2012/08/25 - 2012/08/27
1116位(同エリア2816件中)
ミューさん
今回はイビサ島がメインでしたが、どうしてもマドリードにも行きたくて
強行スケジュールです。
街並みはもちろん、闘牛を見てみたかったってゆうのもあるし、イビサ島とはまた違う魅力がある!って気持ちでいざ、マドリードへ!
街の中は、大体地下鉄が張り巡り、どこでも行ける。表示もわかりやすい!
スペイン語を全く話せない私でも大丈夫でした。すごく驚いたのが、何分で、ここに着き何分後に地下鉄が来る、という細かな表記があり(地下鉄便利表)
スペインはアバウトそうなのかなぁ?と想像していたのと全然違った。
また、行きたい!もっとワイン飲みたい!オリーブもうまい!タパス〜〜〜
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 2.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
歩いてるとこんな素敵な建物が普通にあります。
-
キリスト教会の中。天井すごい!どうやって、あんなにきれいに
維持ができるの??すごい! -
お城か!!
-
-
街を歩いていると、みんながゆっくりできるような公園が
いくつもあり、その踊り場に何人かこういう芸を、やっている。
真ん中が本物の人間で近づく人を驚かせるというなんとも
単純な物なんだけど、リアクション王なのですっごいびっくりしました。
ありがとう!そんなことも楽しくて仕方ないです!! -
少し日が沈んできました。街の中はピンク色に染まり、オレンジになり
太陽は沈んでいきます。こんなのんびりとした、素敵な街に住みたく
なるよね。スペイン語話せたらなぁ〜 -
夜も、芸達者な人たちや、いろんな催し物が街なのかを楽しくさせてます。
私が、マドリードに着いたのが週末だったからかな?
こんな素晴らしいものが見れてラッキーです! -
座ってるの?微動たりしません。でも、チップを渡すと少し
動きます 笑 -
次の日、美術館めぐり。
あまり芸術の方に興味はないけど、ピカソとかの絵が見れる
みたいなので、ぜひ!!興味しんしんです☆ -
ほんもの〜〜〜?みたいな絵。爆乳ですね!
-
有名な画家の絵。なんか長い時間この絵の前で止まってた気がする。
見とれちゃうのと、いろんな風に見れる。なんか、ずっと見ていたくなる。
そんな絵です。 -
ちょっと、公園でまたお散歩。快晴の空と建造物が
映えるね。美しい風景です。 -
パン屋に行ってみた。でかいよ。すべてが
迫力負けして、店を出る。(ひやかしかい!) -
平均男女。
私と、右の女性まったく背丈が一緒です。そう、平均身長です! -
ピカソ。
ぽっちゃり好きなのか、ピカソの絵の女性はいつもぽっちゃり。
そんなイメージです。 -
散歩。この整った木!かわいすぎる!
-
わんこは暑くてバテバテー
-
夕方、地下鉄で闘牛みに闘牛場へ!
一番安い席ゲット!たぶん600円位。
かなり上の席でした。 -
たくさんの人が闘牛を見に来る。毎週日曜日開催だったはず!
-
盛り上がってます!お土産も牛グッツだらけ
-
上からみると、遠いけど全体を見渡せていいですね〜
前の方は5000円〜10,000円位の席もあった。 -
要は、闘牛と闘牛士との戦いなんだけど、一対一での対決は最後だけ。
その前は、4人くらい闘牛士が現れて、剣を闘牛に刺していく。
弱ってもなお闘志を燃やす闘牛。が、しかし3本も剣を刺されては
弱っていく。そこに一番上手な闘牛士が現れて、とどめを刺す。
闘牛は死に、馬に乗った闘牛士により運ばれていく。
これを、4〜5回繰り返すだけです。はっきり言って残酷です。
もう、二度と見ないと思いますが、いい経験になりました。
これがスペインの伝統なのでしょうね。地元の人達は闘牛が
死ぬたびに喜びの声を上げていました。文化の違いです。 -
なんだかんだ言っても、闘牛のレストランに来ます。笑
-
タコのカルパッチョ!多いですから!
でも、美味です! -
やっぱりうまい!パエリア!海鮮のダシ!すごい!
忘れられない味。目を閉じれば思い出す。あのコク、香り
コメの絶妙なかたさ。ワインに合います!
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