フィリピン旅行

2013/12/31 - 2014/01/05

フィリピンパブの本場へ。

エリア マニラ(フィリピン)

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 10万円 - 15万円
• 交通手段: 鉄道 高速・路線バス 徒歩
• 航空会社: フィリピン航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

成田空港でチェックインに並んでいる際にフィリピン航空の日本人スタッフに英語で話しかけられる。

「自分日本人です」と言うと「申し訳ありません」と謝られ、カウンターへ誘導される。

そしてスタッフ同士で何か話した後、カウンタースタッフにも英語で話しかけられる。

「日本語で大丈夫です」と伝えてパスポートを出すと「申し訳ありません」と謝られる。

コントかな。

全日空、中国東方航空に続き３回目。

もしかしたら俺、日本人じゃないのかな。

マニラ上空。大晦日だけあってあっちこっちで花火が上がっています。

隣のフィリピン人曰く「明日は病院が一杯になるね」だそうで。

理由を聞いたら花火で指を吹っ飛ばしたり、酔っ払って銃をぶっ放す輩がおるそうな。

ホントかどうかは知りませんが危ないね。

正月というよりクリスマスみたいだね

ホンダの白バイ

夜だったのでクーポンタクシーで

おおむねガイドブック通りの値段

客引きが多く分かりづらいので気を付けてください

深夜なので気を付けないとね

どこも賑やか

掃除は大変だね

すげぇ量のゴミ

まぁ程度の差こそあれ、夏場の多摩川河川敷もにたようなもんかな

結構すぐに落ち着きましたね

ここで一泊

外人のコミュニケーション能力は半端ないですね。

来る人来る人にA happy new year!と言って仲良く話してました。

だそうです

ただ単に壊れてるだけじゃないかね

こういった絵にもいろいろ違いがありますね

仮面ライダーみたい

なんかエラく発展してますね

まぁ川はこんなもんですかね。

いい表情ですね

ユニクロ

バリアフリー

だそうです

駅

チケット売り場

値段表

年齢じゃないんだね

これが面倒くさい

旅行者だからチェックは適当だけど、それでもバッグは開けて見せなきゃなりません。

駅ナカ

日本でもありますね

席に座ろうと必死な人は見苦しい

まぁ個人的な意見ですけどね

空調はこれ

それにしても暑いね

この先は男子禁制　　らしい。
　
歩いてたら止められました。

結構混んでます。

ってか時間によっては日本のラッシュ並に混んでますのでいろいろと注意。

ワンマン運転みたいですね

女性専用車両ってやつですね

場合によっては３車両しかないのに１車両が女性専用になってしまうので注意。

残り２車両に男どもはすし詰め状態で１両目は余裕ありって、どこかの国でも見たような気がしますね。

リュック背負ってると大変。

並んで待っていますね。

別に日本人に限った話じゃないと思うんだけどな。

日本人の民度がどうのこうの、って話題は嫌いです。

乗換駅はこんでるね

ジプニーにはいろいろと個性があります。

ちょっと観察してみると面白いかもね。

信号機は数字表示アリ

セントポール

立教大学もこんな風に呼ばれてましたけど、なんでだろ。

卒業生がこんなんじゃダメですね。

味千らーめん

愛知県では見かけたけど関東では見かけないなぁ。

外国のが見る機会が多いですね

ミステリアス

両替所が並んでます

まぁ気を付けてください

雑然としたところに新しいビルや高級ホテルがあったりと歪な感じがしますけど、そんなトコロもいいと思います。

一方通行

電線が

危ねぇよ

就活用かな

大変だね

カトリックの国らしいですね

リンゴ

コンビニで売ってました

祝日らしいですね

昼間っから子供が花火で遊んでます

日の丸

五芒星かな

町中にぶら下がっていました

中国語もあるよ

へび

えび

物は試し

マックでライス付のセット

これはなんですかね

こんな感じの人は結構いました

