2014/03/04 - 2014/03/04
176位(同エリア983件中)
愛吉さん
東京に春を呼ぶ風物詩、調布市深大寺のだるま市に行ってきました。
深大寺は東京都調布市にある天台宗別格本山で、だるま市は”厄除元三大師大祭”に合わせて行われる厄除だるま専門の市で、境内に約50のだるま商が店を並べます。
現在は、日本三大だるま市の一つですが、昭和の初め頃迄は、近郷近在のお祭りとして、だるまは勿論各種商品が並び、求人求職、男女の出会いの場所としての役割も果たしたそうです。
祭の時期も、山門前の紅梅白梅が見頃の頃として3月3日4日に施行されるようになりました。
深大寺には良く来るのですが、だるま市は初めてです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 私鉄
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深大寺山門前に到着しました。
山門前は、多くの露店が並び、普段は広い参道も狭く感じられます。 -
春を告げる山門前の紅梅白梅、今年は花が少ないようです。
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山門を潜り境内に入ると、だるま市が盛大に行われています。
厄除達磨のみが商われ、赤を主力に金色、黒、白、紫等の色が並びます。
小は五百円、大は五千円まであります。 -
高崎達磨も並びます。
達磨の顔は全て手書きの為、産地により、書く人により違ってきます。
どの達磨にするか、選ぶのも楽しみの一つです。 -
今日の本命は厄除元三大師の大祭、ダルマ市は副産物です。先ずは本堂にお参りしましょう。
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お参りするのに行列をつくっています。
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本堂を正面から見た処です。
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本堂の脇には達磨と今年の干支 午が置いて有ります。
達磨の左目に注目して下さい、梵字の阿の字が書かれて居ます。
後ほど説明します。 -
特設のだるま開運みくじがあるようです、開運ですから全て大吉なのでしょう。
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境内は達磨、だるま、ダルマ。
どれにしようか悩みます。 -
達磨には、大願成就を込めて色々な文字が書かれて居ます。
福、家内安全、商売繁盛、必勝、合格、当選、病気平癒、良縁等々です。 -
当然、この達磨にこの文字を書いてと希望する事が出来ます。
見ていると達筆ですらすらと書きます。 -
当然達磨にはまだ目が入って居ません。
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普段は広く感じる境内も、この日ばかりは達磨で溢れ、鐘楼前にも達磨が山積みされます。
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本堂横にも達磨が並びます。
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本堂前のメインの通り、
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カメラマン、カメラウーマンも溢れます。
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達磨選び、どの店で選ぼうか。
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この達磨どうです、髭が立派でしょう。
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おばさん、達磨買わないの。
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目が入った大きな達磨、招き猫も居ました。
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この達磨可愛いよ。
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触るだけでも福が付きますよ、触ってらっしゃい。
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私の名前を入れて呉れる、
ちよっと待って、どんな字ですか。 -
どっちにします。
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この達磨いいよ。
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ウーンどれにするか悩んじゃうな。
これなんかどうです。 -
これにしようかな。
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早く買って呉れないかな。
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サーうちの達磨は、美人揃いだよ。
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この達磨いいね。
お客さん目が高い。 -
この子用に1つ買いましょうよ。
そうだね、1つ買うか。 -
この小さいのにしよう。
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だるま市で購入した達磨は、元三大師堂前のだるま開眼所にて、僧侶により直々に目を入れます。 これは深大寺独特のもので、左目に物事の始まりを意味する梵字の阿を入れます。 本堂横に置かれた達磨の目を参照してください。
そして大師堂内の護摩壇の火にかざし魂を入れます、それ以後達磨は大師の分身となり家内に福をもたらすのです。
1年後に、願いが叶ったならば、右目に吽の字を入れてもらいお寺に納めます。
念願叶った証として、家に置いても構いません。
しかし福をもたらす有効期限は1年間で、毎年新しい達磨が必要です。 -
この達磨達も大師の分身になるのを待って居ます。
それでは達磨の見送りを受けながら帰るとしましょう。 -
山門前はまだ人出で賑わって居ます。
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