2014/04/29 - 2014/05/01
249位(同エリア1445件中)
ひろゆきさん
2014年のゴールデンウィークに、新婚旅行として南イタリア(+おまけとしてパリ)を訪問しました。
一生に一度(となるよう努力します)のハネムーンの記念と、今後同地域への旅行を計画されている方々へのご参考となればと思い、旅行記をまとめました。
【フライト】
せっかくのハネムーンですので、全旅程ビジネスクラスにしました。
もちろん、自費で購入するだけの余裕はありませんので、ANAのマイル(2人で18万マイル)を使用しスターアライアンス特典航空券を購入しました。
① 4/29 NH 941 NRT→DUS
② 4/29 LH 085 DUS→FRA
③ 4/29 LH 336 FRA→NAP
④ 5/ 7 LX1727 FCO→ZRH
⑤ 5/ 7 LX 638 ZRH→CDG
⑥ 5/ 9 NH 216 CDG→HND
【ホテル】
①と④についてはエクスペディアにて購入、それ以外についてはホテルのサイトから直接予約しました。
直接予約を行った3つのホテルには、予約の際に新婚旅行である旨を伝えておいたので、全てのホテルでお部屋をアップグレードしていただきました。
① 4/29~5/ 1 ナポリ:GRAND HOTEL SANTA LUCIA
② 5/ 1~5/ 2 カプリ島:VILLA MARINA CAPRI
③ 5/ 2~5/ 5 アマルフィ:LA BUSSOLA
④ 5/ 5~5/ 7 ローマ:ALISTON
⑤ 5/ 7~5/ 9 パリ:HOTEL SPLENDID ETOILE
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 観光バス 船 タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空 スイスインターナショナルエアラインズ ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
4月29日、旅行1日目。
いつものとおり、旅の始まりはNEXから。
品川駅07:02発の成田エクスプレス7号に乗車します。 -
成田エクスプレス車内の様子です。
今年のGWは飛び石連休ということもあってか、乗車率は50%くらいでした。 -
席は普通車ですが、スペース・乗り心地ともに充分でした。
NEXのグリーン車は普通車と同じ2−2配列なので、個人的には対価を払う価値を見出せません。 -
成田空港第一ターミナル南ウイングに到着です。
今回はCクラスなのでCカウンターも利用可能ですが、いつものAカウンター(スターアライアンスゴールドメンバー向け)で搭乗手続を行います。 -
こちらはYクラスのチェックインカウンターです。
やはり飛び石連休の影響からか、いつものGWと比べ人が少ない気がします。 -
チェックイン・出国手続を済ませ、第5サテライトのANAラウンジへと向かいます。
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まずは真っ直ぐシャワールームに向かいます。
搭乗前にシャワーを浴びておくと、機内での熟睡度が違います。 -
体を洗い流し、スッキリして、ラウンジ室内に到着です。
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いつもの窓側の席に座ると、目の前に本日お世話になるB787がいらっしゃいました。
デュッセルドルフまでよろしくお願い致します。 -
朝から何も食べていないため、朝食を物色中。
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朝食はサラダとツナ、そして初めていただくカレーライスにしました。
朝っぱらからの生ビールと共に。 -
搭乗開始10分前くらいに、搭乗口に到着しました。
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搭乗口に着いてびっくり。
全然人がいません。
今回のB787の座席数は158席と少ないですが、ぱっと見、それよりもはるかに少ない人数です。 -
今回お世話になるB787と改めてご対面。
搭乗時刻が近づくについて、少しずつ人が集まってきましたが、それでも「数十人」といった感じ。 -
優先搭乗にてボーディング。
「ビジネスクラスは左」と書いてありますが、今回の我々の席は第2コンパートメントの8Fと8H。
どう考えても右から行った方が近いので、そちらから搭乗しました。 -
2コン一番乗りです!
