2014/03/15 - 2014/03/15
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morino296さん
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吉野梅郷・青梅市梅の公園の帰り道、映画の看板と昭和が溢れる青梅の街を散策しました。
青梅では、町興しの一環として映画の看板が街中に飾られ、「青梅宿映画看板街道」とも呼ばれます。また、古い街並や路地には、昭和の雰囲気が溢れています。
青梅宿映画看板街道には、日本一の映画看板師といわれる久保板観(ばんかん)さんが描いた映画看板や、明星大学造形芸術学部の学生有志が描いた看板など100点以上が目を楽しませてくれます。
-
JR青梅駅の地下連絡路
壁には久保板観さんの映画看板が掛けられています。
久保板観(ばんかん=カンバンをもじったものでしょうか?)さんは、昭和17年(1942)、青梅市生まれで、16歳から映画看板師のプロとして活躍。
しかし、テレビの普及で映画が衰退し、昭和48年には青梅の映画館3館がすべて閉館し、映画看板を描くことはなくなってしまいました。
平成5年(1993)に町興しのために開催された「青梅宿アートフェスティバル」で約20年ぶりに映画看板を手掛けたのをきっかけに、再び映画看板を描くこととなりました。
現在は、旧青梅街道には映画看板が溢れ、「青梅宿映画看板街道」と呼ばれています。 -
JR青梅駅 地下連絡路の映画看板
<上>
【87】映画:鉄道員
1956年のイタリア映画。
<下>
【88】映画:鉄道員(ぽっぽや)
浅田次郎の短編小説を1999年に降旗康男監督、高倉健主演により映画化。
第23回日本アカデミー賞の最優秀作品賞、最優秀主演男優賞など主要部門をほぼ独占。 -
JR青梅駅 地下連絡路の映画看板
<上>
【89】映画:危うし!!怪傑黒頭巾
大友柳太朗、近衛十四郎、丘さとみなど名前は聞いたことがありますが。
近衛十四郎は、確か松方弘樹の父ですね。
<下>
【90】映画:旅路
佐久間良子、仲代達也、小山明子は知ってますが、映画は知りません。 -
JR青梅駅 地下連絡路の映画看板
<上>
【86】映画:終着駅
<下>
【91】映画:ティファニーで朝食を -
JR青梅駅の構内にて
赤塚不二夫作品のキャラクターが並びます。 -
JR青梅駅にて 「ようこそ 昭和の街 青梅へ」
改札口を出ると正面でバカボンのパパが出迎えてくれます。
江戸時代には青梅縞の市場集落「青梅宿」、終戦後は空前の織物景気で、西多摩随一の繁華街、物が集まり、人が集まり、活気にあふれた青梅。
古い街並、商家、路地、街灯、映画看板、漫画館・・・。
この青梅にはまるでスクリーンから抜け出たような、懐かしい昭和が生き続けています。
あなたに元気を与えてくれる昭和、瞼にスケッチした昭和がきっとここにあります。
ようこそ昭和の街、青梅へ。 -
青梅駅前のロータリー
駅を出ると映画看板が目に飛び込んできます。
<上>映画:ピクニック
1955年アメリカ映画。ウイリアム・ホールデン、キム・ノバック主演。
<下>映画:鳴門秘帖
吉川英治原作、長谷川一夫、市川雷蔵、山本富士子など、そうそうたる名前が並びますね。
駅の隣にある観光案内所で「青梅市街地のエリアマップ」と「青梅シネマチックロード見てあるきマップ」を貰い散策を開始します。
駅前を真っ直ぐ行くと駅前交差点があり、ここを右折した青梅街道の西側が旧宿、左折すると東側の新宿になります。 -
青梅赤塚不二夫シネマチックロード(旧青梅街道)
右折して旧宿の方から看板を探して歩いてみます。
「青梅シネマチックロード見て歩きマップ」には、約100点の看板が紹介されてます。
【 】の番号は、そのマップの中で使われているもの。 -
【11】花生堂薬局 映画:伊豆の踊子
この薬局は、大正末期の創業で昭和4年に改装したそうですが、建物は昔の薬局らしさを残しています。
商店の映画看板は、明星大学の学生さんたちの作品と思われます。 -
【9】メガネのシミズ 映画:ロイドのスピーディー
1928年アメリカ映画。
ハロルド・ロイド主演。ロイドメガネとして有名ですね。 -
【13】ふとんのハマノ 映画:風と共に去りぬ
店の商売にマッチした映画の場面が描かれています。 -
【12】佐乃屋はきもの店 映画:三四郎
「鼻緒すげます」、こんなシーンが映画三四郎の中にあったのでしょうか。 -
【8】井上陶器店 映画:お茶漬けの味
小津安二郎監督による昭和27年(1952)の作品。
出演は佐分利信、木暮実千代、鶴田浩二、津島恵子、笠智衆、淡島千景ほか。
こちらの店では、どこにも看板が見つからず。
店の方に尋ねてみたところ、看板が外れてしまったので掛けていないとのこと。
店の横に裏向きにして立て掛けてある看板をちょっと覗かせていただきました。
また、親切にも、「ぶらり青梅宿」という小冊子まで頂いてしまいました。 -
<上>【5】ヘアープレイス・ミュー 映画:ローマの休日
<下>【7】近江屋カバン店 映画:君の名は -
<上>【4】木口順天堂薬局 映画:風と共に去りぬ
風と共に去りぬはMAXFACTORでメイクアップしていたとか?
