三重県鳥羽の隠れ家的な場所　安楽島紀行

2014/01/01 - 2014/01/01

三重県鳥羽の安楽島には、隠れ家的な癒やしの宿が、ちらほらあります。
観光客の多い鳥羽港周辺より、泊まるにはこちらの方がいいと言う人もいます。

どうも受験のシーズンになると、嫌な夢をよく見ます。
ハアハア言って目が覚めると、ああもう高校は卒業していたんだと。
もう大学も卒業して、はるかに年月が経過してるのに。
あの高校３年間、思い出すとぞっとします。
忘れようとしないと。

そういえば今日はセンター試験の日ですね。
暗い気分を吹きとばすには、青い綺麗な海を見ることですね。
鳥羽の隠れ家的な存在と言われる、安楽島にやってきました。

エリア 鳥羽(三重)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 1万円未満
• 交通手段: 自家用車

安楽島は埋め立てられて鳥羽市と陸続きに。
この一帯は、かつては海

安楽島です。

海留山神社です。

安楽島の温泉旅館　「かめや」
目の前がビーチ
騒がしい鳥羽の町から外れていて、とても静か
鳥羽の隠れ家的な宿のようです。
近所の人が「あそこへいけば癒される、また行きたい。」と
チョンガー一人旅の私でも、泊めてくれるでしょうか。

かつて鳥羽の別の旅館、一人はニェットでした

かめや旅館
泊まってみたいですね。
お料理も素晴らしいようです。

さらに進みます。

安楽島海水浴場

安楽島海水浴場
すみきった海

誰もいないビーチ

伊射波神社に向かいます

伊射波神社です。

先端の加布良古岬
木々に覆われて何も見えず

引き返します、

鳥羽の中心街です。

近鉄鳥羽駅

最近、昔のことを思いだします
人生なんか後悔してるんでしょうか。
私はチョンガーですもんね。
でもチョンガーだから、中央アジアのきれいな湖に行けるんです。
これでいいんですよ。

私みたいな出来の悪い子どもなんて、いりませんよ。

最近、大阪西成の魅力にはまっています、
とくに萩ノ茶屋が好きですね。
あそこの住人、私みたいにチョンガーだからでしょうか。
軍歌の「轟沈」にあるように、男所帯は気ままなものですからね

つぎの旅行は西成の天下茶屋商店街、鶴見橋商店街ですね