-
こちらは妻が利用した8F。
両側にサイドテーブルが備え付けられており、専有面積としてはANAのCクラスでNo1というところでしょうか。 -
こちらは私が利用させていただいた8H。
高い壁(パーテーション)が聳える中で、できるだけコミュニケーションを取れる席はどこか、と必死に考えた結果、FとHの組み合わせを選びました。(CではなくHにしたのは、太陽の位置を考慮したため) -
8Hを真横から見た様子です。
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ウェルカムドリンクとしてスパークリングワインをいただきました。
これから優雅な空の旅が始まる、というワクワク感を盛り上げてくれます。 -
滑走路に進入。
いよいよ離陸です。 -
離陸後、自席(8H)からの機内の様子です。
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しばらくしたら、ファーストドリンクとメニューが配られました。
ドリンクはシャンパン「シャルル・ド・カザノヴ」を選択。 -
シャンパンと共に、アミューズをいただきます。
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コースは和食を選択。
まずは前菜。2杯目のシャンパンと共に。
ANAの日本発便では、和食が本当においしいです。
特に前菜。お酒のおつまみという観点からは、メインよりおいしいと思います。 -
続きまして和食のメイン。
桜の香りがする日本酒を浸み込ませた鰆が、お酒を進めます。
和歌山の日本酒「雑賀」と共に。 -
デザートはフランボワーズのケーキと抹茶のムースを。
メニューには「または」と書いていましたが、両方いただいてしまいました。 -
食後酒としてコアントローをいただきました。
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シベリア上空を飛行中の機窓の様子です。
B787の特徴的な翼がよくしなっております。 -
実はB787は初搭乗だったので、機内の探検にでかけました。
こちらはYクラスの様子です。
最近導入(改悪)された高密度型ではなく、2−4−2の8列ということもあり、B777よりもゆとりがある印象を受けました。
本日のYクラスの搭乗率は8割くらいで、満席ではありませんでした。 -
こちらはCクラスの2コンの様子。
Cクラスの搭乗率は6〜7割程度でした。 -
そして、1コン後方にあるバースペースの様子です。
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妻が寝たいというので、私がベッドメイキングを仰せつかりました。
まずは枕と東京西川のベッドパットを敷きます。 -
その上から、ポリエステル製の掛布団をかぶせます。
個人的には、以前の羽毛布団は就寝中に熱くなりすぎ寝汗をかいていたので、適度に空気が浸透する今回の掛布団は寝やすかったです。 -
映画「永遠のゼロ」を再鑑賞しながら、間食です。
まずは往路しかない牛タン丼をいただきます。
芋焼酎「川越」のロックと共に。 -
最後に、ハーゲンダッツのアイスクリームを。
この後、僕もしばしの眠りにつきます。 -
4〜5時間ほど寝るつもりが、3時間程度で目覚めてしまいました。
空は気持ちよく晴れております。 -
一足先に目覚め、推理小説に没頭する妻。
-
妻は間食として一風堂のとんこつラーメンを。
非常に満足しました、との姫らしいお言葉を頂戴しました。 -
初めてのCクラスの機内食に舌鼓を打つ妻の様子。
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しばらくすると、2食目の時間が訪れました。
ここでも和食を選択。
会津の日本酒「凛(原酒)」と共に。 -
対して妻は洋食を選択。
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到着まで残り1時間。
音楽を聴きながらうとうとしていたところに、こんなサプライズが。
新婚旅行の記念として、CAの皆様からささやかなプレゼント、とのことです。
フルーツの盛り合わせとチョコレートによるメッセージですが、ご多忙の中、このような手の込んだお祝いをいただき、心底感動しました。 -
あっという間の12時間のフライトを終え、デュッセルドルフ国際空港に到着しました。
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格納庫でお尻だけ出している、間抜けでかわいいA330 or A340を見つけました。
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今回のファースト・ミッション、リモワのスーツケースの購入です。
もともとフランクフルトのLufthansa World Shopでの購入を予定しておりましたが、デュッセルドルフにも同店舗があったので、乗り継ぎ時間に余裕があったこともあり、こちらで購入しました。
(写真は後日撮影) -
その後、ルフトハンザ・セネターラウンジで搭乗開始まで時間を潰します。
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本日の2便目は、デュッセルドルフからフランクフルトへ向かいます。
お世話になるルフトハンザのA320です。 -
A70番ゲートからの搭乗です。
