2014/03/04 - 2014/03/04
234位(同エリア1042件中)
ニッキーさん
一週間前に新宿御苑へ行った時、寒桜は咲いていたものの梅はまだ見頃ではありませんでした。
もう少し梅の花が見たい。
その後暖かい日もあったから、梅も一気に開花したのでは?
今度は浜離宮庭園へ梅見の再チャレンジです。
行ってみると、梅は咲いている木と咲いていない木がありました。
それよりも菜の花がきれい。
黄色い絨毯のように咲き誇り、辺りには菜の花の甘く爽やかな香りが満ちていました。
菜の花ってこんなにいい香りがするんですね。
菜の花の香りと梅の花に早い春を満喫して来ました。
- 旅行の満足度
- 4.5
-
一週間前に新宿御苑へ行ってみたら、梅はまだちらほらでした。
一週間経って、今日は梅に再チャレンジです。今度は浜離宮庭園。
間に暖かい日もあったから、少しは咲いているでしょう。
汐留(しおどめ)駅の地下通路はモダンで広々、とてもきれいです。
花壇が作ってありました。
本物?偽物?
いやこれ、どう見ても本物でしょ。
すばらしい! -
地上へ上がると目の前にドーンと汐留シオサイトのビル群が。
こういう眺め、好きです。
左から日本テレビタワー、汐留タワー、汐留シティセンター。
テレビ局、オフィスやホテル、飲食店、ミュージアムなどが入っています。 -
うわ、何たる形状のビル!
左の方、ペラペラに薄くてて刃物のように尖っているように見えるけど、これ大丈夫なんでしょうか?パリッと欠けたりしないものでしょうか?第一、あの薄くなったところの部屋はどうなっているのでしょう?
左上の隅が白くなっているのはああいうデザイン。あのせいで余計に刃物っぽく見えるんです。
これは電通本社ビル。カレッタ汐留や電通四季劇場「海」もこの中に入っています。以前四十何階の展望台へ行ったことがあるけれど、その時はこのビルがこんな形をしているなんて気づきませんでした。
ビルの足元を通っているのは首都高です。
こんなビルに勤められたら素敵だろうなぁ。
この辺りを歩く人たちの多くが首から会社の社員証をかけています。
みんな颯爽として、仕事ができそうに見えます。 -
浜離宮恩賜庭園へ渡る橋です。
浜離宮恩賜庭園の歴史については昨年の旅行記に書いたので、今回は省略します。
昨年の旅行記:
↓
http://4travel.jp/photo?trvlgphoto=28410939
江戸時代には徳川将軍家の庭園、明治以降は皇室の離宮となった場所。今は都立庭園として公開されています。国の特別名勝および特別史跡に指定されています。 -
無料音声ガイドは今回はパス。
今日は全部回っている時間がないんです。
梅の花目当てで来ましたが、入口を入ってすぐ一面の黄色が見えました。
おおーっ、菜の花畑だ〜! -
はやる気持ちをおさえつつ菜の花畑はおあずけにして、まずは内堀の写真など撮って心を落ち着かせます。
高層ビルをバックにするのは浜離宮庭園特有の眺めです。
違和感なく結構合うんですよね、これが。 -
やった〜、梅もほどよく咲いています。
-
ではでは、いざ菜の花畑へ。
梅を見に来たら菜の花満開というおまけ付き。
ありがたや〜。
菜の花と梅、青空と高層ビル、爽やかな眺めです。
通っている写真教室では、ど真ん中に水平線や地平線が来ないように撮ってみよう(空と海あるいは天と地、どっちつかずになって狙いがはっきりしなくなるから)なんて習いますが、それは作品としての写真を撮る場合のこと。私は菜の花畑も青い空もどっちもたっぷり入れたい。結果こんな写真になりました。 -
参考写真
(2013年3月12日撮影)
これは去年来た時に同じカメラ、同じレンズで撮った写真です。
去年は空を大きく撮ってます。
確かにこっちの方が空の清々しさが感じられて、結果、菜の花畑の広がりも大きく見えるような気がします。
なんたること。
去年撮ったのは写真教室へ通い始める前だったのに、去年の方が構図の工夫をしていたってこと?
