2011/12/23 - 2011/12/24
14位(同エリア325件中)
じょーじさん
12/24-31で、超弩級客船MSCスプレンディダに乗船し、地中海クルーズに行きました。
この年の10月、冷やかし半分で、家の近所のショッピングセンターにある旅行代理店トーマス・クックにて、冬休みに行けるクルーズの話を聞いたところ、MSCの地中海クルーズにまだ空きがあり、想像よりもずっとリーズナブルだったので、即決で申し込んでしまいました。MSCは18歳未満の子供料金は無料で、子連れにはうれしい料金設定です。ロンドンからミラノの往復航空券付、家族4人で2,278GBP(当時のレートで約30万円、今のレートで約40万円)でした。ちなみに、日本からJ○Bのツアーで行った場合、同じようなコース、同じ日数、同じ船舶、同クラスの部屋、年末出発で約60万円/人、子供分も若干の割引のみでしっかり料金を取られてしまい、一家4人で約230万円とすごい料金になってしまいます。欧州で人気の低価格クルーズも、日本発だと高額クルーズに早変わり。恐るべき錬金術です。
本編は12/23-24分です。
12/23ヒースロー近くのホテルに前泊し、車を預けました。空港近くのホテルでは、旅行期間の駐車込のプランをがあり、これを利用しました。翌日朝のフライトでミラノへ。ミラノからは送迎バスでジェノヴァ港へ行き、スプレンディダに乗船しました。初めて見るスプレンディダは、とにかくでかいの一言です。これまで横浜の大桟橋で見ていた客船はいったい何だったんだ、という感じでした。
夜はお楽しみのクリスマスのディナーだったのですが、なんと船酔いになってしまい、食事を途中で切り上げてしまいました。最上階のラウンジでは深夜までクリスマスパーティーで盛り上がっていたみたいで、クルーにカラオケパーティーに誘われたのですが、とても行ける状態ではありません。これまで、フェリー等で酔ったことはなかったのですが、超巨大船の数秒という長周期の揺れに見事にはまってしまいました。この船酔いは次の日も続き、朝食も食べれず。最初の寄港地のバルセロナで酔い止めを買うまで続いてしまいました。
全旅程
12/23 夕方自宅発、Heathrow/Windsor Marriott Hotel泊
12/24 ヒースロー(GBR)7:50発ミラノ・マルペンサ(ITA)行BA572搭乗、ジェノヴァへバスで移動、ジェノヴァ港着、チェックイン、スプレンディダ乗船、船内泊
12/25 昼頃バルセロナ(ESP)着、バルセロナ観光、夕方乗船、船内泊
12/26 終日クルーズ、船内泊
12/27 朝、チュニス(TUN)着、チュニス観光、昼過ぎ乗船、船内泊
12/28 朝、メッシーナ(ITA)着、メッシーナ観光、昼過ぎ乗船、船内泊
12/29 朝、チヴィタヴェッキア(ITA)着、終日ローマ観光、夕方乗船、船内泊
12/30 昼頃 カンヌ(FRA)着、カンヌ&ニース観光、夕方乗船、船内泊
12/31 朝、ジェノヴァ(ITA)着、ミラノ・マルペンサへバスで移動、ミラノ・マルペンサ17:25発ヒースロー(GBR)行BA567搭乗、帰宅
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- 同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 観光バス 船 飛行機
- 航空会社
- ブリティッシュエアウェイズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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申し込み時の明細書。
トーマス・クックへは、最初の申し込み以降何度か通って、エクスカージョン、ドリンクパッケージ、前泊のホテル、保険等の打ち合わせを行い、詳細を詰めていった。
クルーズ料金1,718GBP、ヒースロー-ミラノ・マルペンサ往復の航空運賃930GBP、ポート・チャージ210GBP、値引き▲580GBPで、基本料金は2,278GBP。これにエクスカージョンとワイン、ビール、ソフトドリンクのパッケージを付けて2,680GBP。
これ以外に、ヒースロー前泊+駐車場、クレジットカード手数料、保険で200GBP弱かかった。 -
出発日の12/23昼、チケットをトーマス・クックに取りに行った。帰宅後、予約の内容に間違いを発見したので修正させたが、出発当日だったのでちょっとやばかった。UKの旅行会社とイタリアの船会社なので、日本のように仕事は完璧ではないようだ。
写真は、クルーズのチケット冊子。ヒースロー-ミラノ・マルペンサの往復航空券、ミラノ・マルペンサ-ジェノヴァの往復バスチケット、乗船チケット、荷物のタグ、その他情報が入っている。 -
フロア図。
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ミラノ・マルペンサ行の航空券。
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今回のクルーズの全旅程。実際は、天候等の影響で行き先変更が3回あり、この通りにはならなかった。
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乗船チケット。
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12/23夕方、車で家を出発し、ウィンザーのマリオットに前泊。旅行中、車はホテルに預けっぱなし。
12/24早朝、ホテルからバスでヒースローへ行き、7:50発ミラノ行のフライトに搭乗。
写真はホテル公式HPより。 -
ロンドンから空路ミラノ入りし、バスでジェノヴァ港へ到着。港で見たスプレンディダの大きさに、ただただ感動。プレンディダはMSCの旗艦で全長333.3m、全幅38.9m、高さ66.8m、138,000トンと日本に入ってくる客船とは比較にならないほど巨大。この大きさだと横浜のベイブリッジの下は通れない。日本では想定外の大きさということか。しかし、ロイヤルカリビアンのオアシスクラスは、さらにこの1.6倍くらい大きいというから世界は広い。
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ターミナルビルから見るスプレンディダ。
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チェックイン会場へ向かう。
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チェックイン会場。乗客が多いので、チェックインも時間がかかる。ラウンジで順番を待った。
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パスポートと引き換えにカードをもらった。ルームキーや寄港地で再乗船時の乗客証となる。パスポートは航海中預けっぱなしで、最終日の下船直前に返してもらう。
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チェックインを完了し、いよいよ乗船。
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乗船直前にセットの中で記念撮影。MSCのカメラマンが乗客全員分撮影し、後で船内で張り出されるものを購入。デジタルデータでくれないのか聞いてみたが、プリントでしか販売していなかった。
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ボーディングブリッジから乗船。
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部屋。それほど広くないが十分。
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子供には身元確認用の腕輪を付けられた。これは最終日の下船時までつけっぱなし。
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部屋はバルコニー付。冬だったので、あまり活用できず。
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14階バフェにて軽食。
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14階バフェからジェノヴァ港の眺め。
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14階バフェからジェノヴァ港の眺め2。
ジェノヴァは山が海まで迫っており、どことなく神戸なんかと似た雰囲気。 -
出航を待つ。
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いよいよ出航。
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バッグス・バニーがプリントしてあるフェリー。こんなとこにもアメリカの文化侵略が。
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ジェノヴァ港は、結構客船が多い。日本は海洋王国だと思っていたが、欧州の方が、はるかに旅客海運が盛んに見える。
日本ではさまざまな旅客海運に関する規制があり、旅客海運の発展が阻害されていると聞く。これが原因で、日本の旅客海運が世界から取り残されているとすれば、監督官庁の怠慢と言わざるを得ない。 -
でかい船だけあって、眺めがいい。
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じわじわと進む。
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港湾から出ていく。
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こっちにもバッグス・バニーの船があった。
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ジェノヴァから地中海へ。
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7泊8日のクルーズが始まった。
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