2013/07/05 - 2013/07/05
11位(同エリア113件中)
旅するうさぎさん
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チロルの農家民宿で過ごした最終日。シュトゥバイタール鉄道を撮影したり、エルファーリフトに乗って山のお花を見た後は、ノイシュティフトの歴史博物館へ行きました。ここは週にたった2回だけ、それも午後にしか開いていないという小さな博物館ですが、近くのアルムに住んでいるおじいさんが私一人のために付きっきりで説明して下さいました。展示物の数々に、チロルの昔の人たちの苦労が偲ばれました。チロルの文化に興味がある私にとって、旅の最後にここに行くことができたのは良かったです。
1週間お世話になった農家民宿の女将さんにお別れを言い、KLMのCクラスで帰国しました。この表紙の写真は、ノイシュティフトの歴史博物館です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- KLMオランダ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
チロルで過ごした1週間。最終日はまず、シュトゥバイタール鉄道の写真を撮りました。泊まっていた民宿近くの牧草地の中で、カメラを構えて1時間に1本の列車を待っていると・・・やってきました、大好きなシュトゥバイタール鉄道が。
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線路は牧草地の中につづら折りに敷かれているので、段々とこちらに列車がせまってくる様子が見られるのです。列車は大変のんびりした速度でやってきます。
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来た来た。
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シャッターチャンス。
シュトゥバイタール鉄道は1904年から走っている歴史のある鉄道です。地元住民の足、アルプスを満喫したい観光客の足となって、毎日、インスブルックから、ここフルプメスまで走っています。シュトゥーバイタールバーン 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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インスブルック行きの列車は、のんびりとテルフェス村方面へ過ぎ去って行きました。
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シュトゥバイタール鉄道は他にも写真を撮ったので、後で口コミなどにも書いてみたいです。午前中はこんな感じで民宿周辺の写真を撮って終了しました。
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ちょっと歩いて、Gasthaus Hoferまでお昼を食べに行きました。ここはレストランのみの利用も可能でした。
玄関に近づくと「なにか御用でしょうか?」とお宿のお姉さんに声をかけられました。お昼を食べたいと伝えると、「どうぞ、こちらへ。」と笑顔でレストランに案内され、 -
このグヤーシュを注文しました。実はメニューには無かったようなのですが「グヤーシュならできますよ。」と親切な対応でした。美味しくいただきました。
このお宿は古くて、レストランはやや清潔感に欠ける面もあり、泊まりたいとまでは思いませんでしたが、お宿の人達は暖かく、昔ながらの村の宿という感じのところでした。 -
それから路線バスに乗って、ノイシュティフトまで行き、
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乗り物乗り放題のシュトゥバイカードがあるので、エルファーリフトに乗りました。
ロープウェイ乗り場にて。ギョッ!凄い荷物をしょっています。パラグライダーをする人です。 -
ロープウェイからの眺め。ノイシュティフトらしい穏やかなシュトゥバイ谷の風景です。
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終点に着きました。あれ?あちらに見える白髪でジーンズ姿のお姉さんは、去年もここにいました(^^) きっとパラグライダー関係の人ですね。
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こちらのお姉さんも、これから飛ぼうと勇ましい。
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曇りがちではありますが、まずまずのパラグライダー日和なのか、
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今回もパラグライダーをする人が結構いました。
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一方、ハイキングの道を見てみると、道がふさがっています!
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山の斜面が崖崩れを起こしていました。6月にあった大雨と雪崩のせいだと思います。自然の猛威を感じました。
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土砂崩れのある道は、もちろん閉鎖中。行けるわけがありません。
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表示板をみて、PINNIS ALMにいつか行ってみたいな、と思いました。
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今年からこんなものができていました。
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それは展望台と日時計が合体したような構造物で、
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こちらの望遠鏡らしきものを覗いてみると、
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見えた山の名前等が表示される望遠鏡でした。
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シュトゥバイタールを眺めます。
日時計はどういう仕組みなのか、残念ながら分かりませんでした。 -
ここから歩けるハイキングコースの掲示板。
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崖崩れしていない安全な道もありましたので、少し歩いてみると、
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アルペンローゼがそこかしこに咲いていました。
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可愛らしかったです。
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トロールブルーメも多かったです。
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あちらにも。
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可愛らしい、ふくよかなお花♪
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山を下り、路線バスに乗って、以前から行きたかった、ノイシュティフトの歴史博物館に行きました。伝統的な造りの建物です。
お宿で発行してくれる、シュトゥバイゲストカードを持っている人は入場料が無料です。とはいえ、受付もなく、係りの人もいないように見えました。 -
中に入ってまず目にしたのは、昔のベッドルームを再現したお部屋です。見学している人は少なくて、そのうち私以外は誰もいなくなりました。
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花柄が素敵な、洗面器とピッチャー。
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民族衣装を着た人形がいました。ノイシュティフト村の民族衣装なのでしょう。
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そしてこの展示を見てた時、どこからともなく、おじいさんが現れて、私を案内して下さいました。杖をついたおじいさんです。
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この絵はチロル生まれの聖人、ノトブルガさんではないですか!
