2012/08/05 - 2012/08/20
2位(同エリア43件中)
ラビニアさん
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スカイチームの特典旅行で、チェンライin チェンマイoutの航空券をゲットして、タイ北部へ行ってきました。
アユタヤで1泊した後、チェンライに飛び、チェンセーン、ゴールデントライアングル、メーサローン、メーサイ、チェンマイ、パイと回って、チェンマイから帰って来ました。
ちなみに、特典旅行の場合、バンコク往復でも、チェンライまで飛んでも同じマイル数で行けるので、なるべく遠くまで行った方がお得ですね。
しかも、プライオリティパスを持っているので、乗り継ぎの度にラウンジが使用できるので、乗り継ぎは苦になりません。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
成田空港のUAのラウンジから、いつも旅はスタートします。
ここのアボガドロールを食べるのが成田の大きな楽しみのひとつ。 -
バンコクに到着。
エアポートリンクにて、戦勝記念塔へ向かう。
車内には、OISHIのワンピースの広告が。
ここ何年も、バンコクは通過するだけで泊まっていない。
今回も、翌日乗り継ぎの便にしたのだが、ミニバンで1時間半かけてアユタヤへ泊まりに行く。 -
アユタヤの定宿・グランドペアレントホームが満員だったため、宿のオヤジさんが連れて行ってくれたゲストハウス。
きれいな中庭が気持ちが良い。 -
トイレシャワー共同で、150B(450円)はコストパフォーマンスが良いとは言えないが、綺麗な庭代と考えることにしよう。
-
翌朝、2階の部屋の前のバルコニーからの眺め。
実は前夜、ナイトマーケットで食べる店を探している最中に豪雨に見舞われた。
仕方なく、遺跡公園前の屋根付きのレストランで食事。
その後、宿のバーで他の旅行者と酒でも飲もうと思ったが誰も居ない。
仕方ないので、部屋に引き上げ、アユタヤの夜は終わってしまった。
わざわざ1泊トランジットにしてアユタヤの夜を楽しもうと思ったのだが、こういう空振りがあるのも旅。 -
朝、宿の近くに人がたくさん集まっている食堂があった。
-
カウマンガイの専門店だった。
人気店だけあり、これまで食べた1、2を争う美味しさ。 -
宿は遺跡公園のすぐ近くにあるので、朝食後、遺跡を散策。
アユタヤの遺跡は、一度も入場料払って中に入ったことがない。
特に遺跡に興味のあるわけではない私には、外からでも十分満足できるからだ。 -
こちらは別の遺跡。
ここも外から眺められる。 -
バンコクの戦勝記念塔広場に戻ってきた。
ここから、高架鉄道を利用して空港へ。 -
スワンナブーム空港内で唯一の地元食堂・Magicで昼食。
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チェンライに到着。
ツーリストインへチェックイン。 -
ここは、かつて日本人の夫とタイ人の妻が経営していたのだが、離婚して夫が去り、今は妻(写真の女性)が経営している。
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1階がベーカリーになっていて、毎朝遠くから買いに来る人もいるくらいの人気店。
ゲストハウスの方は日本人宿泊者も減り、ガラガラなのとは対照的。 -
宿の外には、居心地の良いテーブルがある。
多くの宿泊客がここで自家製パンの朝食セットを食べる。
近所に住む欧米人の家族連れも良く食べに来ている。 -
チェンライのシンボル、ライトアップされた時計塔。
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翌日は、日帰りで、メコン川を見るために、チェンセーンとゴールデントライアングルへ。
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チェンセーンから、ソンテウ(乗り合いトラック)に乗ってゴールデントライアングル(GT)へ。
ここは、GTの中心地。 -
GTのメコン川。
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トライアングルの名の通り、3ヵ国の国境がそれぞれ川によって接している珍しい地形。
かつては、麻薬の一大供給地で有名だった。 -
地図を見た後、風景を見ると、構造が良く分かる。
手前がタイ、右の奥手がラオス、左奥の中州みたいに見えるのがミャンマー。 -
やはり3カ国の国境が接するメコン川は一度は見る価値があるだろう。
(一度で十分だが) -
チェンセーンに戻って、バスの時間まで、メコン川沿いのカフェで。
-
チェンライに戻ってきた。
毎夕、宿の近くの寺院前の広場に出る焼き鳥の屋台でビールを飲むのが、チェンライの大きな楽しみの一つである。
ここのテーブルで夕方、明るいうちから一人でビールを飲んで座っていると、地元の人や旅行者、通りかかる誰もが声を掛けてくる。
日本人もよく「美味しそうですね」と話しかけてくる。
確かに、パクチーで飾られ見るからに美味しそうな焼き鳥。
私も最初、ここで食べている客を見て、食べたくなったのだった。 -
1本だけ買って食べながら去る人、何本も注文して、テーブルでタイウィスキーを飲んだくれるおばさん、いろいろである。
