ブリ食べに行く

2014/01/11 - 2014/01/12

どうしても寒ブリが食べたくなったので、氷見に行ってきました！
２日目には金沢へ。

東京→越後湯沢（新幹線）
越後湯沢→高岡（特急）
高岡⇔氷見（レンタカー）
高岡→金沢（ローカル線）
金沢→東京（高速バス）

ただ、ブリの写真が一枚もない…

エリア 富山

• 旅行の満足度: 3.0
• 観光: 2.5
• ホテル: 4.5
• グルメ: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 3万円 - 5万円
• 交通手段: 高速・路線バス レンタカー 新幹線 JR特急 JRローカル
• 旅行の手配内容: 個別手配

高岡駅でレンタカーを借りて、氷見へ。
雪は心配したほど積もっておらず、普通に運転する分には平気でした。

１３時近くにひみ番屋街の氷見前寿しへ。
５分くらい待ってカウンター席へ案内されました。
座ったらすぐに寒ブリ一貫サービスで頂きました！
ちなみに寒ブリトロは８８０円。

車で雨晴海岸へ。

駐車場がなかなかなく、雨晴駅から３分程高岡方面へ行ったところにある観光駐車場に停めました。

雨晴海岸のあとは、職場の後輩オススメのカフェ『KOTO』へ

と思ったら、残念ながら閉店していました…

夕食はこれまた後輩オススメの『氷見牛専門店たなか』へ。
混むと聞いてたので、開店時間ぴったりに行きました。

話通り美味しい焼肉を頂きました。
お会計後はお土産用にステーキ用のお肉を購入。

２日目は高岡に戻って少し散策。

高岡古城公園近くの『MIMPI』へ。
フォンダンショコラ＆アイスクリームとアジサイ茶
店員さんの感じがとても良いカフェでした。

金屋町散策。

高岡駅から金沢へ移動。
冬の兼六園へ。

夕方４時という中途半端な時間でしたが、おなかが空いたので喫茶店『白鳥』でカレーライスを食べました。

ある作家が直木賞受賞の連絡を受けたという喫茶店へ。

店主はかなり個性的な人でした。お茶請けにお菓子を出してくれました。

たっぷりのコーヒーで長居してしまいました。