2014/01/10 - 2014/01/14
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空飛ぶドクターさん
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南米中部旅行
9泊11日の旅(欧米)には慣れていますが、今回改めて計算すると南米はやはり遠く、7泊11日の旅になっていました。出発は2014年(平成26年)です。しかも、南米に行くのに初めての西回り、つまりヨーロッパ経由です。地球儀で見ると、南米の真ん中あたりは日本の真裏だから、どっちを回っても確かに距離はあまり変わらないようです。
最近は年末働いて、1月にゆっくり旅行のパターンが多いです。しかも、季節的に反対の南半球が気に入っています。昨年はニュージーランド、一昨年はボリビアです。
昨年9月に久しぶりに8〜9回目のナイアガラの滝へ行ったばかりなので、今回はイグアスの滝をメインにしました。3度目ですが、以前はブラジル側からだけなので今回はアルゼンチン側からもゆっくり鑑賞し、もう一つ国境が近いパラグアイへも行き、アメリカ映画などで馴染みのあるモンテビデオ(ウルグアイ)にも行くことにしました。
【1月10日(金)、11日(土)】
出発は福岡空港を07時50分の便、関西空港、パリ(シャルルドゴール)、サンパウロ経由でイグアスフォールズ(Foz do Iguacu)、つまりブラジル側のイグアスの滝空港です。パリとサンパウロで5〜6時間の乗り継ぎ時間があり、合計42時間です。「空飛ぶドクター」と名乗るように飛行機は好きで苦にならないのですが、今回は成り行きであまりCAと立って喋って時間を潰すことが出来ず、尾骨の辺りが痛くなりました。ちょうど褥瘡ができやすい場所です。
サンパウロからは出発が40分遅れましたが、イグアスの滝空港から予約してあるマブ・テルマリス&リゾートホテルへはすぐで午後4時頃には到着しました。荷物を開け一段落して、Cataratas(滝の意味)Shopping Center JL へ行き、旅行代理店へ急ぎます。今回は帰りの便はモンテビデオからで、つまり所謂オープンジョーです。その理由が、できればイグアスからパラグアイの首都アスンシオンへ飛び、そこからモンテビデオ(ウルグアイの首都)へ行くチケットを手配しようとしたのですが、日本のいつもの代理店やインターネットで調べても、サンパウロ経由で乗り継ぎ時間がやたら長かったり、しかも値段が片道で10万円もするのです。だから、現地で取ることにしていました。時間は余裕をみているので、最悪の場合は長距離バスも考慮していました。
幸い土曜日の5時過ぎなのに旅行代理店は開いていました。でも、やはりアスンシオン〜モンテビデオ便はいいのがありません。で、あっさり諦め、パラグアイには行ってみたいだけなので、陸路(国境が近い)で行き、何とかイグアスからモンテビデオまではブエノスアイレス経由で乗り継ぎもまぁまぁの5万円弱ほどのチケットを手に入れました。モンテビデオへはアメリカ映画で馴染みがあり、どうしても行きたかったのですが、アスンシオンはどうでもよかったのです。
これでようやく全日程が大雑把に決まりました。4日間ほどひたすらイグアスの滝近郊の3ヶ国(ブラジル、アルゼンチン、パラグアイ)に滞在し、近いので時間を有効に使えます。そして中日の水曜日にモンテビデオへ行き、3日間あるのでゆっくりできます。
ブラジルですから、最初の夕食はもちろんシュラスコにしました。タクシーの運転手に近くのお勧めの churrascaria を聞き、Fogo Dourado へ連れて行ってくれました。食べ慣れた私にはそれなりのシュラスコで、串焼きの肉もまぁまぁで、途中の焼いたパイナップルもいつものパターンです。ビュッフェ風の惣菜等も普通でした。野菜も豊富で、私の好きな(赤)ビーツもあり、長粒米に小豆をかけるフェダージョも食べ慣れるとおいしいのです。
支払いが傑作で、12レアルでした。まだ通貨に慣れていないのですが、1レアルは45円程度のはず、安過ぎます。レジの娘に指摘するとテーブル番号を一つ間違えていました。実際は58レアルでした。誰かが教えてくれましたが、厳密なポルトガル語では、単数のみがレアル(real)で、複数形はレアイス(reais)とイタリア語のように語尾が変化するようです。英語やスペイン語のようにSを加えるだけではありません。
タクシーを待つ間、レジの娘が仕事の合間にフェイスブックをしているのを指摘すると、私もやるかと聞かれ、名前を教えるとすぐに画面に出します。便利な時代になったものです。夜、インターネットに繋ぐと何と彼女からすでに友だち申請が来ていました。