(ー_ー)!!
もちろん写真にはどちらが正解というのはないのでしょう。
撮り手が何を捉えたいと思ったかによって違ってきます。
太陽のもと生き生きと伸びる菜の花のたくましい成長ぶりに感動したなら今年の写真の方がいいかもしれません。 -
目にも眩しい黄色の菜の花畑。
辺りにはなんとも言えない良い香りがたちこめています。
甘いけれど甘すぎない爽やかな香りです。 -
所どころ、黄色じゃない所もあります。
バックの紫色は下草のホトケノザ、水色はオオイヌノフグリです。 -
最近再開した写真教室ではちょうど構図について習ったところです。
どんな構図で撮るか、それは撮影者の自由です。
ただ、何も考えずに撮ると日の丸構図(中央にメインの被写体が来る)、二分割構図(地平線、水平線、境界線がど真ん中を横切る)になることが多いので、写真教室ではそれ以外の構図でも撮ってみようと習います。
他にどんな構図があるかと言うと、代表的なものでは三分割構図(上下左右3分の1か3分の2の位置に主となる被写体を持って来る)、対角構図(フレームの対角線上に被写体を配置)、S字構図(流れ、道などS字型あるいは逆S字型に配することで視線を奥へ誘導)、トンネル構図(いわゆる額縁構図)など。
一応ここでは対角構図を狙ってみました。
わかりますか? -
こうすれば対角構図だとわかりますね。
この日の菜の花は咲き終わった花がらがほとんどなく、つぼみがたくさんついている状態です。
菜の花に関しては一番いい時に来たかもしれません。 -
梅と菜の花のコラボです。
ところで、昨年3月12日に来た時には梅は盛りを過ぎ、菜の花は保護ネットが外されたばかりでした。今年は一週間早い3月4日。菜の花と梅の状態は去年と逆。菜の花はすでに満開なのに、梅の花は咲いている木と咲いていない木が。花の開花は年によってこんなにも違うものなんですね。
昨年2013年3月12日に浜離宮恩賜庭園を訪れた時の旅行記
「春が来た〜♪ 【浜離宮恩賜庭園】 花の見頃は梅から菜の花へ」
http://4travel.jp/travelogue/10756996 -
イチオシ
菜の花畑を進んで振り返ると、こんな眺め。
汐留シオサイトのビル群を背景に、いっそう菜の花が映えます。 -
わぁ、この木はほとんど満開に近いです。
やっぱり梅と青空はよく合いますね。 -
逆光に透けて見える花。
-
去年来た時も、似たような場所から写真を撮りました。
毎年似たような構図で撮ってしまいます。
でも、この写真は今年の方がうまく撮れたような気がします。 -
一応去年のも見てみますか?
(って、もう強制的に見せちゃいます)
参考写真
(2013年3月12日撮影)
梅の木もビルも中途半端になっちゃったような気がします。 -
イチオシ
梅の花を見上げて。
私のお気に入りになった電通本社ビルと梅の花の2ショット。 -
アップで。
-
梅園の近くには神社もあります。
旧稲生神社(きゅういなぶじんじゃ)です。
去年来た時から気になっていたので、今回はお参りしました。 -
かわいい!
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咲いている木とまだ咲いていない木があります。
-
梅の木らしい枝ぶりですね。
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浜離宮庭園は外国からの観光客も多いです。
浅草などから水上バスで来る人が多いようです。
この日はフランス語、スペイン語などがよく耳に入りました。
他には英語、中国語、韓国語も。 -
外国人のみなさんも熱心に花の写真を撮っていました。
ヨーロッパからの観光客は菜の花の写真より梅の花の写真を一生懸命に撮ってましたね。梅の方が珍しいからでしょうか?
