2014年　徳島県遠征一日目（日本酒会）うだつの街・案山子の里・二重かずら橋

2014/04/12 - 2014/04/13

社内で作る日本酒会の恒例で、今回は阿波徳島となりました。
一日目ですが、大阪梅田ドン・キホーテ前７時３０分集合で、阪神高速→第二神明→明石海峡大橋→鳴門海峡大橋→脇町→酒蔵→案山子の里→二重かずら橋→つるぎの宿岩戸

なかでも、案山子の里で松崎しげるさんに出会いました。
次に二重かずら橋に行ったときもおられました。
このハプニングは嬉しいものとなりました。

エリア 吉野川・阿波・脇町(徳島)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• ホテル: 4.5
• グルメ: 4.5

• 同行者: 社員・団体旅行
• 一人あたり費用: 1万円 - 3万円
• 交通手段: 自家用車
• 旅行の手配内容: 個別手配
• 利用旅行会社: じゃらん

淡路島サービスエリアからは明石海峡大橋が見えます。

日本酒会メンバーたち。
多いときは十人くらいになるのだけれど、今回は五人一台での遠征でした。

このサービスエリアは巨大で土産物の種類と量には驚きがあります。
みんなに「買いや」といってもだれも買いません。
淡路にしかないものもあるのにね。

駐車場もいっぱいになってきてました。

釣船と漁の船が入り混ざっているようです。
良い釣り場でしょう。

脇町の「うだつの街」に到着しました。

うだつの街も一つの通りの両側にあるようです。

随所に花が生けられてます。

うだつの町並み。

ここにも綺麗な花がありました。

かわり雛。

うだつの町並み。

うだつの町並み。

うだつの町並み。

ぶらぶらする仲間たち。

うだつについて書かれていました。

うだつの町並み。

良いアクセントになってますね。

なつかしい看板。

うだつの町並み。

井戸のポンプ。

綺麗な感じでした。

うだつの町並み。

電灯が雰囲気あります。

雑貨店の庭。

うだつの町並み。

いよいよオデオン座に到着します。
１９３４年に建築とありました。

けっこうな部材は現在のものが使われていました。

楽屋の襖には芸人のサインがありました。

階段を降りて奈落に向かう通路。

二階席より。

有名人のサインが一杯ありました。

大舞台で訳の分からんことをしている仲間たち。

お昼御飯に選んだのは、阿波ポーク農場直営のしゃぶしゃぶ剛脇町店でした。

しゃぶしゃぶが食べ放題とのことで、みんなお腹いっぱいいただくことに。

鍋が２個用意されまして５種類のスープから４種類を選びました。

お腹がパンパンになった！！

司菊酒造さんへ行きました。

毎回、遠征の時には地元の酒蔵に寄って純米酒を購入することが恒例となってます。
出資者は私ですが・・・！。

店主お勧めの「穴吹川」としました。

精米歩合５０％です。

道の駅「大歩危」からの吉野川。

車が少ない国道でした。

なぜだか妖怪の入り口が。

顔出しをやってます。
ここへは、遊覧船に乗りに来ましたが時間的に厳しくなったため、明日に挑戦することにしました。

道の駅「大歩危」をだいぶ過ぎたところから山道に入りました。
険しく細い道をガンガンと上っていきました。

突然にそれは現れます。

案山子の里。

縁側には沢山の案山子たちが。

みな表情が豊かです。

これらを作っているおばさんにも合いました。

なんだか、ほっこりとしてしまいます。

松崎しげるさんです。
顔は写しましたが肖像権があると思いますので、この絵で信じてください。
ＮＨＫの方たちと取材に来てました。
２４日の６時放映だそうです。

バス停にも沢山いました。

かわいい顔をしていました。

案山子さんたちまた来るからね。
さようなら。

かずら橋と野猿について書かれてます。

最初のかずら橋。
橋の下にはワイヤーが２本張られていますので、全く問題なしです。

かずらの力強さがでてますね。

恐る恐る渡る会員たち。

野猿です。
私が乗る前に松崎さんが降りてこられて「腰が痛い」と言ってました。

二番目のかずら橋です。

写っているワゴンタクシーで「松崎しげる」さんが来られました。

つるぎの宿　岩戸に６時に到着しました。
二重かずら橋からも１時間あまりグネグネ道をひたすら走りました。
運転に自信の無い方は止めておいた方がよいと思います。

お鍋の鳥と豚肉です。
美味しそうだったんですが、昼の食べ放題が大きく影響しており満足にいただけませんでした。

宿の方には「ごめんなさい」と女子たちが言ってくれてました。

頑張って頂ける範囲は食べました。
とても美味しかった！！

部屋は新築のように綺麗でした。
バス・トイレ完備ですし温泉大浴場も２１時までなら入れます。

ベッドも最高ですし、枕もテンピュールでした。
朝までぐっすりと眠れました。

明日の天気予報が悪いので心配しながら眠りにつきました。