2014/03/01 - 2014/03/02
16位(同エリア107件中)
フカショーさん
- フカショーさんTOP
- 旅行記23冊
- クチコミ0件
- Q&A回答1件
- 25,181アクセス
- フォロワー5人
2014年2月25日から4月5日までトルコから中国まで一人旅をしてきました。訪れた国は、トルコから始まり東へ進み、イラン、トルクメニスタン、ウズベキスタン、キルギス、カザフスタン、最後は中国の計7か国。トルコからイランは飛行機で、他はすべて陸路移動でした。聞きなれない国々が多いかと思いますが、どの国もシルクロードの交通路として重要であり、アジアとヨーロッパを結ぶ道として今もなお昔の姿を残している国ばかりです。
今回はトルコのサフランボルです。古い町並みは世界遺産にも登録されていて、歩いているとなつかしい気分にさせてくれます。皆親切でいい人ばかりです。
-
3月1日
8時10分ころネブシェヒルのオトガル行のミニバスに乗った。トルコのバス路線はとても整備されていて、空港みたい。オトガルで待っていると、おばあさんが隣に座ってきたので、トルコ語でしゃべってみた。パンをもらい、近くにいた姉ちゃんにもパンをもらった。定刻通り出発。隣は誰も座らないと思っていたが、前から詰め詰めで座っていくシステムらしく、隣にはちょい歯周病感漂うおじさんが座ってきた。またトルコ語で話してみたら、周りの人たちがみんな注目してきた。「私は日本人です」「トルコ人が好きです」と。思ったより、座席は狭い。 -
アンカラ
-
出発ロビーは3階。ほんと空港みたい。バスはMETO社の中でも最上級のスイート。値段は他と変わらない。もちろんテレビはついているのだが、wifiまで完備されている。それに席も広い。
-
タクシーの運ちゃんにホテルまで乗せてもらった。15TL。自分で行ってたらおそらく迷っただろう。扉を開け予約したことを告げると、なんと別のペンションだったらしく、電話で来てもらうことにした。近所の人が集まって楽しそうに話している。俺に興味津々。トルコのコーヒーを飲ませてもらった。宿の人がタクシーで迎えにきてくれて、10分ほどで今日泊まる宿に到着。今日はドミトリーには誰も泊まらないそう。一人占め。
-
外に出て散策。別の世界に来たような感覚を覚える。観光客や風もないし、適度に心地よい。日本語で話しかけられ、明日また来るよう約束した。
-
夕食に入り、マンタというヨーグルトとマカロニの料理9TL、ピラフ4TL。マンタはめっちゃ脂っこくて残した。
-
-
宿の前にはゴールデンがいた。
-
3月2日
やはりまだ時差ボケが続いている。昨日は22時過ぎに寝たのにもかかわらず、朝は3時起き。いつも便意を催して起きてしまう。前日の写真とかを整理しつつ、二度寝もして、8時頃朝食を食べに下へ行った。夜は家族連れの声が聞こえたから、だれかいるのかと思ったが、スタッフの人しかいない。トルコの伝統的な朝の料理を食べた。パンはどこもおいしい -
バスの時間まで12時間以上あるので、かなり時間が余る。適当にゆっくり小道に入ったりしながら、サフランボルの町並みを見ていった。崖に上ったり、墓場やモデルハウスっぽいところを通ったり、子供たちと話したりしながら時間をつぶした
-
-
猫がたくさんいる
-
ロバが普通に歩いている
-
町中に戻ってきて、昼食ケバプを食べた。スープ、水付きで13.5TL。
-
まだ13時過ぎ。昨日約束したハッサンと話そうと思い、店の中でチャイを飲みながら、話すもいまいち会話がかみ合わない。ハッサンは「ポルノ」「ジャポングット」「ノープロブレム」くらいしか言わないし、質問しても???ばかりが浮かんでいた。
-
ヨーロッパのパン屋って素敵だな
-
広場のベンチに座っていると、若い男性から声をかけられた。すごい興味津々。向こうも英語が得意でないっぽく、一生懸命話すもあまり伝わらない。携帯の翻訳機能を使って、お互い会話をしていった。彼は19歳、今はカラビュクの学校に通っていて、英語の勉強をしている。来年、ここサフランボルで日本語とか勉強するつもりらしい。日本語を教えてあげたり、俺もトルコ語を教わった。たくさん話したけど、何話したかはあまり覚えていない。それから町をもう一度散策して、写真を撮ってもらった。サンセットも見ようとしたが、生憎のくもり空。チャイでも飲もうと歩いていると、団体の中学生の女の子数十人から、これまた写真を一緒にとってもらえないかと頼まれた。さすがにこれはびっくりした。なにこの日本人の人気ぶり。道行く人々から視線を浴びた。ちょっと寒くなってきた。
-
お店の外でチャイを飲みながらまた会話した。ご飯が食べたかったので、その友達にご飯が食べられるところを探してもらったが、結局昨日と同じところ。ピラフとトマトの煮込み、スープを頼んだ。
-
まだ20時頃だったので、ホテルで22時30分まで待たせてもらうことにした。チャイを飲みつつ、テレビとかも見て、歯もみがいた。スタッフ2人、友達1人、俺の4人で小さい部屋にいた。みないい人だ。それから彼は寮に戻るとかで帰った。本当にいいやつだった。純粋な好奇心をもって俺と接してくれた。とても楽しい一日だった。サフランボルでは郊外にもいかず、たぶん時間が余るだろうと思っていたから、彼と過ごせて本当によかったとおもう。いつかまた会える日が楽しみだ。10:30になりタクシー代も含め45TLを払い、サフランボルのオトガルまで行った。駅の構内で待ち、定刻通り出発。ここでは人は三分の一程度だったが、カラビュクでたくさん乗ってきて、ほぼ満員状態。乗ってからすぐに寝てしまい、飲食サービスも受けられなかった。寝たといっても2時間もないかな、あとはうとうとしていただけ。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
サフランボル(トルコ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
19