マラウィの首都リロングウェ。

2014/02/14 - 2014/02/14

首都のリロングウェは人口78万人のこじんまりとした首都。　マラウィの政治の中心です。　オールドタウンと官庁街のキャピタルヒルとに別れていて、その間にはネイチャーサンクチュアリーがあります。　ミニバスで１５分くらいです。　ホテルはオールドタウンの町中のエリア３にあるキボコタウンホテルに宿泊しました。　とても便利で清潔で快適でした。　朝食込みでUSD79。　レストランとバーが二つあります。　サファリや色々なツアーも取り扱っています。　リロングウェはマラウィの玄関口だけど、特に見るものはありません。　

エリア リロングウェ(マラウイ)

一番賑やかなエリア３。

ニコセンターとリロングウェモール。

ニコセンターは町の中心。

クムズプロセッションロード。

エリア３は銀行やオフィス街でもあります。

お土産屋の屋台が建ち並んでいます。

キャピタルヒルの大使館が建ち並ぶコンヴェンションロード。

キャピタルヒルはとてものどかな雰囲気です。

何らかのデモンストレーションがありました。

コルビー通りの市場の入り口にあるOVOP(One Villeage One Product)ショップ。

店内。　

すべてローカルプロダクト。

日本がサポートしています。

キボコタウンホテル。

清潔で快適な部屋。

バルコニーから町が見えます。

中庭のレストラン。

バー。

２階のルーフトップバー。

マラウィのクチェクチェビール。　デンマークのカールズバーグのライセンスで製造しています。

ハラルチキンカレー。

朝食。　

カムズ国際空港。　26km北にあります。

機内からのリロングウェ。