私が喜んで「ノトブルガ! ノトブルガ!」と言ったところ、おじいさんは、ノトブルガですよ。もっと近くで見ていいですよ。」と言って、立ち入り禁止のロープを外して近くで見せてくれました。 -
こちらも立ち入り禁止区域ですが、中に入って見せていただきました。これは古い医学書のようなので、村のお医者さんの机のようです。
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展示はテーマごとにいくつかの部屋に分かれていました。こちらは子供部屋です。
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これは赤ちゃんのゆりかごなのだそうです。
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チロルらしいペイントされた家具もありました。
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こちらは靴を作る様子を再現したお部屋です。
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ミシンで革を縫っていって、
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出来上がった登山靴。
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こんなふうに、職人さんが作っていたそうです。
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いかにもチロルらしい、十字架のある窓。
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民族衣装を着た女性が行列している写真がありました。後ろの人が担いでいるお神輿は、マリア様かしら。
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窓際にはハカリが置いてありました。このハカリを私が見ていると、
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おじいさんは私に、窓の外を見るようにと言いました。よく見ると、アルム(高所にある牧草地)に、1軒の家があるのが見えました。「あれは私の家です。」とおじいさんは言いました。「エ?、あんな山の上に住んでいるのですか!」まるで、アルプスの少女ハイジのおじいさんみたいだ!と思いました。
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「これは私の仕事場だった所です。」とおじいさんはパネルの写真を私に見せながら言いました。確かにこの辺の山の風景です。こんな山の上でお仕事をしていたのですね。凄いです。
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こちらは山で使う猟銃です。
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はた織りの部屋に来ました。これがチロルのはた織り機です。
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糸つむぎの道具です。
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農機具の展示です。?(クエスチョンマーク)のような形の鎌がありました。あれは聖ノトブルガさんが持っていた鎌と同じだと思い、ここでも私は「ノトブルガ! ノトブルガ!」と連呼したところ(笑)、おじいさんは「そう、ノトブルガが持っていた鎌ですよ。」と言って、
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「こんなふうに鎌で作業します。」と写真で教えてくれました。
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「これは外で子供を乗せる車です」とのこと。
ブルーナさんの絵本「うさこちゃんとうみ」に出てくる、うさこちゃんが乗ってお父さんに押してもらう車みたいだと思いました(^^) -
こちらは、牛や馬が働いている写真です。動物達も貴重な労働力だったことがわかります。
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こちらは馬具。
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これはミル(粉ひき機)なのだそうです。
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こちらもミルです。
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粉をひいている写真。
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ソリですね。
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あちらの木製の道具は、
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この写真のように使うのだそうで、
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この右側の大量に牧草を背負った人を見た時に、昔のチロルの人達の苦労が偲ばれました。
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こちらの道具はおじいさん自ら実演して下さいました。「写真を撮ってもいいですか?」と聞いたら「いいですよ。」とのことだったので、撮らせていただきました。おじいさん、ありがとう!この道具は何なのかというと、
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この写真のように、木を細かく裁断する道具なのだそうです。
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大きなトンカチ。
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長いノコギリです。森と共に生きてきたチロルの人達の道具ですね。その上に乗っている帽子、これはもちろん、
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本物のチロリアンハット! 鳥の羽飾りが付いています。
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これで館内は一通り見終わったので、おじいさんにお礼を言いました。料金は払わなくていいのかもしれないけれど、Spende(寄付)と書かれた箱が置いてあったので、おじいさんへの感謝の気持ちも込めて、お金を入れました。「博物館の裏も見て行って下さい。」とおじいさんに言われました。
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私は外に出て、すぐに建物の裏には行かず、まずは建物を飾る壁絵をじっくりと見学しました。
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聖母子と天使の壁絵です。
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こちらも聖母子像。典型的なシュトゥバイタールの壁絵です。
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お庭には水場もあり、洗い物が浸けてありました。実際に使っているようです。
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洗濯物も干されていました。本当に普通の民家みたいな感じです。
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薪も備蓄されていました。
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建物の裏に来ると、
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アルプスらしい、屋根に石が乗った小屋がありました。
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そして美しいアルムを眺めていると、
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なんとまた、おじいさんが現れました!「こっちにいらっしゃい。」私はついていきました。おじいさんは、ずっと裏庭で私のことを待っていてくれたようです。壁絵をじっくりと見ていたので、裏庭に回ってくるのが遅くなりました。悪いことしたなぁ、と思いました。
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裏からも建物に入れるようになっていて、こんな暖炉のある部屋に入りました。ここには白黒写真が沢山展示されていました。全部、昔のノイシュティフト村の写真です。
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これはKroessbachという地区の昔の写真です。前回泊まった、エーデルワイスホテルがある地区ですから、すぐにわかりました。今ものどかで美しい所ですが、昔はさらにのどかだったようです。
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こちらは今回行きそびれた、Starkenburger Huetteです。昔からある山小屋なんですね。とても眺めがよさそうで、次にシュトゥバイタールに行く時には、必ず行ってみたい山小屋です。
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こちらは大好きな仙人の山(と私が勝手に思っている)、Ilmspitzeの近くです。やっぱり仙人が出てきそうな雰囲気がします(^^)
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これは今回の旅でも行った、氷河の近くにあるDresdner Huetteです。山岳観光の歴史を感じます。
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こちらは、かつて作家のヘルマン・ヘッセが趣味でファルテベニヒカゲという珍しい蝶を採りに行き、4トラトラベラーのilovesouthtyrolさんが歩いて行かれたFranz-Senn Huetteです。ここは、ノイシュティフトにあるバス停Mildersから片道11km以上は歩くような、結構遠いところです。さすがに山の中だなぁ・・・。山岳観光でチロルを貧困から救ったフランツ・セン牧師の名前が付いた由緒ある山小屋で、最初の設立は1885年です。
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それにしても、厳しい自然環境の中で、こうして高所にチロルの人々は暮らしてきたわけで、その生活はどんなに大変だっただろうか・・・と想像しました。これで見学は全て終了しました。
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おじいさん、色々案内してくれてありがとう!