ワールドダウンタウンの情報は間違ってないようです

まぁ暑いしやる気でんよね

ずっこけてるみたい

滑ってる感がいいですね

確かにその通りだね

この車に付けるかね

夜行バスのチケットを買いに行きます

乗換駅の連絡通路

からの眺め

ほてる　ソウゴ

雑然としてますね

飲食禁止

駅構内に屋台があったけどな

そんでもって隣の駅

近代的な駅ですね

からの眺め

駅からバスターミナルまでは夜間は危ないそうで。

明るいうちは賑やかでしたよ

オハヤミバス

ガイドブックの地図が大雑把なため迷う。

んでもって今夜のチケットを買う。

飛行機で隣にいたフィリピン人曰く“バスは予約なんぞ必要ない。その場で買って、乗り込めば大丈夫”だそうで。

でも行きも帰りも混んでました。

帰りに一緒になった日本の方曰く“残り３席だったよ”とのこと。

満席気味だったのでちょいと早めに買っておいてもいいかもね。

こんにちは

陽気だね

電柱

町をふらふら歩くと教会やキリスト教に関するものがよく目につきました。

時間があるのでマニラの教会を見に行こうかね

連絡通路…は往路で通ったので

下を歩いてみようかね

ラジオが爆音で流れていたり、カラオケで歌っている人がいたりと、賑やかでしたね。

まぁ世の中楽しんだ者勝ちかもね。

賭博場

の警備員。

持ってるモノからして、アルソックとかではないよね。

痛車っぽい

この手の車はどこにでもありますね。

それじゃ移動しますかね。

郵便局だったかな。

この手の落書きも万国共通かな。

自分はこれはこれで別にいいと思うんだけどね。

幹中国

そんなこんなで城壁

タイホウ

危険だね

気を付けてね

壁の向こうはゴルフ場

電線と景観

観光地では議論に上りますよね

気を付けてください

教会

こんな感じの狛犬っぽいのが何体かあります

像

教会

この時は立ち入り禁止

消防署

日野自動車

猫

ミニストップだったかな

こちらのコンビニはイートインが普通みたいですね

いろいろと落書きが

なんか不気味ですね

城壁

守衛さん

まぁ気持ちはわかる

子猫と子供が遊んでいました

こちらに気づいたらお母さんも一緒に笑顔で手を振ってくれました。

あくまで個人的な印象ですが、路上生活の方々のほうが旅行者に対して愛想良く受け答えしてくれました。

川

様々な日常がありますね

なんか落ちてきたと思ったら少年がいました

その友達

ミスターポストマン

アンダーパス

いい笑顔だね

ポーズをとってくれました

KKK

文字だけ見るとなんかね。

近くの公園へ

旅程後半のマニラ観光の際に行こうかね

そんなこんなで公園

激混みですね

キャラ風船

このキャラもね

だそうで

これ全部凧です


すごい数ですね

鳥っぽいのも鳥型の凧です

テントまで持ち込んでます

ヘンナタトゥー

それにしてもすごい人数ですね

荘厳ですね

子供公園

絵

さて、そろそろバスターミナルに行こうかね

乗換駅の連絡通路から

カラオケ歌ってます

うるせぇな

でも楽しそうでいいですね

ちょいと時間があるのでレガルダ駅前のマックで休憩

隣に座った子供がポテトをくれと手を出してくる

なのでポテトをはんぶんこ

フィリピンバナナ

夜も露店は営業中

ビクトリーライナー

ここからも夜行バスがあります

ガイドブックには夜間は歩き移動は避けろとあります。

自分もそう思います。

でも現地女性の一人歩きは結構見かけました。

歩く場合は自己責任で

雰囲気はありますね

路地は静かでした

いいですね

昼間散策した際に民家の玄関先にキリストに関するモノをよく見かけました。

信心深い人が多いのでしょうね。

そんなこんなでバス

椅子がぶっ壊れてる

でも隣の子が可愛い子なので問題ナシ

休憩有

この道を行きます

バスの中は寒い

日本で着ていたアウターが意外なところで役に立つ

かなりきれいで満天な星空

俺のコンデジではこれが限界でブレまくりです

機械の進歩もすごいけど人間の目ってのもすごいもんですね

そんこんなでもう眠いや


んじゃお休みなさい

おはようございます

