2014/02/07 - 2014/02/14
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jolicoinさん
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憧れのガンガーを見るため、行ってきました初インド!
一人旅は不安だったので、旅行会社のツアーに申し込むも、参加者不在・・・
結果、ガイドさん付きの一人旅となりました。
タージマハル・アジャンタ・エローラにも足をのばし、3食カレーを食べ、インドの人達とふれあい・・・どっぷりインドにハマる旅。
帰りたくなくなっちゃいますよ・・・インド恐るべし!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 レンタカー 飛行機
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
約15年ぶりに乗る飛行機で、いざインドへ・・・
あれは富士山??
なによりも際立っています。 -
9時間近いフライトの末、ついに到着したデリー空港。
空港内の両替所は、3人しか並んでないのに、ちっとも進まないー(^^;)
空港から表に出て、ギョギョギョ!
彫の深い顔立ちの男性ばかりが、垣根を作っている。
そして一斉にこちらを凝視。
かなり怖い。
現地ガイドさんが、すぐに私を見つけてくれて助かった・・・ -
二日目、朝4時出発で、「アーグラ」へ向かう電車に乗車。
インドの夜明けは日本より遅く、7時3分。
列車内では、携帯電話バリバリ通話OK!
至る所で鳴り響く着信音。
それもかなり派手!!
なぜかあまり気にならない -
こちらが、車内朝食・・・(初インド飯)
(チャイとミネラルウォーター付き)
コロッケはカレー味でかなりスパイシー。
配ぜん中、誰も給仕にお礼を言わない(驚き!)
食後にカゴが回ってきて、その中にチップを入れる仕組み。
なるほど・・・言葉よりもチップの国 -
約3時間の乗車後、アーグラ城へ到着!
インドの街中には、本当に牛と犬が多い(ビックリ)
そして皆、放し飼い・・・(なぜかメス犬多し)
ガイドさん曰く「日本人と同じ。犬はペットです」
ちなみに猫は一匹も見なかった。 -
中はとにかく広い・・・
-
この城を建てたムガル帝国のアクバル王が、宗教の異なる3人の妃をもらったそうで・・・
建物も、1階部分はヒンドゥー、2階部分はイスラム、3階部分はキリスト様式となっている。愛の形なのですね。 -
大理石の壁面には、きらびやかな宝石装飾・・・・の痕跡のみ残る。
イギリスの領土となった時代に、全て盗難にあったそうな。
思わず「幸福の王子」という童話を思いだしてしまった・・・(ちがうか)
厳しい歴史を感じます。 -
わずかに宝石が残っている部分。
この部分は、宝石がきれいに埋め込まれていたために盗難を免れたそうな・・・ -
舞踊の間。
中央には噴水がある。 -
カシミール地方の大家族に囲まれる。
人懐こく明るい笑顔。
日本の携帯カメラの性能に、かなり興味津々。
いくらだ??としきりに聞かれる(笑)
色とりどりのサリーに見とれるばかりアーグラー城 城・宮殿
-
泣けるほど広い・・・
ここは女性だけの住居。
広場ではバザールが開催されたそうな。
女性は王以外の男性に顔を見せてはならず、上の窓からのぞいて品物を選んだらしい。視力いいなぁ・・・アーグラー城 城・宮殿
-
わ〜〜ラクダ車
-
リスもいるよ!
-
オウムも負けてないわよ!
-
ヤツガシラ?
日本では珍鳥・・・普通にいる。 -
表に出ると、物乞いの女性。
「Madam,we are very hungry」
インドでは人口が多いうえに、ヒンドゥー教のカースト制度の名残で、仕事を得られない貧民層が大勢いるようです。
小さな子どもも、モノを売り歩いているし。
車で信号待ちをしてても、窓から覗き込んでパパイヤや花、ハガキを売り歩き生計を立てている人を良く見かけました。
その日その日を、生きることに必死なのです。 -
次はいよいよ、タージマハルへ向かいます。
入口はセキュリティチェックが厳しい。
外国人観光客と、現地人では、並ぶ列が違うし、男性と女性に分かれてボディチェックもされる。
入場料が違う関係もあるのだろうが、現地人に対するチェックの方が厳しいようだ。 -
この門の先にタージが・・・
-
・・・・・・・・・・・。
しばらく動けません。
あまりの荘厳さに、鳥肌が・・・。
きっと一生忘れられないと思う。 -
信じられない美しさです・・・
-
タージマハル内部への入り口
イスラム教のコーランが装飾的に刻まれています。
まるで抽象画のよう・・・。
文字の部分も全て、象嵌!!アンビリーバボー -
中には、ムムターズ・マハルとシャー・ジャハーンの棺が並べて置かれていました。
-
後ろに流れる「ヤムナー川」
トンビがたくさん飛んでます。 -
隣接する礼拝堂の天井
-
美しい礼拝堂の文様
イスラム教の方々が、絨毯の上に頭をつけながらお祈りしていました。 -
その後、20時発の夜行列車で「ベナレス」へ向かう予定でした・・・・・・が!