【12日(日)】
今日は一日かけてゆっくりアルゼンチン側からのイグアスの滝を楽しむ予定です。すでに2回も来ているのに、時間がなかったのでブラジル側からしか見ていません。朝ゆっくり出て、タクシーで国境も割とすんなり短時間で通過します。80レアルと言われましたが、お釣りがないので70レアルにまけてくれました。ボッタくりは多いですが、安くしてくれるのは珍しい気がします。入り口で入場料170(アルゼンチン)ペソ(1ペソ=約15円?どうも11円くらいの気がしますがよくわかりません)払います。パスポート提示を求められますが、どうも国籍によって値段が少し違うようです。少し歩いて無料の電車に乗り、一番奥にある最大の滝・「悪魔ののどぶえ」 (Garganta del Diablo) まで1kmくらい歩いて着きます。いきなり最大の滝が目の前から落下しています。すごい迫力です。ちょうどナイアガラの滝・アメリカ滝が馬蹄形でアメリカとカナダにまたがっているように、この最大の滝がアルゼンチン側とブラジル川をまたいでいるようです。ただ、ブラジル側は近くへは来れません。
途中で時間が変だと気付きました。国境を渡っただけなのに、アルゼンチンはブラジルより1時間遅いので、到着したのはまだ午前9時と結構早い時間だったのです。
公園内にはたくさんのアカハナグマがいます。人間には慣れていますが、餌をやると危険なのでやってはいけないようです。高崎山の猿と同じです。油断していると食べ物を狙われます。自然に恵まれ、色々な蝶、鳥、トカゲなどがたくさんいます。
次に、ボートが出る保証のない(天気や潮流によって)島(Isla San Martin)に渡るため、滝の下遊歩道 (Circuito Inferior) を下って行き、船乗り場に着くとすぐに乗れました。本の目の前に渡るだけですが、セーフティベストは着けさせられました。島を上って歩いて行くと、すでに水しぶきで濡れるほどの至近距離で向かい側の滝が迫力を持って迫って来ます。準備万端で40ペソで買ったビニールの雨具を着ます。こちらの表記は P$ 40,00 で、日本人の私にはコンマが気になって仕方がありません。
ナイアガラの滝で有名な「霧の乙女号」に当たるスピードボートで滝の真下までクルーズするのがずぶ濡れになるそうで、みなさん準備万端、多くの白人は水着姿です。ビキニトップの女性が多く、ナイアガラと違って目の保養になります。気候も今冬凍り上がったナイアガラと違い、ここは亜熱帯です。島の浅瀬に浸かっている人がたくさんいます。まるでビーチです。そのせいか、遊泳禁止と書いています。
ひたすら、上りながら歩いてやっとレストランへたどり着きます。Parilla(グリル?)と書いた Fortin Cataratas でバイキング料理を、アルゼンチンですから豪快なステーキもあります。でも、雑草で飼育した (grass-fed) のせいか、相変わらず味は少し落ちる気がします。ドリンク代とで 203ペソです。つい食べ過ぎます。
いよいよ、380ペソ払った Gran Aventura で、まずオープントップの4WD車でジャングルをドライブした後、Aventura Nautica です。私もトイレで水着に着替えています。上はTシャツで濡れても構いません。問題はリュックです。ある程度準備して、パスポート、本、財布などはビニール袋に入れています。先ほどの島渡しの近くを通り、まずブラジル側から見れる滝の近くへ行きます。まだ突っ込みません。次に、サン・マルティン島に隠れてブラジル側からは見えない、水しぶきの凄い滝に行きます。今度は、怖いくらい近くまで、と言うより真下近くまで突っ込みます。もちろん、水しぶきどころではなく、滝の真下に入るのでびしょ濡れです!貸してもらった大きな袋でリュックをなるべく濡れないように守ります。 みんなのアンコールのリクエストに応え、再度突っ込みます。やけくその世界です。最後に、先ほどのブラジル側の滝に戻り、今度は特攻隊です。やはり、「ラテン」の乗りです。北米では危ないので、ここまではやりません。比べると、ナイアガラの「霧の乙女号」は名前通り、乙女でここまで過激なことはしません。
ここまで終わると、何故今までアルゼンチン側に来なかったのかと自問しました。みなさんにも是非、時間がなくてどちらかだけなら、迷わずアルゼンチン側をお勧めします。