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焼鳥屋の父娘。
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翌日の朝食は、大通りの食堂でおかゆ。
パリパリした揚げ煎餅?が美味しい。 -
チェンライを後に、メーサローンに向かう。
市内のバスターミナルからメーサイ行きのバスに乗る。
地球の歩き方には、「メーチャンで降りてメーサロン行きのソンテウに乗る」と書いてあるが、バスの車掌は、メーチャンの先のPasangで降りるように言われた。
パサンでバスを降り、待機中のソンテウがいたので尋ねると「人が集まらないと出発しない」と言う。チャーターなら500B(約1500円)だという。
私より前から待っていたスイス人が、「一緒にチャーターしないか?」と提案してきた。
私は50Bで済むところを250Bも払うのには抵抗があるからと「人数が集まるまで待つ」と言うと、「では、私はチャーターする。50B払ってくれれば乗せてあげるよ」と言うので、お言葉に甘えることにする。 -
ソンテウの中。こちらが親切なスイス人。
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メーサローンで泊まった新生ゲストハウス。
地球の歩き方によると、一番の人気らしい(と言っても村に数件しかないのだが)。 -
母屋の奥にはバンガローが並んでいる。
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宿は高台にあるので、食堂からは町が一望できる。
さっそく、景色を眺めながらコーヒーでくつろぐ。
居心地の良い村なので、新生ゲストハウスには、沈没している各国旅行者がたくさんいた。 -
村を散策。
メーサローンは、中国共産党に追われた国民党の残党が立てこもった山奥の村。
つい10数年前まで武装闘争を行っていたところ、タイ政府の「タイ国籍を与えるから武装解除せよ」との勧告に従い、今は平和裏に暮らしている。
当然、住民は中国人で、公用語はタイ語と共に中国語。 -
宿の近くにある市場。
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夜、同じ宿に泊まっていた日本人と、ゲストハウスの食堂(写真)で食事をした後、村の飲み屋を何軒がはしごした。
私のつたない中国語でもある程度交流できたが、彼の中国語は完璧だった。
英語もそうだけど、中国語ができると旅の楽しさ倍増する。
今度来るまでには、中国語をもう少し勉強しておこう。
今回は1泊だったが、長期滞在してみると楽しそうな村だ。 -
メーサローンの朝。
宿の近くを行商に向かう少数民族の女性。 -
市場の前の道路には、さまざまな料理を売る出店が出る。
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これはサモサ屋。
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ちまき?屋。
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豆乳と揚げパンを出す店。
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宿の食堂で、市場で買ってきたサモサとコーヒーで朝食。
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宿の下の道を通る集団登校のトラック。
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村外れにある、中華食堂の得体の知れないメニューの看板。
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メーサローン出発。
ソンテウの後ろにつかまって乗るおばさん。
車内に席は十分空いているのに・・・。 -
メーチャンでバスに乗り換え、終点である、ミャンマー国境の町・メーサイに到着。
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国境の川沿いにあるレストランで昼食。
本当はこんな観光客向けレストランではなく、屋台食堂で食べたかったのだが、スマホ(カメラ)を充電するためやむなく利用。 -
レストランからの眺め。
対岸のミャンマーが手の届きそうな距離にある。 -
国境を越える橋。
通関料として500B(1500円)かかるというので、国境越えは止めた。 -
ミャンマー人の真似をして「タナカ」を塗ってみた。
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チェンライでバスを乗り換え、チェンマイへやってきた。
ここは旧市街の城壁を隔てるお堀。 -
お堀にかかる橋。
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今回初めて泊まったゲストハウス前の小道。
静かな環境である。 -
ゲストハウスの2階の共有バルコニー。
町の食堂で往来を眺めながらの朝食も良いが、こういう静かな宿の共有スペースで市場で買ってきた朝食とスタントコーヒーを飲みながらぼーっとするのもチェンマイの朝の楽しみ方だ。 -
