2014/01/03 - 2014/01/03
33位(同エリア70件中)
cloud9さん
- cloud9さんTOP
- 旅行記168冊
- クチコミ131件
- Q&A回答0件
- 253,363アクセス
- フォロワー14人
今日はオプションでメンフィスの博物館と、サッカラの階段ピラミッドの観光をしました。
もともと予定にはなかったが、アスワンから国内線でカイロ空港に戻っても、国際線の出発まで9時間ぐらいあります。3時間前チェックインとしても6時間。なので急遽サッカラの階段ピラミッドをオプションに組み込みました。180USD。ガイドが80USDでチャーター車が100USDです。サッカラはちょっと距離が遠いためカイローギザの際のチャーター代よりも高めです。
-
今日は6時半起床、7時checkout、7時15分にランチボックスを受け取り、7時半の迎えが来る予定だった。ランチボックスは空港で待ち時間に朝食が取れるように。ただしなぜかランチボックスが出来ていなかった。どうやら連絡ミスのようです。仕方ないので急いでレストランで食事を済ませた。で、ガイドに挨拶してバクシーシ20USDを渡して船を出て、送迎車に乗り込むとスーツケースを運んでくれた人にバクシーシを要求される。どうやら船のスタッフではないらしい。小銭がないので5L.E.払ったが何のためにクルーズ船送り迎えのために30USDも払ったのか意味がわからない。
アスワン空港へはものの20分位で到着した。チェックインして1時間位は時間がある。で土産物を物色していると、クリスタルのブドウが200USDと安かったので購入。砂漠はクリスタルがよく採れるので安いらしい。お気に入りで自宅の玄関に置いてあります。それからluxorの本60USDで購入。王家ノ谷や、女王の谷の内部の写真が載っているのがこれぐらいだった。あとから考えると6000円の本って高いですよね。 -
カイロまでの機体はA321ー185で、カイロ−ルクソールのEMBRAER170より二回り大きい。定刻に出発して、定刻にタッチダウンしたがそこからが長かった。A321は空港内を延々と走ってて停車すると、今度はバスに乗り換えて延々と走ってやっと国内線で到着口に着いた。エージョンとが待っていてすぐに出発したかったが、荷物がなかなか出てこない。結局タッチダウンから1時間後ぐらいにやっと荷物を受け取った。急いで外に出てガイドと運転手に挨拶しサッカラに向かう。比較的すいていたため、約1間程度でサッカラ近郊に到着。時間に余裕がありそうなので、メンフィスによってもらった。本当はダフシュールの屈折プラミッドか赤のピラミッドに行きたかったが、さすがにそこまでに余裕はないといわれ、妥協しました。ゲストが飛行機に乗り遅れるとペナルティがでかいらしい。でも3時間前チェックインは大げさと思いますが。
途中ヤギの集団が。毛を絨毯にするらしい。 -
まず最初に、メンフィス博物館に向かう。メンフィス博物館は元の予定に入ってないので、チケットは自分で購入。40L.E.ゲートを抜けると右側に建物があり、中にラメセス2世の巨大な像が横たわっています。
ガイドの話では、つい最近までナイル川のそばに立っていたらしい。ナイル川の氾濫で倒れたそうです。最近と言っても200年ぐらい前です。 -
この横たわったラメセス二世像はかなり立派です。お肌つるつる。立っていればさぞかし神々しかったのではと思います。横に写った女性と比較するとラメセス二世像の大きさがわかります。
-
建物を出ると、前の広場に頭部がラメセス2世のスフィンクスがおいてあります。
-
スフィンクスの目先にラメセス2世の立像があります。
-
スフィンクスと立像の間に、石棺と蓋が別々に置いてありますが、蓋の厚さが60センチくらいあります。とても持ち上がりません。盗掘防止だとガイドが行っていましたが、盗掘者はバール使っていくらでもあけると思いますけど。
蓋には翼を広げたイシス神とホルスの目が並んでいます。 -
その他いくつか像が並んでいますが結構崩れているのもが多い。
-
テニスコートぐらいの敷地しかないので一回りするのに15分かからないぐらいです。40L.E.は高すぎです。
-
次に、本来の目的のサッカラの階段ピラミッドい向かいます。
メンフィス博物館から10分位で到着しました。
プラミッドからかなり離れたところにゲートがあります。車でそのまま入り登りを500mくらい行ったところに駐車場がある。目の前に階段ピラミッドがあります。現在修復中です。プラミッドと少し離れたところに城壁の一部があり入り口になっています。 -
城壁の入口部分はかなり分厚く、立派にできています。内側が見せかけの扉のような構造になっていますが、開閉できません。