<下>【6】油屋(物流屋) 映画:モダンタイムス
店の前に車が止めてあって看板が見えませんでした。 -
【3】おでん焼鳥いくよ(居酒屋) 映画:宮本武蔵一条寺の決闘
昭和39年(1964)の作品。
宮本武蔵は中村錦之助、お通に入江若葉。
おでん、焼き鳥と宮本武蔵、どんな関連があるのでしょうか? -
【1】ねじまき雲(喫茶店) 映画:カモメ食堂
2006年公開の日本映画だそうです。
どうも店は閉めてしまったようです。
映画の看板も、絵がよく分かりませんでした。
ここが1番目ということで、Uターンして東へ向かいます。 -
【2】映画:祇園囃子
昭和28年(1953)公開の日本映画。川口松太郎の小説が原作。
出演は、木暮実千代、若尾文子、進藤英太郎ほか。
旧青梅街道から脇道に入ったところにあります。看板は残っていますが、店(蕎麦屋さん)は営業していないようです。 -
JR青梅線の踏切から見た青梅駅
青梅線の線路を渡り少し北に進みます。 -
梅岩寺
枝垂れ桜の名所として知られ、毎年、遠方から見に来る常連さんも多いそうです。
今、咲いているのは梅の花です。 -
梅岩寺 本堂前の枝垂れ桜
市指定天然記念物で、紅色が濃く樹齢は約150年と言われ、関東でも有名な桜(イトザクラ)で、幹周りは3mを超えるそうです。
市内の金剛寺の枝垂桜とは姉妹樹であると言われます。 -
梅岩寺 本堂
長徳年間(995〜999)に寛朝が開山したといわれる真言宗の古刹。
再び、旧青梅街道に戻り東へ向かいます。 -
【15】釜屋(金物屋) 映画:石川五右衛門
石川五右衛門と釜、これは店の名前と関連しますね。 -
【16】グラスワークスタジオMinamo(ガラス工芸店) 映画:ペーパームーン
1973年制作のアメリカ映画。
この看板では、お月様に乗っかっているのが猫でが、映画では、ライアン・オニール、テータム・オニール。 -
<右>【27】手づくりいっぱい市(小物) 映画:天井桟敷の人々
<左>【28】良介だんご(お土産屋) 映画:江戸へ百七十里
駐車場に面したビルの壁に掛けられていましたが、店の商売と映画の関連は? -
【23】ハイカラ屋(お土産屋) 映画:鞍馬天狗
旧青梅街道の駅前交差点にあります。 -
【18】パスコショップ梅月(パン屋) 映画:若草物語
1949年製作・公開のアメリカ映画。
小説『若草物語』の映画化で、エリザベス・テーラーも出演。
青梅駅ロータリーの左寄りにあります。看板は店内に掛けられていて、外からは見えにくいです。 -
右から順に
【19】マルフジ(スーパー) 映画:東京物語
小津安二郎監督の昭和28年(1953)制作の日本映画。
出演は、笠智衆、東山千栄子、原節子など。
【22】うどんの七兵衛(うどん) 映画:素晴らしき日曜日
昭和22年(1947)製作の日本映画。
【20】丸藤青果(スーパー) 映画:侍ニッポン
5度映画化されているそうですが、何時の作品か?
