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モルジブと言えば日本から航空機とホテルを組み合わせたリゾートのパックツアーで行くことが多い。自身も96年に南マーレのビアドゥに6泊ツアーで行ったことがあったが、一人総費用20万はかかったと記憶している。それ以来、アジアのリゾートも価格が高騰してきたため、リゾートとは縁が遠くなり、もっぱらLCCやエクスぺディアでホテルを予約してビーチに行くことが多くなったため、モルジブにまた行くことになるとは考えもしなかった。ところが、今回エクスぺディアのフライト検索をいろいろ試してみると、台湾から昆明で2泊ストップオーバーし、モルジブで4泊、帰りはやはり昆明を通り、上海で1泊、沖縄までのチケットが、中国東方航空で3.3万円(サーチャージ等込)(ちなみに日本発だと似たような経路で7泊8日[モルジブでは4泊]で46900円と出てくる)で出ていたので、思わず買ってしまった。沖縄から台湾まではピーチで5000円前後なので、全部で航空チケット4万ということだった。<br /><br />そのほか、ホテル交通費などの内訳は以下の通り。(二人で旅行、費用は一人当たりの日本円)<br />航空券     4万<br />ホテル     1.6万 8泊(昆明2泊、マーレ1泊 マアフシ3泊 上海1泊 沖縄1泊)<br />食費      0.8万 <br />エクスカーション0.8万(シュノーケルツアー、無人島ツアー2回) <br />交通費     0.3万 <br />合計      7.5万<br /><br />9泊10日の旅行だが、モルジブでの実質滞在期間は4泊5日、ストップオーバーの中国と沖縄ではもっぱらホテルで体を休めるようにした。各都市で滞在したホテルに関しては4トラベルの口コミに投稿している。印象に残ったことは以下の通り。<br /><br />1.中国東方航空のコストパーフォーマンスのよさ(7758マイルで3.3万円[1マイルあたり4.3円] ピーチは398マイルで4780円[1マイルあたり12円])。もちろんストップーオーバーしないといけないが、時間があって各地でホテルを安く予約できれば、いい骨休めになると考えればあまりマイナス面は感じなかった。LCCに比べて荷物46キロ預けられるし、簡素ながらもすべての路線で機内食が出たし、イヤホンアダプターを持っていけば機内音楽なども聞けるため、安いながらも「おもてなし」が感じられ、ピーチなどのLCCよりもずっとよいイメージを持った。<br /><br />2.モルジブでの地元の人たちとのふれあい。南マーレのmaafushi島は3年ほど前に地元漁民が外国人のためのホテルを経営してもよいことになり、今では島のあちこちで新しいホテルや民宿が建設ラッシュだ。マーレの企業が資本を投入して建設した大型ホテル、地元民が家族で自宅を改装した民宿など、いろいろある。でも狭い島なので、宿同士お互い協力しあってお客を泊めており、逆に競争も激しくなってきている。そんな中、今回泊まったのは、sun shine viewと ocean vista というホテルだった。sun shine viewはオープンしたばっかりの家族経営の綺麗な宿で、オーナーは地元の学校の先生だが、8年ほど前に国際協力事業団の研修旅行で日本に研修にいったことがあるそう。研修中は島根県の漁村にホームステイ研修をし、漁業に関する日本の技術や管理方法を学んだそう。日本のすばらしさ、厚いもてなしに深く感動したと、今でも昨日のことのように話してくれた。我々は4番目のお客さんということで、いろいろおもてなしをいただいた。モルジブの代表的料理であるロシ(春巻きみたいなもの)の作り方を奥さんが披露してくれた。モルジブは治安がよく、地元の人たちも目が澄んでいて(特に子供たちが可愛い)、数日彼らと触れ合うで本当に心が癒された。<br /><br />3.フレンドリーなロシア人やウクライナ人たち。アジアのリゾートは中国や韓国の客が増えているように思えたが、maafushiのようなバジェットリゾートではロシア人やウクライナ人の姿が圧倒的に多い。普通、欧米の人たちはプライバシーを重んじ、初対面の他のトラベラーとはあまり一緒に行動しないかと思ったのだが、今回滞在した宿で出会ったロシア人たちはとても人懐っこく、シュノーケルツアーその他のエクスカーションに一緒に行かないかと誘ってくれた。もちろん同行者の人数が多ければ多いほど一人頭の料金が安くなるという理由もあるのだが、一緒にツアーに参加している時もとても仲良くなれ、ストレスフリーにさせてくれる人たちだ。<br /><br />4.18年前のモルジブに比べて環境が幾分破壊されているように思えた。ビアドゥ島のとなりにあるビリバル島に(maafushi inn主催の)エクスカーションで行けた。この島は以前、ビリバルと無料で行き来できる姉妹島で、ハウスリーフもビアドゥと同じぐらい綺麗だったが、島のリゾート経営者が政府に許可なく船着き桟橋を違法に建設したため、巨額の罰金を科せられ、経営が生きづまった。同時に2004年のスマトラ大地震による津波でこの島のサンゴも相当被害を受けた。今では廃墟の建物が残るだけで、島を訪れる人は5ドルの入島料を払う無人島扱いだ。でもビーチの美しさは18年前と変わらない。むしろ誰もいない静けさが昔同様心地よく感じた。ドロップオフのシュノーケルもかなり魚影が濃かった。<br /><br />というわけで、高級リゾートやダイブサファリとは違った、地元の人とふれあう庶民的なモルジブ旅行を満喫できた。今回の滞在中、maafushi島の隣にあるアナンダラという超高級リゾートにサウジアラビアの王子か誰かが滞在していたため付近の警備が相当厳しく、島の沖にはスタッフの船や病院用の船など停泊していて、物々しい雰囲気を感じた。だが海に沈む夕日を見ていると、どの島からも同じ美しいサンセットが見られ、大自然は億万長者に対しても貧しい漁民や我々バジェットトラベラーに対しても、貧富に関係なく公平に恩恵を与えてくれているのだと実感した。

