2014/01/10 - 2014/01/10
5位(同エリア14件中)
みじんこさん
☆1日目:トルコ航空利用☆出発からダブリン1日目
☆2日目:バスエーランでドロヘダ・ニューグレンジ遺跡へ
★3日目:圧倒のザ・ロック・オブ・キャシェル
☆4日目:朝のキャシェルとゴールウェイへの移動
☆5日目:心を打ったコネマラの色と虹
☆6日目:モハーの断崖とドゥーリンの牛
☆7日目:ドゥーリンからゴールウェイへ。
☆8日目:三度イニシュモアへ。
☆9日目:イニシュモアをひたすら歩く!
☆10日目:イニシュモア、バスツアーに参加。
☆11日目:ゴールウェイで鳥たちと会う。
☆12日目:ジェムソン蒸留所でアイリッシュコーヒー♪
☆13日目:フェニックスパーク、ダブリニア、クライストチャーチ
☆14日目:帰国前に、やっぱりパレスバー
・準備段階
2日目のニューグレンジツアー、ラリーツアーのコネマラツアーにオンラインブッキング申し込みをするも、返事がない・・・。
どうなっているのか不安。→その後を2日目と5日目に書きますね。
【この旅で食したフィッシュアンドチップス】
★キングフィッシャーレストラン(ダブリン)1日目・2日目
★JOHN J FEE HAN(キャシェル)3日目
★kettle of fish(ゴールウェイ)5日目
★GUS O'CONNOR'S PUB(ドゥーリン)6日目
★Mc'Donagh's(ゴールウェイ)10日目
★FORSTER STREET FISH & CHIPS (ゴールウェイ)11日目
★THE OLD STORE HOUSE(ダブリン)13日目
JPの好みによる上記の中でのダントツ1位は、THE OLD STORE HOUSEとのことです。次が、ケトルオブフィッシュか、キングフィッシャーか・・・とのこと。
【この旅で飲んだアイリッシュコーヒー】
★コネマラ ビジターセンター(コネマラ)5日目
★GUS O'CONNOR'S PUB(ドゥーリン)6日目
★JJ's Bar(ダブリン)12日目
★The Long Hall(ダブリン)13日目
★THE PALACE BAR (ダブリン)14日目
ロングホールでは砂糖なしのを頼んだため、それをぬかした4か所の中で個人的に1番だったのは、やはりパレスバー。次回はロングホールでも普通の砂糖ありを試してみます。
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
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みじんこの朝ごはんは、昨夜、キングフィッシャーで買ったレギュラーバーガー。
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JPの朝ごはんは、パン。
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今日は、マルドロンホテルをチェックアウトして、キャシェルに一泊します。
キャシェル行きは、10時発のコーク行き。 -
週末近くともなれば、混むかもと思って早め(9時過ぎ)に来ましたが、まだ誰も並びそうもない・・・。
近くにあった椅子で座っていると、鳩たちが足元に寄ってきて餌をねだってきました。 -
15分前位にゲートの前に並びました。
なにやら可愛い少年の人形が。なんのやつかみるの忘れてました。 -
バスから見た景色。
アイルランドには、あちこちにお城や教会、修道院などの廃墟があります。
植物や鳥の住処となり、風景に溶け込みます。
バスを降りると、雨がけっこう降り出していました。 -
本日宿泊の、キャッシェルホテル★★★★。
私たちの部屋は、上が屋根のため、天井が斜めで秘密の屋根裏部屋みたいで楽しい。 -
ちょこんとした愛らしいレッドのソファーと、小さな窓。
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バスルームも清潔感があります。
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色とりどりの建物が見えます。
この部屋、わがままを言うとしたら、お湯沸かし器が欲しかった・・・・。
ホテルの人に頼むのもちょっと面倒だったので、もってきたお茶はお預け。 -
ホテルのロビーの暖炉です。
これともう片方にもあって、そちらは暖かな火がともっていました。 -
外に行ってご飯を食べることにしました。
通りのバス停側のはじっこにある、インフォメーションの隣の「JOHN J FEEHAN」というお店に入りました。
中に入ると、半分くらいお客さんで埋まっていました。 -
JPは、フィッシュ&チップス、私は「breaded scampi」というものを頼みました。
パン粉の中に、あつあつのエビボールが入っていて美味しいです。 -
JPのフィッシュ&チップス
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ロック・オブ・キャシェル方向へ歩みを進める途中で出会った愛らしい建物。
一番上には、翼をたたんだクジャク?が、萱ぶきで作られています。
この日(またはシーズン的に?)閉じられているようでしたが、お土産屋さんのようでした。 -
つがいの鳥。日本では見ない種類でした。
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ドミニコ派修道院。
中は見れなかったので、通り過ぎただけ。 -
見えてきました、ロックオブキャシェル。
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受付の建物から一歩出て、ザ・ロックに入ると、その抱えてきた年月や空気の中に包まれるようでした。
雨上がりの草がはき出すどこか優しいにおいと、この建物の持つ厳かな雰囲気。
そして、ここを住処とした何百ものつがいの鳥たちが管理人となり、訪れる私たちを見守っています。 -
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お互い、ほとんど言葉も発しないまま、歩いていました。
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向こうに、また古い建物がぽつんと見えます。
歩いて行ってみることにしました。 -
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こちらは、Hore Abbey。
13世紀の修道院のようです。 -
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向こうにザ・ロックが見えます。
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うっすらと月が出てきました。
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近くのスーパーで買い物して、ホテルに戻りました。
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スーパーで買ったおかず。
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「swell bakeshop」という、メイン通りにあるカップケーキやさんで、デザートを買いました。
6つで5ユーロだったかな。
卵の入れ物に入れてくれました。 -
売り切れのものとかもいくつかあって、結構チョコレート系が多くなったけど、どれもとてもおいしかった!
甘みはあるけど、チョコレートのコクも感じられる♪
この小さいサイズがまた良いよね!「もっと食べたいな」という気持ちになる! -
さてさて、この日は、初日からの張り切りもあったからなのか、疲れがたまっていたのか、6時くらいには、いつの間にか寝てしまってました・・・・。
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