実際に山で働いて、山に住んでいるおじいさんに教えていただいたのでとてもよく分かりました。おじいさんは杖をつきながら車に乗り込み、自分で運転してアルムへと帰っていきました。
時刻を見たら、もう閉館時間を15分ほど過ぎていました。時間外になってしまい悪いことしたな、と思いました。
このおじいさんが、この博物館の人なのか、単なるボランティアで説明して下さったのかはわかりませんが、チロルの文化を知りたい私にとっては、とても有意義な時間でした。 -
博物館の前にはお花畑が広がり、とてものどかでした。ちなみにこちらの博物館の開館はかなり限定的で、6月中旬から9月末まで、毎週木曜日と金曜曜日のみ開館、開館時間は14時から17時までとなってます。場所は、路線バスのNeustift i. St.Kamplでバスを降りるとすぐです。
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この歴史博物館のあたりは、牧草地が大変美しい所です。バスで前を通っても分かりますが、とにかくハッとするほど美しくて、非常に広大な牧草地が、山の上まで続いています。この牧草地は決して自然にできたものではなくて、チロルに住んでいた先人が苦労して作り上げたものです。
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日本の棚田と同じようなものだと思いました。何気なく見えても、非常に手がかかっている緑なのです。そして今でも、この山の斜面の牧草地を守って生きている人々がいる。それが分かっただけでも、収穫でした。
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バスに乗って、フルプメスの農家民宿に戻りました。ちょうど女将さんがお庭にいました。
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こちらが1週間お世話になった女将さんです(左の方です)。写真を撮ってもいいですか?と聞いたら「あら、こんな格好でなんだか恥ずかしいわ。」と言いながらも笑顔でOKして下さいました。「それで、何枚くらい写真を撮ったの?」と聞かれたので、「えーと、2000枚くらいです。」と言ったら、仰天していました(笑)(いえ、本当はもっと沢山撮ったかも…)
女将さんから「明日はあなたの出発が朝7時と早いので6時半から朝食にしましょう。それでいいですか?」と言われました。なんて親切な方なのでしょう。そのご好意に甘えることにしました。
明日はバタバタするので、この時に宿泊料金をお支払いしましたが、1週間もいたのに、とっても安くて、なんだか悪いような気がしました。日本から持っていった、ちょっとしたプレゼントをこの時にお渡ししたら、とても喜んでくれました。 -
お部屋のベランダからの風景を眺めるのも、今日が最後です。
この農家民宿Schottenhofは本当に良いお宿でした。それは想像していた以上に、素晴らしい滞在で、感謝してもしきれないくらい、沢山の思い出ができました。ここでの滞在は、一生忘れないと思います。 -
翌日の朝6:55頃に、予約しておいた空港行きのワゴン車がやってきました。女将さん手作りの朝食を急いでいただいて、お礼を言って、バタバタとワゴン車に乗り込みました。
乗り合いワゴン車はいつくかの地点に立ち寄り、お客さんを乗せては走りました。
ここはGrinzens村です。地元のおばさんを乗せるために立ち寄ったのですが、偶然にも、この村は私が来たいと思っていた村でした。実はこの近くに、カルクケーゲルを望む絶景ポイントがあるのです。今回の旅でも、余裕があれば行ってみたいと思っていましたが行けませんでした。実際、ワゴン車で行ってみたらシュトゥバイタールからは相当遠い場所でした。
でも、いつかその絶景ポイントに行くのが私の夢です。ここは裏側から見るカルクケーゲルなのですが、こちら側から見ても本当に綺麗でした。次はいつ、この辺りに来れるだろうか・・・と思いつつ。 -
ワゴン車に乗って3時間くらいでミュンヘン空港に着きました。今回の航空券は、KLMのビジネスクラスをスカイマイルのマイレージで取りました。こちらはビジネスクラスのラウンジです。
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ミュンヘン→アムステルダム間の機内食です。
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アムステルダムのラウンジにて。ラウンジは広かったです。乗り継ぎの時間が少なかったので、ちょっと休んだだけでした。アムステルダム空港ではチューリップの球根を買いました。日本にも持ち帰ることができる、検査済の球根です。庭に植えたので、花が咲く春が待ち遠しいです。また機内で、KLMのキャビンアテンダントの制服を着たミッフィーちゃんのぬいぐるみも買いました。
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KLMのアルムテルダム→成田の機内です。
機内では隣りに着席した旅好きのおばさまと、成田到着まで寝ている時以外はずっと旅のお話しをしました。お互い、行って来た旅先のことを話しました。
おばさまは世界中を旅しているとのことだったので、今までで行った旅行先で一番良かった所はどこですか?とお尋ねたところ、「デンマークが良かったわよ。福祉が素晴らしいし、人々の笑顔も素晴らしかったわ。今回、またデンマークに行けて良かった。」と言っていました。 -
機内食です。洋食にしました。
おばさまは今回、バルト海クルーズのビジネスクラスツアーに一人参加したそうなのですが、かかった費用は90万円以上だったそうです(!)