バダット村行きのツアーを申し込む

自力でも可能ですが交渉事が面倒ならツアーでもいいかもね

時間があるので町をふらつく

はい、アウトー！

ここはずっと閉まってましたね

えらい派手だね

台北市政府贈

日野自動車

町役場ですかね

陽気なおっさんですね

日の出

ブタ

イヌ

水が噴き出てるけど電線とか大丈夫なのかね

変な椅子

いい笑顔ですね

上に同じ

なんか怖いね

コーヒー頼んだらこれが来た

お湯とあとは自分で作れってことらしい

メシ

町もそろそろ目覚めの時間かな

丁寧だね

だそうです

ユニーク

よく見ると不気味だね

一昔前はこんなこと言われてましたね

蛾

毛むくじゃらですね

すげぇ乗ってるね

そろそろ出発かね

ほいじゃ出発

景色のいいところで撮影ストップ有

悪路

やや悪路

悪路

揺れる揺れる

横はすぐ崖

急に舗装されてきた

もうすぐ終点

フェラーリ

売ってます

目的地は中央の棚田が見えるところ

さぁ行こうか

かなり急なので足腰が大変かもね

ドラクエみたい

赤い花

頭に咲きました

休憩時間はいろいろと説明してくれます

バタッド

急だね

集落上部に到着

今日は写真中央部に映っているあたりの宿に泊まる予定

ヒルサイドイン

ガイドブックにのっていますね

ガイドに聞いたら200だったか250だったか、少し高めです

でもチラッと見たらテレビがありました

バナナ

もう一頑張り

集落に到着

このまま先の滝へと行きます

俺はここで一泊する予定なので宿に荷物を置く

階段は急な上に段差もバラバラ

足腰に自信がない方には正直おすすめできません

上のほうで踏み外したら死ぬと思います。

後ほどこの山頂を超えて他の集落へ向かいます

まずは滝へ

川沿いの道を進みます

到着

石が積んであります

ゴミは持ち帰ろう

裸足は危険な場合があるのでスポーツサンダルが便利

犬

水着持参で遊んでます

楽しそうでいいね

涼しくていい感じです

んじゃ集落へ戻るよ

行きはよいよい

そろそろ太腿が引きちぎれそうな気配がしてきました

普段ランニング等で鍛えていたはずなのに

そんんこんなで集落

ネコ

ここで俺はツアーから離脱

ツアーはバナウェの集落へ。自分はガイドが薦めてくれたcambulo村へ

ガイド曰く“一人は道に迷って危険だからガイドを付けたほうがいいよ。youとはfriendだから料金は安くする”だそうで。

正直friendという言葉を使う外国人ほど胡散臭いものはないので、断って自力で行くことに

でも頼んでおいてもよかったなと後々思いました。

いい景色だね

目的地は遥か向こう

山を越えて、とガイドが言っていたので進んでみたんすけどね。

なんか違うかもしれない。

やっぱりこの道じゃないのかもしれん

ここらへんで間違いを確信しました。

道幅３０〜４０?程

大体の場所で谷側に踏み外したらまず助からない急な斜面

道も草に覆われていたり、岩が邪魔だったり、崩れていたり

おまけに野犬が現れた時は、あぁ終わったなという感じでした

これ観光客用の道じゃないよね

良かった点は景色がきれいなトコ

滝が見えますね

先ほどの滝とはまた別です

山の中腹に線が見えますが

滝を経由してあそこまで行かなければならんと思うと心が折れました

それでも目指す村は遥か向こう

無理だと思い引き返すことに

太腿も痛くてしょうがないし、今来た道を帰るのもしんどい

もうちょい滝のほうへ

絶景ですね

こんな道や

こんな道も

踏み外せばエライことに

手前の石が通路です

こんな感じで草が生い茂っているので緊迫感がない分、余計危ないかもしれないね

戻ってきました

間違えないでください

ここが入口

なんか行けそうな気がしてしまいますよね

こっちが正解の道

ホントにね

足の筋肉が痛い

こんなに痛みを覚えたのは今までない

これはなんぞや

少年

話しかけても手を振っても無反応

でもこの子の胸に描かれていた、某ネズミの名前を言ったらすごい笑顔になりました。

アニメとか音楽とか他にもいろいろあるけれど、言葉や文化を超えて親しまれるものって不思議ですよね。

