2013/12/24 - 2013/12/24
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マーレ島はモルディブの首都が置かれた島。北マーレ環礁の南端にあります。
歩いて一周しても1時間半から2時間程度の小島ですが、人口は10万人超(2006年現在)で、世界一とも言われる人口過密都市。
今日の午後は、そんなマーレ島からフェリーで20分のフルマーレ島へと行ってみます。
フルマーレ島はマーレ島の人口を分散する目的で造られた人工島らしいのですが、その東岸には美しい白砂ビーチが広がっているんだそう。
どんな所なのか見てみます。
表紙の画像は、フルマーレ島の白砂ビーチで遊ぶ土地の子ども達。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
マーレ島北岸には桟橋がずらりと並んでいて、そのうち北東岸にあるナサンドラ桟橋はフルレ島にあるマーレ国際空港へのドーニ(フェリー)やエクスプレス・ボートが出ている交通の要所。
この旅行記で取り上げるフルマーレ島へのフェリーも出ています。
この画像はナサンドラ桟橋の一角にあるフェリー・ターミナルのあたり。
右手のボートが空港行きエクスプレス・ボート、左手の船がフルマーレ島行きフェリーです。
さっそくフルマーレ島行きフェリーに乗ってみます。(*^。^*) -
ちょっとその前にナサンドラ桟橋前のボドゥタクルファヌ・マグ通りを見れば、土地の人たちの欠かせない交通手段になっているバイクがズラリ。
マーレ島は、歩いて一周しても1時間半〜2時間程度の島だから、バイクが便利なのは分かるんだけど…。(;^ω^)
マーレ島が人口10万超の過密都市だと言うのがこれでも分かる街並み風景。 -
最初の画像にも写っているナサンドラ桟橋のフェリー・ターミナル。
マーレ島では一番いいはずのホテル、トレーダーズ・ホテルからだと歩いても5分足らずで超便利。
マーレ国際空港へのエクスプレス・ボートやフルマーレ島行きフェリーのチケット売り場や乗り場が入っています。
●注: 同じ空港行きでも、ドーニ(フェリー)のチケット売り場や乗り場は、ボドゥタクルファヌ・マグ通りの車道に直接面しています。
これについては別編で取り上げようと思います。 -
ナサンドラ桟橋のフェリー・ターミナル内部。
チケット・カウンターが三つ並んでいますが、フルマーレ島行きフェリーのカウンターは、オレンジ色の↓を付けた二つ。
片道20分ほどで、料金は5.5ルフィアです。
運行表は、次のサイトでお確かめください。
http://www.mtcc.com.mv/media/3952/hulhumale__ferry_schedule.pdf
金曜日は、その他の曜日とはスケジュールが違います。
運行表を見間違えないようにご用心。
●注: フルマーレ島へもエクスプレス・ボートが出ているようですが、そちらについては未確認です。 -
チケットを買って改札を受けたら待合室へ。
この時には、待たずにすぐにフェリーへ移動。
このフェリーは観光船ではなく、土地の人たちも普段使っている交通手段です。 -
フルマーレ島行きフェリーの内部。
それぞれ用事があってフルマーレ島に行くんでしょうが、和やかな雰囲気の船内。
金髪女性は旅行客じゃなくて、マーレ島在住の人よね、きっと。
船内は自由席。
フェリーの窓は開くところもあるので、最初に席を取る時に確かめましょう。 -
フルマーレ島行きフェリー出発。
ナサンドラ桟橋を出ると、すぐにマーレ国際空港があるフルレ島が右手に見えます。
カタール航空の飛行機が見える滑走路がまるで海に浮かんでいるかのようでドキドキ。
2004年のスマトラ島沖地震で発生したインド洋津波では、滑走路が冠水したと言うのも無理の無い話。 -
フルマーレ島行きフェリーからは、フルレ島にあるフルレ・アイランド・ホテルもバッチリ。
マーレ国際空港から徒歩だと10分位の場所にあるホテルです。