「あなたは、どこのエージェントを使ったのかしら?」と聞かれたので、「私はエージェントは使っていないんです。航空券もホテルも、現地の交通手段も、全部自分で手配しました。」と答えると、興味深そうにフムフムと聞いて下さいました。 -
メインはお魚です。
おばさまはインターネットを使ったことがないそうで、「私もインターネットが使えれば、自分で旅行を手配できるかもしれないわね。頑張って、インターネット勉強してみるわ!」とおっしゃっていました。 -
デザートのタルトです。
おばさまから「ロシアの美術館はどの時代の絵画が充実していると思う?実は近代絵画がとっても充実しているのよ。マティスとか。あなたの好きなカンディンスキーも、もちろんあるわよ。」と教えていただきました。こんなふうに、旅の情報交換をするのは、とても楽しいことでした。 -
こちらは朝食です。おばさまと沢山旅の話しをして、成田に着きました。
「またどこかの国のラウンジでお会いするかもしれないわね!さようなら!」おばさまは明るく言うのでした。「さようなら!」 帰りの飛行機の中まで、楽しい旅でした。 -
今回の旅を振り返ると、チロルのお花や自然の美しさも心に残りましたが、人との出会いもまた心に残るものでした。
-
山歩きも、簡単なハイキングばかりでしたが、無事に帰ってくることができて、良かったです。美しい山の景観と高山植物を満喫できました。また、家々を飾る壁絵やお花のバルコニーも、とても美しかったです。
この一人旅に行かせてくれた寛大な心を持つ夫と、天国で見守っていてくれたであろう、山を愛する父に感謝しました。 -
そして、この大好きなチロルのシュトゥバイタールという谷に再度行くことができ、嬉しかったです。トータルで3回、16泊ほどこの谷で過ごしたことになります。今後はシュトゥバイタールは卒業して、他のチロルの谷を旅しますが、シュトゥバイ谷で過ごしたこの経験はきっと次の旅に生かしていけるものだと思っています。
ありがとう、美しいシュトゥバイタール!私の心の中のチロルの風景は、永遠にここです!
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この旅行記へのコメント (14)
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- ilovesouthtyrolさん 2014/08/08 21:16:10
- Franz-Senn Huette
ilovesouthtyrol です。
私の名前を出していただきありがとうございます。
長い間、この記事に気付きませんでした。
大変失礼いたしました。あらためてお礼申し上げます。
フランツ・セン ヒュッテは、シュトバイタールの枝谷 Oberbergtal の奥 2,149メートル地点にある山小屋です。
谷の入口 Millders は標高1,026メートルですから、1,000メートル以上登ります。
長いですが緩やかな道です。
氷河を抱えた山に囲まれた別天地です。
この小屋で食べたグヤーシュ(ドイツ語ではグーラッシュ)は旨かったなあ!
- 旅するうさぎさん からの返信 2014/08/09 23:11:07
- RE: Franz-Senn Huette
- ilovesouthtyrolさん
またコメントありがとうごいます。
この旅行記も見ていただき、嬉しいです。
> フランツ・セン ヒュッテは、シュトバイタールの枝谷 Oberbergtal の奥 2,149メートル地点にある山小屋です。
> 谷の入口 Millders は標高1,026メートルですから、1,000メートル以上登ります。
> 長いですが緩やかな道です。
> 氷河を抱えた山に囲まれた別天地です。
> この小屋で食べたグヤーシュ(ドイツ語ではグーラッシュ)は旨かったなあ!
この山小屋、私もいつか行ってみたいです。
今年、トラベラーのoneonekukikoさんが
Franz-Senn Huetteの少し手前、
Alpein Almまで行かれて、旅行記をお書きになっています。
Oberbergtalの風景はilovesouthtyrolさんにとって
懐かしいのではないでしょうか。
oneonekukikoさんの旅行記はこちらです。
http://4travel.jp/travelogue/10902466
この山小屋に行く場合はやはり
山小屋に泊まった方がいいのでしょうね。
旅するうさぎ
- ilovesouthtyrolさん からの返信 2014/08/10 11:51:52
- オーバーベルク谷(Oberbergtal)、フランツ・セン・ヒュッテ(Franz-Senn Huette)
- 旅するうさぎさん
教えていただいた oneonekukiko さんの旅行記、見てみました。
オーバーベルク谷(Oberbergtal)
私がこの谷に入ったのはかなり以前のことで、細部の記憶はないのですが、谷奥にそびえる氷河を抱いた山のようすなど見覚えがあります。
かなり奥まで車道になっていて、oneonekukiko さん達は Stoecklenalm まで車で行き、そこから歩かれたようですね。
この Stoecklenalm の標高は1,598メートル、Franz-Senn Huetteは2,149メートルです。
それほどきつい登りではなかったと思います。(よく覚えていませんが。)
Franz-Senn Huette から先は、軽いハイキングという感じではなくなります。
南側にそびえる山を登り、Schrimmennieder 2,714メートルを越え、Neue Regensburger Huette 2,287メートルを経て、Unterbergtal 側に下りるコース(ルートナンバー133番)など面白そうです。