田植え中

ネコ？の足跡

さて、宿へ行こうかね

人の名前かな

ハートマークがありますね

その恋が上手くいきますように

こんなに小さな集落でも教会があるんですね

日本でいう神社みたいなもんすかね

やっぱりバスケ

これがシャワーです

汲み置き式

ここで浴びます

まぁスッキリはしますよ

手前の部屋です

カギは南京錠

部屋の中はベッドと裸電球が一つだけ

コンセント無し

寝るだけです

夕飯

量が多い

宿代が２００ペソだったかな。ガイドブックよりちょい高めでした。

宿の人もガイドも同じ値段を言っていたので値上げしたのかもしれません。

泊まる際におかみさんがマッサージを何度も勧めてくれましたが、大丈夫かわからなかったので遠慮します。

ホントに暗い

シャッタースピードを最長(８秒)でこんなもん。一眼レフだともっといいのかな。

子供たちが懐中電灯を持って歩き回っています。

みんな集まって楽しそうに話してました。

おはようございます

朝焼けの棚田は綺麗ですね

だんだんと日が昇っていくのはいいですね

なんかこう・・

見えずらいけれど山を登っていく村人がいます

教会

国は違えどやることは同じですね

プロジェクトなんとか

教会

本読んでる人がいます

笑顔で挨拶してくれました

朝飯

ジプニーが９時発らしいので急がないとね

お世話になった宿

こういった宿もいいですね

おかみさんは計算が苦手ならしく宿代、飯代、飲み物代等の足し算にエラく手こずっていました。

端数のない単純な計算なんですけどね。英語ができるだけじゃダメだと改めておもいます。

代わりに計算して感謝されました。

自力で帰らねばならないのでホントに大変です。

一回で覚えられるほど単純な道ではないと思います。

あんまり進んでないけれどかなり時間がかかります。

足は回復しないし、似たような道で行き止まりは多いし、時間はないしで厳しい。

小学校

ビジョンとミッション

休みなので閑散としていました

右の道がガイドと行った往路

迷った挙句、復路は左の道から出てきました

どこで間違ったんだろか

まぁ結果オーライで

途中で道を教えてくれた人たちに感謝

遠いなぁ

長いコース

時間がない焦りもあったけど足がヤバイのでロングコースで。

マジで階段を上りたくない

絶望です

ロングコースは通行止め

あまりの太腿の痛みに頭が回らない状態です

もういいや

何とか着いたけど９時を結構過ぎてました

物資を運んでる人はすごいね

でもまだ発車しないらしい

本当にいろいろなジプニーがあるね

そんなわけでバダット村は終わり

出発

車両の屋根にも乗れますよ。揺れるけど


俺は楽な姿勢でいたいので中で

フィリピン人も何か葉っぱぽいものを口に含んでは赤い唾を吐いていました。ミャンマーでもありましたけど

ちょっとしたアレなのかもしれませんね。

相変わらず悪路です

工事中

途中で何人か乗ってきましたが、ホントにいろいろな所に人は住めるものですね。

到着したようで

屋根の上もいいかもね

ってかなんでお前はカメラ目線なんだよ

チキンを焼いています

おいしそうだよね

オハヤミバス

帰りのチケットを買う

気を使ってくれたのかバス座席の隣の人は日本人

ドラえもん

思った以上に日本のキャラは見かけなかったなぁ

レストランで休憩

シャーマンキングですね

学校

後で右下にある吊り橋を渡ってみよう

どこまでも　どこまでも

走れ　走れ

いすゞのトラック

ネットカフェ

絵柄がちとアレだね

夜まで時間もあるしビューポイントに徒歩で行ってみることに

４km程度らしいので何とかなるでしょう

コマツ

何かを運ぶものらしい

向こうの集落までですね

だそうで

どこだろね

何の表示ですかね

この手のものも万国共通かね

なんかね

誰だよ

高そうな車

絶景ですね

まぁでも一泊で十分かな

石像

ビューポイントも幾つかあるので行けるところまで行きます

天日干し

電線もいろいろなトコまで伸びてますね

カメラを向けると笑顔で応えてくれる子供が多く感じます

