クレイドル・マウンテン=レイク・セント・クレア国立公園旅行記(ブログ) 一覧に戻る
夏のタスマニアに小旅行です。今回初めて島北部にあるクレイドルマウンテンに(またまた)山登りです。最高の展望を見るためには苦労を惜しみません。問題は天気、ここは10日中晴れの日は1日しかないと言われる位雨の多い所です。その後、あまり知られていないですが、タスマニアには禁断のお花畑があると聞きました。丁度12月は満開とのことで、タスマニアの秘密の場所にも訪れてみました。

クレイドルマウンテン登頂と禁断のお花畑 (Walking in Credle mountain, and alkaloids farm)

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2013/12/07 - 2013/12/09

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ノーーウォリーズ

ノーーウォリーズさん

夏のタスマニアに小旅行です。今回初めて島北部にあるクレイドルマウンテンに(またまた)山登りです。最高の展望を見るためには苦労を惜しみません。問題は天気、ここは10日中晴れの日は1日しかないと言われる位雨の多い所です。その後、あまり知られていないですが、タスマニアには禁断のお花畑があると聞きました。丁度12月は満開とのことで、タスマニアの秘密の場所にも訪れてみました。

旅行の満足度
3.5
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
レンタカー
  • シドニーから早朝のJetstarで飛んで朝9時にロンセストン(Launceston)に到着。今日が3日間の中で一番天気がよさそうなので、空港でレンタカーを借り、そのままクレイドルマウンテン向かいます。途中、Deloraineのスーパーで食料を買い、Sheffieldに5分滞在しただけで、先を急ぎます。写真はSheffieldを出たところ、山に近づいてきました。<br />

    シドニーから早朝のJetstarで飛んで朝9時にロンセストン(Launceston)に到着。今日が3日間の中で一番天気がよさそうなので、空港でレンタカーを借り、そのままクレイドルマウンテン向かいます。途中、Deloraineのスーパーで食料を買い、Sheffieldに5分滞在しただけで、先を急ぎます。写真はSheffieldを出たところ、山に近づいてきました。

  • 12時にクレイドルマウンテンのビジターセンターに到着。思ったより時間がかかった。ここからはシャトルバスで、トレイルヘッドまで行きます。クレイドルマウンテンの山頂まで往復6-8時間と言われており、最終のシャトルバスが5:30なので、もうアウトっぽいですが、まあ歩いて帰れるでしょう。急いでパッキングしてサンドウィッチを食べながらあわただしく出発です。写真はRonny Creek からOverland track に沿って出発したところです。ブロードウォークで歩きやすい。傾斜も緩やかです。 <br />

    12時にクレイドルマウンテンのビジターセンターに到着。思ったより時間がかかった。ここからはシャトルバスで、トレイルヘッドまで行きます。クレイドルマウンテンの山頂まで往復6-8時間と言われており、最終のシャトルバスが5:30なので、もうアウトっぽいですが、まあ歩いて帰れるでしょう。急いでパッキングしてサンドウィッチを食べながらあわただしく出発です。写真はRonny Creek からOverland track に沿って出発したところです。ブロードウォークで歩きやすい。傾斜も緩やかです。

  • 1時間ほど歩くと、ダウ湖 (Dove Lake)やCrater Lakeが見えてきて、見通しが良くなってきます。<br />

    1時間ほど歩くと、ダウ湖 (Dove Lake)やCrater Lakeが見えてきて、見通しが良くなってきます。

  • Crater Lakeを越えると急勾配となり、ダウ湖を見下げるほど高い標高になります。そしてクレイドルマウンテンが見えました。ここから見るとかなり険しい山に見えます。<br />

    Crater Lakeを越えると急勾配となり、ダウ湖を見下げるほど高い標高になります。そしてクレイドルマウンテンが見えました。ここから見るとかなり険しい山に見えます。

  • また平坦な場所な場所になると、オーバーランドのトレッカーに追いつきます。彼らは5日間で80kmを走破するそうでフル装備です。<br />

    また平坦な場所な場所になると、オーバーランドのトレッカーに追いつきます。彼らは5日間で80kmを走破するそうでフル装備です。

  • クレイドルマウンテンが目の前に見えてきたところで、Overland track を離れ、いよいよサミットアタックです。天気も良く暑いくらいです。

    クレイドルマウンテンが目の前に見えてきたところで、Overland track を離れ、いよいよサミットアタックです。天気も良く暑いくらいです。

  • トレイルは急になり岩だらけです。最初は山頂に対して真っ直ぐ進みますが、途中から右にそれます。天気が悪いと見落としやすいかも。また岩は滑りやすいんで、登頂には天気は重要です。ここで後ろを振り返るとかなり登ってきたことがわかります。<br />

    トレイルは急になり岩だらけです。最初は山頂に対して真っ直ぐ進みますが、途中から右にそれます。天気が悪いと見落としやすいかも。また岩は滑りやすいんで、登頂には天気は重要です。ここで後ろを振り返るとかなり登ってきたことがわかります。