このコース、歩きたいと思っています。
こういう場合は、フランツ・セン・ヒュッテに泊まり、早朝出発になりますが、
オーバーベルク谷の雰囲気を味わう(素晴らしい!)だけなら、Neustift 辺りからの日帰りで十分でしょう。(私は Mildersに泊まりました。)
また、タクシーで Stoecklenalm まで入ると楽でしょうね。(一人だと割高になりますが。)
路線バスはなかったと思いますが、何れにしても、交通の便については Neustift の観光案内所に問い合わせする必要があるでしょう。
私がシュトゥバイタールに行ったのは2回だけで、何れもゆっくり滞在することはできませんでした。
今度行くときは、Neustift でゆっくり1週間位滞在したいと思っています。
-
- Bonheurさん 2014/04/24 20:59:45
- はじめまして
- 旅するうさぎ さま
はじめまして。ここ数日間で何度かお邪魔し、旅行記を拝見させて頂いています。
私はスイス(特にユングフラウの周辺)が大好きで、3度ほど一人旅で行っているのですが、今年はスイスフランも高くなり、スイスは難しいのでオーストリア・ドイツあたりでスイスらしい景色をハイキングしたいと思い、検索してうさぎさまの旅行記にたどりつきました。
旅行記、お写真だけでなく文章も素晴らしいですね。ご本人の心の温かさが伝わってきます。そしてそんなうさぎさまがお好きなシュトゥバイタールも、さぞや良い場所なのだろうと思います。
うさぎさまはスイスには行かれたことはおありでしょうか。
スイスとチロルの違いがどの程度なのかを知りたいのです。
私はスイスの山々を訪ねて、何度も涙を流すほど感激して以来(おそらくある意味のショック状態)、旅先で感動することが少なくなりました。
チロルも興味があるのですが、スイスほどの感動は得られないのでは、、と思ったりしており、行くのを迷っています。
もしうさぎさまがスイスをお訪ねになったことがあるようでしたら、チロルとの違いを教えて頂けないでしょうか。
いきなり訪問してぶしつけな質問、申し訳ありません。
- 旅するうさぎさん からの返信 2014/04/25 23:03:01
- RE: はじめまして
- Bonheurさん、こんにちは。はじめまして。
チロルの旅行記を見てくださり、
投票までして下さってありがとうございます。
スイスとチロルの違いがどの程度なのか?とのご質問ですが、
すみません、私はスイスには行ったことがないのです。
元々私は、ハイキングをしたくてチロルに行き始めたのではなく、
チロルの文化、例えば、壁絵や家の造り、ベランダのお花、
人々の信仰や暮らしなどについて興味があり、行くようになりました。
ですので、このご質問については、
4トラベルでスイスとチロルの両方の旅行記を書いている方々に
伺ったほうが確かだと思います。
例えば、デコさんや、ken-kenさんなどは両方行かれているので
旅行記をお訪ねになってはいかがでしょうか。
お二人とも、素敵な旅行記を書いていらっしゃいます。
おそらく質問にも答えていただけるのではないでしょうか。
私の旅行記のメインページの
フォローしているトラベラーにお二人が載っていますので、
そこから旅行記に行かれてはいかがでしょうか。
そういうわけでチロルとスイスの比較はできないのですが、
せっかくお訪ねいただいたので、チロルの雰囲気や
感じたことなどをちょっと書いてみます。
第一に、チロルは素朴な所です。
チロルの田舎や山岳地方を旅する人はヨーロッパ在住の人が多く、
オーストリアの方はもちろんですが、
ドイツ人、イタリア人が特に多いという印象です。
また、日本人を含め東洋人はとても少ないです。
アメリカなどからの旅行者も少ないです。
スイスほど、世界中の人々には知られていない場所なのだと思います。
他のトラベラーさんのスイスの旅行記を拝見しますと
リフトに乗るのに並んだり、込み合ったりしている様子を
見ることもあるのですが、私が今まで行ったチロルの谷
(シュトゥバイタールとエッツタール)では
ロープウェイが混んでいる、ということはなかったです。
一人旅なら、一人でロープウェイ1台をのんびり占有、
とうのも珍しくないです。
このような、人が少なめでゴミゴミしていなくて
のんびりしたところが、まず気に入っています。
そしてアルプスの風景が美しいこと、
家を飾るお花や高山植物が美しいこと、
宿泊費が安く、お宿の人達が温かく親切なこと
(これは宿泊するお宿にもよりますが)
独自の伝統文化などに私は惹きつけられます。
スイスもそうだと思いますが、チロルもリピーターが多いです。
宿泊施設は民宿から高級ホテル、アパートなど多様ですが、
バカンスでいらしているヨーロッパの方が多いので、
どの宿泊施設でも、だいたい1週間単位で泊まる方が多いです。
人気のあるお宿は、早い段階で予約でいっぱいになります。
チロルにも、沢山の谷や村、町がありますので、
私が行った場所はほんの一部分です。
また、同じ所に行っても、
旅する人によって受ける印象も違うと思います。
チロルの情報は、日本のガイドブックはまったく当てにならないので、
ネットで現地の各地区ごとにある観光局で調べるのが一番確かです。
何の知識もないところから、
1つ1つ調べていくのは手間もかかりますが、
そのぶん、素敵な場所やお宿を見つける喜びや発見があります。
Bonheurさんはスイスがとてもお好きなのですね。
チロルに行くにしても、行かないにしても、
納得のいく、自分らしい旅がお互いにできると良いですね(^^)
旅するうさぎ
- Bonheurさん からの返信 2014/04/27 07:49:09
- ありがとうございます
- 旅するうさぎさま
こんにちは!早速ご丁寧なご返信をくださいまして、どうもありがとうございます。