私は両方撮ります。
菜の花を前ボケにして。 -
50ミリ単焦点レンズに変えてみました。
菜の花3姉妹。
このレンズで撮ると、不思議なボケ感が出ます。 -
しばらくこんな世界を楽しみました。
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自分が小さくなって花の世界へ入り込んだようです。
菜の花の爽やかな香りを胸いっぱい吸い込みます。 -
パラパラと音がして上空をヘリコプターが飛んで行きました。
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菜の花のアップも撮っておきましょう。
今度は望遠ズームレンズにつけ替え。 -
花は下から順に上へ咲き上がって行きます。
子どもの頃に菜の花を使って花のしくみを習いましたね。
花びらが4枚、がくも4枚。
中央にめしべがあって長いおしべが4本、短いおしべが2本。 -
私、レンズは3本しか持っていません。
標準ズームレンズと望遠ズームレンズ、それに50ミリ単焦点レンズです。
カメラ本体は特にかわいいとは思えないんですが、レンズはかわいくて仕方がありません。
だってそれぞれゴロンと太っちょ(標準ズーム)だったり長くてスマート(望遠ズーム)だったり小さくて扱いやす(50ミリ単焦点)かったり個性があるんです。
それぞれ適当な大きさのふわふわポーチに入れて持ち歩いています。 -
本当はこれに広角レンズとマクロレンズがあれば理想的なんですけどね。
私にはそこまで揃えて写真に打ち込む熱心さがないので、買うのはいつになるやら。 -
イチオシ
大都会の一隅に広がる花畑の雰囲気を感じていただけるでしょうか?
-
イチオシ
梅のアップも望遠レンズでもう一度。
-
咲き始めたばかりなので、花に若々しさがあります。
花も恥じらうお年頃?
若い花たちの華やぎが感じられました。 -
ついでに生き物観察。
ハトは大忙し。
ポッポポッポと首を振りながら歩き回っています。
奥のハトが何かを口にくわえた瞬間。 -
毛並みが素敵なネコちゃん。
何をするんでしょう?
もしや水たまりの水を飲もうとしてる? -
うわー、やっぱり〜!
手近な水で済ませるのね〜。 -
最後に梅林をざっと見てから帰ります。
-
白梅と紅梅が入り混じります。
-
時間があれば海に面した丘の方へも「潮入の池」の方へも行ってみたかったのですが、今日は時間がありません。菜の花畑と梅林周辺で満足することにします。
-
これ、何をしているところかわかりますか?
長いはしごを木にかけて、よく見るとあり得ないぐらい高い所に人が登っています。
あの高さはもう人間レベルを超えてるでしょ。
ご苦労さまです。
気をつけてください。 -
2本の高層マンションの間から東京タワーが見えるのに気づきました。
東京タワーが見えるとはしゃいでしまいます。
わー、得した〜♪
あのマンション、こちら側の部屋からは浜離宮庭園や汐留シオサイト、レインボーブリッジが見え、向こう側の部屋からは東京タワーや六本木ヒルズ、皇居、富士山などが見えて素晴らしい眺めにちがいありません。
億ションなんでしょうね〜。 -
ほんのちょっと角度が変わると、東京タワーはもう見えません。
東京は高い建物が多いだけに、見える景観の限界というのはシビアなものですね。
さ、もう行かねばなりません。
大手門口へ戻ります。 -
帰り道で。
電通ビルに太陽が反射しています。 -
汐留シティセンタービルに他の建物が写りこんできれいです。
私、若かったらホントこんなビルに勤めたかった。(*^。^*)
今日は時間がなくて浜離宮恩賜庭園はほんの一部しか回れませんでしたが、春の花と美しい高層ビル群、両方の眺めが楽しめました。
これからは一雨ごとに春めいてくる季節です。
本格的な春の訪れを期待して気分良く汐留を後にします。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- サウスピーチさん 2014/03/24 07:35:09
- やっぱり黄色は春らしくていいですよね♪
- ニッキーさん、こんにちは!
菜の花って、子供の頃にはよく見かけていたような気がするのですが、
最近はめっきり。(ってアメリカじゃもともとほとんど見かけませんけどね。)
最近では欧州に行く度に、広大な菜の花畑を見るので、
何となくヨーロッパのイメージになってしまいました。
菜の花って甘いいい香りがするんですね〜?