【21】ベスト(手芸屋) 映画:哀愁
1940年製作のアメリカ映画。
ヴィヴィアン・リー、ロバート・テイラー出演。
駅ロータリーの左手のビルの壁に掛けてあります。 -
<左>【24】鈴木進歯科医院(歯医者) 映画:百万長者と結婚する方法
1953年アメリカのロマンティック・コメディ映画。
出演ベティ・グレイブル、マリリン・モンローほか。
<右>【25】酒井家(煎餅屋) 映画:街の灯
1931年アメリカ映画。
チャールズ・チャップリンが監督・脚本・製作・主演したコメディー映画。
ハイカラ屋の隣に並んであります。 -
【29】コスメティックハウスうめや(化粧品店) 映画:ローマの休日
ヘップバーンは美容関係に人気があるのでしょうか。
(【5】の美容院でも使われていました。) -
<左>【26】久保ラジオ商会青梅店(電気屋) 映画:第十一番目
この映画、調べてもよく分かりませんでした。
<右>【30】梅文社(葬儀屋) 映画:新しき土
1937年公開の日独合作映画。新しき土とは満州のことを指すそうです。
主演は原節子。 -
【31】回春堂薬局 映画:犬の生活
1918年公開のサイレント映画。
主演・脚本・製作および監督はチャールズ・チャップリン。
どうしてこの映画の看板を使っているのか、意味が分からないと面白くないかも知れませんね。 -
【32】カワスギ陶器店 映画:招き猫
「101匹ネコちゃん大行進」と書かれています。
こちらも看板は店内にありました。 -
【33】ホテイヤ傘店 映画:雨に唄えば
1952年公開のミュージカル映画。
出演はジーン・ケリー、デビー・レイノルズ、ジーン・ヘイゲンなど。
この傘屋は、江戸時代の天保年間から130年余り続く老舗。
主人は13代目で、昔は職人を置いて青梅特産品のひとつ青梅傘の製造販売をしていたそうです。
青梅傘は、周辺で採れる脂分を含んだ黄土を塗り、黄ばんだ色をしているが丈夫で長持ちしたそうです。 -
【34】大野金物店 映画:おかあさん
昭和27年(1952)公開された日本映画。
出演は田中絹代、香川京子など。 -
【35】青柳商店(自転車屋) 映画:自転車泥棒
1948年公開のイタリア映画。
自転車泥棒の絵と「安心の盗難補償」は笑えますね。 -
映画:男はつらいよ フウテンの寅
マドンナ役が新珠美千代となっているので、第3作(昭和45年作品)のようです。
これは久保板観氏の作品でしょうね。 -
【36】玉川堂(印刷屋) 映画:メトロポリス
1926年製作、1927年公開のモノクロサイレントのドイツ映画。
製作時から100年後の未来都市を描いたもので、SF映画に必要な要素が全てちりばめられた「SF映画の原点にして頂点」と称される作品だそうです。
(Wikipediaより)
-
【38】間板屋紙店(文房具店) 映画:ローマの休日
1953年製作のアメリカ映画。
オードリー・ヘップバーンがアカデミー最優秀主演女優賞を受賞。
「あなたに使ってもらいたい」和洋紙・事務用品などこのビルの左側の壁に掛けられています。 -
おうめ○ごと博物館の看板
テリー伊藤にちょっと似ている? -
【39】力屋(洋服店) 映画:無法松の一生
昭和18年(1943)公開、主演は坂東妻三郎、月形龍之介。
店先から祭り衣装が並ぶこの店は、創業70年余りの洋品店。いつの間にか祭関連の商品が増えてしまい、祭シーズンだけでなく一年中置いてあるそうです。 -
映画:リオブラボー
1959年の西部劇
主演ジョン・ウェイン、ディーン・マーチン、懐かしいですね。 -
【40】陶舗(陶器店) 映画:麦秋
小津安二郎監督の1951年作品、主役は原節子だそうです。
これを見たことのある人はかなり先輩ですね。 -
【37】プラム学習塾 映画:ターザンの逆襲
この看板も見当たらず、学習塾に入って尋ねると、塾の中に置いてありました。
写真を撮らせてほしいとお願いすると、親切にも、外へ出してくれました。 -
<上>【41】マイナー堂レコード店 映画:ベニーグッドマン物語
米ジャズ界のスタープレーヤーが登場する。テクニカラー・1955年作品。
<下>映画:明日に向かって撃て
1969年アメリカ映画の傑作。ポール・ニューマン、ロバート・レッドフォード、キャサリン・ロス主演。
