅行記増えましたね〜。
誰かの参考になれば良いなあと思います。
ところで、JNB空港の強引ポーター・・・怖いですね。
他の人の旅行記でも同じようなケースを読みましたが。
ほんのちょっと荷物を持って、50ドルですか? う〜ん。
(私だったら10ドルと言われても、素直に払えないな。)
結果、彼のおかげで、ダーバン行の飛行機に間に合ったから、良かったのかな?
れいろん
- ジョ-ジ・ジョン・ポ-ルさん からの返信 2014/08/23 13:27:22
- RE: JNB空港のポーター、恐るべし!
- れいろんさん
こんにちは。掲示板の書き込み、ありがとうございます。
JNBの空港、ビックリしましたよ。
れいろんさんの言うとおり・・・確かに、ボられた感が有りましたが、
携帯も持って行かなかったので、路頭に迷う所を助けて貰ったと
思えば・・・ですよね。
ホント、れいろんさん+ウチの旅行記で、レソトもかなり賑やかになって
来ましたよね^^セモンコンに向かう道中も、あちこちで道路工事を
してましたが、この工事が終わる前にもう1度行って見たいくらいです。
その時は、今度こそアブセイルを体験してみたいです。
でも、怖いなぁ・・・。
> ジョ-ジ・ジョン・ポ-ルさん、こんばんは!
>
> れいろんです。私の方も、やっとレソトの旅行記UPし終えました。
> ゆっくり、ジョ-ジ・ジョン・ポ-ルさんの旅行記を読ませてくださいね。
>
> 今まであまり旅行記がアップされないレソト。
> 旅行記があってもサニパスのみだったり、マセルのみだったりで、私も旅行前は不安でした。
> ジョ-ジ・ジョン・ポ-ルさん&私で、旅行記増えましたね〜。
> 誰かの参考になれば良いなあと思います。
>
> ところで、JNB空港の強引ポーター・・・怖いですね。
> 他の人の旅行記でも同じようなケースを読みましたが。
>
> ほんのちょっと荷物を持って、50ドルですか? う〜ん。
> (私だったら10ドルと言われても、素直に払えないな。)
> 結果、彼のおかげで、ダーバン行の飛行機に間に合ったから、良かったのかな?
>
> れいろん
-
- あの街からさん 2014/06/05 22:57:01
- 名前に反応して飛んできました
- 一瞬!自分の目が点になって
(●´ー`●) ジョージ・ジョン・ポール
George・John・Paul&Ringoと1人加えたら
おい!おい! 余計な☆☆☆と叱られそうなことも承知で書いてしまいました。
(●´ー`●) それに ジョージが始めにくるのも良いなぁ〜と
すっかり お名前に(●´ー`●)魅せられて!
さて、旅行記を拝見・拝読
名前同様 (-@∀@) いかにも旅を愛する旅人らしい人の
旅行記に出発の様子から引き込まれました。
ドライバーさんへのお土産を出発空港で用意する
というその気配りからダウン気味 w(゚o゚)w
続いて機内の様子も太っ腹な航空会社や隣さんとのコミ
そして、いよいよアフリカ入り。
自分も2002年ですが、1人旅で
南アとビクトリアの滝の往復の際
ジンバブエで怖い思いを経験したこと等を思い出しました。
ワカモノ言葉か、「タメを張る」という言い方に(*◎v◎*)
この先は、もったいない取って置こう!っと。
あの街から
- ジョ-ジ・ジョン・ポ-ルさん からの返信 2014/06/06 00:46:32
- RE: 名前に反応して飛んできました
- こんばんは。はじめまして!!
書き込み、本当にありがとうございます。
名前は、パッと思いついただけで・・・リ○ゴは語呂合わせ的に
厳しかったんです。
旅行記ありがとうございます。あの街さんんも、
アチコチ行かれてるんですね。
このサイトに、まだ入ったばかりなので、よく分からない部分も
有ります。先輩達のを参考にしながら、更新を進めて行きますので、
今後ともヨロシクお願いします。
> 一瞬!自分の目が点になって
> (●´ー`●) ジョージ・ジョン・ポール
> George・John・Paul&Ringoと1人加えたら
> おい!おい! 余計な☆☆☆と叱られそうなことも承知で書いてしまいました。
> (●´ー`●) それに ジョージが始めにくるのも良いなぁ〜と
> すっかり お名前に(●´ー`●)魅せられて!
>
> さて、旅行記を拝見・拝読
> 名前同様 (-@∀@) いかにも旅を愛する旅人らしい人の
> 旅行記に出発の様子から引き込まれました。
>
> ドライバーさんへのお土産を出発空港で用意する
> というその気配りからダウン気味 w(゚o゚)w
> 続いて機内の様子も太っ腹な航空会社や隣さんとのコミ
> そして、いよいよアフリカ入り。
>
> 自分も2002年ですが、1人旅で
> 南アとビクトリアの滝の往復の際
> ジンバブエで怖い思いを経験したこと等を思い出しました。
>
> ワカモノ言葉か、「タメを張る」という言い方に(*◎v◎*)
> この先は、もったいない取って置こう!っと。
> あの街から
>
>
- ひろなりえさん からの返信 2014/10/22 23:26:25
- やっと拝見しました!
- ジョージ、ジョン、ポールさん。
いつもありがとうございます。
遅くなりましたが旅行記拝見しました。
感想まずは、、
「ええっ、怖い!」
ヨハネスブルグのポーター!
50ドルを要求するなんて、かなり大胆ですね〜
でも彼のお陰?で飛行機に間に合ったし、まぁありなんですね、、
旅のこういう体験は、後々いい思い出になるんですよね。
一つ質問なんですが、
どうしてダーバンにご興味を持たれたのですか??(*^_^*)
アフリカ音楽がお好きとのことですが、
それに関係があるのかな?
良かったらまた教えて下さい(^_^)
続きが気になるので、早速読んでいきまーす!
fromひろなりえ
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