2014/02/28 - 2014/02/28
188位(同エリア582件中)
アーサーさん
ちょっと八丈島の日帰り一人旅。誰もいない温泉で 太平洋を眺めながら春の訪れを楽しんできました。
写真は末吉地区の「見晴らしの湯」
- 旅行の満足度
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- ANAグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
1)
全日空のマイレージが2月末で無効になるので、近場の観光地で消化。
なんか義務的消化みたいで気が進まなかったが。
朝、羽田空港では天候調査の表示。八丈島では低気圧の影響があるらしい。
機材を変更して15分遅れ出発、引き返し条件の搭乗。ガラ空き。 -
2)
出発して直ぐに 機上から 大島が見える。椿祭りが開催されているはずだが。 -
3)
利島?三宅島?飛行機の上からは無人の島にも見えたが。 -
4)
雲の中を着陸態勢に入り、町が見えたと思ったら、再度高度上昇。 -
5)
機長から機内アナウンスで着陸やり直しの説明がある。
(よく分からなかったが。)
写真は二回目の着陸飛行。結構 敷地区画が広い。 -
6)
無事に八丈島空港に9時前に着陸。(通常は55分の飛行時間)
思っていたより 大きな空港。 -
7)
雨も小降り。
島巡りは 予定通り電動のレンタサイクルを利用することにする。
前日、連絡しておいた電話番号に掛け、空港にまで迎えにに来てもらう。
一日レンタル料2,500円。(送迎無料) -
8)
観光案内所の横の自転車置き場で自転車を借り、案内所の人に本日の計画を相談に乗って貰う。親切。
雨次第のスケジュールで、とりあえず温泉入浴を目的に走り出す。
直ぐに、「八丈島歴史民俗資料館」の看板を見つけ、立ち寄る。
入場料360円 -
9)
資料館は古い建物だが、展示物は予想以上。
「先史時代の縄文式の発掘物。」「流人コーナー」(岡山城主「宇喜多秀家」の資料も良く揃っている。)「民俗資料」「自然」
八丈島の特異な歴史に驚く。 -
10)
屋外展示の「高倉」も南方文化の象徴。
アウトリガータイプの船も「大洋」を航行した インドネシアあたりからから始まる船型の特徴。
先月、フィリッピンで見た 博物館と同じ系統のもの多し。 -
11)
八丈島は南東部の三原山(標高約700m)と北部西部の八丈富士(標高約850m)の二つの火山で成り立ち その山の間に飛行場や町役場がある。
島の周囲約50キロ。自転車で全周囲を全てを回ると8の字型に約70キロ位になるが 雨の恐れもあるので 取りあえず、中之郷地区の温泉を目指す。
写真は空港で貰った「八丈島観光地図」 -
12)
最初の難所「大坂トンネル」(標高差約150m)
ママチャリ型電動自転車のパワーを最高にしても、66歳の私は喘ぎながら登る。小雨で視界もそれ程でもない。
島の自動車ドライバーは どこでも自転車運転を優先してくれたが。 -
13)
樫立地区を通過中に「本場黄八丈会館」があり、立ち寄る。
手作り体験コーナーが中心だが 時間が無くパス。
黄八丈は なかなか良いもだとは思ったが、値段を聞いて 無縁と感じる。
残念。
写真は会館の人に貰った「パンフレット」 -
14)
中之郷地区の温泉への 下り口が分からず、末吉地区の灯台を目指す。
途中 「名古の展望」の看板があり、立ち寄る。
雨も晴れてきた。
写真は展望台から洞輪沢港の辺り。 -
15)
西側に八丈島灯台が見えてくる。 -
16)
灯台に近づく。向こうは太平洋。 -
17)
写真は
灯台近くの「みはらしの湯」入口。入場料500円。
12時近くで ここまでフラフラしながら 来たので 約三時間掛かっていた。
電動自転車バッティリーは残り60%を切っていた。
