2013/12/25 - 2013/12/25
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traveldogさん
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ケープタウンのホテルからツアーのバスに乗って、ケープ半島を南下、半島南端の喜望峰とケープポイントに行った。
喜望峰―世界史で習った著名な観光地だ。バーソロメウ・ディアスが嵐の中初めてアフリカ南端を越えて、インド洋に達するが、部下の反対に会い、やむなく引き返す途中で発見したという因縁の場所だ。
ディアスは、嵐に遭いながら苦労して見つけたということを伝えたかったのだろう。嵐の岬と名付けてポルトガル国王に報告した。後に国王はインドにつながる希望の岬として喜望峰と改めた。
ディアスにとっては、嵐の岬だったが、他の多くの人にとっては、希望の岬だった。同じ所でも立場によって違ってくる。そんな喜望峰に行くことができた。
以下の観光地を回る旅だった。
○チャップマン・ピーク 岬が突き出した入江、対岸には個性的な山が見える。
○ケープ・ポイント ここは喜望峰を見下ろす絶景のビューポイント。今日はクリスマス、ぐずぐずしていると行列が出来てしまう。トイレよりもケーブルカーに乗ることを優先、
○喜望峰 喜望峰と英語とアフリカーンス語で書かれた看板があるだけの所。喜望峰だということで観光客が集まってくる。看板の前では写真撮影のために順番待ちになるほどだ。
○ブラック・マリン 魚介類メインのレストラン、海老を食す。
○ボルダーズ(Boulders)のペンギン公園 ケープ半島東側の真ん中にある自然の地形を利用したペンギンの動物園
○シールアイランド(アザラシ島) ケープ半島を横切り西側に出た。船であざらしの生育する島に行く。海から雲が作られていた。雲の赤ちゃんを見た。
○ケープタウンの町をバスの中から垣間見た。テーブルマウンテンに雲がかかっていた。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 観光バス
-
宿泊したホテルからライオンヘッドがビルの間に隠れるように、そしてその右にはライオンズ・ランプがそびえていた。
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ホテルの朝食。
ドイツのシュトレンのようなパン、海苔巻、チーズ、ヒマワリの種・・・
ビクトリアフォールズで肉などを食べ過ぎたので、ちょっと少な目に。 -
バスで出発。運転席の上には、安全運転宣言の紙が貼ってある。
不必要な追い越しはしません、法定速度を守ります、天気の悪い日は注意します、充分な睡眠のうえ運転します、飲酒運転はしません・・・
運転手さん、よろしくお願いします。 -
これがホテルから見えたライオン・ヘッドだ。
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前方に大西洋が見えてきた。静かな海だが、沖合には難破した船が見られるとのこと。日本のマグロ漁船も座礁したらしい。航海の難所だ。
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喜望峰の海には、オランダ人船長の幽霊船がさまよい続けているという伝説があった。このフライング・ダッチマンがワーグナーの楽劇「さまよえるオランダ人」の元ネタだ。
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現地ガイドの案内する方向に、座礁船の船底をカメラに収めた!?