  • 鎖場はないですが、岩に張り付くように登ります。山に慣れていないと怖いかも。一度山の上まで登ってやっと着いたと思ったら、ここは山頂ではなかった。一旦下ってそしてまた急勾配が続きます。写真奥には急勾配を下りている人が小さく見えます。<br />

    鎖場はないですが、岩に張り付くように登ります。山に慣れていないと怖いかも。一度山の上まで登ってやっと着いたと思ったら、ここは山頂ではなかった。一旦下ってそしてまた急勾配が続きます。写真奥には急勾配を下りている人が小さく見えます。

  • クレイドルマウンテンの山頂です。頑張った甲斐がありました。出発が遅かったんで、この景色を独占です(でも後から来たグループもいたんで一番最後ではなかったです。夏で天気が良ければ多くの人が登ってきます)。<br />

    クレイドルマウンテンの山頂です。頑張った甲斐がありました。出発が遅かったんで、この景色を独占です(でも後から来たグループもいたんで一番最後ではなかったです。夏で天気が良ければ多くの人が登ってきます)。

  • 標高はたった1545mですが、高度感は結構あります。向こうに見えるのはBarn Bluffで標高1559m。タスマニア最高峰は更に奥にあるMt Ossa (1617m)。Overland track を更に何日かかけて南下すれば登頂可能です。今回は日帰りなんで、ここまでです。

    標高はたった1545mですが、高度感は結構あります。向こうに見えるのはBarn Bluffで標高1559m。タスマニア最高峰は更に奥にあるMt Ossa (1617m)。Overland track を更に何日かかけて南下すれば登頂可能です。今回は日帰りなんで、ここまでです。

  • 登頂後の帰りは、道を変えてFace track, Lake Wilks trackに向かいますが、こちらは急勾配であまり歩いた跡がない。Lake Wilksに降りる所で道を間違えてしまい、写真の様な滝を降りてしまう。おかしいと気づいて引き返したけど、もう少しで崖まで降りるところだった。

    登頂後の帰りは、道を変えてFace track, Lake Wilks trackに向かいますが、こちらは急勾配であまり歩いた跡がない。Lake Wilksに降りる所で道を間違えてしまい、写真の様な滝を降りてしまう。おかしいと気づいて引き返したけど、もう少しで崖まで降りるところだった。

  • 無事にダウ湖の湖畔に着いたのは夕方の8時、まだ十分明るいですが。ここからの6kmは車が通っているのでヒッチハイクで、公園のビジターセンターまで戻ります。<br />

    無事にダウ湖の湖畔に着いたのは夕方の8時、まだ十分明るいですが。ここからの6kmは車が通っているのでヒッチハイクで、公園のビジターセンターまで戻ります。

  • ビジターセンター側のキャラバンパークに宿泊です。疲れていましたが、サンセット時にタスマニアデビルを探しに歩き廻ります。残念ながら野生のデビルはもう殆ど見れないそうです。数年前はここでの目撃情報が他の旅行記でもありましたが、残念。。写真のワラビーやウォンバットは沢山見つけましたが。それにしても夏のピークシーズンなのにここに泊まる人は少ない。ここの唯一のキャラバンパークも寂しい状況。店も閉まっており、食糧を買っておいて正解だった。

    ビジターセンター側のキャラバンパークに宿泊です。疲れていましたが、サンセット時にタスマニアデビルを探しに歩き廻ります。残念ながら野生のデビルはもう殆ど見れないそうです。数年前はここでの目撃情報が他の旅行記でもありましたが、残念。。写真のワラビーやウォンバットは沢山見つけましたが。それにしても夏のピークシーズンなのにここに泊まる人は少ない。ここの唯一のキャラバンパークも寂しい状況。店も閉まっており、食糧を買っておいて正解だった。

  • 翌日、予報どおりの悪い天気。標高1200m以上では夏なのに雪だとか。本当は今日登るはずだったんで予定を変更して正解だった。下界も視界100m未満なんで、車の運転も困難な天候。

    翌日、予報どおりの悪い天気。標高1200m以上では夏なのに雪だとか。本当は今日登るはずだったんで予定を変更して正解だった。下界も視界100m未満なんで、車の運転も困難な天候。

  • 雨のタスマニアでは、行くところがないんです。結局、海岸線をドライブすることに。写真はペンギン村(Penguin)、本当の名前です。でも肝心のペンギンはもう住んでいなくて、隣のバーニー(Burnie)なら見ることができます。<br />

    雨のタスマニアでは、行くところがないんです。結局、海岸線をドライブすることに。写真はペンギン村(Penguin)、本当の名前です。でも肝心のペンギンはもう住んでいなくて、隣のバーニー(Burnie)なら見ることができます。