豚小屋

手前の奴がエラくキレてました

びっくりした

これはなんですかね

トイレ

ビューポイント

確かにいい眺めだね

チップが必要らしいです

ネコ

木の実

ゴミ漁り

増えました

イフガオ

中国系や韓国系の旅行者が多かったイメージ

雄雄しいですね

チップってよくわからないですよね

グリンピース

グリングリンチョリン

製作中

いいね

途中の家々

やっぱりバスケ

いかがですか

フィリピン産バナナ

チェックポイント

ジプニー

これ電線じゃないのかな

やっぱり教会

エルサレムへ向けて

はなかっぱ

ウェルカム

昼休憩中っぽい

プロですね

絶景

道なりに行けば向こう側の棚田まで行けるみたいです

こんなかんじ

歩きで行くのはキツイので諦める

無人販売所みたいですね

製作中

仲良しですかね

やっぱりバスケ

犬と鶏

材料

往路で見かけたときにはここで削ってました

もうちょい細かく磨いてから

仕上げですね

これから店に並ぶのでしょう

観光産業の一つですね

子犬

エンジンがかからなくなったっぽい

災難ですね

小学校

救急車じゃないのかな

一軒だけ派手な家がありました

バイクやら何やら整備してました

ベンツ

明るい子が多い印象

そんなこんなで戻ってきました

だそうです

さっきのつり橋

不安が無いわけじゃないけどね

つり橋わたれ

ここだけ新しいのも怖いよね

いい眺めです

警察署

歯が赤いよ

若者達の遊び場

撞球場ですね

バスケとビリヤードは結構見かけた気がします

今度はいすゞ

肉

ショッピングセンター

バイタク待機中

犬

中国で仲良くなった子にそっくり

このタイプの犬とは何か縁があるのかな

フィリピン式ガードレール

川沿いの学校

教会

血じゃありませんよ

グラウンドは小さくてもバスケコートは立派

飯食ってのんびりしてたら夜

バス乗り場へ行きますかね

大きい荷物は観光案内所で預かってくれます。

２０ペソだったかな。カメラの充電も金とられました。

バナウェはお終い

バスでは一睡もできず

年だね

翌日昼前まで寝る

フィリピン国鉄に乗ってみようと駅に向かう

おなじみですね

バスケ

消防車

こういうのもいいですよね

バスケとゴミ

すごいゴミだね

ショッピングモールのフードコート

駅

汽車

マーク

入口

値段

時刻表

汽車のえほんに出てきそう

静かできれいです

駅ナカ教会

電車の順番待ち

座っている人が先

足りなくなったら横に立って並ぶ

だと思ってたけど微妙に違うのかも

まぁルールはあるみたいです

ってかこんなでかい駅舎いらんと思う

電車

日本語だね

だそうです

このおっさんは長い間整備士として働いているらしい

まぁ陽気なおっさんでした

東

先日電車で妊婦マークを付けた巨漢のおっさんを見かけました

アレを付けている以上誰であろうと席を譲らないとね


様々な意見はあると思うけど席を譲る譲らないで侃侃諤諤する社会もなんかアレかな

次の駅

ネコ

駅

警察だか警備員だか分からん人がずっと乗ってます

どっかの駅

どこかで見たような絵柄ですね

路線図

結構混んでます

これでも比較的空いてた区間

ボロボロだね

終点

線路は続くよどこまでも


この先は不通

どこまで続くのかな、なんてことを想像するのも楽しいですよね

陽気なヤツがいました

こういうヤツは大好きです

みんな笑顔がいいですね

券売所

隣接のショッピングモールへ

ビフォーアフター

まぁどこにでもありますね

立派

はいダメー

駅前はバスターミナル

モールの一画

でも中央は賑やかで活気がありました

いろんなキャラ

ゴムゴムのなんたらかたら


二階の本屋で地図を大量に買って帰ります

発車待ちで暇なので散策

やっぱりバスケ

さっきの陽気なヤツもいますね。

フィリピンの貧民街の子供たちで意外だったのが、お金などを無心してくることが無かったことです。そんでもって笑顔が良い子が多く、みんな俺に対して気持ちよく応えてくれました。