終わった後は、また船着き場から上って行かなければなりません。足に肉刺が出来て痛いくらい今日は歩きました。途中で、もう不要と雨具を捨てました。途端に、スコールがやって来ました。大体ずっと天気は悪かったのですが、雨までは降っていませんでした。濡れついでとは言え、リュックが濡れます。
さすが亜熱帯地方、しばらくすると雨は上がり太陽が出てきました。最後に着替えて、余裕を持って滝の上遊歩道を歩く頃にはようやく虹が見れました。ナイアガラでも虹のない瀑布なんかありません。十分堪能しましたが、むしろ歩き過ぎて左足が痛みます。すれ違った若い女性を見てビックリしました。赤ん坊に授乳しながら歩いているのです。日本ではもう見ることもなくなった景色です。しかも、歩きながらです!
今日一日で、イグアスの滝、いやイグアス瀑布の凄さを再認識しました。ルーズベルト夫人・エレノアの有名な言葉、「あぁ、可哀相なナイアガラ!」がシックリきます。
十分堪能した後、Puerto Iguazu(アルゼンチン側の街)で食事をしました。少し軽めにペンネ(トマト味)と野菜サラダで163ペソ。タクシーで夜の国境を超えましたが、アルゼンチン側では、パスポートをチェックされましたが、ブラジル側は何と無人でフリーパスでした。タクシー代も100ペソと良心的でした。
後日談:帰国後1月23日、アルゼンチン・ペソ大暴落。1日で12%の下落率だったようです。その時のレートが1ドル=8ペソ(1ドル=104円で計算すると1ペソ=約 円)。でも、これまで闇取引のレートは1ドル=13ペソだったそうで、これだと1ペソ=たったの 円です。
【13日(月)】
今日は余裕を持って、復習程度でブラジル側 (Parque Nacionalde Igucu) から滝を見ます。近いようでも、ホテルからのタクシー代は20米ドルでした。こちら側もパスポートを見せて入園料49レアルでした。少し、ブラジル通貨・レアルが心もとないので、ATMで引き出そうとするのですが、不調でこのカードは使えないなど、またポルトガル語だけで使い方が微妙だったり、要するに引き出せませんでした。まぁ、少しレートは悪くなるものの、割り切れば国境なので色々な通貨が使えます。南米だからドルは準備していますが、結構ユーロも使えるみたいでした。もちろん周辺国の通貨も使えます。
無料のバスに乗る前に、目の前にあるピンクのホテル、Hotel das Cataratas の裏庭を見物します。何となく、以前来た時の印象が強かったからです。バスで移動後、さすがに昨日で全体像がよくわかっているので、あぁこう見えるんだとか、ここは近くまで行け上から見下ろせるんだと確認しながら楽しみました。以前はすごいと思ったけど、「悪魔ののどぶえ」が見える、一番塗れる場所からもアルゼンチン側から比べたら、大人しいものです。
ちょうどお昼で、一番奥にポルト・カノアスというバイキング料理のレストランがあり、屋外ではほとんど隠れていますが、すぐ近くに「悪魔ののどぶえ」が見えます。北米的発想では、このレストランを高いビルの屋上に置けば、ほぼ真下に一番大きな「悪魔ののどぶえ」が見えるのにと思うのですが、たぶん自然を守るために規制されているのだと思います。また、サラダと肉料理食べ過ぎました。最初、チキンかと思っていたのが魚とわかり、食べてみると意外とおいしいのでした。有名なナマズではなさそうでした。63レアルでした。
出口へ行き、すぐ外にあるヘリポートに行って、110米ドルのヘリコプターに乗って写真を撮ろうと思ったのです。ところが、滝のような大雨が降り始めたのです。こういう場所はスコールのようにそのうちに上がるのではという期待もありアサイ・サンデーでも食べながら時間を潰しましたが、上がる気配がないのであきらめてタクシーを呼びました。観光地なのにタクシーを呼ぶのも大変そうです。でも、携帯電話で呼んだ直後に、日本のように待っているタクシーがあるのに気が付きましたが後の祭り。
しかも、さすがブラジル。中々、来ません。約束の時間を30分以上過ぎます。しかも、そうこうしているうちに雨も小雨になり、すぐ近くのはずのバード・パークへ行きたくなりました。眺めもいいかどうか不明なので、ヘリコプターはとっくに諦めました。やっとタクシーがやって来ました。朝と同じ運転手です。本当はホテルに荷物を取りに行き、そのまま国境を越えて今夜の宿のパラグアイへ行くはずでした。でも、タクシー代が高くなっても構わずバード・パークへ行き、40〜50分待たせることにしました。
入園料は28レアル(1260円)ですが、ほとんど使い切ったので、米ドル20ドル(2000円)を選びました。米ドルも使えて便利ですが、やはりレートはこんなに不利です。仕方がありません。この鳥動物園はお勧めです。たぶん、以前も来ました。南米の鳥は色が原色できれいです。Toucan(オオハシ)と呼ばれる鳥は象徴のようなきれいな鳥で、大きなくちばしが真っ黄色です。しかも、すぐそばで見れます。