中国東方航空を使って旅行総費用一人7.5万円のモルジブ旅行

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2014/03/06 - 2014/03/15

127位(同エリア621件中)

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pointfan

pointfanさん

モルジブと言えば日本から航空機とホテルを組み合わせたリゾートのパックツアーで行くことが多い。自身も96年に南マーレのビアドゥに6泊ツアーで行ったことがあったが、一人総費用20万はかかったと記憶している。それ以来、アジアのリゾートも価格が高騰してきたため、リゾートとは縁が遠くなり、もっぱらLCCやエクスぺディアでホテルを予約してビーチに行くことが多くなったため、モルジブにまた行くことになるとは考えもしなかった。ところが、今回エクスぺディアのフライト検索をいろいろ試してみると、台湾から昆明で2泊ストップオーバーし、モルジブで4泊、帰りはやはり昆明を通り、上海で1泊、沖縄までのチケットが、中国東方航空で3.3万円(サーチャージ等込)(ちなみに日本発だと似たような経路で7泊8日[モルジブでは4泊]で46900円と出てくる)で出ていたので、思わず買ってしまった。沖縄から台湾まではピーチで5000円前後なので、全部で航空チケット4万ということだった。

そのほか、ホテル交通費などの内訳は以下の通り。(二人で旅行、費用は一人当たりの日本円)
航空券     4万
ホテル     1.6万 8泊(昆明2泊、マーレ1泊 マアフシ3泊 上海1泊 沖縄1泊)
食費      0.8万 
エクスカーション0.8万(シュノーケルツアー、無人島ツアー2回) 
交通費     0.3万 
合計      7.5万

9泊10日の旅行だが、モルジブでの実質滞在期間は4泊5日、ストップオーバーの中国と沖縄ではもっぱらホテルで体を休めるようにした。各都市で滞在したホテルに関しては4トラベルの口コミに投稿している。印象に残ったことは以下の通り。

1.中国東方航空のコストパーフォーマンスのよさ(7758マイルで3.3万円[1マイルあたり4.3円] ピーチは398マイルで4780円[1マイルあたり12円])。もちろんストップーオーバーしないといけないが、時間があって各地でホテルを安く予約できれば、いい骨休めになると考えればあまりマイナス面は感じなかった。LCCに比べて荷物46キロ預けられるし、簡素ながらもすべての路線で機内食が出たし、イヤホンアダプターを持っていけば機内音楽なども聞けるため、安いながらも「おもてなし」が感じられ、ピーチなどのLCCよりもずっとよいイメージを持った。