宗教的な教育ゆえかは分かりませんが、彼らと接していた時は楽しかったですね。

貧しくても明るく元気な連中を見ていると、小さなことで悩む俺がバカバカしく思えてきます。

なんかこう・・

いいですよね

tutuban駅とalabang駅

それぞれから２〜３駅の路線周辺には貧民街のようになっています

最後尾の車両に乗る

なんか暗い

乗ってるメンツもなんか怖い

ホームが最後尾まで届いていない駅が結構ありました

飛び降りるか前に移動しましょう

なんか怖いよ

ドアの窓はこんな感じ

なぜここに吊り革が

タモリ倶楽部でいうところの”かぶりつき”はできません

世界の車窓から

鉄網ガード付バージョン

バスケ

ここら辺だったと思いますが、石か何かをぶつけられたようで車内に凄い大きな音が響きました。

何事かと思って慌てたのは俺だけで、周りの人々は特に変わった様子もなく普段通り

鉄網やらドアの窓やらの理由がよくわかりました。

駅沿い、川沿いの家はこんな感じが多いですよね

踏切

線路周辺の人が多くなってきました

もうすぐ終点です

雑多な雰囲気

今回は時間がなかったけど、もしもう一度機会があればここら辺を歩いてみたいですね

終点

日本では引退しても海外では十分現役でやれます

これが引っ張っていたようです

これはどこのかな

３番線

終着駅のこの感じが好きです

演奏中

コインパーコング

賑やかですね

GINZA

歩道橋の上から

バスケ

消防車

突然出てきました

T,O,T,O

TOTO便器

標識

映画館かな

手書き看板

ジプニーの絵

個性的な絵だね

もう再開したのかな

電車が止まったらしい

駅に入れず並ぶことに

他の移動手段に変える人や文句言う人もちらほらと

まぁでもみんな落ち着いて並んでましたよ

運転再開したらなだれ込んでましたけど

ホントかね

いろいろなトコでこのリンゴを見かけました

やっぱり写真は大事なのかね

明けて最終日

ドラゴン

ユニーク、クロージング

落書き

だそうです

ブタ野郎

何のマークかな

暗いと危ないね

最高裁判所

天秤かな

像

反対側に別の像もあります

教会

子供園

観光省

ですかね

護身術の練習かな

強そう

何をモチーフにしたのかな

標石

国立ミュージアム

開館時間まで散歩

ゴルフ場やら高級リゾートやら

その壁の外

誰だよ

ってなわけでミュージアム

入口の取っ手

博物館の空調はダイキンエアコンですね

中庭

シャンデリア

雰囲気が好きです

工事中

客用と従業員用のスペースがわかりずらい博物館でした

ハジメ

24時間訪問しなさい

キャバクラだね

そんなこんなでバスターミナル

ここから出るらしい

ここでもビリヤード

バスの運ちゃんに聞いたらターミナル3行きしか出てないと言われ焦る

よくわからないのでジプニーで空港へ行くことに

エドゥサ駅か高架沿いにバクララン駅まで歩く

露店が賑やかで人も多い

車は通行禁止にしたほうがいいんじゃないかね

人が多くてあんま進めない


ホントはスターシティに行ってLion is Kingを見てみたかった

ショッピングモールにも行ってポリステやらスクニーやらみてみたかった

行こうか迷ったけど行かずに正解でした

ここら辺からターミナル1,2行きのジプニーが出てます

８ペソだそうで

前のほうに座っていると後ろの人から運賃を渡されます。

どうやらリレーして運転手に渡す仕組みのようなので、それを見れば相場が分かるのかもしれません

空港への道路

激混み

セキュリティチェック、チェックイン、出国審査、それぞれエラく時間がかかる。へたすりゃ２時間じゃ足りない。寄り道しなくてよかったです。

出国税もチケットに含めておけよと思うしターミナルも狭くて落着けなかったです。

と言いつつも何だかんだで楽しかったフィリピン


エラく長くなってしまいましたね。

でも見てくれた方がいたら感謝します。



今度はどこへ遊びに行こうかな

この旅行記へのコメント （2）

• oneさん 2014/04/08 14:54:12

  楽しく拝見しました

  僕もフィリピンが好きでよく行きます。行ったことのあるところもたくさん出てきて楽しかった。それよりてるてるぼうずさんの写真とコメントが楽しい。にやにやしながらオフィスで見てしまいました。

  るてるてぼうずさん からの返信 2014/04/09 01:28:50

  RE: 楽しく拝見しました

  oneさん
  
  初めまして。私の拙い旅行記に訪問していただきありがとうございます。
  
  
  陽気で明るい人が多く旅をするにはとてもいい国だと感じましたし、私もフィリピンを好きになりました。
  
  機会があればもう一度行ってみようかな、と思っています。
  
  
  最後になりましたが、コメントを頂きとても嬉しく感じております。本当にありがどうございました。
  
  それではまた。
  
  　　　　　　　　　　　　　　　　　　
  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　るてるてぼうず