いよいよ4時半頃、タクシーで出発。途中のホテルに立ち寄り、預けてある荷物を受け取り、すぐ近くパラグアイへの国境越えです。途中で急な円周状の急カーブがあります。思い出しました! 前回、と言っても15年以上も前、バスで国境越えをしようとしたのですが、あまりの渋滞で、時間がなく心配になり、この辺で降りてUターンしたのでした。今回わかったのは、国境を超える手続きだけでもある程度渋滞は仕方がないということでした。と言っても、やはりパスポートを見せるだけで問題ありませんでした。やはり、黄熱ワクチンの証明書は不要でした。
昨日電話で予約したホテルへ到着しました。タクシー代いくら取られるかと覚悟していましたが、米ドルで80ドル(8千円)とまぁまぁでした。たぶん、こちらの相場ではやや割高でしょうが、バードパークで待たせたり、時間を有効に使えたし、距離と時間を考えれば納得できます。タクシーの運転手には上客のはずで、盛んに明日も呼んでくれと言います。わざわざ国境を越えて呼ぶつもりは全くありませんが。外国ではよくあることで、バスタブを要求していてもシャワーだけの部屋なので、部屋を変えてもらい(どうせ値段は大して変わりません)ます。ホテルの時計で確認すると、時差が1時間あるのでした。つまり、一昨日のアルゼンチンと同じです。
ここシウダー・デル・エステは3ヶ国の国境の街で、一番物価が安いので、買い物にブラジル人やアルゼンチン人が来るようです。地名も単純で、ciudad de este(シウダ・デ・エステ)「西の市」の意味です。
近くにスーパーがあるので覗いてみました。屋根の下の入り口が駐車場になっていて、少し奥まったところに建物への入り口があるちょっと変わったつくりでした。入り口近くに階段があり、2階にちょっとした軽食レストランがあります。私が写真を撮っていると、若者のグループがはしゃいでいます。値段をチェックすると、やはりブラジル、アルゼンチンに比べても物価が安そうです。
ホテルに帰りゆっくり風呂に浸かります。そうでもなさそうでしたが、一応治安が悪いとなっているので、面倒なのと、珍しくホテルにあるレストランで食べました。普通でした。
【14日(火)】
朝、荷物は預けてチェックアウトします。33万グアラニー(6600円)でした。つまり、1円=約50グアラニーです。昨夜の夕食は約2千円もしていました。ミネストローネ約600円、ミラネーゼ(カツレツ)約1100円です。
調べてあるし時間もあるので、安くバスで行くつもりでしたが、なかなかバス乗り場がわからず苦労しました。まず、ホテルのフロントの女性が教えてくれた近くの普通のバス停が間違っているようでした。次に、地球の歩き方に書いてある乗り場に行きましたが、どうもここも間違えています。苦労した理由ですが、ものの見事に英語が通じないのです。目的地のイタイプーダムの名前を言っても、なかなか通じません。1時間以上かかって、ようやく少し広いちゃんとしたバス停にたどり着きました。
苦労したかいがあって、乗車料はたったの3千グアラニー(60円)でした。降りる場所もやや不安でしたが、幸いパラグアイ人の若い女性二人と一緒になり、安心して歩いて行きました。と言うのは、降りてからかなり歩くのでした。ビジターセンターへ到着し、1時間後のツアーバス(無料)を待ちます。国境(ブラジル側)をまたいでいるので、パスポートを見せる必要があります。
時間が来ると、まずイタイプーダムの説明の映画を20分ほど見ます。これは英語もあるので、この世界一大きいらしいダム、ブラジルとパラグアイの国境をまたぐので、Itaipu binacional (2ヶ国)と呼ぶ理由もわかります。ツアーのバスに乗ると、先ほどの女性二人もいます。ただ、バスの案内は英語はなくスペイン語のみで全くわかりません。巨大なダムですが、こういうのは写真に撮るのは非常に難しいです。すごさを1枚の写真では表現できません。先ほどの女性二人と一緒に写真に写ったりして楽しみます。眺めも良く、遠くにイグアスの街(ブラジル側)とイグアスの街(アルゼンチン側)が見えます。行きませんでしたが、近くに3ヶ国の国境地点があるようです。
帰りのバス停もやや不安でしたが、降ろされた近くで探していたら、誰かが教えてくれました。かなりぼろぼろのバスです。途中で物売りの少年が乗って来ます。ペパーミントをみんなの膝の上に置いて回ります。しばらくして、回収しながら売れた分の料金を受け取るのです。途上国ならではの風景です。イグアスの滝空港(ブラジル側)到着時も、おばさんが同じ手法でブラジル国旗のシールを売っていました。3レアル(130円)だったので買ってあげました。