宿の部屋。窓が2方向にあり、ゆったりとした空間。
これでシャワー付きで200B(600円)は安い。 -
窓から、隣の屋根の上にいた猫様と目が合った。
タイはどこへ行っても猫の人権(?)が高いようだ。 -
ゲストハウスのスタッフ。地球の歩き方に出ていたとおり日本語ペラペラだった。
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朝食の調達先の近くの市場。
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さまざまな料理を売る屋台が出ている。
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ある日の朝食。
何でも良いから、バナナの葉でくるんで焼いた物を買ってみると、たいがい間違いはない。
中には、イメージと違って、甘いお菓子や、辛すぎて食べられないものもあるがそれもタイの旅。 -
別の日の朝食。
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市場の中にある、フルーツシェイクの店。
チェンマイには、シェイクの店が無数にある。
普通はカットして用意してある果物をミキサーにかけるのだが、ここは、客の注文のを聞いてから果物を切ってミキサーにかけてくれる。
新鮮だし、さまざまな果物の組み合わせが可能。 -
この日の注文は、パッションフルーツ+パイナップル。
パッションフルーツほど、生で食べるよりシェイクした方が美味しい果物も珍しい。
種の歯触りが何とも言えないのだ。
どんな組み合わせでも可能だが、おねえさんが「その組み合わせは止めた方が良いよ」とアドバイスしてくれたりする。 -
チェンマイは、裏道の散策が気持ちよい。
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こういう隠家的なカフェがいたるところにある。
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こちらは表通りのカフェ。
西洋人の高齢の常連さんがいつも道路側のテーブルに座っていた。
どこの町へ行っても、西洋人の高齢者の一人旅の人の、お気に入りの店の、お気に入りのテーブルが必ずあるものだ。
西洋人は、歳を取っても、しっかりと自分ならではの旅を満喫している。 -
表通りに並ぶ店。
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長期滞在者の多いチェンマイには、古本屋がたくさんある。
もちろん、日本語の本も。 -
クリーニング屋さん。
長期滞在の欧米人にとって、無くてはならない存在。
彼らは大量に衣服を持ってきては、毎日着替えてまとめて洗濯に出すからね。 -
入れ墨屋もいたるところにある。
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変わった外観のカフェ。
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以前よく泊まったVIPゲストハウスの近くの炭焼き食堂。
ここの肉鍋(1人前の小鍋があるのがありがたい)は美味しくて手頃な料理。
今回のゲストハウスも居心地が良いが、やはり、立地の便利さから言ったらVIPゲストハウスが一番だな。 -
炭焼き屋の外のこのテーブルが空いていれば、夕方、ビールとおつまみで、くつろぐ。
私も西洋人の高齢者みたいに各町にお気に入りの店があるのだけど、カフェではなく大衆食堂か屋台である。
その後、別の場所何軒かで飲んだ後、最後にまたこの店に立ち寄って、肉鍋とスティッキーライス(もち米)の夜食で締めるのが私のチェンマイの夜の過ごし方だ。
店の人となじみになると、毎日その店に通わなければならなくなってしまうのが、アジアの町の楽しみでもあり、しがらみでもある。 -
チェンマイの古本屋で15Bで買った文庫本。
旅先で読む本は、やはり旅に関する話が良い。 -
チェンマイから、ミニバンで3時間。
山間の町・パーイへやって来た。
かつては山村だったところが、欧米人のバックパッカーが長期滞在を始め、さらには、タイ映画、パイ・インザラブの舞台となり、一躍観光地として有名になってしまったところだ。
年末年始には、驚くほど沢山のタイ人が押し寄せるが、この時期はガラガラ。 -
パイは今回が3回目。
今回初めて泊まったアイスハウスの入口。 -
敷地の中は、広い庭が広がる。
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私の泊まったバンガローの椅子から、反対側のバンガローの眺め。
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パイのメインストリート。
パイの町のポストから手紙を出すことがタイ人にとってはトレンディらしい。 -
映画の舞台になって有名になった喫茶店。
ここも、年末年始は行列ができるほどの人出だった。 -
メインストリートにある旅行会社。
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どの道を歩いても、適度な間隔で、カフェやバーが点在している。