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優先搭乗では、(ルールに厳しいドイツ人らしく)対象外の人を「あなたは違う!」と厳しくはじいてくれいたので、とても好印象でした。
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ルフトハンザCクラス内部の様子です。
座席はYクラスと全く同じで、中央の1席を空け、3席を2人で使うスタイルです。 -
雨のデュッセルドルフ国際空港を離陸。
成田からお世話になったANAのB787が見えました。 -
デュッセルドルフ→フランクフルトの機内食の様子。
フライトタイムは55分しかありませんから、適量だと思います。 -
曇天のフランクフルトに到着です。
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ルフトハンザのハブ空港らしく、奥からB747−8、A380が2機、B747−400と、巨人機が並んでおります。
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到着が遅れ、乗り継ぎ時間が1時間ちょっとしかなかったため、ラウンジで15分ほど休憩し、すぐに次のゲートへと向かいます。
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本日3便目となるナポリ行きは、A17ゲートからの搭乗です。
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間もなく優先搭乗が始まり、機内へ。
日本ではありえない光景だと思いますが、ヨーロッパ便では時折コックピットのドアが開いたままになっています。 -
フランクフルト→ナポリの機内食の様子。
タイムテーブルとしては1:55となっていましたが、実飛行時間は1時間ちょっととのこと。
それを踏まえると、やはりこれも適量だと思います。 -
ナポリに到着。
お世話になったルフトハンザのA321です。 -
空港からタクシーを飛ばして20分程度、宿泊場所のグランドホテル・サンタルチアに到着です。
現地時間は23時半、自宅を出たのが6時半ですから、ちょうど24時間かかりました。 -
グランドホテル・サンタルチアの室内の様子。
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グランドホテル・サンタルチアのバスルームの様子。
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お部屋のバルコニーからはサンタルチアの港が見えます。
明日のポンペイ観光は集合時間が遅めのため、シャワーをあびて、ゆっくり休みました。 -
4月30日、旅行2日目。
現地時間の7:30頃に起床。
朝日を浴びるサンタルチア港を見て、気持ち良く目を覚ましました。 -
グランドホテル・サンタルチアの外観です。
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サンタルチアの港沿いを散歩中。
青空がすごく気持ちいいです。 -
しばらくすると、ナポリの王宮が見えてきました。
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王宮の裏手、プレビシート広場です。
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この広場のすぐそばのカフェ、Gambrinusにて朝食をいただくことにしました。
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カフェの内部の様子です。
あーヨーロッパに来たんだな、という気分にさせてもらえる雰囲気です。 -
サラダ、パニーノ、ホットチョコレートをいただきました。
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現地ツアーの集合時間まで余裕があったため、近くを散策します。
地球の歩き方に「治安が悪いので、路地には入らないように」と記されていたスペイン人地区を、大通りから覗き込みます。 -
つづいて、ウンベルト1世のガッレリアです。
ミラノの小規模バージョンといったところでしょうか。 -
最後に、ヌォーボ城です。
この裏手が、集合場所になっているベヴェレッロ埠頭になります。
この頃から曇りになり、肌寒くなってきました。 -
ベヴェレッロ埠頭に到着です。
朝の晴天から暑くなることを見込んで薄着で来ましたが、曇りと風により寒くなってきたため、妻はお土産品店でITALIAと書かれたパーカーを購入しました(その後、この旅行中ずっと大活躍することとなります)。 -
集合場所となっている、ベヴェレッロ埠頭のSnack Barというカフェ。
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今回は「みゅう」の「ナポリ・ポンペイ一日観光ツアー」に参加しました。
ローマ発着のツアーに、ナポリから参加・離脱する形となります。
ナポリから参加し最後はローマまで運んでもらうパターンや、ローマから参加しナポリで離脱するパターンも可能とのことです。 -
ナポリを出て30分ほどで、ポンペイに到着です。
バスを降りると、すでに長蛇の列ができています。 -
この行列はチケット購入のための列ということで、我々は行列を横目に入口へ向かいます。
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ポンペイツアーの始まりです。