実は、普通のバスですから降りるところがまた難しいのですが、幸い昨日行ったスーパーの名前を覚えていたので、前の席のおばさんに伝えたら、一緒に降りるらしく今から降りると教えてくれたのでスムーズにいきました。
2時過ぎにはホテルの近くまで戻ったのですが、スコールのような大雨です。半分雨宿りをしながらお店を見て回ります。目的のカバンを買うためです。一番物価が安そうなここパラグアイで買うつもりです。2年前にボリビアで6千円程度で買ったカバンが軽くて大きさもちょうどよかったのですが、さすがに中国製の安物でハンドル部分が壊れています。今回捨てるつもりで持って来ました、と言うより、何とか使っています。しばらく歩くと、やっとカバンのある店を見つけ、ちょうど同じようなカバンを見つけました。米ドルでたったの25ドル(約2500円)です。確認すると、もちろん中国製でした。
早速近くのホテルへ戻り、預けていたカバンを受け取り、新しく買ったカバンへ中身を全て入れ替え、古いカバンは捨ててもらいました。午後5時頃タクシーに乗り出発しました。明日のフライトに備えて、また国境を越えてパラグアイからアルゼンチンへ行きます。地図で見ると、どうして直接アルゼンチンへ行くのかと思っていました。かなり大回りしないとアルゼンチンのイグアスの滝街へは行けなさそうだからです。そうすると、ほとんどブラジル側から来た道へ戻ります。同じ国境の橋を渡ります。でも、どういう仕組かいまいち理解不能ですが、ブラジルへの再入国の手続きはなく、文字通り通過だけでいいようです。つまり、パラグアイの出国手続き、アルゼンチンの入国手続きのみです。それでも、ブラジル側の渋滞がひどく2時間近くかかってようやく一昨日食事をしたレストランと一体のホテル、Saint George へ着きました。タクシー代は15万グアラニー(3千円)と納得でした。
その時見つけていた Chaco というレストランで、欲張ってビーフステーキと pacu という名前の淡水魚のグリルを食べました。まぁまぁの味でしたが、少し食べ過ぎました。230アルゼンチン・ペソ(15円で計算すると3500円程度)でした。食後、気になっていた近くの遠距離バスターミナルへ行きます。今回わかったように、飛行機代は結構高く、この豪華な夜行バスを有効に使うのも悪くなさそうです。10時間以上かかっても、寝台バスですからブエノスアイレスまで行くバスもあります。外から覗くと、横3列シートですし、後ろとの距離も飛行機で言えばビジネスクラス並みですから、ゆったりと寝れそうです。早くも次回(もちろん、いつかも不明)の参考にする私でした。
イグアスの滝と南米中部(2)ウルグアイ へ続く
空飛ぶドクター(登録商標)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 航空会社
- エールフランス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
パリ・シャルルドゴール空港
気持ちよさそうなベンチ -
機内からの朝焼け
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南米の空港らしく
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結構大きな
サンパウロ空港(ブラジル) -
のどかな
イグアスの滝空港(ブラジル側) -
早速、シュラスコ・レストランへ
当然、肉などは食べ放題
こうやって、テーブルで切ってくれます -
野菜なども食べ放題
(赤)ビートなど -
フェイスブックをしていたレジの女性
フレンド申請あり -
イグアスの滝(アルゼンチン側)
案内地図
ブラジル側よりはるかに壮大 -
入口
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イグアスの滝公園にたくさんいる
野生のアカハナグマ -
いよいよ滝が見えてくる
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「悪魔のどぶえ」(イグアスの滝で最大)
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壮大な滝
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滝また滝
