北インド、3大観光都市で一人旅：アグラ編

2011/01/02 - 2011/01/03

4日目(2011/1/2)：午後デリーから電車でアグラへ夕方着
5日目(2011/1/3)：午前中ファテーブル・スィークリー観光、午後タージマハール観光。夕方、バスに乗り、デリーに戻り、空港へ。

エリア アグラ(インド)

• 交通手段: 高速・路線バス タクシー 徒歩

4日目(2011/1/3)：早朝、ファテーブル・スィークリーへバスで行く。
城跡の行き方はわからず、写真のような路地に入り、少し迷った。
しかし、一人のインド人が案内してくれた。

ジャマー・マスジット
ファテーブル・スィークリーの近くにある

ジャマー・マスジット
ブランド門

この向かい側の白い丸い建物はトルコ風呂だったとか言っていた。

ジャマー・マスジット

ジャマー・マスジット
内側の様子

ジャマー・マスジット
案の定、この案内してくれたインド人が商売を始めた。
ほしいものもないので買いませんでした。

ファテーブル・スィークリー（Rs.250)

ファテーブル・スィークリー
パンチ・マハル

ここでもリスを見かけた。
更にカワセミも（たぶん）。

ファテーブル・スィークリー
パンチ・マハル

ファテーブル・スィークリー
貴賓謁見の間

ファテーブル・スィークリーとジャマー・マスジット

この道を歩いていると使用済みチケットがほしいと子供から言われた。
悪用するつもりだと思ったので譲りませんでした。

ここからバスでアグラ市内向かう途中、バスが故障。
1時間半ほど立ち往生。

アグラ城
アグラに着き、オートリクシャでアグラ城の前で止めてもらい、写真撮影のみ。
ファテーブル・スィークリーからアグラ行きのバスで1時間半の時間のロスをしたので、アグラ城を見る時間がない。
くやしい。

タージ・マハル
正門
外国人は入場料Rs.750を払うと、500mlの水と靴カバーをもらえる。
タージ・マハル内を入るには靴を脱がなくていけないが、外国人は靴カバーがあるので靴の上からカバーを履いて入れます。

タージ・マハル
ついに念願のタージ・マハル。

タージ・マハル
近づくにつれて、タージ・マハルがはっきりと見える。

タージ・マハルの壁

タージ・マハル

タージ・マハル

タージ・マハル

タージ・マハル両側にあるモスク

ヤムナー河

アグラ
タージ・マハル近くのゲストハウスへ戻るとき、ラクダが飼い主と移動中。