イタリア人のガイドさんがイタリア語で説明し、日本人添乗員がそれを日本語に訳する、という流れでツアーが進められました。 -
ポンペイツアーの様子。
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ポンペイツアーの様子。
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ポンペイツアーの様子。
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ポンペイツアーの様子。
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ポンペイツアーの様子。
有名な石膏の人型です。
人が倒れていたところに乾燥した火山灰が降り積もり長い年月が経過した結果、人体があった部分が風化し空洞ができ、そこに石膏を流し込み人型をとったとのことです。 -
骨については風化せずに残ったため、頭がい骨や歯は石膏と一体化しています。
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ポンペイツアーの様子。
ここは公衆浴場とのこと。 -
ポンペイツアーの様子。
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最後は秘儀荘を見学し、2時間ほどのツアーは終了となります。
敷地があまりにも広大なため、ガイドの案内でポイントを絞って見学し詳細な説明を聞くのは、とても効率的だと思いました。本ツアーに参加して本当によかったです。 -
2時間ほどのポンペイツアーの終了後、遺跡のそばにあるレストランにて昼食をいただきます。
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食事代はツアーに内包、飲み物のみ別料金となります。
食事の内容は、前菜:タコと野菜のマリネ、プリモ:スパゲッティ・ボンゴレビアンコ、セコンド:魚介のフリット、デザート:ココナッツのジェラートでした。 -
次はナポリ市内観光ですが、その途中に貝殻を使ったアクセサリーのお店に立ち寄りました。
アジア各国の土産屋と違い、押し売り的雰囲気がほとんどないことが好印象で、逆に購買意欲が高まりました。 -
ナポリ市内に到着です。
本ツアーではスパッカナポリを散策します。 -
スパッカナポリの様子。
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スパッカナポリの様子。
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ナポリでは、赤唐辛子が魔除けになるとのこと。
記念にキーホルダーを購入しました(3個で?1)。 -
スパッカナポリの様子。
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無事にツアー終了です。
解散場所のベヴェレッロ埠頭に向かいます。 -
ホテルまでの帰り道での眺望。
今日は晴れたり曇ったりの一日でした。 -
夕食は、ホテルの近くのピッツェリア、Marinoでいただきました。
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店内の様子。
地球の歩き方に掲載されているためか、日本人のグループも2〜3見かけました。 -
正真正銘のナポリピザです。正統のマルゲリータを。
シェアしたいと申し出ると、ハーフずつを別々のお皿に盛ってきてくれました。 -
食事後、ちょっと寒かったですが、サンタルチアの夜景を堪能すべく散歩します。
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卵城の夜景。
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サンタルチア港の夜景。
この時点で現地時間午後9時。
明日は船でカプリ島に向かうため、ぼちぼちホテルへ引き上げます。 -
5月1日、旅行3日目。
本日は昨日以上の青空です。
大勢のランナーが気持ちよさそうにジョギングしています。 -
タクシーでベヴェレッロ埠頭に到着。
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まずは切符売り場でカプリ島行きのチケットを購入します。
いくつもの会社がカプリ島行きの船を出しており、全ての会社を合わせると30分〜1時間に1本の頻度で船が出ていました。 -
続いて、そばのカフェにて朝食を。
妻はカプチーノとサンドイッチを、僕はエスプレッソとチョコレートタルトをいただきました。 -
出航の時間が近づいて来たので、5番乗り場へと向かいます。
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これ全員乗れるのか?というくらいの人だかりです。
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船内の様子。
カプリ島行きの船にはフェリー、高速船、水中翼船の3種類があり、それぞれ所要時間と値段が異なります。
今回は最も早いけれども揺れるという水中翼船を利用しましたが、波が穏やかだったこともあり、とても快適に過ごせました。 -
予定どおり40分の航海を終え、カプリ島に到着です。
(続く)
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