このホテルにあるバーは、マーレ島から一番近い(?)お酒の飲める場所じゃないかと思うので、ちょっと横道にそれてご紹介。 -
モルディブの首都があるマーレ島は、イスラム教の教義上の理由でお酒を出しているお店は一軒も無し。持ち込みも固く禁止されています。
マーレ島で飲めるのは、アルコール・フリーのビールや、モクテル(MOCKTAIL)と呼ばれるアルコール分無しのカクテルのみ。
●注: 同じモルディブでもその他のリゾート・アイランドでは飲酒OKです。
ただ、マーレ国際空港があるフルレ島のフルレ・アイランド・ホテルでは、お咎めなくビールやその他のアルコール飲料も飲めるんです。
マーレ島在住の外国人もこのホテルのバーへ行ってお酒を楽しんでいるそうです。
宿泊客でなくても利用OK。
この画像は、プール・サイドと言うバー。営業は10:00〜23:00
その名のとおりプールそばにあって雰囲気よし。
生ビールは100ルフィア位のお値段だったと思います。
このホテル内には、もう一軒チャンプス・バーと言う屋内バーもあって、こちらは18:00から深夜1:00までの営業だそうです。
マーレ島滞在中にお酒が飲みたくなったら、空港行きフェリーやエクスプレス・ボートに乗って行ってみては? -
さて、話を本題に戻します。
これは、マーレ島からフルマーレ島へ向かうフェリーから見た海景色。
そうそう、フルマーレ島とマーレ国際空港があるフルレ島は橋で結ばれていて、空港前からはバスも出ています。
ただ、本数は多いとは言えないのがちょっと難。
マーレ島からのフェリーなら、上の方に出した運行表のとおり、早朝・深夜以外は1時間に4本出ていて便利です。 -
これは、マーレ国際空港の国内便ターミナル前から出ているフルマーレ島行きバスのスケジュール。
国内便ターミナル前のバス停に出ていたものです。
削除してしまったと思っていた画像が出て来たので、遅ればせながら追加します。
ちょっと最後の方が破れていますが、観光客がよく移動しそうな時間帯のスケジュールは出ています。
上掲の画像の説明で言ったように、バス便は多いとは言えない上、お昼前後の便は曜日によって出ない便もあるので要注意。
マーレ島から行くなら、やはりフェリーが便利なような気がします。 -
マーレ島⇔フルマーレ島のフェリーは、片道20分ほど。
キョロ(゚∀゚≡゚∀゚)キョロとフェリーの中や外の景色を見ているうちに、もうフルマーレ島到着。
この時はお昼時だったせいか、お客さんは少なめ。
たまたま一緒のボートに乗り合わせた西洋人女性も下船しま〜す。 -
フルマーレ島のフェリー・ターミナル。
フルマーレ島は、南北に長い島。
東側はインド洋に直接面していますが、西側には小島が点在していて波も穏やか。
よって、マーレ島とを行き来するフェリー・ターミナルは島の西側にありました。 -
フルマーレ島のフェリー・ターミナル。
バイクを乗せられるフェリーも出ているようで、バイク専用の出入り口もありました。 -
フルマーレ島のフェリー・ターミナル外観。
マーレ島への帰りの便もここから出ます。
上の方にも出した運行表で帰りの便もお確かめください。
http://www.mtcc.com.mv/media/3952/hulhumale__ferry_schedule.pdf
早朝・深夜以外は1時間に4本出ていますが、金曜日だとスケジュールがちょっと違うので要注意。 -
フルマーレ島のフェリー・ターミナル外には、島を巡っているらしいバスの停留所もありました。
ここから、白砂ビーチがある東側の海岸までは歩いても10数分。
SUR SHANGHAIたちは歩いて行ってみます。 -
フルマーレ島のフェリー・ターミナルそばにあった売店。
これから行ってみる東海岸の白砂ビーチ辺りは、2013年12月下旬現在だと観光開発も宅地開発もまだまだと言った感じで、食堂や売店はごく少数でした。
ここで飲み物くらいは買って行くといいですよ。