-
その先に列柱があります。
-
列柱をぬけると階段ピラミッドの正面に出ます。
ガイドから階段ピラミッド建築の過程の説明あり。ガイドブックの解説と同じだった。 -
反対側にも城壁の一部が残っている
-
城壁の上の飾りはコブラ。なかなかいい。
-
城壁の裏に貴族の墓が多数残っている。無料というか、同じ敷地内なので料金払っているというか。
とにかくその中から状態のいい2つ貴族の墓を回りました。最初のところは暗すぎるのと、レリーフの色がわずかしか残っていなかった。次の貴族の墓は結構レリーフの色が残っていて良かった。
これ以降は2番目の貴族の墓のレリーフです。 -
偽扉 魂の出入り口だそうです。
-
鳥獣画
-
釣り針で魚取ったり、網で魚取ったりしています。B.C2300年も今もかわりはないようです。
-
こちらはモリで漁の様子ですね。
-
こちらは狩猟ですね
-
十分に見たので、貴族の墓を出ます。個々の貴族の墓に見張り役なのか何なのか人がいるので、お世話されたわけでもないがバクシーシを払う。小銭がなかったので5L.E.。めんどくさい。
この後、通常のツアーで周るカーペットの製造スクールに向かう。興味なかったが。ここでカーペット製造のデモンストレーションがあった。わざわざ私一人のためにやってもらった。普段は子供達が働いているようで、子供に労働させている汚名を逃れるためスクールと名乗っているだけではないかと思うが。実際直販しているのでスクールというよりは工房です。 -
カーペットの製造スクールを出てカイロに戻る。今日は金曜日で礼拝があるためか車が込んでいた。まあ織り込み済みなのですが。それからカイロの革命広場に礼拝後にデモ隊が集まるらしく、今日も治安部隊と衝突して10人ぐらい死んだらしい。
革命広場を避けて遠回りで空港に戻るが、予定よりも早く6時前に到着した。運転士はかなり強引に飛ばしてましたから。チェックインの時間はまだで、カウンターがあいていません。 -
実はUSDが足らなくて、今日のオプションツアーの料金をまだ払っていなかった。JPYしかなく、JPY-USDは、JPY-L.E.-USDと2回変換が入って手数料倍取られるので交渉してL.E.で支払うことになった。で、ATMで1300L.E.引き出して12800L.E.支払いました。後からカードの明細で確認すると1L.E.=15円ちょっとだった。成田の1L.E.=20円は何なんだ。やっぱり現地でATMで引き出したほうが絶対お得ですね。
-
トルコ航空のカウンターがやっと開いたのでチェックインしてゲートに向かう。ゲートは少し離れたところにある。待合室がまだ空いていないので、通路の椅子で録り溜めたのビデオを見て時間を潰す。
-
1時間前にようやく待合室が開いた。カイロ−イスタンブールのA320はすこし遅れていた。イスタンブールでのトランジットが1時間程度しかなかったので少し心配したが、問題なくイスタンブールー成田のB777に乗れました。ここでやっと大勢の日本人に遭遇しました。トルコに行く日本人こんなに多いんですね。今度はトルコもいいかも。でもその前に、イランのペルセポリスとかヨルダンのぺトラ遺跡とか行ってみたいですね。それからマチュピチュも。
-
今回のエジプト旅行は大変満足でしたがやっぱり気になるところがいくつかあります。
まず街が汚い。みんな平気でごみを道端に捨ています。観光地でも同じです。運河沿いなんてひどかった。高層アパートの周りはごみだらけで、みんな窓からごみを捨てているようです。
第二に交通事情が悪い。信号のないところを歩行者が堂々と横断する。急いだり、悪びれたようすもない。それから、車線なんか関係なしで、時に3車線のところが5車線になっていたりする。これじゃまともに走れない。
第三にバクシーシがめんどくさい。
第四はエジプトのせいではないが、どの航空会社でもトランジットに時間がかかりすぎるうので早くエジプト航空の直行便を復活させてもらいたいです。まあこれも政治が落ち着いて、エジプトに旅行する人が増えないといけないので、エジプトのせいといえばそうですけど。
とにかく世界の遺跡の3分の1が集まるエジプトですから、もっと旅行しやすくなればいいですね。エジプトも政府収入の30%が観光収入だったらしいですが今はほぼゼロですから、政局と治安が最優先ですね。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
サッカーラ(エジプト) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
27