予約した電車が14時間遅れているとのこと。
スケールが違う(笑)
しょうがないので、駅にて待機。
20時に来た別の列車に乗れるかどうか・・・・ドキドキです。
しかし結果は残念・・・キャンセル待ちのお客は私たちだけじゃありません。次は1時間後とのこと・・・・・
ところが、ガイドさん、
切符もないのに、発車のベルと同時に列車に飛び乗るじゃありませんか!?
ひょえ〜〜ドラマみたいだ。
(ちなみに、インドの駅には改札がありません。切符がなくてもホームに入れるのです。)
この列車を逃すと、ベナレスの観光はほとんどできない・・・ガイドさん決死の決断(- -;) -
車掌さんに嫌味を言われつつ、チップを払って、従業員用の休憩スペースを利用させてもらえることに・・・インドってスゴイ
それは、列車の連結部にある、トイレのそばの小スペースです。
そこに、シーツの収納庫があり、(ドラえもんが寝てた押入れのようだ)中のシーツを出してくれたので、私はその中に縮こまって寝ることができました。疲れていたので、それでもう十分〜〜。
ガイドさんは、そのすぐ下の簡易ベンチでうたた寝。
常に人の話し声。
きっと、人生について語り合ってるんだろう(勝手な想像)
インドってすごい
(左は従業員のアーリア人男性・右はガイドさんの友人・・・かな?) -
朝7時、ベナレス着。
インドの旅で、駅はとても印象深い場所だ。
体の不自由な貧民層の人々が、駅入り口や構内で身を寄せあって寝ている。
チャイや、カレー?等をバケツに入れて、売り歩く少年の姿もある。
ドラマチック・・・というのか。
いろんな生活層、宗派の人々が混然一体となって暮らしている。 -
ベナレスは、デリーやアーグラとは違う、独特の雰囲気を肌で感じます。
粗野な感じ??混沌??うまく言えないのですが・・・
ヒンドゥー教の聖地ならではの、熱気なのかもしれません。 -
聖なる河、ガンガーが見えてきました・・・
-
バラモンが浄めと祝福の印をつけてくれます。
私も少し沐浴させてもらいました。
ひんやりとして、朝日がとても美しく・・・
ずっとここでこうしていたくなります。
祈ることで、心が安らぐから不思議です。 -
船に乗り込みます。
-
静かな流れ・・・
ガンガーは美しい・・・ -
たくさんのガートが並んでいます。
-
空いているガートも・・・
-
ガンガー沿いには、新しい建物を建ててはならない。
建てる際は、わざと一部を壊すのだそうです。
中央のダイナミックな建物は、その一例です(ワォ) -
洗濯屋さん
-
ガンガーで沐浴すると天国へ行けるそうだ。
-
死者を火葬するガート。
遺灰はすべて河へ流されるのだそう。 -
路地で普通にすれ違う、近所の牛さん
-
あら、素敵・・・
-
その後「サルナート」へ
仏陀が初めて説法をした場所。
巨大な、ダメーク・ストゥーパ(仏塔)が見える。
学生が大勢来ていた。 -
遺跡でも犬が寝ている
-
ムールガンダ・クティー寺院
内部は、仏陀の生涯を描いた壁画が一面に描かれている。
これを描いたのはなんと、野生司香雪(のうすこうせつ)という日本人!!
戦前に仕上げた作品とのこと。
親近感わきますね・・・ -
ヒンドゥー大学
ピンクや赤は、ヒンドゥー教で好まれる色♪なのだそうです。
中はものすごく広大です。 -
大学の中にある「ヴィシュワナート寺院」
インドでは、寺院に入るとき靴を脱ぎます。
(靴の番人が必ずいるので、帰りに10ルピーのチップを渡します。)
中にはシヴァリンガというシンボルが安置されていました。 -
写真は、ヒンドゥー教で神聖な動物とされる牛の像に、マリーゴールドの花輪をささげているようです。サフラン色が美しい・・・ -
インドで私がすごく驚いたこと!!