白砂ビーチで半日過ごしたい方は、マーレ島のベーカリーなどで食事になるものも仕入れて行くといいかもです。 -
フルマーレ島のフェリー・ターミナルから東側の海岸へは、この標識に名が出ているHUVANDHUMAA HINNGUNと言う道をまっすぐ歩いて10数分。
SUR SHANGHAIたちは道沿いの様子も見たかったので歩きましたが、上の方で言ったようにフェリー・ターミナルからはバスも出ています。 -
フルマーレ島西岸にあるフェリー・ターミナルから、白砂ビーチが広がる東海岸へと一直線に延びるHUVANDHUMAA HINNGUNと言う道。
マーレ島の人口分散を目指している島のはずなのに、2013年12月下旬現在にはまだまだこれからと言った感じで何も無し。
日差しを遮る物も売店などもまだ無かったので、熱射病対策に要注意。
東海岸が近くなると、右手の画像のように街並みも見えてきましたが、まだお店らしいお店はほとんどありませんでした。 -
フルマーレ島の東海岸がもうすぐそこという場所には、新しく建てられたばかりのようなアパートが並ぶ一画も。
もう入居者はいるようで、ベランダに洗濯物が干してあったり、子どもの姿も見えました。
これからは、いま歩いて来たHUVANDHUMAA HINNGUNの道沿いにも同じようなアパートが建って、商店や飲食店も進出してくるんでしょうね。 -
フルマーレ島の東海岸到着。
わ〜〜!!ヽ(*^ω^*)ノ と目の覚める白砂ビーチと透き通った水の色!
そういえば、今日はクリスマス前日。
雪は無いけれど、これでホワイト・クリスマスになったね。(^◇^) -
フルマーレ島東海岸の白砂ビーチ。
北端を目指して歩いて行ってみます。
珊瑚礁に砕けるインド洋の波と、その内側の穏やかに透き通ったラグーンが幻のよう。
どこでも思うんだけど、珊瑚礁に囲まれたビーチって不思議な眺め。 -
フルマーレ島東海岸の白砂ビーチから見た青と白が折り重なる景色。
薄青い空に湧きあがる雲。
インド洋の濃い青が珊瑚礁に砕けて透き通ったラグーンになる。
なんだか夢の中の風景みたいよね。
小型飛行機が目指すのはマーレ国際空港? -
イチオシ
ラグーンの水のように透き通ったガラス瓶が浜辺にポツリ。
子どもの頃、手紙を入れて封をしたガラス瓶を流したことがあったけど、あの瓶はどこへ流れて行ったかな。 -
イチオシ
フルマーレ島の北端を目指して白砂ビーチを歩いて行く。
だ〜れもいないビーチにぽつりとボートがあるのがシュールな光景。
あ、それでも向こうから誰かが歩いて来るよ。 -
フルマーレ島の白砂ビーチにも、海へ向かって進出している植物があった。
熱く乾いた砂浜に好んで生える植物があるのもいつも不思議だなあと思う。 -
イチオシ
フルマーレ島の白砂ビーチで、水と戯れる地元の子ども達。
あれ? お父さんやお母さんは一緒じゃないの?
珊瑚礁で囲まれたラグーン内なら浅くて波も穏やかだけど、気をつけようね。
(o´・ω-)b ネッ♪ -
フルマーレ島の北端近くまでやって来ると、すぐ沖合いには別の島も見えた。
モルディブって、あんな平らな島が千二百も連なってできた国なのよね。
ちなみに、モルディブと言うのはサンスクリット語で≪島々の花輪≫を意味する言葉に由来するんだそう。
珊瑚礁に囲まれた島々が青い花輪のように連なっているところから来た名前なんでしょうね。
ロマンチック。(〃▽〃)ポッ -
フルマーレ島北端はビーチの幅も狭くなっていたので、ここで引き返します。
向こうに見える建物もアパートかな。 -
フルマーレ島の東海岸を今度は南方向へ戻り始めると、土地の女性がこちらにやって来る姿が。
そのほとんど黒尽くめの姿が、透き通ったラグーンの景色の中ではシュールに見える。
ふと気付くと、その手に持っているのはやっぱりケータイで、誰かと何やらお話中。
何故だかちょっとガック―――(っω`- )―――リ。 -
イチオシ
波打ち際に転がっていた小さな貝殻。
あ! どっちもきれい!