また、アドバイスもありがとうございました。
やはりネットで現地の情報を拾うのが一番ですね。
日本のガイドブックにあまり情報がないからこそ、自分なりの発見が多そうで楽しそうです。
スイスの圧倒されるような大迫力な自然とはまた別の良さがありそうですね。もう少し情報収集しようと思います。
ところで、うさぎさまのプロフィール画像の猫ちゃんも、とっても可愛いですね。うさぎさまの飼い猫さんでしょうか。
これからもまた旅するうさぎさまの旅行記、楽しませて頂きます。
どうもありがとうございます。
- 旅するうさぎさん からの返信 2014/04/28 23:46:21
- RE: ありがとうございます
- Bonheurさん
> やはりネットで現地の情報を拾うのが一番ですね。
> 日本のガイドブックにあまり情報がないからこそ、自分なりの発見が多そうで楽しそうです。
そうなんです。これが結構やってみると面白いんです。
現地の情報も、初めのうちは目が慣れないので
ぼんやりとしか分からないのですが、
段々慣れてくると、少しづつ理解できるようになってくる感じです。
私はドイツ語があまりよく分からないので、
現地観光局のHPも英語バージョンがあるものは英語にして、
ドイツ語しかないHPは、ドイツ語を英語や日本語に翻訳して、
ちょっとずつ理解しています。
あとは、ガイドブック以外のチロルに関する本を
読んでみるのもいいと思います。
チロルに関する本もまた、日本で出版されたものはとても少なくて
残念なことに、最近出版された本は、ほとんどないです。
ですので、昔、出版された本になってしまうのですが、
例えば、
「チロル・パノラマ展望 」(とんぼの本) 新潮社
などは良い本だと思います。
これは1994年に出版された古い本なのですが、
私は今でも時々、この本を見るんです。
チロルの写真と、チロルを愛する人が書いた文章と
パノラマ地図で構成されている本で
チロルの各地区の山の様子や文化などが分かります。
読んでみると、しみじみとした気持ちになって、
チロルに行ってみたいな、と思うような本です。
古書なので、図書館で借りるか、
Amazonなどで安く古本として売っているので
もし、お時間があるようでしたら、読んでみてはいかがでしょうか。
私にとって、この本を超えるチロルの案内書は、
今のところ出てきていません。
私は今年、Kaisergebirge(皇帝山脈)の方面に行く予定なのですが、
この皇帝山脈を初めて知ったのも、この本でした。
次に泊まりたいチロルの地域も、そのまた次に泊まりたい地域も
ガイドブックには載っていませんが、
この本の中には載っています。
昨年は農家民宿に泊まりましたが、チロルの農家民宿に
泊まりたいと憧れたのも、この本がきっかけでした。
ですので、この本の中でこれはと思う場所を見つけて、
最新の情報はネットで現地の情報を得る、
というのが、いきなり現地の情報を探すよりも
分かりやすいのではないかと思います。
本当は、このレベルの本の最新版があるといいのですが、
残念なことに本当にないのですよ。
> ところで、うさぎさまのプロフィール画像の猫ちゃんも、とっても可愛いですね。うさぎさまの飼い猫さんでしょうか。
ありがとうございます。
数年前に、保護された迷い猫を譲り受けました。
この写真は猫が家に来て、
まだ数日しか経っていない時に撮影したものです。
今はかなり大きくなって貫禄がありますが、
目がまん丸なのは変わりません(^^)
Bonheurさんは旅行記をお書きにならないのでしょうか。
もしこれから先、お書きになるようでしたら、
それがスイスであっても、チロルであっても、拝見したいです。
旅するうさぎ
- Bonheurさん からの返信 2014/04/29 20:27:58
- こんばんは
- 旅するうさぎさま
またまたご親切なご返信をありがとうございました。
チロル地方の本、スイスのハイキング本もそうなんですが、おっしゃる通り、古いものが多いですよね。
お勧め頂いた「チロル・パノラマ展望 」は、まだ手に取ったことがなかったので、早速最寄の図書館で予約しました♪ 楽しみです。
うさぎさまはまだまだチロルで行きたい場所がおありなのですね〜。楽しみですね。
Kaisergebirgeはドロミテのような岩山ゴツゴツ系ですね。
うさぎさまのにゃんこさん、すっごく可愛いですね。大きくなった今も間違いなく可愛いでしょう。にゃんこのブログは書かれないのでしょうか。
また記事を読みにお邪魔させて頂きますね。
-
- ムロろ~んさん 2014/02/21 16:57:53
- うさこちゃんとうみ
- 旅するうさぎさん
こんにちは、ムロろ〜んです。
この度は沖縄旅行記をご覧下さりありがとうございます。
船酔いには参りましたが、他のところへ巡ることができたので良かったと思っています。
さて、チロルの旅行記を拝見しました。
おじいさんの説明で展示物の詳細が分かったとのこと。
私の場合、英語もアヤフヤなので、きちんと聞けるかどうか・・・(>_<;)。
本当に心からこの土地を愛していないと説明できないのではないかと思いました。
私もうさこちゃんシリーズよく読んだ思い出がありますよ。
小さい頃ですが、母が読んでくれて、小さい本ですが、ページ数もそれほどなくて読みやすかった印象がありますよ。他にも遊園地に行った話などを読んだ思い出がありますよ。
何だか、ミッフィーの世界に行きたくなっちゃいます〜(笑)。
と、そんな私はミッフィ―の世界とはかけ離れたフィリピンというところへ日曜日から3泊4日旅してきます。
ムロろ〜ん(^人^;)
- 旅するうさぎさん からの返信 2014/02/26 00:00:28
- RE: うさこちゃんとうみ
- ムロろ〜んさん、こんにちは!