このあたりの映画なら分かります。
映画看板もいいですが、こんなレコード屋さんが残っているのが凄いですね。 -
<左>映画:君の名は
昭和27年(1952)放送のNHKラジオドラマを映画化したもの。
主人公のショールの巻き方が「真知子巻き」と呼ばれ大流行したそうです。
「
<右>映画:夕陽のガンマン
1965年イタリア制作のマカロニ・ウェスタン。
出演はクリント・イーストウッド、リー・ヴァン・クリーフ、ほか。
マカロニ・ウエスタン、一時、流行りましたね。
駐車場の中にありました。 -
映画:べらんめえ中乗りさん(製作1961年)
若き日の美空ひばり、高倉健との共演。
きっと人気があったのでしょうね。 -
昭和レトロ商品博物館
平成11年10月、昭和B級文化研究家の串間努氏が蒐集した基本資料を基に開館したもの。
昭和時代に、消費された一般商品の包装紙料を一堂に展示する日本初の「生活文化」の展示館だそうです。 -
青梅赤塚不二夫会館(昭和レトロ商品博物館の左隣)
赤塚マンガを飾ったキャラクターたちに出会える資料館で2003年開館。
漫画家の赤塚不二夫氏は、青年時代、新潟の看板屋で映画の看板を描いていたそうですが、青梅が映画看板で町興しを進めるのをテレビで知り、“昭和の元気の象徴”をテーマにこの会館をオープンしたそうです。 -
青梅赤塚不二夫会館の前
ここにもバカボンのパパがいます。 -
猫かいぐり公園
青梅キネマ通りの空き地を利用したこの公園は、道路計画のために2010年1月になくなったため、公園に置かれていた猫などは、この白い壁に乗っけられたようです。 -
旧青梅街道 住江町商店街で目を引く街灯と電話ボックス
-
【49】道味(和菓子屋) 映画:銀座化粧
銀座化粧は1951年作品、主演女優は田中絹代のようです。
店先に縁台が置かれていて休憩できるようですが、看板が隠れてしまっています。 -
映画:バスストップ
マリリン・モンロー主演の1956年アメリカ映画。 -
おうめ猫町一丁目バス停
本当のバス停の待合です。 -
【50】滝口駐車場 映画:市民ケーン
1941年アメリカ映画。
製作時25歳のオーソン・ウェルズの処女作で、制作・監督・脚本・主演を務めているそうです。 -
昭和幻燈館
<上> 映画:追想
1956年のアメリカ映画。
ロシアの皇女アナスタシアが存命するという巷間の伝説を元にした映画。
マルセル・モーレットによる戯曲の映画化。
イングリッド・バーグマンが2度目のアカデミー主演女優賞を受賞。
主演男優はユル・ブリンナー。
<下> 映画:終着駅
米伊合作1953年作品。
主演は、モンゴメリー・クリフトとジェニファー・ジョーンズ。
昭和幻燈館は、青梅赤塚不二夫会館、昭和レトロ博物館のはす向かいにある雑貨屋さんの店舗の半分を使い、久保板観氏の映画看板の展示と山本高樹氏によるジオラマを展示しています。 -
【92】映画:河の女
1956年イタリア映画、ソフィア・ローレン主演。 -
<上>おうめ○こと博物館の案内板
<下>【54】ハラシマはきもの店 映画:祇園囃子 -
<上>映画:伊豆の佐太郎
昭和35年(1960)作品、出演は高田幸吉、花園ひろみなど。
<下>映画:第三の男
1949年のイギリス映画。
出演は、ジョゼフ・コットン、オーソン・ウェルズ、アリダ・ヴァリほか。
作品のテーマ曲となったアントン・カラスの演奏が良く知られますね。 -
【53】ギャラリーはこ哉(ギャラリーカフェ) 映画:慕情
1955年公開のアメリカ映画。
ジェニファー・ジョーンズ、ウィリアム・ホールデン主演。
主題歌は映画音楽史上の名作と言われます。 -
<上>【55】金子ラジオ商会(電気店) 映画:君の名は
<下>【56】オリオンカメラ 映画:俺の血が騒ぐ
赤木圭一郎が良いカメラを持っていますね。 -
【57】瀬音(居酒屋) 映画:二十四の瞳
昭和29年(1954)公開の木下惠介監督作品。
高峰秀子主演。 -
住江町交番前の交差点の猫
-
<上の右から>
映画:喜びも悲しみも幾年月
昭和32年(1957)公開の木下恵介監督作品。
佐田啓二、高峰秀子主演、灯台守の夫婦の映画。
