2014/03/16 - 2014/03/16
101位(同エリア379件中)
さんぽさん
滋賀県栗東の娘の所に用事で行って、石山寺へ行ってみたいのとランチをどこかでと言われ、私も石山寺は行ったことがないので、行ってみることに
石山寺迄の道中、レストランでも有ればと言いながら結局、駐車場迄来てしまった
そのあと石山寺に関しての予備知識なしに、散歩がてらの散策でした
初めてだったので、廻り漏れなどが有ります
石山寺は日本でも有数の観音霊場であり、西国三十三所観音霊場 西国第十三番札所
山号:石光山 寺号:石山寺 札所本尊:如意輪観音 宗旨:東寺真言宗 滋賀県大津市石山寺1-1-1
西国三十三所観音霊場は近畿2府4県と岐阜県に点在する三十三ヶ所の観音信仰の霊場の総称とのこと
表紙、拾翠園内の、お休み処内に飾ってあった、額縁内に収まっている刺しゅうでできている紫式部の写真です
- 旅行の満足度
- 3.5
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
-
駐車してい車を通り越して駐車場の前まで来て、初めて駐車場に入る車が並んでいることに、気が付いた・・・
通り過ぎてUターンして、再度Uターンして最後尾に並んだ・・・
あまり時間待ちをしてまで、入りたいというものでもないので、聞きに行かすと、そんなに時間は掛からないとのことで、待つことに
10分ほどで、駐車場に入ることができた
駐車場料金:600円 -
何軒か店が並んでいた
この並びは概ね、土産+食べ物屋という感じの店 -
駐車料金600円払ってから、見つけた表示
「当店ご利用の方は石山寺参拝中駐車無料」だって・・・
ほかの店も駐車場は有るので、同条件かも? -
駐車場の出入り口に一番近い店
「小松屋」ここでランチをすることに -
食事をした部屋
瀬田川がの眺められると思っていたけど、窓のない部屋の一角に案内された・・・風情は有るものの、がっかりデス -
しじみ飯セット(980円)
しじ飯(なぜか「み」抜き)、しじみ汁、その日の小鉢、琵琶湖産佃煮の盛り合せ、香の物
が付いていたけど、全体の写真は撮っていなかった・・・
ほぼ、しじみ尽くし、肝臓によさそう
結構、おいしかった
ここの支払いは、カード不可 -
石山寺門前の駐車場の一角に有った、句碑
芭蕉の句
「石山や石にたばしる霰かな」(霰=あられ)
横にあった説明文
芭蕉翁は、ここ石山寺を度々訪れています。この句は元禄三年(1690)の冬の日に作られたものです。
石山寺の由来でもある幾重にもなった巨大な硅灰石(けいかいせき)の上に、白く固いあられが激しく降り注いで、たちまちあたりへと飛び散って行きます。
その光景からは、石とあられがぶつかり合うときの硬くリズミカルな響きが聞こえてくるようです。
大津市
と、記されていました -
石山寺門前の駐車場の一角に有った、石山縄文しじみ貝塚の塔
しじみ貝で縁取って、中央は琵琶湖の形に穴が開いている
石山貝塚の「貝層はぎ取り標本」や、その他の資料は、そばにある石山観光案内所に展示されているとのこと -
琵琶湖八景
夕陽
瀬田石山の清流
と刻まれた石山公園内にある石碑(昭和26年9月大津市の建立) -
駐車場の一角に有った、石山寺境内マップ
このマップ、毘沙門堂と観音堂の位置が入れ替わって記載されている!!(絶対と思う・・・たぶん・・・) -
見えてきた、石山寺東大門(重要文化財)
-
東大門向かって左、吽形の仁王像
吽形(うんぎょう)=口を閉じている像 -
東大門向かって右、阿形の仁王像
阿形(あぎょう)=口を開いている像 -
東大門左脇の建物
ちょっとわかりにくいですが、3月18日〜6月30日 春季「石山寺と紫式部」展が開催されるとのことで、娘が今、開催されていると思って、行ってみたいと言ったそうな -
-
参道
散歩するのによさそうな処 -
ここの境内は左側通行となっていて、東大門をくぐって左側で、最初に有るのが法輪院
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法輪院に置かれていた梅の鉢
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次が石山寺公風園白耳亭
新緑と紅葉の時が綺麗だとの評判のところ -
石山寺公風園白耳亭の梅
この辺りまでは、無料地域
此処を過ぎて、有料地域へと続く -
入山料
中学生以上500円
小学生のみ250円
入口の所の写真は、ピンボケでアップできません -
有料の所を入ってすぐの所にある、大理石でできている、くぐり岩
腰をいわすといけないので、くぐるのはパス -
手水舎で清めて、イザ参拝
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東池坊密蔵院
駒札の記載内容
石山寺東大門前左手駐在所の前方に当る道路に面した公園内に藤村の詩碑がありこの辺りがもと茶丈の跡地で東池坊密蔵院の旧地である。
藤村は二十二歳明治二十六年五月末のことである。
藤村文学を確立するうえで重要な意味を持つ関西漂白。
その時石山寺に参詣し、ハムレット一冊を献じるそして二ケ月に近い寄宿生活を、この茶丈の奥にて始める。
又石山寺を囲んで<源氏物語><芭蕉の幻住庵跡><瀬田の清流><石山の源氏蛍>等の詩情あふれる世界が傷心の藤村の心を和ませた。
関西旅立は教え子との愛の苦悩が直接の動機になっているとはいえ、敬愛する西行や芭蕉の如く旅をし足を休めたところが、この近江石山寺の「茶丈庵」である。
そこに青春時代の生き生きとした藤村の姿をみることができる。
−ことしほととぎす鳴く卯月の末っかたより旅の心やすめんと、しばらく石山寺の茶丈を借りて日頃このめるところを擬す。(茶丈記)−
駒札の記載そのままで、読点の打ち方が・・・読みにくいですが、デス -
駒札の記載内容
石山寺 水車の由来
江戸時代ここより200メートル小川に沿って行ったところに水車小屋があった、この水車を使い人々が脱穀したとの記録がある
字が消えていて、内容的には合っていますが、原文そのままではありません -
阿伽井屋
御本尊・如意輪観音様に差し上げる水を確保する祠
無憂園の道向かい側 -
雅の台(みやびのだい)からの本殿(国宝)
まだ木々に葉が付いていないので、本殿は見える方だと思うが、そんなに眺めがよいとは言えません -