お返事遅くなりました。
> さて、チロルの旅行記を拝見しました。
> おじいさんの説明で展示物の詳細が分かったとのこと。
> 私の場合、英語もアヤフヤなので、きちんと聞けるかどうか・・・(>_<;)。
> 本当に心からこの土地を愛していないと説明できないのではないかと思いました。
おじいさんは最初から最後まで、全部ドイツ語でしたが、
簡単な単語で話して下さいましたし、
写真パネルを指し示しながら説明して下さったので、
ドイツ語があまり分からない私にも理解できました(^^)
実際にチロルの山で暮らしていらっしゃる方に
説明していただけたのは良かったです。
> 私もうさこちゃんシリーズよく読んだ思い出がありますよ。
> 小さい頃ですが、母が読んでくれて、小さい本ですが、ページ数もそれほどなくて読みやすかった印象がありますよ。他にも遊園地に行った話などを読んだ思い出がありますよ。
> 何だか、ミッフィーの世界に行きたくなっちゃいます〜(笑)。
ムロろ〜んはお母様が読んで下さったのですね。
ミッフィーちゃんの世界、オランダのユトレヒト、
ムロろ〜んさんは以前行きましたね!
私も行きました、ユトレヒト♪
こういう街でブルーナさんはあの絵を描いているんだなーと、
感慨深かったです(^^)
> と、そんな私はミッフィ―の世界とはかけ離れたフィリピンというところへ日曜日から3泊4日旅してきます。
そうですか。そうすると、今頃はフィリピンにいらっしゃるのですね。
フィリピンと言えば、私はJOURNEYというアメリカの
ハードロックバンドが以前から好きなのですが、
数年前からこのバンドのボーカリストは
フィリピン人のアーネル・ピネダさんという人になったんです。
素晴らしい歌唱力を持つボーカリストで、
私はそれまでフィリピンという国には
興味がなかったのですが、彼の出現で、フィリピンに興味を持ちました。
彼はJOURNEYのボーカリストになった直後から、
フィリピン国内の貧しい子供達を支援をしていて、
そういう部分でも尊敬しています。
彼も10代の頃、ストリートチルドレンだったそうです。
彼はフィリピンでは英雄のような存在の人だと思います。
そういうわけで、フィリピンには興味があるのですが、
行ったことがないので、ムロろ〜んさんの旅行記で
どんな所なのか見るのを楽しみにしています。
旅するうさぎ
-
- ティコママさん 2014/02/11 23:34:59
- 未だ観ぬチロルアルプス。
- 旅するうさぎさん、こんばんは。
チロルアルプス、素敵な旅をされましたね。
チロルの山々や民家の写真、泊まられた民宿の写真、どれも愛情溢れる素敵な写真です。私は行った事がないのですが、ご一緒に旅をしている気分になりました。
山好きの息子にも、こんな素敵な民宿があるんやて!行ってみたいなぁと見せました。
人との出会いは、掛け替えのないものですね。
小さな博物館のお爺さんもいつまでもお元気でいて欲しいですね。
エピローグは、胸にジンとくるものがありました。
素晴らしい景色をありがとうございました。
ティコママ
- 旅するうさぎさん からの返信 2014/02/13 00:04:37
- RE: 未だ観ぬチロルアルプス。
- ティコママさん、こんにちは。
以前から、たびたびチロルの旅行記を見に来て下さり、
コメントもありがとうございます。
> チロルアルプス、素敵な旅をされましたね。
> チロルの山々や民家の写真、泊まられた民宿の写真、どれも愛情溢れる素敵な写真です。私は行った事がないのですが、ご一緒に旅をしている気分になりました。
> 山好きの息子にも、こんな素敵な民宿があるんやて!行ってみたいなぁと見せました。
ティコママさんの旅行記を拝見して、
ティコママさんもヨーロッパの田舎がお好きなのだな、と思いました。
私もです。のんびりしている所が好きです(^^)
チロルの田舎は、まだ訪れる日本人も少ないです。
旅行会社のヨーロッパのパンフレットを見ても分かるように、
チロルのツアーはほんの少ししかありませんし、
あるとしても、スイスやドロミテとの抱き合わせで
チロルはメインとしての扱いではありません。
チロルのガイドブックもきわめて貧弱です。
でも、特段、行くのが難しい所ではないし(むしろ、簡単です)、
とても美しい土地で、宿泊費も安く、人々も親切で、
心から安らげます。
費用のかかるロープウェイ代やバス代なども、
地元に泊まればタダで乗れるか、安く乗り放題カードが買えます。
これがまた、いちいちチケットを買わなくていいので、結構ラクチンなんです。
だから個人旅行で行くには最適な所だと思います。
ヨーロッパを個人旅行されるティコママさんなら、
楽しく旅ができる場所だと思います。
可愛い雑貨などを売っているお店などはないんですけどネ、
その代わり、家々を飾るベランダのお花が可愛いです。
お宿のお部屋や外観も、最近ではモダンなホテルもありますが、
可愛いところもまだまだあって、この農家民宿だけではなく、
気絶しそうなくらい可愛いところが結構あるんです。
チロルの谷も、このシュトゥバイタールだけではなく、沢山あります。
谷ごとに方言とか文化も違うそうなんですよ。
機会があれば是非行って、可愛いお宿に泊まってみて下さいネ(^^)
> 人との出会いは、掛け替えのないものですね。
> 小さな博物館のお爺さんもいつまでもお元気でいて欲しいですね。