(温泉で係りの小母さんが自転車の充電を助けてくれた。入浴後70%に回復) -
18)
私が入った時には先客が一人いたが、直ぐに上がり、一人で独占。
春の太陽が照り 遮るものが無く 顔が暑い。 -
19)
温泉に浸かり、眺めた視線で撮影。
とにかく広い。
満足。 -
20)
温泉からも灯台が見える。
自転車を漕ぎ 凄い汗を掻いていたので、さっぱりする。
腕時計を脱衣場に忘れていたのを指摘され、助かる。
お腹が空いたが、残念ながら 食べる物の販売はなし。
帰り道 距離的にはこのまま 左回りに進んで 空港方面に出ることも考えられたが レンタサイクルの人から 北東部の道の状況が悪いことを聞いていたし、
充電ポイントが無さそうだったので、元来た道を帰ることにする。
(判断を間違えたかもしれない。) -
21)
帰り道は 結構きつかった。先ほどの下り道が 今度は登り道。
自転車を降りて 押して登ることが2回程。
途中、食料品スーパーに寄り、地元産の幕の内弁当を買い、児童公園のベンチで食べる。
食品の単価が1割から2割高いと思ったが、よくここまで供給していると 感心した。
事前に 途中の民宿「自由が丘」で自転車のバッテリー交換が可能と勧められていたが、
30%は以上は残って居たので 寄らずに進む。
大坂トンネルを抜けると 向こうに 歴史的には有名な八丈小島が見えた。 -
22)
「河口」の信号の所で左に行って、八丈富士を周回する予定が 間違えて直進してしまう。面倒になり直進を続け、反対側の神湊(底土)港に出る。
写真はその底土港(新しい港の設備が左側に建設中。) -
23)
写真は港の左側の海水浴場。
黒い砂浜と軽石の海岸。
ここが火山爆発の地であることを知る。
夏は海水浴客で賑わうであろう海辺も 今は誰もいない。 -
24)
海水浴場から 八丈富士を写す。
ちょっと 周遊していたら時間が足り無かったかとも思えた。 -
25)
元来た道を 又「町役場」の方に戻る。
途中で見かけた「宗福寺」。弁柄色が沖縄のお宮と似ていると思った。 -
26)
「島酒の碑」の横の神社への階段。
特徴のある石の階段。
それから スーパーに行き、お土産を買う。地元の人が使用している「海苔」と「レモン」と「あしたばの葉」を購入。
フリージアの花束もその時は売っていたが躊躇したら、後で行った時にはもう無かった。(残念)
それから 約束の午後4時に自転車を返却。空港まで送って貰う。 -
27)
空港で 待ち時間もあったのでレストランに入り、「とび魚3兄弟」(1000円)を食べる。
率直に言って どこに「とびうお」が入っているのか分からなかった。
島で 観光客が減少していると言う話を 複数耳にした。
観光資源は豊富で、文化遺産(歴史、民俗学、生態系、工芸品)、夏の海水浴、冬の温暖さ、多くの温泉、大都市東京からの近さ、島の人達の親切さ、東京都の補助等と個別には多くの利点を持ちながら、何か上手くかみ合っていないように思えた。
例えば多くの温泉がありながら、併設された宿泊施設がない。(だから私も日帰りを選択した。)食事も現地でしか その美味しさを食べれない風にはなっていない。空港レストランのメニューしかり。サービスされる水も美味いが、どちらかと言うと「あしたばのお茶」が欲しかった。少量のくさやも試食してみたかった。
島の良さを総合力で発揮できる観光開発が望まれる。 -
28)
個人的にだが 島の旅は面白い。その島の生活に溶け込んだ文化が 色濃く感じられるから。グロバリゼーションが叫ばれる現代だから 島が閉鎖的と言っても 隔絶された昔の様ではない。それでも何か琴線に触れるものがある。
視点を少し大きくすれば 島国日本の縮図だからだろうか?
帰りの飛行機は 定刻通り17時20分に出発。ほぼ満席近かった。
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