2.モルジブでの地元の人たちとのふれあい。南マーレのmaafushi島は3年ほど前に地元漁民が外国人のためのホテルを経営してもよいことになり、今では島のあちこちで新しいホテルや民宿が建設ラッシュだ。マーレの企業が資本を投入して建設した大型ホテル、地元民が家族で自宅を改装した民宿など、いろいろある。でも狭い島なので、宿同士お互い協力しあってお客を泊めており、逆に競争も激しくなってきている。そんな中、今回泊まったのは、sun shine viewと ocean vista というホテルだった。sun shine viewはオープンしたばっかりの家族経営の綺麗な宿で、オーナーは地元の学校の先生だが、8年ほど前に国際協力事業団の研修旅行で日本に研修にいったことがあるそう。研修中は島根県の漁村にホームステイ研修をし、漁業に関する日本の技術や管理方法を学んだそう。日本のすばらしさ、厚いもてなしに深く感動したと、今でも昨日のことのように話してくれた。我々は4番目のお客さんということで、いろいろおもてなしをいただいた。モルジブの代表的料理であるロシ(春巻きみたいなもの)の作り方を奥さんが披露してくれた。モルジブは治安がよく、地元の人たちも目が澄んでいて(特に子供たちが可愛い)、数日彼らと触れ合うで本当に心が癒された。

3.フレンドリーなロシア人やウクライナ人たち。アジアのリゾートは中国や韓国の客が増えているように思えたが、maafushiのようなバジェットリゾートではロシア人やウクライナ人の姿が圧倒的に多い。普通、欧米の人たちはプライバシーを重んじ、初対面の他のトラベラーとはあまり一緒に行動しないかと思ったのだが、今回滞在した宿で出会ったロシア人たちはとても人懐っこく、シュノーケルツアーその他のエクスカーションに一緒に行かないかと誘ってくれた。もちろん同行者の人数が多ければ多いほど一人頭の料金が安くなるという理由もあるのだが、一緒にツアーに参加している時もとても仲良くなれ、ストレスフリーにさせてくれる人たちだ。

4.18年前のモルジブに比べて環境が幾分破壊されているように思えた。ビアドゥ島のとなりにあるビリバル島に(maafushi inn主催の)エクスカーションで行けた。この島は以前、ビリバルと無料で行き来できる姉妹島で、ハウスリーフもビアドゥと同じぐらい綺麗だったが、島のリゾート経営者が政府に許可なく船着き桟橋を違法に建設したため、巨額の罰金を科せられ、経営が生きづまった。同時に2004年のスマトラ大地震による津波でこの島のサンゴも相当被害を受けた。今では廃墟の建物が残るだけで、島を訪れる人は5ドルの入島料を払う無人島扱いだ。でもビーチの美しさは18年前と変わらない。むしろ誰もいない静けさが昔同様心地よく感じた。ドロップオフのシュノーケルもかなり魚影が濃かった。

というわけで、高級リゾートやダイブサファリとは違った、地元の人とふれあう庶民的なモルジブ旅行を満喫できた。今回の滞在中、maafushi島の隣にあるアナンダラという超高級リゾートにサウジアラビアの王子か誰かが滞在していたため付近の警備が相当厳しく、島の沖にはスタッフの船や病院用の船など停泊していて、物々しい雰囲気を感じた。だが海に沈む夕日を見ていると、どの島からも同じ美しいサンセットが見られ、大自然は億万長者に対しても貧しい漁民や我々バジェットトラベラーに対しても、貧富に関係なく公平に恩恵を与えてくれているのだと実感した。

旅行の満足度
5.0
観光
4.0
ホテル
4.5
グルメ
4.5
ショッピング
3.5
交通
4.5
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
タクシー
航空会社
ピーチ航空 中国東方航空
旅行の手配内容
個別手配
  • 7フライト利用した中国東方航空。昆明を新たなハブにしてインド洋方面にアクセスしやすい。機体はB737?400。

    7フライト利用した中国東方航空。昆明を新たなハブにしてインド洋方面にアクセスしやすい。機体はB737?400。

  • 昆明で2泊滞在したエンパーク・グランドホテル。市内から離れたところにあるが、空港からはアクセスしやすく、タクシーで30分(120元)、空港4線というバスだと45分(25元;ホテル前の通りで停まる)。1泊7000円くらいだったが、朝食ブッフェが豪華で、プールやフィットネスが無料、温泉が有料で88元だった。ホテルから歩いて5分のところにカルフールやフードコートなどもあり、利便性はいい。

    昆明で2泊滞在したエンパーク・グランドホテル。市内から離れたところにあるが、空港からはアクセスしやすく、タクシーで30分(120元)、空港4線というバスだと45分(25元;ホテル前の通りで停まる)。1泊7000円くらいだったが、朝食ブッフェが豪華で、プールやフィットネスが無料、温泉が有料で88元だった。ホテルから歩いて5分のところにカルフールやフードコートなどもあり、利便性はいい。