  • ペンギンは日没に海から戻ってくるんで夕方まで待たなくてはいけません。でも今回は別に行きたいところがありました。そこはNarawntapu National Park(昔はアスベスト山脈と呼ばれていました)、野生動物の楽園で、運が良ければデビルにも会えるよう。願いはかないませんでしたが、ここでも沢山のカンガルーとウォンバット、車を運転していると飛び出してくるんで、まるでサファリパークの様。

    ペンギンは日没に海から戻ってくるんで夕方まで待たなくてはいけません。でも今回は別に行きたいところがありました。そこはNarawntapu National Park(昔はアスベスト山脈と呼ばれていました)、野生動物の楽園で、運が良ければデビルにも会えるよう。願いはかないませんでしたが、ここでも沢山のカンガルーとウォンバット、車を運転していると飛び出してくるんで、まるでサファリパークの様。

  • そして、ここのビーチから望むサンセットは最高です。

    そして、ここのビーチから望むサンセットは最高です。

  • 翌朝6時、野生のカモノハシを探しにラトローブ(La Trobe)内の公園に行きますが、ここでも不発。まあ、どちらもレアアイテムなんで、もし見つかれば本当にラッキーだったでしょう。

    翌朝6時、野生のカモノハシを探しにラトローブ(La Trobe)内の公園に行きますが、ここでも不発。まあ、どちらもレアアイテムなんで、もし見つかれば本当にラッキーだったでしょう。

  • その後、ラトローブやデボンポート(Devonport)辺りをドライブです。天気はまあまあ、綺麗な農村地帯です。

    その後、ラトローブやデボンポート(Devonport)辺りをドライブです。天気はまあまあ、綺麗な農村地帯です。

  • ピンク色のお花畑です。遠くからみればただのお花畑なんですが、実は世界の秘境でもなかなか見れない種類のものなんです。禁断の地がここタスマニアに存在しました。

    ピンク色のお花畑です。遠くからみればただのお花畑なんですが、実は世界の秘境でもなかなか見れない種類のものなんです。禁断の地がここタスマニアに存在しました。

  • お花畑の傍に行くと、それが分かります。これはケシの花です。そして、その危険性を示すDangerの看板が。フェンスに囲まれて中は立入禁止ですが、手を伸ばせば触れるくらいの距離に幻の花が咲いています。これは合法的に栽培されていて麻酔用などの用途で世界中に輸出されています。ケシ畑はデボンポート近郊でよくみかけます。近いところではA1幹線道路を5分ほどドライブして丘の頂上あたりで堂々と栽培されています。

    お花畑の傍に行くと、それが分かります。これはケシの花です。そして、その危険性を示すDangerの看板が。フェンスに囲まれて中は立入禁止ですが、手を伸ばせば触れるくらいの距離に幻の花が咲いています。これは合法的に栽培されていて麻酔用などの用途で世界中に輸出されています。ケシ畑はデボンポート近郊でよくみかけます。近いところではA1幹線道路を5分ほどドライブして丘の頂上あたりで堂々と栽培されています。

  • ロンセストンに戻ってきて市内観光です。AUSはイギリス風の街並みが普通なんですが、ここはちょっとオランダっぽい場所もあります。かつてタスマニアはVan Diemen&#39;s Landとオランダ名で呼ばれていた名残でしょうか。風車もあります。

    ロンセストンに戻ってきて市内観光です。AUSはイギリス風の街並みが普通なんですが、ここはちょっとオランダっぽい場所もあります。かつてタスマニアはVan Diemen's Landとオランダ名で呼ばれていた名残でしょうか。風車もあります。

  • 中心部は古き良き町の雰囲気は残されています。ここは昔のイギリスの様?レトロモードで撮ってみました。

    中心部は古き良き町の雰囲気は残されています。ここは昔のイギリスの様?レトロモードで撮ってみました。

  • 古い町とは対照的ですが、Invereskにあるタスマニア大学ではモダン建築が。主に発展する東南アジアのコンペに参加しているようで、観光客でも大学の中に入ってそのモデルを見ることができます。大学の建物はかつては鉄道の車庫として使われていました。ミュージアムの隣なんで、ついでに見てみましたがなかなか面白かったです。

    古い町とは対照的ですが、Invereskにあるタスマニア大学ではモダン建築が。主に発展する東南アジアのコンペに参加しているようで、観光客でも大学の中に入ってそのモデルを見ることができます。大学の建物はかつては鉄道の車庫として使われていました。ミュージアムの隣なんで、ついでに見てみましたがなかなか面白かったです。

  • ロンセストンの中心部から歩いて15分で山の中です。ここの見どころは巨木と孔雀でしょう。僅か3日間でしたが、なかなか楽しめるタスマニアへの旅でした。

    ロンセストンの中心部から歩いて15分で山の中です。ここの見どころは巨木と孔雀でしょう。僅か3日間でしたが、なかなか楽しめるタスマニアへの旅でした。

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