映画:底抜け忍術合戦 俺は消えるぜ
昭和33年(1958)公開、出演は三木のり平、八波むと志、益田喜頓など。
映画:鞍馬天狗 角兵衛獅子
昭和26年(1951)公開、出演は嵐寛寿郎、美空ひばりほか。
<下>
映画:海賊奉行
昭和32年(1957)公開、主演は片岡千恵蔵。 -
住江町交番前
<上>
映画:大いなる西部
1958年のアメリカ西部劇映画。
出演はグレゴリー・ペック、ジーン・シモンズ、キャロル・ベーカーほか。
<下>
【98】映画:天才!バカボン -
住江町交番
映画:誰がために鐘は鳴る
1943年アメリカ映画、ヘミングウェイの小説『誰がために鐘は鳴る』の映画化作品。
主演はゲーリー・クーパー、イングリッド・バーグマン。
久保板観氏の映画看板は「泥絵の具」で描かれているため風雨に弱く、街道筋の看板は汚れたり色が薄れたりするため、2〜3年毎に取り替えているそうです。
そのため、資料などに載っている看板と違っていることもあるそうです。 -
【58】ギャラリー柏 映画:旅情
昭和レトロの商店街・住江町商店街の映画看板を楽しませてもらいました。
この先の西分町・勝沼の商店街にも看板が飾られているそうですが、今回はここで引き返すことにしました。 -
住吉神社
住江町商店街の中ほどにあります。
2006年5月のお祭りに来て以来になりますが、お詣りさせてもらいます。 -
恵比寿猫
住吉神社の鳥居をくぐった右側に祀られています。
大黒猫もいらっしゃったようですが、残念ながら見過ごしてしまいました。 -
住吉神社
急な石段の両脇に紅白の梅が咲いています。 -
住吉神社 拝殿
1513年、旧青梅村の住民の要望で建立されたそうです。
例大祭は4月28日ですが、 昭和40年から山車の巡行は5月2〜3日に行われており、現在12台の山車が曳かれます。
この後は、青梅鉄道公園へ行ってみます。 -
Coffee & Cake 夏への扉
昭和初期の建物をカフェにしたもの。
すぐ下を青梅線が走ります。 -
青梅鉄道公園
青梅駅の北側に連なる青梅丘陵の東端、青梅市永山公園の一角にあります。
昭和37年(1962)に鉄道開業90年記念事業として旧日本国有鉄道が開設、実物の鉄道車両を保存展示公開しています。
現在は、JR東日本が所有する鉄道の文化施設として運営され、園内には、蒸気機関車などの車両11両が屋外展示されています。
また、記念館には、模型を中心とした鉄道の解説資料が展示されています。
(解説はパンフレットを参照) -
青梅鉄道公園 記念館に展示されている特急のヘッドマーク
鉄道模型が走るジオラマや運転シミュレーター機器なども楽しめます。 -
青梅鉄道公園 D51形蒸気機関車
製造年:昭和15年(1940)
国鉄を代表する貨物用蒸気機関車で、我が国最多の1115両が製造され、戦前から戦後にかけて全国で活躍した万能機関車。
昭和50年、この仲間が北海道で国鉄最後の定期貨物列車を牽きました。
写真の右側は、D51の運転席。 -
青梅鉄道公園 D51の運転席
結構狭いところで運転するのですね。
窓も小さくて視界が狭いのに驚きました。 -
青梅鉄道公園 屋外展示されている車両
<左上>
左:クモハ40形電車、昭和10年(1935)製造
東京・大阪地区の通勤輸送用として使われた電車
右:C11形蒸気機関車、昭和7年(1932)製造
蒸気機関車全盛時代に造られた近距離用標準型タンク式蒸気機関車
<右上>
左:110形蒸気機関車、明治4年(1871)製造
明治5年(1872)新橋〜横浜間に開業した日本初の10両のうちの1両
<左下>
E10形蒸気機関車 昭和22年(1947)製造
国鉄が最後に製造した急勾配用タンク式蒸気機関車
<右下>5500形蒸気機関車 明治30年(1897)製造
明治後期から大正初めに旅客用として活躍した中距離用の蒸気機関車 -
青梅鉄道公園 屋外展示されている車両
<左上>
9600形蒸気機関車 大正2年(1913)製造
大正時代の標準形貨物用機関車で国産独自の技術が各所に使われている。
<右上>
2120形蒸気機関車は、明治38年(1905)製造
日露戦争の頃、大きな力の機関車が必要とされ中型タンク式で動輪3組がある。
<左下><右下>
