「ボラカイがいい。」と言われましたので行って来ました。3

2014/03/02 - 2014/03/08

　今まで色々ありましたが、色々約束させられまして。

エリア ボラカイ島(フィリピン)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.0
• ホテル: 4.0
• グルメ: 4.0
• ショッピング: 3.0
• 交通: 3.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: 船 徒歩 バイク
• 航空会社: セブパシフィック
• 旅行の手配内容: 個別手配

　さあ、初ダイビングです。「オープンウォーター取りな。」と言ったんですが、調べてみると、泳げないと駄目みたいで体験ダイブです。インストラクターはオージーのナイスガイで良くしてもらったようです。聞いてみると、少し泳げれば認定カードもらえるようで次回に持越しです。

　初めてなのでおっかなびっくりと言ったところでしょうか。

　ガイドインストラクターも大変ですね。

　もらった認定書です。さわりはＯＫ。

　夜は、日本料理屋。マネージャーは年に何回か日本に行っているローカル。マニラ出身。日本と土地売買の件で日本語ばりばりで電話してました。　ここは、まあまあおいしく食べれます。

　もう滞在日数も残り少なくなってきました。（黒くなってきました。）

　犬掻きは、私より上手です。

　海から見たホテルです。正面の3階が今回の部屋です。バッチリ。

　今回はステーション3だったので、人も少なく静かで良かったです。

　タリパパへビーチから行く場合はこの看板を入ってください。

　今回は、ボラカイで働いている従姉妹と何かするようです。

　いい年して何でこんなのやりたいんだろう。解りませんね。女の気持ちは。

　最後の夜です。ゆっくりしました。

　さあ、マニラへ戻るぞ。

おばあちゃんに長い間会っていなかったので会いに行きます。DLTBでラグナへ向かいます。

　到着後ウェルカムお食事会をしてくれることになり買出しです。

　何でしょうねこの魚。たぶん淡水魚。

　従姉妹と甥っ子です。ドバイから一時帰国しているおじさんのドライブで家へ向かいます。運転がフィリピンスタイル以上に怖い。

　車に乗りすぎでフロアーをヒットします。ので降りて歩きます。チキンと魚、もろもろいただきました。前日にも両親と食事をしたのですが、彼女に「なんか言うことあるんでしょ！早く言いなさいよ。」とせかされて棺おけに片足突っ込む台詞を語ってきました。まあいいかな。

　帰国前はモールオブエイシャの近くにいつも泊まります。コンドなので、朝食を食べにマックへ入ります。この国は基本お米なので、マクドナルドもこうなります。