それは・・・
「インドはノーヘル大国だ。」・・・という事実 -
あらら・・・
-
こらら・・・
子供を真中に挟んで3人乗りする姿も・・・
ほほえましいというか、自由というか、うらやましい。 -
夕方、「プージャ」(礼拝)を見に、再びガンジーへ向かいます。
歩道に見えますが、ここは車道でもあります。
インドでは、皆がクラクション鳴らしまくりデ――
かなりにぎやかです。 -
野良牛と間違えちゃうよ?
-
50ルピー払うと、高台に登れます。
その寄付金で、貧しい人達への炊き出しが行われます。 -
私にとってベナレスは、最も刺激的で印象的な街でした。
カオス・・・
多宗教・多民族・日本では考えられないほどの生活環境に日々を生きる人たち・・・それを全て包み込む大地。
ここには、日本にはないものがある。
人々が寛容なのもうなずける。 -
その後、アーユルヴェーダを受けてから、食事。
アーユルヴェーダは、優雅なものでは決してない。
まず素っ裸にならなくてはならない(ええ〜〜)
マッサージはかなり激しい。
急に背中をゴリゴリやられる。ビックリする。
でも、最後の方は寝てしまうほど気持ちがよくなる。
途中何度も「OK?」大丈夫か?と確認してくれるが、返事が面倒になってくる(笑) -
4日目は、大移動の日。
AM11:00発の寝台列車に乗り、目指すはインドの西「アウランガーバード」
到着は翌日のAM7時だから・・・・約20時間も列車の中に??
不安だぁ・・・ -
数メートル間隔で立っているポールのようなものは、給水管です。
電車が停まると、この管から水を補給するそうです。
インドのトイレは、シャワートイレじゃけんね! -
線路を悠々と横断する人々。
塀をよじ登ってホームに入る人も多い。
自由だぁ〜〜! -
エアコン付き寝台列車。
意外とゆったりしていて、疲れたら横になったりも出来る快適空間でした。
カーテンで仕切られるので、パーソナルスペースも確保できます。
これなら何時間でも大丈夫(*^ ^*) -
映画「ダージリン急行」みたい・・・
-
インドの車窓から・・・
-
-
集落では、牛フンを干してある場面を良く見かける。
これを燃やすと、ガスよりも経済的なのだそうだ。
一日当たり、3つくらい使用するらしい。 -
レンガ製造地帯
-
いずこも同じ?
-
11日早朝、アウランガーバードへ到着。
インドの高速をひた走ります。
いざ、「アジャンター石窟群」へ・・・
高速でも、なぜか自転車や人、牛達とすれ違います。 -
料金所のお兄さん。
やっぱり、これは高速・・・なんだね。 -
来る途中に、バックパッカー歴22年の日本人に遭遇。
インド一周の途中だとのこと。
全てバス移動という、旅の達人でした。
この坂を登ると、いよいよアジャンタ石窟です。 -
ずらりと並ぶ石窟群は全部で30窟。
紀元前1世紀頃に建てられた小乗仏教窟と、
紀元5世紀頃の大乗仏教窟があります。
この寺院は、ジャングルに飲み込まれ1000年以上も忘れ去られていたという。1819年にイギリスの騎兵隊士官が偶然、発見したそうな・・・ -
アジャンター第1窟
ここは有名な壁画であふれています。
こちらは「金剛手菩薩」(黒の王子) -
アジャンター壁画の最高傑作「蓮華手菩薩」
息を飲む美しさです・・・ -
石窟群は、「僧院」と「礼拝堂」に分けられます。
こちらは、僧院(僧侶の住居)
天井が平らなのが特徴です。 -
第19窟
こちらは礼拝堂です。 -
第19窟の内部です。
礼拝堂は、天井が丸いのが特徴です。
中央にストゥーパがあります。
祈るのも忘れて、見とれてしまいますね。 -
一番奥にある、第26窟。
こちらは最後の最後まで開窟作業が続けられたため、小宇宙のように見どころの多い礼拝堂です。 -
中央にある巨大なストゥーパ
-
周囲の壁に彫られた見事な彫像。
インド最大の「涅槃仏」で、7mあるそうだ。
この大仏の魅惑的な微笑みは、離れがたくなってしまう・・・ -
ねはぁ〜ん
思えば、このインドの彫刻群に魅せられて、はるばるやってきたのです・・・ -
菩提樹のもとで思惟する、スィッダールタを誘惑する魔王の娘達
-
学生が勉強のために大勢やってきます。
日本人は珍しいらしく、よく話しかけられます。
少年たちの目が美しい・・・ -
こちらはかわいーけど、危険です。
-
ランチプレート
手前は、チャパティと呼ばれる簡単なお焼き。
これにジャガイモを混ぜたチャパティもあり、もっちりしていておいしい。
インドのライスは、日本のお米の3倍位細長く、パサパサしている。
味は全く臭みがなく、とてもおいしい。
カレーは、言うまでもなく絶品です!!!