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左側がブラジル
右側がアルゼンチン
真ん中にあるのが、最大の悪魔ののどぶえ -
まるでビーチのよう
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みんな濡れてもいいように水着
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滝の真下まで突っ込みます
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ボートで滝の真下へ!
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ようやく晴れて虹が見えてきた
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音がうるさいくらい
間近な滝 -
夜はアルゼンチン側でそのまま食事
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ブラジル側のイグアスの滝
解説地図 -
真向いのアルゼンチン側の滝が
ブラジル側から望める -
ブラジル側
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ブラジル側
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ブラジル側
こんな感じで見下ろせる場所もあり -
悪魔ののどぶえが見えるはずのレストラン
(ブラジル側)
但し、もう少し高い建物にしてくれたら
見下ろせるのに! -
バード・パーク入口
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南米はカラフルな鳥が多い
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象徴的なカラフルな大きなくちばし
Toucan(オオハシ) -
カラフルな鳥
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国境越え
ブラジル〜パラグアイ -
ホテルからのパラグアイ・
シウダ・デ・エステの街並み -
あまりきれいでない街並み
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軒下のあるスーパーの入口
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スーパー
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イタイプー・ダム入口
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世界一大きいらしい
イタイプー・ダム -
パラグアイの女子大生と
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イタイプーダムから
イグアスの街が遠くに見える -
パラグアイ
ローカルバスの中 -
パラグアイの赤ちゃん
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アルゼンチンのレストラン
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豪華な料理
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次回乗ってみたい長距離バス
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旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
シウダー・デル・エステ(パラグアイ) の人気ホテル
パラグアイで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
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パラグアイ最安
1,150円/日~
- 空港で受取・返却可能
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