普通の岩とは形が違う、平らな面、やはり船体だろう。 -
ケープタウンには東南からの強い風が吹く。長年の風化作用で階段状のピラミッドのようになった山が見えてきた。
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最初のビューポイントのチャップマン・ピーク(Chapmans Peak)に着いた。
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チャップマン・ピーク(Chapmans Peak)で撮影タイム。
しばらく眺めていたい景色だ。こういう時こそ時間が経つのが早く感じられる。もうバスは出発する。 -
レイヨウの仲間ボンテボック
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喜望峰公園への入り口。今日はクリスマスのため、休暇をとってやってきた人たちの車が長蛇の列を作り出した。
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バスコダガマとディアスの記念碑があった。
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ケープ・ポイントの入り口 ケーブルカーで登りきると灯台がある。海が広がり喜望峰が眼下に見下ろせる絶好のビューポイント。
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ケーブルカーには、余り並ばずに乗れた。ふり返ると乗車を待つ人の列ができていた。
しっかり者の現地ガイドさんのアドバイス
「出足がちょっと遅いと混雑の波に巻き込まれる。今日はクリスマスです。多くの人手が予想されます。早め早めの行動を。トイレはあとで、ケーブルカーを降りてからにしましょう。」 -
ケーブルカーを降りたら、我慢していたトイレに急行。売店にある。
そこから小高い山を登った。頂上には灯台がある。 -
眼下に喜望峰が・・・
ついに来たという実感がわく。 -
今まで辿ってきたケープ半島がケープタウンの方に続いている。
喜望峰とは反対側の景色。 -
再び喜望峰を見る。雲が湧き出てふわっと浮いている。
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バスは海岸沿いに降りて走る。前方に喜望峰が見える。荒磯には昆布が打ち上げられ、ヒヒの群れがいた。このあたりは潅木地帯。
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ダチョウ数匹に遭遇。波間に漂う黒いものは昆布だ。この昆布、筒状をしていて、上手な人が吹くと尺八のような音をがする。
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今度はヒヒに遭遇。
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喜望峰に着いた。
喜望峰の前には"Cape of Good Hope"と書かれた看板がある。その前は写真撮影のためにいつも人だかり。人が写らないように撮るのは一苦労。
看板によるとここは
東経18度26分18秒
南緯34度21分25秒 -
喜望峰 実はアフリカ最南端ではない。ここより東にアガラス岬があり、そこが最南端だ。
現地ガイドさんの話
では、インド洋と大西洋の境はどこでしょう。最南端のアガラス岬と云う説がある。が、海流で分ける説もある。インド洋には暖流が、大西洋には寒流が流れているので、それで分けるという。そこで私はコンブの生息地で分けたい。コンブは寒流で育つからここは大西洋。 -
ランチタイム
シーフードレストラン「ブラック・マーリン」でロブスターを食す。 -
ロブスター、スズキ焼き物、サラダ、アイスクリーム・・・・
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ボルダ―のペンギン公園。テーブルマウンテン国立公園とのこと。アフリカのペンギンの故郷とある。
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ペンギンたちは自然の環境で生息している。
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観光客に興味があるのか、じっと佇んで見ている。
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海水浴場には芋を洗うような人の数。いずこも同じ光景。
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強い風で曲がった樹木
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ケープ半島を東から西に横切る。この辺り、ブドウ畑が広がり、高級住宅が建つ。テーブル・マウンテンの上には雲がかかっていた。
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ホウト湾でアザラシ島へのクルーズに乗る。
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クルーズ船Calypso号がやってきた。
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アザラシ島遊覧のクルーズ船。看板に55ランド(約550円)とある。
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あざらし島に接近、アザラシの群れがいた。
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アザラシ、アザラシ、アザラシ
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ケープ半島の岩は上の方は風化しやすい砂岩、下の方は花崗岩とのこと。風で削られたような岩と草が根付いている岩と違いがよくわかる。
雲が多い。水蒸気と雲の中間のような存在の雲が浮かんでいる。 -
港に近づいた。
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港にもどってきた。
バスが出るまでのしばしのトイレ休憩。土産店の奥に有料トイレがあった。入り口前で係の人が立っていて、一人2ランドのコインを払う。小銭がなかったので、カップをドルで買い、つりをランドでもらい、2ランド硬貨を入れてもらった。 -
テーブルマウンテンの上にはいつも白雲が立ち込めている。テーブルマウンテンに因んで、テーブルクロスと呼ばれている。
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ケープタウンの市街が近くなった。オーシャン・ビュー・ハウスの文字が・・・
海が見えるのが高級住宅の条件だ。 -
ケープタウン市内に戻ってきた。今日、喜望峰に行ったぞ。
(おしまい)
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