チーズのカレーや、ダール(豆)、野菜がゴロゴロ入ったカレーや、スパイシーなチキンカレーなど・・・付け合わせのライムソースを混ぜるとまた味が変わり、無限大の楽しみ方がありそうだ。 -
食後のミント。
キシリトールガムみたいにスッキリする。
ヤミツキ・・・ -
アジャンタの翌日、今度は「エローラ」を目指します。
一生縁はないと思っていた、デカン高原の中を車で走っているなんて!(笑)
エローラには34の石窟があります。(ヒンドゥー教・仏教・ジャイナ教) -
ジャイナ教の石窟群は4つあり、他の石窟から1kmほど離れた場所にあります。
写真は、第32窟
ジャイナ教のハイライト♪ -
こちらはエローラのハイライトである第16窟
・・・を、小高い丘から見た所(*^^*) -
いよいよ中へ入ります。
第16窟は、一世紀以上を費やしたというだけあって、アンビリーバボーなスケールです。
学校の教科書を見ていただけでは分からなかった、このデカさ・・・
一枚岩から掘り出したというのだから、人間業とは思えませんーーー -
ヒンドゥー教では、象の頭を持つ『ガネーシャ』という神がいる。
シヴァとパールヴァティーの息子で、商売と学業の神として、非常に人気がある。
象は身近な存在なのだろう。
あのデカン高原を見ると、そう感じる。 -
シヴァ神もこのド迫力・・・!!
-
インドの学生さんは、よく話しかけてくる。
一緒に写真を撮ったり♪
年の話になり、「え〜、私たちと同じくらいに見える」だって。
日本人は幼く見えるのだね・・・お世辞であっても内心喜びますよ
そりゃ(テヘ) -
帰り道、炉端にたくさんの テント生活者が見えた。
このような光景を、インドでは良く見かけた。
その後日本に戻った時、あまりのきれいさに物足りなささえ感じたほどだ。
日本は、物質的にはなんて恵まれてる国なんだろう。
精神的には分からないが・・・
(インドでは皆が声をかけあったり、微笑んでくれるので、旅行者である私も、あまり孤独を感じなかった。) -
翌日、デリー市内を観光。
デリーにも見どころがわんさかだ。 -
インドで一番、高い塔「クトゥブ・ミーナール」
もともと100mだったが、飛行機がぶつかって73mになってしまったという、ぶっ飛びエピソードを持つ。
イスラム教のモスクの尖塔だ。 -
破壊されたヒンドゥー教の石材を集めて作った回廊なのだそう・・・
-
「アラーイーの塔」が見える。
クトゥブの2倍の高さの塔を建てようとしたが、指揮者が暗殺され、未完に終わったという・・・ -
真下から見上げると、すごいど迫力・・・
-
お菓子の国みたいに美味しそう♪
かつての正門だった建物・・・
今では閑散としている。 -
インドの秋葉原を通り抜け、国立博物館、インド門、ラージ・ガートを見学。
博物館は特に素晴らしかった。
入るときに、パスポートを預けなくてはならない。
ホテルのチェックインの時も、毎回そうだ。
セキュリティは結構、厳しいなり。 -
夜、帰国の途に付く。
時間があったので、空港内の免税店をぶらぶら・・・
結構広くて面白い。
インドの旅は、インド人の笑顔に幾度となく助けられた。
言葉は通じなくてもね・・・
考えてることは、やっぱり似てるんだよね。
絶対、また来るんだろうな・・・・ありがとう!INDIA!!
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