西国札所観音霊場
補陀洛山(ふだらくさん・ほだらくさん)の石碑 -
「西国観音霊場」と道しるべだ有り
観音石像(道の左側、中央辺り)が置かれている、八大竜王社の前まで続く道
写真を一枚撮っただけで、この先は行っていない -
回遊式庭園「無憂園」(むゆうえん)の表示
-
無憂園を眺められる処
あやめ?か、かきつばた?が咲くころは、眺めが良いんだろうと思う場所 -
無憂園内の庭と滝
帰ってから調べていて分った・・・池が琵琶湖の形をしているとのことです -
本堂、礼堂部の懸造(人工地盤)の造りが南側から確認が可能
外陣(礼堂)は慶長7年(1602)淀殿の寄進により増築されたとの言われあり -
写真の左手前が礼堂、出入り口
本堂は正堂(しょうどう)、合の間、礼堂(らいどう)からなる複合建築 -
本堂の外陣礼堂への入口北側に、花頭窓のある小さな部屋が 紫式部が源氏物語を起筆したことにちなむ「源氏の間」
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蓮如堂の所にあった盆梅
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毘沙門堂(滋賀県指定文化財)
堂内に、国重要文化財の毘沙門天像などが安置されている
覗いて見られるのか? -
硅灰石(日本の地質百選)
石灰岩が地中から突出した花崗岩と接触し、その熱作用のために変質したもの、石山寺のように雄大な 硅灰石となっているのは大変珍しく、国の天然記念物に指定されている
「石山」という名称はこの硅灰石に由来しているとのこと -
また、本堂の方へと蓮如堂横の石段を上がって
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石山寺 三十八所権現社本殿(さんじゅうはっしょごんげんしゃほんでん)(重要文化財)
硅灰石の上に建つ鎮守社で、慶長期の伽藍復興時に、本堂の礼堂とともに建立された -
三十八所権現社本殿の右側手すりの所に、厄除けのヒイラギが付けてあった
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硅灰石の上に建つ、経蔵(重要文化財)
これも慶長期の伽藍復興時に本堂の礼堂とともに建立された -
経蔵(重要文化財)の床下にある「安産の腰掛石」
駒札の記載内容
「腰掛石
昔からこの岩に座ると
安産すると言い伝えられ
ています」
とのこと -
上から見た硅灰石(日本の地質百選)
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紫式部供養塔と並んである芭蕉句碑
あけぼのは まだむらさきに ほととぎす
芭蕉が石山寺の源氏の間で読んだ句とのこと -
多宝塔(国宝)
本堂から石段を上がっていくと、多宝塔がある。建久5年(1194年)に源頼朝の寄進によって建立された
日本で建立年代がわかっている多宝塔の中では最古とも言われ、日本三大多宝塔としても有名とのこと
2012年3月に大修理されたとのこと -
心経堂
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第二梅園 東風の苑
紅梅が満開でした -
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第二梅園 東風の苑から降りてきて、月見亭横からの、瀬田唐橋(琵琶湖)方面
この高さ・位置からだと、名神高速道路に隠れて見えない・・・ -
下から見た月見亭と石積庭園
石積庭園の石は、人口のものと思う(たぶん)
丁度、「第一梅園 薫の苑」の横辺りから -
鐘楼
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下から見た、鐘楼と苔
苔が綺麗だと思ったけど・・・鐘楼の位置を含め、いまいち -
大黒天を祀っている大黒堂の本堂
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大黒堂本堂の消火用の桶
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次に向かうのが、行きしな孫娘が抹茶を飲みたいというので、拾翠園に行くことに
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拾翠園の入口
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拾翠園(しゅうすいえん)の庭の一角にある淳浄館 (じゅんじょうかん)で54歩で読む「源氏物語」が体験できる
1歩で1帖なので、全部読むと2〜3時間位は掛るかな〜ぁ
私は54秒前後の速読(うそ・・・無関心なだけ)で退館です
此処は無料で、2012年7月1日(月)〜2016年11月30(水)迄の期間開催されているとのこと
撮影禁止のため内部写真はなし -
淳浄館の概ね全景
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拾翠園内の釣瓶
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これも拾翠園内にある、金龍竜王を祀ってあるお堂
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拾翠園の入口(内側から)
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拾翠園にある、お休み処
ここで、抹茶(500円)をお願いすることができます
このときは、一人の人が、お寺グッズの販売の合間に、抹茶を立てていたのでちょっと待ち時間が有った -
抹茶が好きな孫たち・・・why?
それとも抹茶についている、和菓子が目的か・・・? -
最後に寄ったのが、石山寺東大門に一番近い、宝性院(事務所)の処に有った、2008年、源氏物語千年紀に誕生した、大津市観光キャラクターの「おおつ光ルくん」です
石山寺の旅行記は、これで終りです
最後までお読み頂き、ありがとうございました
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