8620形蒸気機関車 大正13年(1914)製造
国産技術で製造された標準形式で、大正時代を代表する旅客用機関車。 -
青梅鉄道公園 屋外展示されている車両
0系22形新幹線電車
昭和44年(1969)製造昭和39年(1964)に開業した東海道新幹線用に製造された0系の東京寄りの先頭車両。
この車両は大阪万博の輸送のため増備された一両。
夢の超特急の運転席、初めて入りました。 -
青梅鉄道公園に咲いていたシキザクラ
(秋から冬と春に咲くそうです。)
ちょっとレトロな街・青梅、懐かしい昭和を3時間ほど楽しませてもらいました。
青梅は、いろいろなニャンコ作品も多くあって、猫好きな方にもお薦めだと思います。
高知県では桜(ソメイヨシノ)の開花が確認され、桜前線が北上し始めました。
東京の開花予想は、少し早まって平年並みとも言われていますが果たしてどうでしょうか。
青梅では、ひょっとして梅と桜が同時に楽しめるかも知れませんね。
(おしまい)
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この旅行記へのコメント (4)
-
- ElliEさん 2014/03/22 14:14:59
- 100枚もあるとは〜知りませんでした
- morino296さん、こんにちは。
青梅はたまに行くのですが、ふらっと通るだけなので、100枚も看板があるとは知りませんでした。
かなりありますね〜。
私が見たことのないものも結構あります。
色々歩かれたんですね。
「カフェ 夏への扉」 なつさんに見せたいですね!
これはきっとSF小説から取った名前に違いないです。
ネコだし。
大好きな小説です。オーナーと話があうかも。
- morino296さん からの返信 2014/03/22 21:29:41
- RE: 100枚もあるとは〜知りませんでした
- ElliEさん
こんにちは。
いつも有難うございます。
青梅の映画看板、板観さんの作品以外にも、
学生さんたちの作品がお店に飾られているようで、
これが凄い数になっていますね。
観光案内所の係りの人からは、
マップに載っていても見つからない看板があると
教えてもらったのですが、あちこちウロウロしてしまいました。
「夏への扉」、ElliEさんもお好きでしたか。
店内を覗くと、お客さんは少なかったですが、
お茶を飲みながら本を読んでいる感じでしたよ。
今度、青梅へ行かれたら、ちょっと寄ってみて下さい。
morino296
-
- ホーミンさん 2014/03/20 21:04:45
- おお〜、このような街があるのですね?
- morino296さま
こんばんは〜。(o^v^o)
「昭和が溢れる街」と聞くだけでワクワクします。
平成も26年生きてきましたが、まだまだ昭和を生きた時間の方が長いですからね。
でも拝見してると、観たことがない映画やドラマがほとんどでした。
タイトルさえ知らなかったものが、三分の一くらい。
「風と共に去りぬ」はこの場面じゃないでしょ〜っと思いましたよ。
これは有名なシーンじゃないですもんね。
な〜るほど!布団屋さんなのね。
オードリーがやっぱり人気者みたいですね。
あの明るさが、私も大好きです。
面白くて懐かしい旅行記をありがとうございました。
- morino296さん からの返信 2014/03/20 22:15:52
- RE: おお〜、このような街があるのですね?
- ホーミンさん
こんばんは。
いつも有難うございます。
昭和は64年ありましたので、昭和を知る人も年齢幅がありますよね。
映画の全盛期は、丁度中ごろでしたが、その頃、映画を見る人の年齢は
少し上だったのでしょうね。
私も、知らない映画ばかりで、タイトルを見ても内容がほとんど分からず、
調べるしかありませんでした。
店の映画看板は、何か意味があって選ばれているのでしょうが、
内容を知らないので、ピンと来ないものが多かったです。
今回は、あまり猫を対象としていませんが、
猫好きの方にとっても、楽しめる街でしたよ。
morino296
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