ＧＷは三重の旅（1）＠伊勢神宮＠

2014/05/03 - 2014/05/04

今年のGWは三重に行くぞー！
わたしの仕事はどうしても月初が忙しい。
必死になりながら、周りを巻き込んで仕事を片付けた。
会社のみなさん、わたしの都合で巻き込んでしまって、ごめんなさい〜
みなさんの協力もあり、おもいっきり楽しめました。
ありがとうございました〜

今回の旅の目的は、伊勢神宮と海の幸をたのしむ。
1日目：自宅〜名古屋〜津。
2日目：津〜伊勢神宮〜鳥羽の菅島。
3日目：菅島〜二見〜自宅。
初日と最終日は、ほぼ移動となりました。
やっぱり遠かったよ、三重県は。

エリア 伊勢神宮(三重)

• 旅行の満足度: 4.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 3万円 - 5万円
• 交通手段: 高速・路線バス 自家用車
• 旅行の手配内容: 個別手配

さぁ連休初日。
まず目指すは名古屋。
名古屋で同僚ファミリーと会うのが目的。
同僚ファミリーは翌日から旅行に行くので早い時間に着かないとね。
8時半に出発し、目立った渋滞なく名古屋のファミリー宅には15時頃到着。
久し振りに会ったからトーク炸裂(^^;
さぁ、ちょっと早いけどご飯を食べに行きましょう。
そう！名古屋と言ったら、ひつまぶし。

ひつまぶし、うま〜い！
おひとり様￥3,000円と、お高いけど美味しさを考えれば文句なし。
17時頃お店に行ったから席が空いていてすんなり座れて良かった。
また食べたいよ〜

さぁ、お腹も満たしたし、本日のお宿の津に向かいます。
同僚ファミリーとお別れ。
また今度お会いできる日を楽しみに。。

さぁ、津に到着し夜の街をふらふらと。
が、めぼしいお店がなく、翌日のためにホテルに戻り、おやすみなさい。

4日。
さぁ、今回の目的地、まずは伊勢神宮へ。
GWの伊勢は通行規制があるみたい。
ホテルで情報を仕入れ、まず向かうのは二見の駐車場。
ココからバスで伊勢神宮を目指します。
実は、昨夜のひつまぶしが満腹だったから、朝から何も食べていない。
今日の夕飯を考えると早めに食事を済ませないとね（どんだけ夜、食べるつもりか・・）
と言うことで、バスで外宮に到着後、すぐに伊勢うどんを頂きました。
これが美味しかった〜

伊勢うどんを食べて、さぁ外宮に。

そうそう、今回、二見から外宮までのバスは、パーク＆バスライドを利用。
駐車場とバス代（往復）で、１台\1,000円。
外宮行きと内宮行きがある。
帰りも、外宮発と内宮発がある。
ただ、外宮〜内宮の間は、バス代かかるんだけどね。

伊勢神宮は広いとは聞いていたけど、こんなに広いのねぇ〜
人もたくさんいるし。

これでもか！と言うくらい、この後、たくさんの人を見るとは。

外宮に到着した時は、ぐるっと一周するつもりだったんだよね。

でもね、途中で諦めてしまったよ。

だって〜、広い上に、人が多いんだもん。

あっ！行列ができている！
って、外宮はまだ良かったのよ。
内宮は凄かった。。

お参りの後、ひとだかりに近づいてみると。
石があったよ。
みんな真ん中にめがけて小銭を投げ入れていた。
わたしたちもパワーチャージ。

どんどん人が増えてきて、どこも列に並ばないとお参りできないよ。

ここで外宮のお参りはおしまいに。
急いで内宮に行かないと、お宿に行く船に乗り遅れちゃうかも〜

内宮に向かう前に、外宮の門前で、赤福を購入。
さぁ、これからバスで内宮に向かいます。

バスに揺られ、今度は内宮に到着。

ありゃー凄い人・人・人。

橋の上でみんな写真を撮っているから便乗してパチリ。

内宮は雰囲気が違うね。

ミドリがキレイだ。

どんどんどんどん人が増えていくよ。

これくらいの人の数なら、まだ我慢できた。
が、、、

えーー！お参りしようとしたら、この人・人・人・人だよー
みんな真ん中からお参りしようとしてるから前に進まない。
一番端っこに行って、端っこからお参りしたよ。
せっかく遠くまで来たから、きちんとお参りしたかったけど、これじゃね、待ってられないよ。

お参りを済ませた後は、ちょっとぷらぷら。

大きな木でパワーチャージ。

人がたくさんいたから見てみると。
お馬さんがいるのか？

一生懸命、背伸びして撮ってみたけど、何もいなかった。
残念。

で、またもや人がたくさんいたから見てみると。
鳥がいたー

放し飼い？
逃げないのか？

足早に内宮を後にし、おかげ横丁に行ってみよう。

が、ココはもの凄い人の数。
年末のアメヨコみたいな感じだったから、散策を断念。
名古屋ファミリーの旦那さんに教えてもらったお店にたどり着くこともできず。
近くのお店で購入。
こちら松坂牛串。

これ、なんだったっけ？

そして松坂牛コロッケ。

さぁ、本日のお宿は鳥羽の菅島。
船乗り場へ、いざ出発。

もう既に忘れており、中身の薄い旅行記でした。