…と写真を撮ったあとで拾い上げてみたら、中にはヤドカリさんが入居中。
お持ち帰りは断念。 -
イチオシ
フルマーレ島東海岸の南方向を見る。
どこまでも続いているかのようなラグーンの透き通った水と白砂ビーチが美しい。
人口過密なマーレ島のすぐ近くにこんな場所があるなんてウソみたい。
出会ったのは、数人グループの土地の人と、SUR SHANGHAIたちと同じようにマーレ島からちょいと出て来たらしい外国人がチラホラだけ。
2013年12月下旬現在は観光客用施設はまだまだ整っていなかったので、「うん!こんなビーチがいいんだよ。」と言う人と、「う〜ん、それじゃ不便だよ〜。」と言う人に感想が分かれそう。
SUR SHANGHAIたちは前者です。 -
親子らしい3人連れが、フルマーレ島のラグーンで水遊び中。
ちょっと遠くて見えにくいと思いますが、水に入っているのは成人女性が二人とまだ小さい女の子。
イスラム教徒の人たちは、水遊びの際も女性は着衣のまま、男性でもTシャツに短パン姿が多いです。
本格的なリゾート島では大胆な水着もいいでしょうが、フルマーレ島のようにローカルな島で泳いでみたい人は配慮が必要じゃないでしょうか。 -
またずっと浜辺沿いを戻って行くのも芸が無いので、今度は浜辺沿いのDHIGGA MAGUと言う道沿いを観察してみます。
-
フルマーレ島東海岸には、2013年12月下旬現在まだまだ観光客施設が無いと書きましたが、白砂ビーチに面したDHIGGA MAGUと言う道沿いでは、現在進行形で整いつつある町並みが見られました。
この一画は、そのうちにゲストハウスやカフェにでもなりそう。 -
かと思えば、すでに完成したゲスト・ハウスらしき建物もあったフルマーレ島東海岸。
あ、外観はこざっぱりしていていい感じ。
目の前には静かな浜辺があるのも、高級リゾートは性に合わないけれど白砂ビーチが好きな人にはよさそうよね。
ただ、この時には誰の姿も見えなくて閑散。
フルマーレ島に泊りがけで来る人が増えるのは、もうちょっとしてからかな。 -
あれ? マリン・スポーツ用品貸し出しのお店に旅行者らしき外国人が。
ひょっとして、さっきのゲスト・ハウスに泊まっているのかも? -
フルマーレ島東海岸のきれいな白砂ビーチも堪能したし、宅地や観光客用施設が整いつつある様子も見られたし、そろそろマーレ島に帰ろうか。
フェリー・ターミナルに戻る途中で見つけた食堂で一休み。ε-(。・д・。)フー
そこで見つけたのは、モルディブのスナックのショート・イーツ。
どれも親指と人差し指でつまめる大きさで、小麦粉の皮にあれこれと具を包み、焼いたり揚げたりしたおやつと思えば当たらずと言えども遠からず。
店番のおにいちゃんに、「中身は何?」と聞きたくても、SUR SHANGHAIはモルディブの公用語のディベヒ語は出来ないし、おにいちゃんの英語もいまひとつ怪しい。
こういう時、現地の言葉が出来たら最高だなあ!と思う。
で、自分の眼で見て、これはイケそうと思った4種をチョイス。
中身は、ピリ辛のツナ・フレークだったり、ベジタブル・サモサ風だったり、意外にも甘辛のココナツ風味のフィリングだったり。
マーレ島のカフェ付属のベーカリーでは、ピリ辛ツナ入りなんかの惣菜パンが日本のアンパンと同じ位の大きさで売られてましたが、このショート・イーツがその原型でしょうね。 -
マーレ島行きフェリーが出るターミナルへは、またHUVANDHUMAA HINNGUNと言う道でフルマーレ島を横断。
歩くのが好きではない旦那は「バスに乗ろう〜。。゚(゚´ω`゚)゚。ピー。」
「ダメ!(`・ω・´) 10分ちょっとなんだし、少しは歩かなくっちゃ。」
今のこの体たらくからは想像できないんですが、SUR SHANGHAIと知り合う前の旦那は、単独であちこちを文字通り踏破していたんだそう。
本当か〜? ジィィ──(。¬д¬。)──ッ -
フルマーレ島のフェリー・ターミナル近くの道。
着いた時には気付かなかったのが不思議なほど、バイクが果てしなくズラ〜〜ッと停めてあった。(;^ω^)
マーレ島で働く人たちが朝はここまでバイクで来て、あとはフェリーに乗って行くんだろうか。
バイクが乗せられるフェリーは高いのかもね。
で、マーレ島に着いたあとは?