  • エンパーク・グランドホテルからの眺め。中庭には温泉やプールがあり、遠くにはカルフールなどのショッピングモールがある。

    エンパーク・グランドホテルからの眺め。中庭には温泉やプールがあり、遠くにはカルフールなどのショッピングモールがある。

  • マーレ市内で泊まったVillingili View Inn。レストラン付属の2階建てのホテル。建物は古いが最近大改装したらしく、スタッフの対応も親切だった。

    マーレ市内で泊まったVillingili View Inn。レストラン付属の2階建てのホテル。建物は古いが最近大改装したらしく、スタッフの対応も親切だった。

  • Villingili View Innでの朝食。マーレの西海岸沿いの眺めがいい。

    Villingili View Innでの朝食。マーレの西海岸沿いの眺めがいい。

  • マーレのvillingili港のチケット売り場。マーレの南西の端にある。空港からマーレ北東の港までの連絡船は1ドル、そこからvillingili港までのタクシーは一台3ドル弱。

    マーレのvillingili港のチケット売り場。マーレの南西の端にある。空港からマーレ北東の港までの連絡船は1ドル、そこからvillingili港までのタクシーは一台3ドル弱。

  • マーレからmaafushi島までのフェリー。片道2ドルで1.5時間ほど。フェリーの時刻表はhttp://www.mtcc.com.mv/media/3958/provinceferryschedule.pdf#search=&#39;male+maafushi+ferry&#39;を参照。毎日午後3時マーレ出港(週に3度朝10時出港)、朝7時マアフシ出港(週に3度午後1時出港)。

    マーレからmaafushi島までのフェリー。片道2ドルで1.5時間ほど。フェリーの時刻表はhttp://www.mtcc.com.mv/media/3958/provinceferryschedule.pdf#search=&#39;male+maafushi+ferry'を参照。毎日午後3時マーレ出港(週に3度朝10時出港)、朝7時マアフシ出港(週に3度午後1時出港)。

  • フェリーのルーフトップから見える眺め。

    フェリーのルーフトップから見える眺め。

  • マアフシ島の学校。

    マアフシ島の学校。

  • sun shine viewのオーシャンビュールーム。2泊滞在した。バルコニーからは雄大な大海原を見渡せる。

    sun shine viewのオーシャンビュールーム。2泊滞在した。バルコニーからは雄大な大海原を見渡せる。

  • 角部屋なので、景色がいい。

    角部屋なので、景色がいい。

  • シャワールームはセパレート。

    シャワールームはセパレート。

  • 1階のスタンダードルーム。眺めはないが、設備は新しい。

    1階のスタンダードルーム。眺めはないが、設備は新しい。

  • シュノーケルツアー

    シュノーケルツアー

  • ピクニック島(madufushi)

    ピクニック島(madufushi)

  • 遠浅の白砂のビーチが延々とつづく。

    遠浅の白砂のビーチが延々とつづく。

  • ピクニック島の風景

    ピクニック島の風景

  • 昼のバーベキュー。おもに魚。美味しかった。

    昼のバーベキュー。おもに魚。美味しかった。

  • ビーチで寝そべる開放感

    ビーチで寝そべる開放感

  • お隣の島カンドゥーマ滞在のカップルが何やら豪華ディナーをセッティングし、撮影者まで付けていた。遠くから眺めていたら、男の人がひざまずいてプロポーズ、それから万歳、エンゲージリング、ずーと抱き合っていた。記念すべき場に居合わせたんだなー。

    お隣の島カンドゥーマ滞在のカップルが何やら豪華ディナーをセッティングし、撮影者まで付けていた。遠くから眺めていたら、男の人がひざまずいてプロポーズ、それから万歳、エンゲージリング、ずーと抱き合っていた。記念すべき場に居合わせたんだなー。

