2014/02/16 - 2014/02/16
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レモンパパさん
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実は、この「半日ツアー」の途中で、車を修理している光景を何度か見た。
毎日毎日、過酷な労働を強いられる4WD。
それを巧みに操り疾走する運転手。
なにしろ、この塩湖は広大だ。
標高3760m、広さは東西に約100km・南北に約150kmもある。
この白い大地には、目印がない。
2008年、悲劇が起こった。
ガソリンを車上のタンクに満載した車輌が正面衝突し、13名の方が亡くなった。
〈日本人5人、イスラエル人5人、ドライバーとガイド3人〉
「何故ここで?」と思った。
現場は何もない真っ平らな平原。
しかも昼の2時30分頃だったという。
我々の乗ったトヨタには、優秀なカーナビが付いている。
腕のあるドライバーは、それを見て器用にハンドルをさばく。
(塩湖は乾いた塩の大地と湖の部分、さらに雪道のような轍があり、最悪の場合にはスタックすることもあるという)
商隊のように4WDは隊列を組んで、最高の場所を目指す。
(絶景ポイントは、日によって微妙に変わる)
数日前に雨が降ったようだ。
目の前に湖が広がる。
私は静かに写真を撮る。
若人はいい。
感性で行動する。
ウユニといえば『トリック写真』。
それに彼らは挑んでいる。
ついつい私も引き込まれた。
みんなに混じって被写体となる。
いろいろなポーズをする。
時にはカメラマンになって、皆に振り付けの注文を出す。
「もっと、右手を上げて」
「ハイ、目線こっちに!」
「そこでジャンプ、1・2・3!!!」(もはや、監督気分?)
最初は、ぎこちなかった。
でも気持ちはヘボ監督と三文役者。
数をこなせば、それなりの見栄えもする^^
存分に『鏡の国』を楽しんだ。
サンセットも過ぎ、急激に冷え込んできた。
我々は、車に乗り込み、ホテルに帰還しようとした。
1台、2台と他のツアー客が去っていく。
「プスン、プスン・・・」
「?」
ランクルのエンジンが掛からない?!
何度か試すも結果は同じ。
運転手は仲間を呼んだ。
(これは今朝見たあの光景と同じだ・・・)
みんなの脳裏に同じ思いがよぎった。
周囲は、既に暗闇が迫っている。
しばらくすると、2台目のドライバーが無線を持って現れた。
(何か話している)
さらに数人が集まってきた。
車を点検してくれている。
年配のドライバーが覗き込み、修理する。
何分経過しただろうか?
(20分? いや30分ぐらいか?)
イグニッションを回すと、力強い響きが伝わった。
「GJ!」
「セニョール、グラシアス!」
寒さに震えていた我々は、歓喜した。
(これで野宿せずに済んだ)
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さあ、ここからウユニ塩湖だ
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塩湖は、標高3760m・広さは東西に約100km・南北に約150kmもある。
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乾いた塩の原野と塩水で鏡張りの場所とある
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見渡す限り、真っ白い台地
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鏡の国で、楽しみます
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塩の大地を疾走します。
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“白”が眩しい
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言葉が出ません
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風が止めば」、この通り『鏡張り』
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う〜ん、絶景ですネ♪
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どこを見ても、絵になりますね。
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我々も『鏡の国』を楽しみましょう (^^)
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次の撮影準備に掛かります。
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ちょっと不恰好ですが、
定番の
“U・Y・U・N・I”です -
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色々なポーズを付けて・・・
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「次は、どんなポーズ?」
ちょっと、休憩中 -
みんなトリック撮影に、やる気満々
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「どうだい? 俺のポーズは!?」
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「ガオッ〜」
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「ぱぁ〜〜〜んち!」
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「ボコボコだぁ〜」
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「あちゃぁ〜」
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太陽が西に傾きます
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時間を忘れて楽しんでいます。
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次はご存じ、
か〜
め〜
は〜
め〜
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『波ぁ!!!』 -
太陽が沈みます
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日が沈みます
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周りは、オレンジ色に染まります。
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太陽が沈むと、急激に冷えてきました。
白い台地は漆黒に代わり、深い闇に包まれます。
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