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町歩きに疲れたら、フルーツシェイクの店へ。
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町外れに、夕方になると市場が出る。
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市場で買ってきた天ぷらとトウモロコシをつまみに、近くの小売店の外のテーブルでビールを飲む。
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トウモロコシは日本のと違って、小ぶりでスティッキー。
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夜になると、宿の近くの食料品店の外のテーブルに、各国の旅行者が集まり、国際交流の場となる。
木陰になっているので、明るいうちから一人でビールを飲みながら読書するのにも良い場所だ。 -
夜食は、市場で買ってきた肉と野菜の煮物とスティッキーライス。
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これはメインストリートからゲストハウスに入る分岐点。
看板のICEというのが私の泊まったゲストハウス。
奥に見える木陰が、夜の国際交流のテーブルのある店。 -
昼間の国際交流テーブル。
すでに女性が二人、飲んでいる。 -
パーイのメイン市場。
中に食堂もあるが、買った料理を持ち帰って、宿の外のテーブルで食べる方が気持ちが良い。 -
朝から炭火焼きの匂いが食欲をそそる。
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この日の朝食は、ゲンキュウワン(グリーンカレー)とスティッキーライス。
持ち帰り一袋はたいてい2人分なので、一人には多すぎる。 -
たまには外食も。
カオソーイというタイ北部の名物料理。
カレーラーメンに硬い焼きそばの麺が載せてある変わった食べ物。 -
パイのメインストリートにたむろする、陽気なバイクタクシードライバーたち。
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パイとチェンマイを結ぶミニバンを運営するアヤサービスという会社。
ちなみに、チェンマイから乗るときは、ホテルで頼むと手数料が取られ200Bくらいかかるが、アヤサービスに直接電話をして予約すれば150Bで済み、ホテルまで迎えに来てくれる。 -
パイの町には、おしゃれなカフェやバーが多い。
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年末と違って、どこもお客はほとんどいない。
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貸し自転車屋。
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これは古本屋。
以前は、日本の本を買い取ってくれたのだが、今回は拒否された。
この町は日本人がきわめて少なく、しかも長期滞在者はほぼ皆無なので、日本語の本など置いても売れないのだ。 -
おしゃれなカウンターのあるカフェ。
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散歩をしていると、コーヒーを飲みたくなる店がたくさんある。
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パーイの町は屋台もおしゃれ。
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市場食用に皿を買ったのだが、ついに、それを散歩にまで持ち歩くようになってしまった。
こうして市場で買った豪勢なおつまみを盛り付け、ビールを買った食料品店のテーブルで夕方のひとときを楽しむ。
この店では、ビールを買うとレストランのように氷のサービスまでしてくれる。 -
この食料品店には、こんなお洒落なカウンターまである。
タイ全土でも、これほど居心地の良い食料品店は見たことがない。
これまで欧米人の長期滞在者が利用しているを見たことがないので、次回来た時に無くなっていないか心配だ。
(注:実際に2015年に来た時にはなくなっていた) -
美人の姉妹が経営しているコーヒー屋さん。
(残念ながら、こういう観光客ズレしていない店の店員さんの写真はなかなか撮りづらいのでない。) -
パーイ最後の朝。
町をかっぽする犬たち。
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この旅行記へのコメント (3)
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- ももであさん 2014/12/07 15:56:44
- パーイ
- ラビニアさん、はじめまして。
年末年始に初めてタイを訪問します。
パーイって年末年始はそんなに賑やかなのですか。
おもしろそうですね。
何かカウントダウンのイベントとかありますかね?