考えてみれば、マーレ島ではお役所も商業地区もナサンドラ桟橋がある島の北側に集中してるから、歩きで間に合ってるのかな? -
戻って来たフルマーレ島のフェリー・ターミナル内。
帰りも普通のフェリーで、チケットは5.5ルフィアだったんですが、買ったのはエクスプレス・ボートの窓口。
ついでに聞いてみたところ、エクスプレス・ボートは片道35ルフィアだそう。
普通のボートより便数も少ないようなので、よほどお急ぎでない限りは普通のフェリーの方がよさそうです。 -
フルマーレ島のフェリー・ターミナル内。
チケットを買ったあとは、改札のおにいさんのチェックを受け待合室へ。
ここにはトイレもあって、シンプルながらお掃除がきちんとされた水洗式がありました。
使用は無料。 -
マーレ島への帰りのフェリーにもすぐに乗れてストレス無し。
今日はお天気がいいから何とも思わず乗って行けるけど、サイクロンとかの悪天候で運休が続いたら大変だろうな。 -
フルマーレ島からマーレ島へ戻るフェリー内。
あれ? 来た時の船内とは座席の仕様が違う。 -
フルマーレ島からマーレ島に戻る途中で見た風景。
島とは呼べないほどの砂州もあって、ボートがポツン。
これって、砂州に注意の目印に置いてあるんだろうな。
よく見ると、砂州の上には流れ着いたペットボトルやその他のゴミでいっぱい。
別の日には、≪モルディブ版 夢の島≫へゴミを運ぶ運搬船も見たのよね。
美しい島々のイメージしか無いモルディブの一面を垣間見た気がした。 -
行く手にマーレ島の島影が見えて来た夕暮れ間近。
マーレ島の北岸には、官公庁をはじめとするビルが並んでいて、そのシルエットを見ると、コンテナを満載した巨大なタンカーのよう。 -
マーレ島北岸の島影。
ここで見えているのは、大統領専用のナンバー1桟橋あたり。
そのすぐそばにあるジュムフーリー・メイダーン(共和国広場)に翻るモルディブ国旗がでかい!!
その右手のミナレットや金色のドームは、イスラミック・センターのもの。 -
マーレ島のナサンドラ桟橋に無事帰還。
フェリー・ターミナルのスタッフの皆さん、お疲れさま〜。 -
ナサンドラ桟橋のフェリー・ターミナル出口。
フルマーレ島って、白砂ビーチが思っていたよりずっと広くてきれいだったよね〜。
人も少なくて、マーレ島からすぐ行ける穴場だし!
でも、一般の観光客が楽しめるのは、もう少し設備が整ってからかもね。
…というのが、SUR SHANGHAIとその旦那のフルマーレ島に対する感想。 -
ナサンドラ桟橋のフェリー・ターミナル。
タクシーはナサンドラ桟橋周辺で客待ちしてますが、トレーダーズ・ホテルなら徒歩でもすぐそこ。
さすがの旦那も「タクシー乗ろう。。゚(゚´ω`゚)゚。ピー」にはならない距離で大助かり。
さ、ホテルでシャワーを浴びて一休み、一休み。
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