彦根城での花見

2014/04/07 - 2014/04/07

長浜城を後にして、彦根城へ向かう。

彦根城のサクラは満開で、大勢の花見客で賑わっていました。
ひこにゃんとも、２ケ所で、出会えて、彦根城を楽しめました。

彦根城
　　観覧料　　６００円　
　　駐車料金　４００円　

・彦根城
　姫路城などとともに天下の名城の一つに数えられる彦根城は、井伊直継（なおつぐ）・直孝（なおたか）によって約20年の歳月をかけて建設され、元和8年（1622）に完成しました。佐和（さわ）山城・安土城・長浜城・大津城の石垣や用材が使われました。月明かりに浮かぶ彦根城は美しく、琵琶湖八景の1つに数えられています。明治時代の廃城令や戦火を免れた彦根城の勇壮な姿を、城内散策で眺められます。また、彦根城の別名金亀城（こんきじょう）の名は、彦根城築城以前、彦根山上にあった寺院に金の亀に乗った観音像が安置されていたため、と言われています。国指定の特別史跡です【滋賀県金光情報のページより】

・彦根城についてはこちら（彦根観光協会）
　　　http://www.hikoneshi.com/jp/castle/

エリア 彦根(滋賀)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0

• 同行者: 友人
• 一人あたり費用: 1万円未満
• 交通手段: 自家用車
• 旅行の手配内容: 個別手配

ひこにゃん。

彦根城本丸（天守前）にて　

・ひこにゃん公式サイト
　　　http://hikone-hikonyan.jp/

ひこにゃん。

　彦根城本丸（天守前）にて

・ひこにゃん登場スケジュールはこちら
　　　　http://hikone-hikonyan.jp/schedule/

彦根城天守。　

本丸にて。

彦根城天守への入場待ちの行列。　

本丸にて。

本丸にて。

西の丸。

彦根城・天守より。

玄宮園。

彦根城・天守より。

彦根城・天守より。

西の丸にて。

西の丸にて。

西の丸にて。

西の丸にて。

時報鐘前にて。

隣に聴鐘庵があり、薄茶を楽しめます
（お菓子付　５００円）

天秤櫓近くにて。

天秤櫓にて。

廊下橋近くにて。　

奥は天秤櫓。

「廊下橋」の下にて。　

ひこにゃん、

再び、登場！　　

彦根城博物館前にて。

ひこにゃん。　

大勢の観光客が写真を撮っています。　　

彦根城博物館前にて。

「表門橋」横にて。　

男はつらいよ第２９作「寅次郎あじさいの恋」のエンディングで、寅さんが商売していた場所。

人力車。　

「表門橋」近くにて。

中堀にて。

中堀にて。

中堀にて。

中堀にて。

京橋近くにて。

京橋近くにて。

この旅行記へのコメント （2）

• ウェンディさん 2014/04/29 20:36:07

  和の美しさ

  こんにちは。
  
  いつも旅行記を見ていただいて、ありがとうございます。
  punchmsさんの春・桜旅を拝見しております。
  
  それぞれに異なる良さがありますが、城と桜の組み合わせが素晴らしいです。
  櫓と桜、白壁と桜、石垣と桜、どこをとっても和の美しさ。
  
  淡い色の桜と共に始まった春も、そろそろ緑がまぶしくなる初夏に交代の時期。
  
  季節の移ろいを感じられる日本の四季、これからの季節もまた、楽しみですね。
  
  ウェンディ
  

  punchmsさん からの返信 2014/05/04 17:29:16

  RE: 和の美しさ

  ウェンディ 様 　　　　
  
  
  掲示板への書き込み、有難う御座います。　
  
  サクラ大好きなpunchmsです。　
  「さくら名所１００選の地」を、ボケる前に、満開の時季に訪れるのを目標としております。　
  
  ウェンディさん、ハワイで、スカイダイビングを体験されたのですネ！
  　
  実は、我がカミさんも、グアムでスカイダイビングを体験しています。
  その時、カメラマンも同時に飛び降りて、落下中のカミさんを撮影しているのですが、
  カミさんの顔は引きつってました。
  風圧の凄さが分かります。　
  ウェンディさんの旅行記を拝見していて、思い出しました。
  （カミさんのグアム旅行は、職場慰安会でしたので、punchmsは不参加です）
  
  これからも、よろしく、お願いします。
  
  　　　　　　　punchmsより