はい。おじいさんにはお世話になりました。
おじいさんは全部ドイツ語、私は英語と日本語のチャンポンで
お話ししました。私はドイツ語の単語を少々知っているだけで
ドイツ語は話せません。ですが、おじいさんが何を言っているのか
不思議と分かりました。短い単語で写真を使って説明してくれたので
分かりました。私が熱心に聞いていたのを、おじいさんも分かって
下さったようで、丁寧に説明して下さったのだと思います。
本当に旅の最後にここに行くことができて良かったです。
> エピローグは、胸にジンとくるものがありました。
> 素晴らしい景色をありがとうございました。
ありがとうございます。
今年の夏、またチロルに行くのですが、今度はこの谷から
かなり離れた土地に行く予定です。
今後はチロルの色々な谷に行くと思うので、
シュトゥバイタールに帰ってこれるのは、10年後になるか、
それ以上先なのかはよく分かりません。
けれど、必ず帰ってきたいと思っています。
シュトゥバイタールの山々と、そう約束したんです(^^)
旅するうさぎ
-
- ウェンディさん 2014/02/11 16:46:52
- 印象的な【十字架のある窓】
- こんにちは。
歴史博物館の展示品を興味深く拝見しました。
数ある写真の中で印象的だったのが十字架のある窓。
白い漆喰の壁に十字架、そして窓から差し込む優しい光に、なんだかチロルの方々の優しさを感じました。
そして、乳母車。
旅するうさぎさんのコメントを拝見して、同じことを私も思いました。
そして、うさこちゃんは“うさこちゃん”ですよね。
最近というか20年ほど前から、ミッフィーと呼ばれていますが、私の中では幼い頃に読んだ“うさこちゃん”です。(小さい頃は、「くんくんとかじ」が大好きでした。)
ウェンディ
- 旅するうさぎさん からの返信 2014/02/11 18:39:25
- RE: 印象的な【十字架のある窓】
- ウェンディさん、こんにちは。
ノイシュティフト歴史博物館旅行記を見て下さり、
コメントもありがとうございます。
> 歴史博物館の展示品を興味深く拝見しました。
> 数ある写真の中で印象的だったのが十字架のある窓。
> 白い漆喰の壁に十字架、そして窓から差し込む優しい光に、なんだかチロルの方々の優しさを感じました。
十字架の窓は、とても質素で簡素ですけれど、
チロルの人達の信仰心が伝わってくるような窓でした。
> そして、乳母車。
> 旅するうさぎさんのコメントを拝見して、同じことを私も思いました。
> そして、うさこちゃんは“うさこちゃん”ですよね。
> 最近というか20年ほど前から、ミッフィーと呼ばれていますが、私の中では幼い頃に読んだ“うさこちゃん”です。(小さい頃は、「くんくんとかじ」が大好きでした。)
ウェンディさんも、そう思いましたか。
私にとって「うさこちゃんとうみ」は、
世界中で一番好きな絵本です(^^)♪
うちの母によると、私はこれを幼児の頃からずっと肌身離さず
持ち歩いていたそうです。
実はこの当時の絵本、今でも持っているんです!
もう最後のページなんかは破けているし、
ページにシミもありますが、とても大切な宝物です。
「すなのおやまが できたあと
なみうちぎわで うさこちゃんは
いろや かたちも さまざまな
かいを ばけつに いれました。」
この場面が特に私のお気に入りでした。
父と海岸で貝を拾って砂山を作って遊んだ記憶が、
帰りに父の運転する車の中で、眠たくなって寝てしまった記憶が、
絵本の内容とガッチリ結びついて、色とりどりの貝の絵も気に入って、
「これ、わたしの体験とまったく同じだ! 私の絵本だ!」
と強く思ったんです(^^) 4歳頃のことです。
うさこちゃん=自分 だと思っていたんです。
いしいももこさんの訳も、すんなり子供の心に入る日本語でした。
ブルーナさんって、凄いですよね。
子供が何を望んでいるのか、どんな絵本を読みたいのか、
子供の気持ちが分かるんだもの!
それは大人目線ではなく、まるっきり子供目線で描かれた絵本。
そしてマティスに影響された、素晴らしい絵。色の配色。
これはもう、一つの芸術だと思います。
子供の頃、あのような良質の絵本に出会えて本当に良かったです。
単純な色と形だから、絵本を見て、自分でいろいろと
想像する余地がありました。素晴らしいと思います。
ミッフィーちゃんという呼び名は英語の呼び名なので、
私もこの呼び名が日本に導入された時は
「えー、なにそれー?うさこちゃんでいいのに。」と思いました。
第一、本国オランダでは<ミッフィーちゃん>ではなく、
<ナインチェちゃん>なんだし。
導入するなら、ナインチェちゃんにしてほしかったです。
でもやはり、日本人なら<うさこちゃん>ですよね!
最近は私も慣れてきて、<ミッフィーちゃん>と呼んでいますが、
<うさこちゃん>のほうが、ずーっと愛着があります♪
ウェンディさんがお好きだった「くんくんとかじ」は、
ごめんなさい、知りませんでした。
ブルーナさんの子犬の絵本なんですね。
きっと素敵な内容なのでしょうね!
私はうさこちゃんが好きで、うさぎしか眼中になかったので(笑)、
うさこちゃんシリーズしか知らないんです。
大人になった今でも、無類のうさぎ好きなのですが、
これは全てブルーナさんのおかげです♪
旅するうさぎ
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