  • ピクニック島の入り口。入島料11ドル。

    ピクニック島の入り口。入島料11ドル。

  • サンセット

    サンセット

  • 別の日に泊まったocean vista hotel。南西岸沿いのホテルで、ウッディー調の部屋がかわいらしかった。ルーフに上って海を見ながら朝食を食べた。

    別の日に泊まったocean vista hotel。南西岸沿いのホテルで、ウッディー調の部屋がかわいらしかった。ルーフに上って海を見ながら朝食を食べた。

  • ocean vista hotelからの眺め

    ocean vista hotelからの眺め

  • ocean vista hotelからの眺め

    ocean vista hotelからの眺め

  • maafushi島の日常風景

    maafushi島の日常風景

  • 子供が可愛い。お母さんとハンモックで揺ら揺ら。

    子供が可愛い。お母さんとハンモックで揺ら揺ら。

  • ビリバル(現在は無人島)へシュノーケルに

    ビリバル(現在は無人島)へシュノーケルに

  • タコがいた

    タコがいた

  • ドロップオフ

    ドロップオフ

  • ビリバルの桟橋

    ビリバルの桟橋

  • ビリバルのビーチ

    ビリバルのビーチ

  • ビリバルのリゾートの廃墟。18年前は庭からバルコニーからビーチエントリーできる素敵なリゾートだったが、今はこの状態。

    ビリバルのリゾートの廃墟。18年前は庭からバルコニーからビーチエントリーできる素敵なリゾートだったが、今はこの状態。

  • でも桟橋から見る景色は昔と変わらない

    でも桟橋から見る景色は昔と変わらない

  • ビリバルのドロップオフ

    ビリバルのドロップオフ

  • Venturo inn restaurant.<br />地元で一番いいとおもったレストラン。夕食ブッフェが6ドルでお腹いっぱい食べられる。地元料理にパスタなど欧米料理も豊富。7時に始まるが、すでに多くの人が並んでいるので、早めに行って席を取ったほうがいい。

    Venturo inn restaurant.
    地元で一番いいとおもったレストラン。夕食ブッフェが6ドルでお腹いっぱい食べられる。地元料理にパスタなど欧米料理も豊富。7時に始まるが、すでに多くの人が並んでいるので、早めに行って席を取ったほうがいい。

  • sun shine viewからの眺め。バルコニーに座って、ゆっくりコーヒーでも。

    sun shine viewからの眺め。バルコニーに座って、ゆっくりコーヒーでも。

  • sunshine viewの外観

    sunshine viewの外観

  • sunshine viewの外観

    sunshine viewの外観

  • マアフシでの夕日。

    マアフシでの夕日。

  • マーレの魚市場で見たマグロ。

    マーレの魚市場で見たマグロ。

  • villingili view innのレストランで食べたマグロステーキ。

    villingili view innのレストランで食べたマグロステーキ。

  • villingili view innから眺めるサンセット

    villingili view innから眺めるサンセット

  • 上海で泊まったsouthern airlines pearl hotel.中国南方航空の専属ホテルで、プトン空港からの無料送迎がついていて、朝食もけっこうよかった。ジムやテニスコートなどもあり、近くにはスーパーや食堂もあって、不便はなかった。市内にいかないのであれば、トランジット用にはベストのホテル。

    上海で泊まったsouthern airlines pearl hotel.中国南方航空の専属ホテルで、プトン空港からの無料送迎がついていて、朝食もけっこうよかった。ジムやテニスコートなどもあり、近くにはスーパーや食堂もあって、不便はなかった。市内にいかないのであれば、トランジット用にはベストのホテル。

  • 7フライト乗った中国東方航空の機内食。簡素だがすべてのフライトで機内食と飲み物を出してくれた。

    7フライト乗った中国東方航空の機内食。簡素だがすべてのフライトで機内食と飲み物を出してくれた。

  • 沖縄で泊まったグランビューホテル。部屋は狭いが140センチ幅のダブルベッドと深いバスタブがあった。空港からもモノレールで一駅。トランジットにはもってこいの優良ホテルだった。

    沖縄で泊まったグランビューホテル。部屋は狭いが140センチ幅のダブルベッドと深いバスタブがあった。空港からもモノレールで一駅。トランジットにはもってこいの優良ホテルだった。

  • グランビューホテルの最上階からの眺め。空港の向こうに海が見える。

    グランビューホテルの最上階からの眺め。空港の向こうに海が見える。

  • グランビューホテルの朝食ブッフェ。久々の日本食が大変おいしく感じられ、種類も豊富だった。

    グランビューホテルの朝食ブッフェ。久々の日本食が大変おいしく感じられ、種類も豊富だった。

  • 沖縄空港のLCCターミナルへの送迎バス。荷物発送の倉庫みたいなところにある。

    沖縄空港のLCCターミナルへの送迎バス。荷物発送の倉庫みたいなところにある。

  • ピーチ。評判がいいので期待していたが、スタッフの手際が悪く(178人乗りのフライトに搭乗口の係員が一組だけ、つまり一列並びの大行列)、搭乗の際に相当時間がかかり、そのため出発時間が遅れた。中国東方航空の印象がよかっただけに、違いを感じてしまった。

    ピーチ。評判がいいので期待していたが、スタッフの手際が悪く(178人乗りのフライトに搭乗口の係員が一組だけ、つまり一列並びの大行列)、搭乗の際に相当時間がかかり、そのため出発時間が遅れた。中国東方航空の印象がよかっただけに、違いを感じてしまった。

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