バガン・バゴー遺跡史跡の旅

2014/02/17 - 2014/02/23

人々の信仰が建てた草原の中の竹の子の様なパゴタを見歩きたい。
13世紀頃に栄えた都バガン伝統の暮らしを馬車でゆっくり

エリア バガン(ミャンマー)

• 一人あたり費用: 30万円 - 50万円
• 交通手段: タクシー
• 航空会社: ANA
• 旅行の手配内容: 個別手配

いよいよヤンゴンへ

ヤンゴン国際空港

ホテルにチェックイン　ヤンゴン駅の近く

バガンへ一時間半の飛行

最初にバガンの日本人戦没者の墓に日本酒を墓前に、参拝
住職より歓迎の言葉を頂いた

アーナンダ寺院、モン様式とミャンマー様式が混ざった建物
１１世紀の仏像が南北に鎮座

馬車の後ろ、ぞろぞろと白牛の群れ

現在は考古学保護区となり小規模ながら発掘が行われている

舗装の無い道路は砂塵の中
草むらの中にパゴダのれんが色

眺めるとパタゴの数々が

急こう配のはしごで
パゴダに上る、見下ろすとかなり堪える

このように煉瓦の積み重ね

壊れた城壁から望むと、その様子は巨大な竹の子のようだ

瓢箪の形のパタゴ、ここ川沿いから見る夕日は観光名所
プーパーヤー・パゴダ

夕日は落ちていました
エーヤワディー川

市場は新鮮な野菜、果物でイッパイ

湯がき竹の子、食べると意外と美味い

黒い、こんにゃく

南京錠の修理屋さん

この街で有名な味噌屋さん
塩気の少ないゼリー状の赤みそ

激辛のスープ　トムヤムクンより脂っこい

水売り　毎日ホテルのサービスボトル4本十分でした

郊外の街並み。乾季で埃っぽい

途中のレストランで飲み比べてみました。当地のビールは甘口飲みやすかったです

竹細工の工場　多数買い求めました

軽い漆塗の茶碗

この店ではシルクの布地をオッテいました。
この民族の人たちも少なく、高齢化してます

ヤンゴンへ向かいます、そして古都バゴーへ

瞑想

瞑想

瞑想

人生節目の大切な儀式の行列

この日のために創られた衣装と飾り

ヤンゴン　ホテル移動
中華料理が美味かった

木彫置き場で涅槃像を探す　ありました帰国後彫刻の参考に

こども

日焼け止めの子供

チャイプーンの入場受付の少年

バガンでの熱気球、予約で乗れなかった

場内の水たまりここに

見る角度でパゴダが映る

ピンクは女性の修行僧

あちこちで、修復が行われて

小乗仏教　かなり戒律が厳しいそうです、

こんな案内板が　鎌倉大仏はこちら→

邦人の寄贈による「鎌倉大仏」

新婚さん

大切な指輪は寄贈

今回の目的、涅槃仏の各部写真、彫刻のため

見る仏足裏の刻が異なる　７体見学

スチーマーケットへ　ロンジン生地を見て歩く

スーチー議員の党本部

手狭のため
建て直し予定

卵の揚げ玉を

４面の仏体　東西南北を見つめる

帰路ヤンゴン空港途中で寿司と思いきや「回転鍋」
３００円で食べほうだい、清潔で日本と感ちがう違うほど

ライトアップのシュエダゴン・パゴダ

木造のパゴダ

金の素顔

街全体が信仰にあふれている

街のすがた、市場　肉、生魚はなく魚は乾物

ニャウンフーマーケット

食道　準備中

米市場

ロンジーの仕立て　男女仕立てが違う

これで立ち話

院内に入ると外気を忘れるように涼しい
わずかに開いた目姿が優しい

文様を重縁的に撮影

乾季の道少年僧が静かに歩いてきた目が優しかった

シュエサンドー寺院から見る草原

広大な台地に仏教遺跡がの凝るバガン

迎えに来た馬車

今度はネットで予約しよう