カウントダウンをどこで迎えようかと考えているところです。
やはりより都会のチェンマイあたりがいいのでしょうか。
バンコクからレンタカーで行くのですが、バンコク以外も
道路は混んでますか?
何かお分かりのことがありましたら、教えて下さい。
ももであ
- ラビニアさん からの返信 2014/12/07 23:59:44
- RE: パーイ
- ももであさん、こんばんは。
パイの年末年始はすごいにぎわいですが、やはり田舎町、チェンマイやバンコクと違ってどこかのんびりした雰囲気が漂っていました。
私は行きませんでしたが、市庁舎広場のステージでカウントダウンが行われていました。
花火が上がっているのは見えました。
また、これも私が行ったのは年が明けてからなので体験していないのですが、メーンホンソンの湖沿いの広場でも特設ステージを設けてカウントダウンが行われたそうです。
チェンマイのターペー門広場の特設ステージにおけるカウントダウンは、別の年に経験しております。
このように北部でカウントダウンを体験したのは、チェンマイだけなので、どこが良いかは、何とも言えません。
新年を迎える楽しさは、カウントダウンのイベントだけではなく、その時一緒に過ごした人とか、街全体の雰囲気とかがあるので、その年によって当たり外れがあると思います。
個人的には、チェンマイよりもパイの方が、長期滞在の欧米人も多く、町の売店のテーブルで毎晩飲んで、楽しい思いをしました。
大晦日にはゲイのおねえもきて、大いに盛り上がりました。
別の年に行った時には、その売店はつぶれていましたが、別の売店がたまり場になっていました。
ようするに、そういう場所を求める旅行者が多い町だということです。
パイで会った日本人は川沿いのバンガローに泊まっていて、大晦日は川に面したカフェで朝まで飲んで楽しかったそうです。
チェンマイは都会なので、そういう旅行者同士の結束力はあまりないですね。
各自がそれぞれ町に繰り出して楽しんでいるという雰囲気でした。
パイは、30日くらいから続々と、タイ人が車で集結してくるので、チェンマイからメーンホンソンに向かう道路は夕方は込むかもしれません。
来るなら早い時間が良いと思います。
駐車場もいっぱいになってしまうし。
ゲストハウスも午前中に見つけないと満室になってしまうので、できれば10時前に到着することをお勧めします。
あまり役に立たない情報ですみません。
また何かありましたら、ご連絡ください。
ラビニア
> ラビニアさん、はじめまして。
>
> 年末年始に初めてタイを訪問します。
>
> パーイって年末年始はそんなに賑やかなのですか。
> おもしろそうですね。
> 何かカウントダウンのイベントとかありますかね?
>
> カウントダウンをどこで迎えようかと考えているところです。
> やはりより都会のチェンマイあたりがいいのでしょうか。
>
> バンコクからレンタカーで行くのですが、バンコク以外も
> 道路は混んでますか?
> 何かお分かりのことがありましたら、教えて下さい。
>
> ももであ
- ももであさん からの返信 2014/12/08 17:03:37
- ありがとうございました
- ラビニアさん
詳しい情報をありがとうございました。
昨年の年末年始には台湾にいたのですが、その時も
カウントダウン&花火で大賑わいの台北ではなく、
やや田舎の街にいました。
でも地元有志があげる花火も乙なもので、和気
あいあいとした雰囲気で過ごすことができました。
タイもきっとそんな感じのようですね。
旅程がまだほとんど決まっていないのですが、
何処にいてもそれなりに楽しめそうで安心しました。
大変参考になりました。ありがとうございました。
ももであ
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