子供の頃の記憶を辿るも・・・思い出せませんでした。(^^;
菜の花畑の写真の比較は、非常に面白いですね。
私個人的には、今年の写真の方がお花畑と花の色のゴージャスさが強調されていて
好みですが、なるほど〜、昨年の方が奥行きと広さがより感じられますね。
今回は色々な構図とその名前を教えて頂きましたね。
しかも、昔懐かしい理科の授業までも!(笑)
毎回学ぶことがあって、楽しいです♪ (授業料の請求は勘弁して下さい!笑)
梅の花はやっぱり可愛いですね! アップがとても美しいです。
イチオシの、大きな高層ビルをバックに手前が菜の花畑の写真、いいですね〜。
ビルの大きさが際立っていて、手前の風景とのコントラストがいいなぁ、と思いました。
ネコちゃんも舌を出した瞬間をよくとらえたと思いましたが、
それを狙っているニッキーさんのことを考えたら、ちょっと笑ってしまいました。(^^;
私も数日前に、車で約2時間かけて大きな公園のような大庭園に行ってきました。
今の時期、2000万本とも言われる水仙が売りの場所で、
とってもきれいだったのですが、4時間も歩き続け、
写真も撮りまくった割りの出来ばえが・・・。 ま、ニッキーさんのように
きちんと勉強もしていないので、当たり前と言えば当たり前ですが。(苦笑)
日焼けもしちゃったし、昨日は私も体のあちこちが痛かった。(><)
普段からの運動不足がたたりました。(いや、単なる年? 笑)
サウスピーチ :)
- ニッキーさん からの返信 2014/03/25 22:30:27
- RE: 菜の花の香り
- > 菜の花って甘いいい香りがするんですね〜?
> 子供の頃の記憶を辿るも・・・思い出せませんでした。(^^;
子どもの頃には気づきませんでしたよねー。昔の菜の花はあまり匂いが無かったのか、それとも子供だったので香りに気づく繊細さがなかったのでしょうか?とにかく今回、辺りは菜の花の上品で爽やかな香りで一杯でした。
> 私個人的には、今年の写真の方がお花畑と花の色のゴージャスさが強調されていて好みですが、なるほど〜、昨年の方が奥行きと広さがより感じられますね。
私も今年の写真の方が好きです。写真の構図について習ったけれど、あくまでも手引きで、これが正解っていうのはありませんよね。「いつもど真ん中に持って来ないで上下左右にずらしてみては?」というのが写真教室で習ったことです。相変わらず自分が撮りたいように撮っちゃってますが、以前よりはちょっと見映えの良い構図を考えるようになったかな?
>>今の時期、2000万本とも言われる水仙が売りの場所で、とってもきれいだったのですが、4時間も歩き続け、 写真も撮りまくった割りの出来ばえが・・・。
私も同じです。昭和記念公園で歩き回って疲れ、家に帰って撮った写真を見たらもう一回疲れが出ました。
そのぱっとしない写真を持って今日レッスンに行って来ました。撮影実習で撮った写真の中から12枚選んでサンプル印刷し、さらにその中から1枚を選んでA4サイズでプリントして先生に見てもらうんです。先生は良い点、工夫すべき点の両方を挙げて上手にアドバイスしてくださいます。私が提出した写真の場合は「春の花が賑やかに盛り込まれていますね」(良い点)、「左右の余分な枝や葉っぱが写らないようにもっと切り詰めてフレーミングしても良かったのでは?」(工夫すべき点)という具合です。
中には上手な人もいるけれど、大半が私と似たり寄ったりのレベルなので、なんとかめげずに通っています。ただし皆さん、持ってる機材は私よりずっと上なので、そこだけがちょっと肩身が狭いです。
それにしても2000万本の水仙とはすごいですね。想像を超えた本数です。昭和記念公園にも黄色いラッパ水仙がありましたよ。数百本ぐらいかな?(笑)
ニッキー
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