プラハからウィーンへ

2013/08/22 - 2013/08/29

憧れののプラハに行って来ました。
８月の末でしたが、向こうはカラッとした気候で、夕方からは上着が必要なくらいに
気温が下がります。
石畳と赤い瓦屋根。深い歴史を感じる街でした。
帰りはウィーンに周って帰って来ました。

エリア プラハ(チェコ)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 5.0
• ホテル: 4.0
• グルメ: 3.5

• 同行者: 社員・団体旅行
• 一人あたり費用: 30万円 - 50万円
• 交通手段: 鉄道 観光バス 徒歩
• 航空会社: JAL チェコ航空
• 旅行の手配内容: 団体旅行

プラハ城。うっそうとした森の中に大聖堂が姿を現しました。

旧市街広場に、存在感を示す天文時計。
毎正時には、窓からキリストの１２使徒が顔を出す仕掛け時計。
時間になると、人が大勢集まります。

ヴルタヴァ川。ドナウ川の事をチェコでは、こう呼びます。

ヴルタヴァ川にかかるカレル橋。プラハ最古の橋です。
色々なアクセサリーを売る人や、大道芸をする人もいました。

チェコといえば、ドヴォルザーク。
ドヴォルザークホールのステージ。

ホールの天井は、シャンデリアと素晴らしい装飾です。

シェーンブルン宮殿。
良く手入れされた庭です。

ウィーンに着きました。
ヨハンシュトラウスの像。

音楽の神様、モーツァルトの像。

屋根のモザイクが、とっても美しいシュテファン寺院。
ここでモーツアルトの婚礼と葬儀が執り行われた。
行った時は、壁を修復中で、プリントのシートが一部張られていた。